左手甲
2019/06/18
【DeNA】ラミレス監督、左手甲死球の宮崎をスタメン外すも「抹消するほどではない」
ミレス監督は18日、左手甲死球の影響で今季65戦目で初めてスタメンから外れた宮崎敏郎内野手(30)について「100%じゃないということだったので(外した)。明日よくなればラインアップに入れるし、良くないなら途中から。守備の方は大丈夫。抹消するほどではないのはよかった」と説明した。宮崎は16日のソフト2019/06/18スポーツ報知詳しく見る
2018/11/23
巨人・陽、現状維持3億円でサイン!王柏融には「日本で活躍して」
年契約2年目の今季は左手甲の骨折で出場87試合にとどまり、打率・245、10本塁打、37打点。「来年は全試合出場とフルイニング出場をクリアしたい。台湾で走り込みとウエートトレーニングをして強い体を作りたい」。同じ台湾出身で、日本ハムが優先交渉権を獲得した王柏融(ワン・ボーロン)には生活環境の大切さを2018/11/23サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/11
巨人・中井 第1子となる長男が誕生
手の先発が左投手の際には1番で起用されている。2018/04/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/05
10得点3連勝も…陽岱鋼の骨折離脱で巨人“由伸構想”は崩壊危機
した陽岱鋼(31)の左手甲に、相手先発・柳の5球目が直撃。苦悶の表情でベンチに下がり、その後、名古屋市内の病院で診察を受けた結果、左手甲の骨折と診断された。試合は10―3で大勝。昨季、暴行トラブルを起こした山口俊が、293日ぶりの先発勝利を挙げたものの、もちろん喜んでばかりもいられない。「陽の離脱は2018/04/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/04
巨人・陽岱鋼が骨折、死球受け左手甲を…由伸監督「抜けた穴をみんなでカバー」
の病院で検査を受け、左手甲の骨折と診断されたと発表した。中日1回戦(ナゴヤドーム)に「1番・中堅」で先発出場。一回の第1打席で柳の投球を左手に受け、代走を送られた。開幕から4試合連続で1番打者として先発出場していただけに、チームにとって大きな痛手となる。高橋由伸監督(43)は「こればかりはしようがな2018/04/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/03
巨人陽岱鋼が左手甲を骨折で痛恨離脱 代役1番候補に上がるのは…
、一回に中日・柳から左手甲に死球を受けて交代。名古屋市内の病院に直行し、左手甲の骨折と診断された。高橋監督が理想にする長打力のある1番として貴重な戦力だったが、長期離脱となるのは確実。開幕から「8番捕手」以外はオーダーを固定していたが、4日の中日戦から変更せざるを得ない状況となった。1番の候補に挙が2018/04/03デイリースポーツ詳しく見る巨人・陽岱鋼は左手甲骨折 中日戦1回に死球で交代
に左手に死球を受けた陽岱鋼外野手が、名古屋市内の病院で診察を受けた結果、左手甲の骨折と診断されたと発表した。中日先発の柳から1ボール2ストライクで迎えた5球目、内角の直球が左手甲に直撃。ベンチに戻って様子を見たが、高橋監督が代走・立岡を告げて交代となった。陽はトレーナーに付き添われて球場を後にした。2018/04/03スポーツニッポン詳しく見る巨人先頭打者・陽岱鋼、いきなり死球交代アクシデント その後つないで先制
先発の柳から1ボール2ストライクで迎えた5球目、内角の直球が左手甲に直撃した。ベンチに戻って様子を見たが高橋監督が代走・立岡を告げて交代となった。陽はトレーナーに付き添われて球場を後にした。検査のため、名古屋市内の病院に向かったと見られる。その後、2番・吉川尚が安打でつなぎ一、三塁とし、3番・坂本勇2018/04/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/12
日本ハム 横尾 試合決める一発 大谷に「勝ちをつけたかった」
戦で決勝弾を放った。左手甲を痛めている中田に代わって「5番・一塁」で先発出場。0―0の4回1死一、二塁から札幌ドームで初となる2号3ランを左中間に運んだ。8月27日にKoboパーク宮城で行われた同戦でプロ初アーチを放って以来となる一発は今季3度目の先発マウンドに上がった大谷を強力に援護。試合後は大谷2017/09/12スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/12
北海・大西、左手甲に死球も4安打6奪三振で完投「北海道勢が2連続で負けるわけにはいかない」
第98回全国高校野球選手権大会第6日第2試合(松山聖陵1-2x北海、12日、甲子園)北海(南北海道)が、初出場の松山聖陵に2-1でサヨナラ勝ちした。北海のエースが躍動した。先発した主将・大西健斗投手(3年)が、4安打6奪三振で完投。「投手戦になるのはわかっていました。最後まで投げ抜く覚悟でした」1-2016/08/12サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/07
同点弾の巨人・村田“男スマイル”振りまき球場を後に
ウント3―0から135キロの直球をフルスイング。左中間スタンドへ貴重な8号同点弾を突き刺した。2日のヤクルト戦(秋田)で死球を受けた左手甲は、まだ大きく腫れたまま。それでも村田は「そりゃ痛いですよ。でもプレーできるんだから、病院に行く必要もない」と言い切り、この日も痛み止めの薬を飲むだけで出場。スイ2016/07/07東京スポーツ詳しく見る