ヒットゾーン
2019/05/30
濃い~5月!広島、雨中断のち逆転で球団タイ月間18勝!!誠也バット折り同点打
向かせた。2-3の五回2死一、三塁で、広島・鈴木が内角球にバットを折られながらも、左翼線へ同点二塁打。1994年8月に並ぶ、月間18勝の球団記録に導いた。「(中断があったが)得点圏だったので、集中していた。甘い球を振っていこうと思っていた。たまたまヒットゾーンに飛んでくれました」五回1死一、三塁とチ2019/05/30サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/14
カープ会沢、脅威の「打てる捕手」 OP戦打率は・769 激走&盗塁阻止も
日も2安打を放ち、オープン戦通算でも13打数10安打、打率・769と絶好調。打ち出の小づちのごとく安打を量産している。守備でも盗塁阻止を記録するなど、頼れる選手会長は開幕へ向けて順調に歩を進めていく。ヒットゾーンへ打球が飛ぶたびに、スタンドの鯉党が沸く。好調の会沢がこの日も3打数2安打と快音が鳴りや2019/03/14デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/03
巨人・丸、本拠地デビュー2安打
加入した丸が「2番・中堅」で本拠地デビューし、2安打1打点。三回に左中間へ先制の適時二塁打を放ち、「(一走の吉川)尚輝が動いてくれていたので(三遊間の)ヒットゾーンが広がりました」と感謝した。五回は中前打。緊張はあったというが「大歓声にビックリしたけど、やりがいがある。結果で応えたい」と前を向いた。2019/03/03サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/22
DeNA砂田毅樹がリベンジ誓う 昨季8割打たれた中日の難敵は誰だ?
がこういって苦笑いを浮かべる相手は中日の平田良介(30)。昨季、打率.329をマークした巧打者との昨年の直接対決は、5打数4安打1本塁打。70試合に登板し、被打率.240だった砂田にとって、8割を打たれた相手は、難敵のひとりだ。「打ち崩したと思っても、ヒットゾーンに飛んでいく。もちろん、あの手この手2019/02/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/28
ソフトB柳田 安定の5年連続打率5傑 初のビジター4割も視野
分以上広げている。フルスイングから飛び出す鋭い弾道は高精度でヒットゾーンを捉える。(記録課・宮入徹)打撃の安定度は球界屈指だ。柳田が初めて規定打席をクリアしたのは入団4年目の14年。この年は打率・317でリーグ3位。以後、15年・363(1位)、16年・306(5位)、17年・310(2位)と4年連2018/08/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/25
阪神・ロサリオが3点目のタイムリー「何とかチームに貢献したかった」
死一、二塁の好機でロサリオが打席を迎えた。2ボールからの3球目、原樹理が投じた内角への変化球をフルスイング。バットを折りながらも打球を左前へ運んだ。「打ったのはシュート。何とかチームに貢献したかった。詰まっていたけどヒットゾーンに打つことができてよかった」と主砲が意地の一打で貴重な3点目をもぎとった2018/04/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/18
【オリックス】金子、5回無失点も被安打6に「納得いく球が多くなかった」
リックスの金子千尋投手(33)が、5回無失点と好投した。しかし、6安打されたこともあり「全体的には良かったですけど、1球1球を見たら納得いく球が多くなかった。もう少しストレートでカウントを取りたかったです。真っすぐがいかないと変化球が決まらないし、(打球が)ヒットゾーンに飛んでしまう」と振り返った。2017/03/18スポーツ報知詳しく見る
2016/10/26
【日本シリーズ】日本ハム・大谷 黒田の対決は「間合いとかボールの軌道とか勉強になった」
塁から、右前に劇的なサヨナラ打を放った。ナインから手荒い祝福を受けた大谷は「何とか打ちたいと思った。フォークが来ると思ってフォークを待っていたけど、追い込まれたので広く待った。ボールだったけど抜けてくれてよかった」。カウント1―2から見逃せば明らかにボールとなる球を、いとも簡単にヒットゾーンへ打ち返2016/10/26東京スポーツ詳しく見る
2016/10/03
楽天22歳ルーキー茂木 松坂撃ち!「すごく不思議な感じ…」新人王へ弾み
知らずの情熱が、松坂を打ち砕いた。「ずっとテレビで見ていた選手なので、すごくうれしくもありましたし、すごく不思議な感じがしました」。22歳の茂木にとって、怪物と呼ばれた松坂は雲の上の人。それでも「打ちにいけるコースと高さに来た。うまくヒットゾーンに行ってくれました」とカウント3-0から141キロの低2016/10/03デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/10
巨人・大田が決勝三塁打 「頭が筋肉」返上で代打に活路も
井納のフォークに狙いを定め、「とにかくバットに当ててヒットゾーンに飛んでくれと思った」とバットを少し短く持って、振り幅を小さくしてコツンと当てた。打球は前進守備の外野をあざ笑うかのように左中間を抜けた。入団8年目。運動能力は抜群なのに伸び悩んだ。筋骨隆々だが、チームメートには「頭が筋肉」と揶揄される2016/07/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/04
阪神ドラ6板山が3試合連続安打 中日・吉見から中前打
打席、カウント3-1から中日先発の吉見が投じた141キロのシュートを中前にはじき返した。「チャンスでいい流れだったので、初球からいくつもりでした。打ったのはフォークです。センター中心の意識があったので、ヒットゾーンに打ち返せたんだと思います」とコメントした。4月22日・広島戦(マツダ)で1軍デビュー2016/05/04デイリースポーツ詳しく見る