右中間適時三塁打
2019/04/03
広島・野村7回1失点で今季初先発初勝利 初回に失点も…粘る
の二塁打、1死三塁から大島に右中間適時三塁打を放たれ先制点を献上。それでも最少失点で切り抜け、二回以降は凡打の山を築き1安打のみに封じた。この日のヒーローとなった右腕は「チームも連敗していたので、何とかいい流れをと思ってマウンドに上がりました」と振り返り、「(初回を)何とか1点でしのげたところが良か2019/04/03デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/29
【センバツ】神宮王者・札幌大谷は2回戦で敗退
戦14戦目で初黒星を喫した。4回1死満塁のチャンスを逃すと、その裏、無死一塁の場面で197センチ左腕・阿部剣友(2年)から右サイドハンド・太田流星(3年)へ継投。しかし、その太田が明豊の4番・野辺優汰(3年)に右中間適時三塁打を浴び、先制を許した。さらに5回にも1点を失うと、6回に1点を返したものの2019/03/29スポーツ報知詳しく見る
2019/02/27
オリックス2年目の西浦またも活躍!2番で開幕に前進 西村監督も「成長している」
塁で、リンドブロムの直球を右前にはじき返す適時打を放った。昨季、韓国リーグで15勝した右腕に、2ストライクと追い込まれながらも快音を残し、西村監督も「好調が続いているし、日々、成長している。楽しみですね」と期待感を示した。前日26日のロッテ戦でも、ヒットエンドランでの右中間適時三塁打や、セーフティー2019/02/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/08
【試合結果】プロ注目の金足農・吉田が14K1失点完投! 23年ぶり夏1勝/甲子園
ロ注目右腕の吉田輝星投手(3年)の1失点完投で、3年ぶり19度目出場の鹿児島実(鹿児島)に快勝した。エースの活躍で、金足農は23年ぶりに夏1勝を挙げた。金足農が三回に先制した。安打と犠打で一死二塁にすると1番・菅原天が右中間適時三塁打を放ち1点を奪った。さらに4番・打川の適時打などで2点を追加。一気2018/08/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/13
侍J 西武との練習試合で勝利 7投手が無失点リレー
た。2回に6番外崎の右中間適時三塁打で先制。続く松本の中犠飛でこの回2点目を追加した。3回には3番近藤健が右中間へ適時二塁打。4回は2死三塁から8番若月の二塁内野安打の間に走者が生還。5回には上林の左翼フェンス直撃の適時二塁打と立て続けに得点した。8回には外崎のこの日2打点目となる右前適時打でダメを2017/11/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/07
ドラ1対決は楽天・藤平が3勝目、オリックス山岡は11敗目
た。六回に代打・島内の左前打から四球と犠打で1死二、三塁とし、足立の右中間適時三塁打で2点を先制。九回は1死一、二塁から銀次の左中間2点二塁打、阿部の右前打と相手エラー、足立の右前適時打で5点を加え、リードを広げた。オリックスは2安打の完封負けで5連敗。ドラフト1位新人の先発・山岡が六回途中2失点で2017/10/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/14
【20歳一問一答】日本ハム・太田、決勝三塁打に「これを機に知ってもらえたら嬉しいなと思います」
た。四回に勝ち越しの右中間適時三塁打を放ったのは「7番・三塁」で先発出場したプロ3年目の太田賢吾内野手(20)。プロ初の長打が決勝打となり、ヒーローインタビューでは笑みがはじけた。--連敗を見事に止めた決勝の三塁打、あの場面を振り返って「追い込まれていたので、しっかりとバットに当てるというのを考えて2017/08/14サンケイスポーツ詳しく見る日本ハム、九回に大谷、中田で2者連続本塁打 “ONアベック弾”でリード広げる
バンク先発・松本から左前適時打を放ち、「チャンスだったし、先制できてよかった。でも、まだ始まったばかりだから、ここからが勝負」とコメントした。4連勝中のソフトバンクは二回一死二、三塁とすると、7番・上林の二ゴロの間に三走が生還し、同点に追いついた。日本ハムは四回、7番・太田の右中間適時三塁打で1点を2017/08/14サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/05
富士大 逆転で2年連続初戦突破 次は立大戦 “仙台育英”対決に
1点を追う6回に暴投と浜の右中間適時三塁打で逆転した。大学日本代表で主将の今秋ドラフト候補捕手・小林は無安打に終わったが「まずはチームが勝つことが大事」。次戦は立大と対戦。仙台育英(宮城)時代のチームメートで立大の主将・熊谷との同級生対決が実現し「対戦したかった。スキを突いていきたい」と燃えていた。2017/06/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/18
阪神、5番起用中谷の決勝犠飛で連勝! 岩貞が今季初勝利
史也内野手(22)の右中間適時三塁打で2点を勝ち越し。そのまま逃げ切った。先発の岩貞祐太投手(24)は得意のチェンジアップで緩急をつけながら7回2/3を8安打1失点と好投し、今季初勝利(1敗)を挙げた。若虎トリオの活躍で、阪神が連勝した。1-1の八回、この回から登板の中日・岩瀬から糸井、原口の連打で2017/04/18サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/02
大阪偕星学園、大阪桐蔭を追い詰めるも…秘策で撃沈
、最後はホームスチールを仕掛けて失敗。昨夏、大阪桐蔭を撃破した再現はならず、山本監督は「選手はよく頑張った。きょうは監督の責任です。勝てていた試合でした」と悔しさを隠せなかった。勝負の一手を打ったのは2点を追う九回だった。2死二塁から山田の右中間適時三塁打で1点差に詰め寄り、なおも2死三塁。一打同点2016/10/02デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/12
北海・大西、左手甲に死球も4安打6奪三振で完投「北海道勢が2連続で負けるわけにはいかない」
した。北海のエースが躍動した。先発した主将・大西健斗投手(3年)が、4安打6奪三振で完投。「投手戦になるのはわかっていました。最後まで投げ抜く覚悟でした」1-0で迎えた六回。相手の先頭・河端に四球を与え、続く4番・稲葉に右中間適時三塁打を浴び、同点に追いつかれた。それでも、その後は粘りの投球を続け、2016/08/12サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/09
楽天3連勝 藤田が決勝打含む4安打3打点
2-2の八回も藤田の右中間適時三塁打で1点を勝ち越した。藤田は4打数4安打3打点。九回はウィーラーの中前適時打で1点を追加。先発・塩見は6回6安打1失点。ロッテは2連敗。初回はデスパイネの適時二塁打で1点を先制。1-2の七回は岡田の適時二塁打で同点としたが、その後に勝ち越された。先発・スタンリッジは2016/08/09デイリースポーツ詳しく見る