ストステージ第2戦。ロッテ相手に延長十回サヨナラ勝ちした日本ハムの新庄剛志監督（53）は、こんなことを言っていた。【二刀流の血脈】大谷の父母「馴れ初め」は？直々に語られたエピソード「当時、僕は入社2年目で…」「岸マネジャーにオーダーを組んでもらった」「チームがひとつになるっていうところで。継投と代打

は自身２本目、初球では初めての初回先頭打者本塁打を放つなど、好調なリードオフマン。３位のロッテ相手には打率３割５分８厘、５本塁打、１１打点で、いずれもパ・リーグ球団別成績では最高。「大事な試合ですから。しっかりチームに勢いがつく打撃をしたい」と目を輝かせた。＝2018/08/07付 西日本スポーツ＝

手（３２）が所属するカブス傘下３Ａを離れたことが１０日、分かった。現地９日の試合中に米アイオワ州デモインの本拠地を訪れ、ロッカーを整理。近日中にも正式決定となるもようだが、金本虎はロッテ相手に相変わらずの打線低調で連勝が２でストップし、３位転落。ホンマ、早くきて～！バットもミットも、グラブも…。あら

（セ・パ交流戦、中日９ｘ－８ロッテ＝延長十回、３回戦、ロッテ２勝１敗、７日、ナゴヤＤ）中日は序盤に５点をリードされたが、九回二死一、三塁から武山の中越え２点二塁打で追いつくと、十回二死一、二塁で平田が遊撃内野安打。遊撃手・藤岡が二塁へ悪送球し、京田が生還した。ロッテは連勝が４で止まった。

５）は無安打で“小休止”も好守を連発。一丸ムードを象徴するように７回には柳田悠岐外野手（２９）がＶ三塁打を放ち、ロッテ相手に今季初の同一カード３連勝だ。４日のオリックス戦はヤフオクドーム。「博多どんたく港まつり」で沸く福博の街で主将が金字塔を打ち立て、光り輝く黄金週間にする。■ベンチ前で握手こんな光

日・ＺＯＺＯマリン）ロッテ相手に同一カード３連勝のソフトバンクは、柳田が前例のない偉業に肉薄した。初回にロッテ・涌井からバックスクリーン直撃の先制ソロ。ヒーローインタビューで「いいスイングができたので、いいバッティングができた」と振り返った。６回の左前打を挟み、７回は同点に追いついてなお１死一、二塁