センター中心
2019/05/25
中日・堂上 1カ月ぶり一発「センター中心でいったら最高の結果に」
25日神宮)中日・堂上が約1カ月ぶりの本塁打を放った。2―2の4回、先頭で右翼席に3号ソロ。石川の直球を狙い「強引にならないようにセンター中心でいったら最高の結果になりました」とうなずいた。堂上は5試合ぶりに「7番・遊撃」で先発出場。本塁打は4月13日の阪神戦(甲子園)で満塁弾を放って以来となった。2019/05/25スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/09
【巨人】2年目・北村、4番起用に応える適時打
二塁から中前適時打を放った。星稜高、亜大を経て17年ドラフト4位で入団した2年目内野手は「打ったのは縦のスライダー系の球です。センター中心に打つことを心掛けていたので、良い結果につながって良かったです。と振り返った。この日は平均年齢26・3歳の若手主体のメンバーで試合に臨んでいるが、北村の適時打に続2019/03/09スポーツ報知詳しく見る巨人・北村、先制の中前打「良い結果につながってよかった」 4番起用に応える
前適時打を放った。「センター中心に打つことを心掛けていたので、良い結果につながってよかったです」4番起用に応えた。ルーキーイヤーだった昨季はイースタン・リーグで109試合に出場し、打率・270、6本塁打、44打点。1軍デビューも果たすなど、経験を積んだ。今春のキャンプは2軍スタートも、めぐってきたチ2019/03/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/15
オリックス・西が好投で4勝目!チームは4連勝で今季最多の貯金4
塁からロメロの右中間を破る適時三塁打と中島の今季1号ソロなどで4点を先制。6回にも4本の長短打を浴びせて3点を加えた。「センター中心にコンパクトに打ちにいった。いいところに落ちてくれた」(ロメロ)。先発の西は8回2失点、毎回の12奪三振の好投で4勝目をマーク。チームは4連勝で今季最多の貯金4とした。2018/06/15東京スポーツ詳しく見る
2018/03/30
西武・辻監督、“予言”的中に上機嫌 三回に7連打7得点の猛攻
二塁打。これを皮切りに6番の中村までリーグ屈指の強力打線が、ロドリゲスをつるべ打ちにしてKO。さらに2番手の井口から外崎が中前に運び、札幌ドームはハム党の深いため息に包まれた。開幕前日の29日。ロドリゲスについて問われた辻監督は「どういう投手かは対戦しないと分からないけれど、センター中心につなぐ意識2018/03/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/14
【広島】丸、社会人との練習試合で3戦連発
習試合(マツダ)で、初回無死一、二塁から134キロ直球を捉えてバックスクリーンへ3ラン。11、12日の社会人との練習試合でも一発を放つなど、3試合で8打数6安打10打点。昨季のCS最終Sは13打数2安打と苦しんだが、今季は順調な調整ぶり。「センター中心に打てたことはよかった。でも答えが出るのはCSな2017/10/14スポーツ報知詳しく見る
2017/08/05
代役の広島・新井と西川が逆転劇演出「いつ出てもいいように準備している」
新井と西川だった。1点を追いかける五回、1死一、二塁のチャンスに、二回の守りから一塁に就いている新井が中前へ同点打。「いつ出てもいいように、しっかり準備はしている。センター中心に打ち返すことができた」。三回2死満塁の場面では空振り三振に倒れており、その借りをきっちり返した。さらにバティスタの四球で12017/08/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/23
広島・安部が3安打 交流戦不振も輝き取り戻す
。二回の第1打席は痛烈な左前打、四回の2打席目も左前へはじき返すと、五回の第3打席では中堅右へ二塁打を放った。「センター中心で、という気持ちでした」交流戦は打率・212と低迷したが、リーグ戦再開初戦で輝きを取り戻した。試合後は「交流戦は振るわなかったので、攻めていこうと思いました」と、納得顔だった。2017/06/23デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/24
如水館が決勝進出 2年前の代表・広陵に大差で勝利 5年ぶり甲子園へ王手
回、プロ注目の好打者・持田大和内野手(3年)の2点適時三塁打で先制。2-0の四回は2死から5本の長短打を集めて6点を奪った。中盤以降も攻撃の手を緩めず加点した。投手陣も3投手がわずか3安打に封じて完封リレー。投打で圧倒した。迫田穆成監督は「球を引きつけてセンター中心の打撃ができた。久しぶりの決勝戦だ2016/07/24デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/02
和田でまさか…ソフトB、予想外の完敗で3日に優勝Mお預け
ソフトバンク・工藤監督は隙を許さない。8連勝の日本ハム打線を警戒して、すぐに対策に入った。「うまく打たれた。(相手打線は)イメージが逆方向というか、センター中心に打たれた」両リーグ一番乗りの10勝に王手をかけていた和田と経験の浅い高梨の投げ合い。優勢かと思われたが、左腕が攻略された。今季最短4回7安2016/07/02サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/04
阪神ドラ6板山が3試合連続安打 中日・吉見から中前打
打席、カウント3-1から中日先発の吉見が投じた141キロのシュートを中前にはじき返した。「チャンスでいい流れだったので、初球からいくつもりでした。打ったのはフォークです。センター中心の意識があったので、ヒットゾーンに打ち返せたんだと思います」とコメントした。4月22日・広島戦(マツダ)で1軍デビュー2016/05/04デイリースポーツ詳しく見る