二死三塁

二死三塁

2019/06/07

2019/06/04

2019/05/24

  • 阪神・大山7戦ぶり打点で虎4連勝

    たのは4番の大山だ。2-2の同点で迎えた7回、二死三塁のチャンスで打席に立つと、相手先発・今永の投じた初球のカットボールを力強く一閃。これが決勝の適時二塁打となり三走の近本を本塁へ迎え入れた。7戦ぶりに打点を挙げた虎の主砲は「(今永は)追い込まれたら打てる投手ではない。とにかく思い切っていこうと思っ
    2019/05/24東京スポーツ
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2019/03/29

2018/10/28

2018/09/25

2018/09/24

2018/08/31

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2018/08/06

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2018/07/04

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2018/06/29

2018/06/22

2018/06/14

2018/05/27

2018/05/16

2018/05/02

  • 阪神・糸原、左腕“黄ラー”打!福留の死球に燃えた

    空に青みが残る一回。二死三塁で福留が右手首付近に死球。まずは糸原が燃えた。「福留さんが、あのような形(死球)で出塁してつないでくれたので、何が何でも返してやろうという気持ちで打ちました」二死一、三塁となり、今永の初球直球を鋭くセンターにはじき返し、2点目をたたき出した。続く二死一、二塁から今度は「7
    2018/05/02サンケイスポーツ
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2018/04/21

2018/04/17

2018/04/07

2018/04/05

2018/03/30

2018/03/29

  • 【速報中】東海大相模、渡辺の2ランで先制 静岡・春は初失点/センバツ

    川)と、駒大苫小牧(北海道)に完封勝ちした静岡(静岡)が対戦した。東海大相模は二回、二死三塁とチャンスを作ると7番・渡辺が右越え2点本塁打を放ち先制した。四回には2安打で一死一、二塁とすると渡辺の右前適時打などで2点を加えてリードを4点に広げた。静岡は五回、ここまで好投していた東海大相模・野口が急に
    2018/03/29サンケイスポーツ
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2018/03/14

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2017/08/16

2017/08/15

  • ソフトB、両リーグ最速70勝で奪首! バンデン11勝&明石3打点

    到達した。楽天が西武に敗れたため、勝率でかわし首位に浮上した。先発したバンデンハークが6回0/3を投げ、5安打3失点で今季11勝目(5敗)。打線は7番・明石が3打点を挙げる活躍だった。ソフトバンクは二回一死一、二塁から明石の中越え2点三塁打で先制。さらに二死三塁から高谷の適時内野安打で3-0とした。
    2017/08/15サンケイスポーツ
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2017/08/14

2017/08/13

2017/08/07

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2017/07/21

  • ヤクルトが屈辱の14連敗 大敗で7月はいまだ白星なし…

    ャナンが、阪神のロジャースに2本塁打を浴びるなど6回7失点。打線も四回までに6安打を放っていたが、好機を生かせなかった。暗く長いトンネルから抜けられない…。7月はいまだ勝ち星なし。それでも九回は先頭の坂口が二塁打。二死三塁から中村が左前適時打を放ち、意地の1点を返した。選手はベンチから硬い表情でグラ
    2017/07/21サンケイスポーツ
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2017/07/11

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2017/06/18

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2017/04/25

2017/04/23

2017/04/19

2017/04/17

  • 阪神・糸井、4打数無安打…出塁「12」で止まった

    打点を挙げたが、五回二死三塁で凡退するなど、4打数無安打。開幕から全試合出塁を続けていたが、「12」でストップした。広島3連戦も12打数1安打。この日も全体のアップは参加せず“時差出勤”でグラウンドに姿を見せるなど、糸井流調整を行ったが、結果に結びつかず。浮上には欠かせない存在だけに、復調が待たれる
    2017/04/17サンケイスポーツ
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2017/04/14

2017/04/13

2017/04/11

2017/04/08

  • 阪神・北條、悔し…好機で凡退「あそこで打てれば」

    は1点差に迫った六回二死三塁でマイコラスの123キロのスライダーをとらえきれず、遊ゴロに倒れた。逆転の機運が高まっていただけに「六回のあそこで打てれば。その前の真っすぐにも負けていたので」と悔しがった。打率・120と苦しんでいるが五回に左前打を放ってこの日は3打数1安打。「ずっと出してもらっている。
    2017/04/08サンケイスポーツ
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2017/04/04

2017/04/02

2017/03/31

  • 阪神・原口が適時二塁打「ひと振りでとらえられてよかった」

    場。1点リードの一回二死三塁でジョンソンの初球146キロの直球を逃さず、左中間に適時二塁打を放った。「(福留)孝介さんが1人かえしてくれて回ってきたので、少し楽な気持ちで打席に入ることができました。しっかりタイミングを合わせて初球からいけるように準備していました。なんとかして、もう1点欲しいところで
    2017/03/31サンケイスポーツ
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2017/03/21

2017/03/14

2016/11/11

2016/10/25

2016/10/15

2016/09/25

2016/09/07

2016/08/30

  • 巨人・村田、勝ち越し2点適時打「うまくストレートの対応できました」

    三塁で坂本の犠飛で先制すると、さらに二死三塁から村田が初球を右前に運び2点目。村田は「ストライクは初球から打ちにいこうと思っていました。少し(バットの)先だったんですが、ヒットになって良かったです」と振り返った。巨人は三回に山田の2点適時打でヤクルトに追いつかれる。その裏、重信、坂本の連打。阿部の二
    2016/08/30サンケイスポーツ
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2016/08/27

  • 阪神・福留、激走で3点目もぎとったァ「高山がつないだから…」

    目をもぎとった。五回、高山の三塁打で2点をかえしてなおも二死三塁。遊撃へのボテボテの打球を猛ダッシュで内野安打として、三走・高山を迎え入れた。「(3番の)高山がつないだから、何とかしようと思って。結果的にラッキーでした」と振り返った。守備では九回に大引の飛球を内野近くまで走ってきて捕球。足で魅せた。
    2016/08/27サンケイスポーツ
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2016/08/25

2016/08/17

2016/08/13

  • 【高校野球】盛岡大付 乱打戦制し3回戦へ

    。8―7で迎えた6回二死三塁、4番塩谷(3年)はプロ注目の154キロ右腕・高田(3年)の直球を左翼ポール直撃のホームラン。「ファウルかなと思ったけど、球場のどよめきで入ったとわかった」(塩谷)。この2点本塁打で好敵手との勝負を制した塩谷は「ストレートは速かったが、自信がある球を打とうと思っていた。生
    2016/08/13東京スポーツ
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2016/08/07

2016/08/03

2016/07/26

2016/07/22

2016/07/21

2016/07/20

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2016/06/30

2016/06/25

2016/06/17

  • 中日・又吉が好リリーフ「これをずっと続けないといけない」

    始めた。1-0の八回二死三塁で好投ジョーダンのあとを受け、マウンドに上がった。「あの場面では、次は中田さんだったので、ランナーはためられないし、陽さんで抑えないといけなかったけど」3番・陽には四球を与え、一、三塁で迎えるのは4番・中田だった。初球で内角148キロで空振りを奪い、カウント1-2と追い込
    2016/06/17サンケイスポーツ
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2016/06/08

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2016/06/02

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2016/04/30

  • DeNA・戸柱、後輩・今永の援護できず「勝つ投球をしているのに…」

    したのが、駒大時代の先輩でバッテリーを組んだD4位・戸柱(NTT西日本)だ。「(今永)昇太は5度の先発とも試合を作り、勝つ投球をしているのに…」。四回に先制適時打を放つも、1点を追う九回二死三塁で三邪飛に倒れて最後の打者になった。「打てないといつも悔しいけど、あの打席はとことん悔しい」と唇をかんだ。
    2016/04/30サンケイスポーツ
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