決勝三塁打
2019/05/06
広島4連勝で5割復帰!3試合連続の延長戦制す 代打・松山が起死回生打 西川が決勝三塁打
◇セ・リーグ広島7―2中日(2019年5月6日ナゴヤD)広島は9回2死から代打・松山の適時打で同点に追いつき、延長10回に西川の適時三塁打で勝ち越し。3試合連続の延長戦を制して連勝を4に伸ばし、勝率5割復帰を果たした。先発のアドゥワが6回2失点と試合をつくったが、打線が中日先発の福谷に苦しみ1点ビハ2019/05/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/05
阪神・大山が決勝三塁打「食らいついていった」
阪神・大山悠輔内野手(23)が4日の中日戦(甲子園)に「7番・三塁」で先発出場し、8回に決勝の適時三塁打を放った。不振で二軍落ちしていたが、前日(3日)に再昇格。打点を挙げたのは5月27日の巨人戦以来で「ファンにふがいない姿を見せていたんで、食らいついていった。自分の持ち味をしっかり出そうと思ってい2018/07/05東京スポーツ詳しく見る
2018/05/03
ソフトB柳田、サイクル王手も次打席なし 史上初の同一シーズン2度目はならず
涌井からバックスクリーン直撃の先制ソロ。ヒーローインタビューで「いいスイングができたので、いいバッティングができた」と振り返った。6回の左前打を挟み、7回は同点に追いついてなお1死一、二塁で、代わった松永から右中間へ決勝三塁打。1日の対戦で投ゴロに抑えられており「やられてたんで、その反省を踏まえて打2018/05/03西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/30
ソフトB柳田、終盤に2安打 逆転劇を演出
ロをはじき返す中前適時打を放ち、先頭打者だった延長10回は吉田一のフォークを右中間へ運ぶ二塁打。外角低めの難しいコースを捉え、本多の決勝三塁打を導いた。マルチ安打は3試合ぶりで今季7度目。「(二塁打は)たまたまです。勝てたのでよかったです」と笑みを浮かべた。=2018/04/30付 西日本スポーツ=2018/04/30西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/14
【20歳一問一答】日本ハム・太田、決勝三塁打に「これを機に知ってもらえたら嬉しいなと思います」
(パ・リーグ、ソフトバンク1-7日本ハム、21回戦、ソフトバンク15勝6敗、14日、京セラ)日本ハムが効果的に点を重ね、連敗を6で止めた。四回に勝ち越しの右中間適時三塁打を放ったのは「7番・三塁」で先発出場したプロ3年目の太田賢吾内野手(20)。プロ初の長打が決勝打となり、ヒーローインタビューでは笑2017/08/14サンケイスポーツ詳しく見るハム 首位ソフトBいじめ “点ある方の”太田プロ初V三塁打、9回大谷&中田弾
4回、3年目・太田の決勝三塁打で勝ち越し、連敗を6で止めた。1死二塁で松本裕から右中間へプロ初の長打となる三塁打。これが決勝打となった。昨オフ、巨人から加入し、ブレークした大田とは読みは同じ“おおた”も太田の方。7月に1軍初昇格を果たし、背中の張りを訴えたレアードに代わって2試合連続の三塁スタメンで2017/08/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/04
【巨人】立岡、8回値千金の決勝三塁打!…試合経過
◆DeNA2―5巨人(4日・横浜スタジアム)【試合経過】◇9回(両軍0)【巨】(投手進藤)寺内二ゴロ、小林左前安打、亀井左飛、中井二ゴロ【D】(投手カミネロ)倉本四球、白崎右飛、戸柱の代打関根三振、進藤の代打乙坂の中越二塁打で倉本三進、桑原左飛◇8回(巨4、D1)【巨】(投手三上、三塁白崎)菅野の代ゴロ 三塁白崎 中井 中井三振 中前安打 中越二塁打 亀井左飛 代打乙坂 代打脇谷中前安打 代打関根三振 倉本 倉本四球 値千金 坂本勇 安打 小林左 左中間三塁打 巨人 戸柱 投手 投手カミネロ 投手進藤 桑原左飛 決勝三塁打 牽制球 白崎右飛 立岡 立岡生還 脇谷 脇谷生還 試合経過 進藤2017/04/04スポーツ報知詳しく見る
2016/09/15
DeNA関根が決勝三塁打!2番抜てきに応え、ラミレス監督「あしたもスタメン」
死一塁で右中間を破る決勝三塁打を放った。「追い込まれていたので、最低でも前に飛ばすことを考えていました。チャンスで回ってきて、何とかチームのためにと思いました。貢献できてよかったです」と真剣な表情。「CSのかかる大事な試合に出させていただいたので、タイムリーを打ててうれしいです」。ラミレス監督は「大2016/09/15デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/03
挑戦9度目ソフトバンクついにマジック20点灯!松田が決勝三塁打
「楽天6-8ソフトバンク」(2日、コボスタ宮城)追い込まれても、体勢を崩されながらも、執念で外角チェンジアップに食らいついた。6-6で迎えた九回2死一、三塁。ソフトバンク・松田宣浩内野手が、楽天の守護神松井裕から右中間を破る、決勝2点三塁打。待望の優勝へのマジックナンバー「20」を点灯させた立役者は2016/09/03デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/12
聖光学院の2年生・小泉、起死回生の決勝三塁打は「初球を打つと決めていた」
◆第98回全国高校野球選手権第6日▽2回戦聖光学院5―3クラーク(12日・甲子園)聖光学院(福島)の5番・小泉徹平二塁手(2年)が、1―3の8回無死満塁で、逆転の3点三塁打を放った。「初球を打つと決めていた。迷いなく、思い切り打とうと思った」と小泉。クラーク(北北海道)のサイド右腕・平沢津虎揮(ひら2016/08/12スポーツ報知詳しく見る
2016/07/10
巨人・大田が決勝三塁打 「頭が筋肉」返上で代打に活路も
巨人のスーパーサブが決めた。8日のDeNA戦。1-1の七回2死二、三塁から大田泰示(26)が決勝の2点適時三塁打を放った。カウント3-2からDeNA井納のフォークに狙いを定め、「とにかくバットに当ててヒットゾーンに飛んでくれと思った」とバットを少し短く持って、振り幅を小さくしてコツンと当てた。打球は2016/07/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/24
広島・新井、虎・球児から決勝三塁打!最後は雨味方にチームも7連勝
(セ・リーグ、広島4-2阪神=九回表無死降雨コールド、10回戦、広島6勝4敗、24日、マツダ)首位・広島が7連勝を飾った。2-2の同点で迎えた八回、二死一、二塁の好機に、代打・新井貴浩内野手(39)が阪神2番手の藤川球児投手(35)から勝ち越しの2点三塁打。ベテランが古巣相手に、ひと振りで勝利をもた2016/06/24サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/27
鷹・工藤監督、予感的中でエビス顔!今宮がV三塁打含む3安打大暴れ
慢の主軸だけではない。もがいてきた今宮も主役になった。「2割ちょっとの打者の前でバントをしてもらって、何とか期待に応えたかった」同点の六回二死二塁、右中間を真っ二つに破った。直前に鶴岡が一死一塁で犠打。前の打席でようやく打率を2割台に乗せた打者が決勝三塁打で猛打賞とした。2-2の四回にも左越えに勝ち2016/05/27サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/19
【ヤクルト】川端欠場で今季三塁初先発の今浪が決勝三塁打
◆広島3―11ヤクルト(18日・マツダスタジアム)“代役”が決めた。同点の7回2死一、二塁、ヤクルト・今浪が決勝の中越え2点三塁打。「詰まったけど、パワーで伸びてくれた」。川端が体調不良で欠場し、今季初の三塁での先発。遊撃、一塁に続いて3ポジション目だが「彼(川端)がいないから負けたと言われるのは嫌2016/05/19スポーツ報知詳しく見る