猛攻
2019/06/25
【広島】不可解“アジアの笛”連発に監督、選手、サポが怒り…怒とうの猛攻で鹿島に勝利も8強ならず
5日・広島広域公園)広島は3―2で勝利したが、不可解判定などもあり悔しい敗退を喫した。第1戦で0―1で敗れていただけに、この日は試合序盤からボール保持率でも序盤から7割を超えるなど猛攻を仕掛けた。しかし前半33分に相手の初シュートで先制点を奪われて、重いアウェーゴールがのし掛かった。後半も1点を狙い2019/06/25スポーツ報知詳しく見る
2019/06/23
菅野から初回4点 ソフトバンク福田の先頭弾から猛攻
フトバンクが初回から猛攻を見せた。先頭の福田が2ボール2ストライクと追い込まれながら、巨人先発・菅野の高めのストレートを捉え、右中間スタンドに飛び込む6号ソロ。プロ13年目で初の初回先頭打者アーチとなった。「1番・二塁」で4試合ぶり先発の福田ながら、二塁でのスタメンはプロ初。この巨人3連戦では21日ソフトバンク ソフトバンク福田 プロ プロ初 二塁 交流戦優勝 代打 代打満塁本塁打 先頭 先頭弾 初回 初回先頭打者アーチ 右中間スタンド 号ソロ 巨人 巨人先発 猛攻 福田 菅野 試合ぶり先発 適時二塁打2019/06/23西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/09
【日本ハム】栗山監督、7回一挙7得点の猛攻「大きかった」
ったよね」と振り返った猛攻をけん引したのは歴代のドラフト1位たちだった。まず流れを引き込んだのは中田だ。1死一塁で代打で登場すると、左中間を破る二塁打。一塁走者は本塁憤死となったが、西川が右前打でつなぎ大田が2死一、三塁から詰まりながら中前適時打を放った。猛攻は止まらず、王は一、三塁から外角のボール2019/06/09スポーツ報知詳しく見る
2019/04/04
楽天 11安打11得点の猛攻で5連勝!日本ハムは3連敗
は11安打11得点の猛攻で日本ハムを圧倒。11―2で勝利し、昨年7月16~21日以来の5連勝とした。日本ハムは投手陣が崩れて3連敗を喫した。楽天は初回無死二塁から茂木の右中間適時二塁打で先制。さらに2死二、三塁から銀次の右前2点適時打で加点した。1点差に迫られた6回1死一、二塁から嶋が左翼線2点適時2019/04/04スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/28
智弁和歌山 初采配の中谷仁監督「選手より僕が緊張」
戦で、熊本西(熊本、21世紀枠)と智弁和歌山(和歌山)が対戦。昨年の準優勝校・智弁和歌山は18安打13得点の猛攻で13―2で快勝した。1点を追う3回1死一、二塁から西川、黒川、東妻の3連続適時打などで4点を奪い逆転。4回は東妻の左越え3点本塁打など打者11人の猛攻で7点を追加するなどして突き放した。2019/03/28スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/22
森保ジャパン守り勝った 麻也顔面ブロック!サウジ猛攻を完封8強
1-0で下し、8強入りした。前半20分にDF冨安健洋(20)=シントトロイデン=が先制ゴール。サウジアラビアの猛攻を体を張った守備でしのぎ切った。森保一監督(50)も「最後まで粘り強く戦い抜いてくれた」と死闘を制したチームをたたえた。準々決勝ではベトナムと対戦する。大会第14日の20日はイランが2-2019/01/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/28
レ軍、九回に一挙5点の猛攻で5年ぶりWS制覇に王手 救援マエケンは走者一掃3点二塁打浴びる
ゼルス)レ軍が終盤の猛攻で9-6でド軍に競り勝ち、対戦成績を3勝1敗として、2013年ぶり以来5年ぶりのワールドシリーズ優勝に王手をかけた。ド軍の前田健太投手(30)は、4-5の1点ビハインドで迎えた九回二死満塁の場面に7番手として登板。ピアースに走者一掃となる3点二塁打を浴びるなど、1/3回を投げ2018/10/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/14
ヤマハ発動機、猛攻の8T!/TL
ハ発動機が8トライの猛攻で8強入りを決めた。ルーキーWTB矢富洋則が先発でTLデビューを果たし、前半38分に待望のトライをマーク。元日本代表SHの兄・勇毅も途中出場し、初めての“共演”に兄が「(洋則は)思いきってプレーしていた」と眼を細めると、弟は「初トライはこれからの励みになる。今度は2人で先発し2018/10/14サンケイスポーツ詳しく見るソフトB上林猛攻火付け役 昨年の雪辱打
右翼で出場。初回の1打席目に2球で追い込まれながら「カットボールを押し込んだ」という打球は左翼線付近で高く弾んだ。上林はその間にすかさず二塁を陥れた。初めて規定打席に達した昨年のCSは2試合の出場にとどまり、5打数無安打。日本シリーズでは1打席しか立てなかった。今回は初回の猛攻の火付け役となり「明日2018/10/14西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/08
神戸製鋼、12トライの猛攻で圧勝 NO・8中島イシレリが口火/TL
されたNO・8中島イシレリ(29)のトライを口火に、計12トライをあげる猛攻で圧勝した。中島がチーム初トライで、今季リーグ戦最多を更新する74得点の口火を切った。「(最初のトライは)練習通り。空いたところに突っ込んでいけた」前半4分にPGで先制を許したが、その3分後、敵陣ゴール前ラインアウトからモー2018/10/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/29
広島 打者一巡の猛攻で逆転 野間、小窪、石原の3連続適時打
3の五回に打者一巡の猛攻で5点を奪い、逆転に成功した。先頭の田中が左中間への安打を放つと、菊池、丸は四球を選び無死満塁。続く鈴木は押し出しの四球で続き、同点となった。さらに代打・西川の併殺崩れの間に三走・菊池が勝ち越しのホームを踏んだ。なお1死一、三塁からは野間、小窪、石原の3連続適時打でさらに3点2018/09/29デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/06
阪神猛攻で鯉に連勝!マツダスタジアムで2年ぶり勝ち越し
最多となる20安打の猛攻を見せれば、高卒2年目の才木浩人投手(19)が6回1失点の好投で5勝目を挙げた。これまで鬼門としていたマツダスタジアムで2年ぶりの勝ち越しを決めた金本知憲監督(50)は「投手陣が頑張ってくれた。マツダではよく打つけど打たれてというのがここ何年かだった。自信にしてほしい。個人個2018/09/06東京スポーツ詳しく見る
2018/09/03
猛虎復活12点爆勝 俊介5打点!大ハッスル猛打ショー 今季初の聖地2桁得点
は15安打12得点の猛攻でDeNAを圧倒。俊介外野手(31)が三回、右翼へ走者一掃の三塁打を放つなど、3安打5打点の大活躍でけん引した。甲子園での2桁得点は今季初めてで、甲子園での連勝は6月以来。5カードぶりに勝ち越した阪神が、9月のセ・リーグを熱くする!戦いを終え、ロッカールームへと続く階段を静か2018/09/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/02
巨人が怪物・松坂を“攻略” 二回までに9安打7得点の猛攻
までに9安打7得点の猛攻で、マウンドから引きずり降ろした。まずは一回。先頭・坂本勇が左翼線への二塁打で出塁すると、重信が右前打で続く。一死後、岡本がバックスクリーン右への28号3ランで先制した。続く二回は、二死後に重信のプロ初本塁打が飛び出すと、そこから4連打。マギーの左前打、岡本の左翼フェンス直撃ナゴヤドーム バックスクリーン右 中前打 二塁打 右前打 号3ラン 坂本勇 安打 岡本 左翼フェンス直撃二塁打 左翼線 左翼線二塁打 巨人 得点 攻略 松坂 松坂大輔投手 猛攻 猛攻巨人 相手先発 重信2018/09/02サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/01
パナソニック、猛攻しのぎ辛勝!ディーンズ監督「いい勝ち方」/TL
ら、自陣ゴール前でのクボタの猛攻をしのぎ、勝利をもぎとった。今季から外国選手6人が同時出場可能となり、「相手は外国人で勢いをつけてきたが、守備で完全に崩されたところはなかった」とFL布巻主将は防御面での自負を口にした。ディーンズ監督も「得るものが大きい、いい勝ち方」と辛勝発進をポジティブにとらえた。2018/09/01サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/19
ソフトB6回に打者一巡で5点の猛攻 牧原が仕上げの適時打
ム大阪)牧原が6回の猛攻を仕上げる一打を放った。4点を奪い、なお2死一、三塁。3ボール1ストライクから岩本の外角低め真っすぐを、しぶとく左前へはじき返す適時打。この回の先頭打者だった上林に回した。本塁打を放った11日の日本ハム戦以来6試合ぶりの打点。「バッティングカウントだったので思い切った。いいと2018/08/19西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/16
J1鳥栖3戦連続0封 シュート25本の猛攻耐えた!川崎とドロー
川崎は25本。昨季のチャンピオンチームの猛攻をアウェーで耐え抜き、貴重な勝ち点1をもぎ取った。試合後のフィッカデンティ監督は「大事な勝ち点1を取ったことをほめたい。難しい試合を想定して、この順位にいるチームが(アウェーで)勝ち点を持ち帰られるのはいいシグナルが出ているということ」と強調した。猛攻を受2018/08/16西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/12
巨人が五回に打者一巡の猛攻で4点追加! マツダで366日ぶりの勝利へ一丸
)の五回に打者一巡の猛攻で、4点を追加した。まずは先頭の重信が、左中間三塁打で好機を作ると、続く山本が左中間適時二塁打で1点を追加。マギーの右翼線二塁打で無死二、三塁とすると、岡本が左前適時打を放ち、広島先発の福井をマウンドから降ろした。攻撃の手を緩めない。代わったばかりの飯田の初球を、亀井が中前適2018/08/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/30
大阪桐蔭、序盤からの猛攻で主導権握る 五回を終えて大量10点リード
す大阪桐蔭が序盤から猛攻を見せた。初回、1番・宮崎仁斗外野手(3年)の右越え三塁打に続き、2番・青地斗舞外野手(3年)の中犠飛で先制した。なおも1死一、二塁で5番・根尾昂内野手(3年)の右前適時打で追加点。さらに石川瑞貴内野手(3年)の中前適時打に失策も絡み、この回一挙に4点を奪った。二回には1死満シティ信金スタジアム 中前適時打 右前適時打 外野手 大阪桐蔭 宮崎仁斗外野手 序盤 春夏連覇 根尾昂内野手 死満塁 猛攻 石川瑞貴内野手 藤原恭 追加 追加点 院大高 青地斗舞外野手 高校野球北大阪大会2018/07/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/22
【和歌山】智弁和歌山16点猛攻で4強 5番・冨田が満弾含む3安打7打点
弁和歌山が16得点の猛攻で日高を5回コールドで下し2年連続のベスト4進出を決めた。初回、2死から3番・林晃汰が右前打で出塁すると4番・文元洸成は左中間を破る先制二塁打。さらに2四球で2死満塁とし、7番・根来塁の2点中前打で計3点を奪った。2回に4安打を集中させ5点を追加。3回には5番・冨田泰生が左翼2018/07/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/16
ソフトバンク、8本塁打の猛攻で圧勝!千賀が7回3失点で7勝目
が8本塁打21安打の猛攻で西武投手陣を粉砕。先発の千賀は7回5安打3失点で7勝目。首位の西武は投手陣が乱れ、後半戦黒星スタートとなった。先制したのは西武。一回、二死二塁から山川が左中間スタンドへの24号2ランを放った。ソフトバンクはその裏、西武の先発・多和田を攻略。先頭の上林が右翼ポール際に飛び込む2018/07/16サンケイスポーツ詳しく見るソフトバンク 初回3本塁打6得点の猛攻 上林、松田、甲斐が豪快弾
た1回裏、1番・上林が右翼席へ13号先頭打者アーチを放ったのが号砲となった。その後、走者をためて内川の内野ゴロの間に同点。なおも2死二塁から松田が左翼ホームランテラス席へ15号2ランを運んで勝ち越すと、8番・甲斐にも5号2ランが飛び出した。強力打線の西武のお株を奪う、初回3本塁打6得点の猛攻。2回に2018/07/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/03
メキシコ、ブラジルの猛攻に耐え前半0-0
キシコが、ブラジルの猛攻に耐えて前半を0―0で折り返した。前半25分、ブラジル代表FWネイマールがドリブルで左サイドを駆け上がると、鋭い切り返しから右足でシュートを放つ。だが、メキシコGKオチョアが好セーブ。オチョアは45分を通じて何度もファインセーブを見せ、ゴールを許さなかった。同38分、メキシコ2018/07/03スポーツ報知詳しく見る
2018/06/30
阪神が15安打15得点の猛攻で快勝 緊急登板の才木がプロ2勝目
が15安打15得点の猛攻でヤクルトに快勝した。3月30日の開幕・巨人戦、翌31日の同戦に次ぐ、今季3度目の先発野手全員安打。先発・岩貞の危険球退場を受けて、初回無死一、二塁から緊急登板した才木が、6回98球、3安打無失点でプロ2勝目を手にした。試合は初回、ヤクルト先発・ハフを攻めて、打者9人の猛攻で2018/06/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/24
J2福岡、後半に猛攻も今季初連敗 シュート13本に手応え
後半の猛攻はまるで別のチームだった。前半に先制を許した福岡が後半に猛攻撃に出る。ドゥドゥや兪仁秀らが積極的に攻めたが、後半のシュート計13本は全て空砲に。「いくらいいゲームをしても得点を入らない日はある」。この日両チーム最多の7本のシュートを放ったドゥドゥがため息交じりに話した。センターバックの3人2018/06/24西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/20
大迫「夢かなった」10人コロンビア圧倒!!猛攻!!猛攻!!ついに仕留めた
「ロシアW杯・H組、コロンビア1-2日本」(19日、サランスク)“サランスクの奇跡”が起きた。2010年大会以来2大会ぶりの決勝トーナメント進出を目指す日本は、前回大会ベスト8のコロンビアとの初戦に2-1で勝利した。前半6分にMF香川真司(29)=ドルトムント=がPKを決めて先制。1-1の後半28分コロンビア コロンビア圧倒 サランスク チーム一丸 ロシアW杯 前回大会ベスト 勝ち越しゴール 大会 大会ぶり 大迫 左CK 日本 決勝トーナメント進出 猛攻 西野JAPAN FW大迫勇也 H組 MF香川真司2018/06/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/31
西武打線が猛攻で広島とのセ・パ首位対決制す
。先発のウルフは6回4失点。二回に一挙10点を奪うなど打線の大量援護で2勝目(1敗)を挙げた。先制したのは広島だった。一回一死一、二塁と好機を作ると、鈴木がウルフから中前適時打を放った。西武は二回、無死満塁とすると金子侑が左翼へ2点打を放ち逆転。さらに猛攻は続き、秋山の右翼への8号3ラン、山川の適時2018/05/31サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/04
【楽天】4回に4得点の猛攻で逆転
4得点を奪い逆転する猛攻を見せた。16年から13戦全敗と苦しめられている西武先発・菊池に襲いかかった。2点を追う4回。1死からペゲーロ、銀次の連打でチャンスを作るとウィーラーの遊ゴロの間に1点を返すと、今江の左前適時打で同点に追いついた。さらにアマダーの5号2ランで勝ち越し。今江が「打ったのはスライ2018/05/04スポーツ報知詳しく見る
2018/04/25
【巨人】63年ぶりの1試合20得点 2イニング連続打者一巡の歴史的猛攻
戦(前橋)で歴史的な猛攻を見せた。初回にゲレーロが大野雄からタイムリーで先制。3回にゲレーロ、亀井のタイムリーで追加点を挙げて3―1。4回にはゲレーロの2点タイムリー二塁打で5点目を挙げた。5回、先頭岡本の四球から亀井、中井、小林、代打長野の4連打、坂本の5連打目となる1号3ランで11―2。さらにこ2018/04/25スポーツ報知詳しく見る
2018/04/12
【速報中】DeNA、一回に5点 D2・神里が先頭打者弾&ロペスが特大2ラン
は、一回に打者一巡の猛攻で5点を奪った。先頭のD2・神里(日本生命)が大竹から左越えプロ1号ソロを放ち、先制。なおも一死一塁からロペスが左翼の広告看板を直撃する特大2ランを放った。猛攻は続く。なおも二死一、二塁とし、D1・東(立命大)が中前適時打を放ち、4点目。この後、倉本が左前適時打を放ち、5-02018/04/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/11
中日・森監督 3連勝と波に乗るチームに「ベテランの力が必要」
2死満塁から7得点の猛攻。ヤクルトに逆転勝利を収め、チームは3連勝と勢いに乗った。森監督は代打・阿部から始まった5回の猛攻に触れ、「この回までチャンスらしいチャンスがなかったし、あそこはピッチャーのところに回ってきたら代打を考えていた」とコメント。阿部の起用については「ずっと下(2軍)で頑張ってやっ2018/04/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/03
【試合結果】巨人、沢村&上原の誕生日リレーで高橋監督にバースデー白星 18安打10点猛攻で3連勝
が18安打10得点の猛攻で3連勝。先発の山口俊は6回7安打3失点で、初勝利を挙げた。七回に30歳の誕生日を迎えた沢村、八回に43歳の誕生日を迎えた上原がそれぞれ3者凡退で好救援。上原と同じ43歳の誕生日を迎えた高橋監督に“バースデー白星”をプレゼントした。一方、中日は開幕4連敗となった。中日は2年目2018/04/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/30
西武・辻監督、“予言”的中に上機嫌 三回に7連打7得点の猛攻
に7連打で7点を奪う猛攻を見せた。一死二塁から秋山が左中間へ適時二塁打。これを皮切りに6番の中村までリーグ屈指の強力打線が、ロドリゲスをつるべ打ちにしてKO。さらに2番手の井口から外崎が中前に運び、札幌ドームはハム党の深いため息に包まれた。開幕前日の29日。ロドリゲスについて問われた辻監督は「どうい2018/03/30サンケイスポーツ詳しく見る西武、雄星が開幕2年連続白星! 「辻監督を胴上げするんだ、という思いで」
が15安打11得点の猛攻。3年連続開幕投手を務めた菊池雄星投手(26)は7回4安打2失点。2年連続で開幕戦の勝利投手となった。先制したのは西武。二回に外崎が相手先発・ロドリゲスから中前適時打を放った。三回には、先頭の炭谷が左前打で出塁。一死後、秋山の左中間適時二塁打から7連打の猛攻で8-0と大量リー2018/03/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/28
ソフトバンクが五回に一挙7点 打者10人の猛攻
0人、一挙7点を奪う猛攻で10-1と大量リードした。本拠地で鷹打線が止まらない。無死三塁から3番・デスパイネが二遊間を破る適時打を放ち1点を追加。なおも一死満塁とし、井納をKOすると、代打・川島が2番手・田中健から押し出し四球を選んだ。二死後、9番・甲斐も押し出し四球を選び、1番・柳田は一、二塁間を2017/10/28サンケイスポーツ詳しく見るソフト、打者一巡猛攻で一挙7点!10得点でDeNA突き放す
クが5回に打者一巡の猛攻。この回だけで7点を追加し、10―1とDeNAを一気に突き放した。DeNAに1点を返され、3―1で迎えた5回裏。先頭の今宮が四球で出塁すると、盗塁と捕手・嶺井の悪送球で無死三塁に。ここでデスパイネがDeNA先発・井納のフォークを中前へ弾き返して追加点を挙げた。そこから1死満塁2017/10/28スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/15
DeNAが泥だらけの1勝で逆王手! 大雨の甲子園で21安打13得点の猛攻
を1勝1敗とした。同点で迎えた七回に打者一巡の猛攻で6点を奪うなど21安打13得点。守りでは7投手の継投でクライマックスシリーズ・ファイナルステージ進出へ”逆王手”をかけた。第3戦は16日午後6時から甲子園で行われる。大雨の影響で、午後3時すぎに始まった第2戦。雨は断続的に降り続けてグラウンドに水た2017/10/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/19
花咲徳栄、前橋育英との関東勢対決制し2年ぶりベスト8 一回に打者一巡の猛攻で4点先制
)が一回に打者一巡の猛攻で4点を先制。その後も小刻みに得点を奪い、前橋育英(群馬)との関東勢対決を制して、2年ぶり2度目のベスト8入りを果たした。花咲徳栄は一回、一死から2番・千丸が右越え二塁打で出塁すると、3番・西川が左中間に適時三塁打を放ち先制した。続く4番・野村の右中間適時二塁打で1点を追加し2017/08/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/06
広島打線が14安打9得点の猛攻 2年目・岡田が10勝目
で14安打3本塁打の猛攻。先発の2年目右腕・岡田は5回3安打3失点で10勝目(4敗)を挙げた。広島は四回無死一、二塁とし、西川が相手先発のエスコバーから左前適時打を放ち先制。なおも一死二、三塁とし、岡田の左前2点打で3-0とした。DeNAは四回、宮崎が押し出し四球を選んで1点。戸柱の二ゴロ併殺打の間2017/08/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/19
広島・新井が勝ち越し二塁打! 八回に一挙8点の猛攻で首位固め
打など一挙8点を奪う猛攻で大勝。これで、2位・阪神との3連戦に勝ち越してゲーム差を9に広げた。先制したのは阪神。二回、D5位・糸原が相手先発・中村祐が投じた変化球を右前に2点打を放った。広島は六回、鈴木が相手先発のD2位・小野から右前適時打を放ち、1点差。マウンドを降りた。なおも一死満塁とすると、新2017/07/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/17
【女子プロ野球】世界記録ならずも埼玉が大勝
アストライアが11安打の猛攻で京都フローラに大勝した。2位の京都に3ゲーム差つけられている埼玉は初回、相手の相次ぐ失策で先制すると、2回に打線が爆発。楢岡美和(22)の2点適時三塁打など打者一巡、5安打の猛攻で5点を挙げた。投げては先発の磯崎由加里(26)が6回を5安打1失点と好投。4勝目を挙げた。2017/07/17スポーツ報知詳しく見る
2017/07/08
DeNAが大勝! 井納が7回無失点で4勝目&田中浩が通算1000安打
Aが六回に打者一巡の猛攻で6点を奪うなど大勝。連敗を2で止めた。先発・井納は7回を投げ9三振を奪うなど5安打無失点で4勝目(4敗)を挙げた。中日は連勝が4でストップした。DeNAは三回一死二塁とし、田中浩が左前適時打を放ち1点を先制した。続く筒香も右前適時打を放ち、追加点を奪った。さらに五回には桑原2017/07/08サンケイスポーツ詳しく見るDeNAが六回に一挙6点! 打者一巡の猛攻で中日・小笠原をKO
ち1点を先制した。続く筒香も右前適時打を放ち、追加点を奪った。さらに五回には桑原が左翼席に8号ソロを放ち、3-0とした。猛攻は六回、DeNAが2年目左腕・小笠原を攻略する。二死満塁から、倉本が中前に2点打。桑原が四球を選び再び満塁とすると、田中浩がこの日2本目となる中前適時打を放ち追加点を奪った。こ2017/07/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/23
首位・広島が17安打13点の猛攻 阪神と4ゲーム差
17安打13点を奪う猛攻で、大勝。2位・阪神とのゲーム差を4に広げた。2番・菊池が本塁打を含む4安打4打点、3番・丸も3安打3打点と活躍するなど“キクマル”が打線をけん引。投げては先発・ジョンソンが7回9安打1失点と好投し、今季2勝目(2敗)を挙げた。電光石火の攻撃だった。広島は一回に阪神先発、メッ2017/06/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/13
楽天、41歳の松井稼が3安打5打点!15安打12得点の猛攻で燕に大勝
が15安打12得点の猛攻で大勝した。先発・釜田佳直投手(23)が6回3安打2失点で3勝目(2敗)を挙げた。先制点を挙げたのは楽天自慢の1、2番コンビだった。一回、先頭の茂木がヤクルト先発の石川から右中間三塁打を放つと、続くペゲーロが左翼線適時二塁打。わずか9球での先制した。この後、6番・松井稼が右中2017/06/13サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/31
オリ ロメロ効果だ!7回猛攻7点 福良監督「周りが生きてくる」
勝発進。1点リードの7回に一挙7点を奪う猛攻。故障から1カ月ぶりに復帰した主砲の意地の遊撃内野安打が12人攻撃によるビッグイニングを呼んだ。「戻って来られてうれしい。合流した日にチームが勝って良かったよ」2―1の7回2死二塁。近藤の内角直球に詰まらされたが全力で一塁を駆け抜けた。折られたバットが打球2017/05/31スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/27
広島が4連勝 巨人相手に9点の猛攻で対戦成績は9勝1敗
島が15安打9得点の猛攻で大勝した。先発の九里は8回3安打無失点で4勝目(4敗)を挙げ、チームの4連勝に貢献した。広島は前半に主導権を奪った。先制したのは二回。一死から会沢が右越え二塁打。九里の二ゴロで三進後、田中が中前適時打を放った。なおも二死一、二塁から、丸が左前適時打。鈴木も左前適時打で続き、2017/05/27サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/18
広島、一回に一挙4得点の猛攻で逆転!先発中村祐を援護
島が一回に4点を奪う猛攻で逆転に成功した。先発の中村祐が一回に2点を奪われたが、その裏に打線が爆発した。菊池の安打と丸の四球で一死一、二塁のチャンスを作ると、鈴木が適時二塁打。さらに安部が左前に2点適時打を放ち、一気に逆転した。エルドレッドが左前打で続くと、会沢が右中間へ適時打。走者のエルドレッドが2017/05/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/16
広島が3連勝 五回と八回に5点ずつ奪う猛攻
で大暴れ。1点を追う五回、猛攻で一挙5点を奪った。無死満塁から8番・石原の左犠飛で同点とし、なおも一死満塁から1番・田中が勝ち越しの右前適時打。続く菊池が左前適時打、3番・丸が押し出し四球、4番・鈴木が中犠飛を放ち、主導権を奪った。八回にも一死満塁から代打・松山の2点打など再び5点を奪い、今季3試合2017/05/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/05
花咲徳栄、10安打10得点の猛攻で2年連続9度目の春季関東大会出場
が10安打10得点の猛攻で春日部共栄を圧倒し、2年連続9度目の春季関東大会出場を決めた。花咲徳栄は初回、プロ注目の西川愛也(まなや)一塁手(3年)の左翼線適時二塁打で先制。同点の4回にも勝ち越しの中前適時打を放ち、この回一挙4得点。中盤にも着実に加点し、先発の綱脇彗(すい)投手(3年)が7回2失点と2017/05/05スポーツ報知詳しく見る
2017/05/04
阪神が五回に打者一巡の猛攻で7-0とリード 中谷と福留に一発
神が五回に打者一巡の猛攻。一挙5点を奪った。先頭の中谷が左越え2号ソロ、福留が右越え3号2ラン、梅野の右前適時打、藤浪にも中前適時打が飛び出した。快晴の神宮。阪神は三回、4番・福留が相手先発・石川から中前適時打を放ち、1点を奪った。四回には梅野が1号ソロを放ち、1点を追加した。先発の藤浪は四回まで無2017/05/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/19
中村晃3出塁3得点 猛攻の呼び水
、二進後に内川の右前適時打で先制のホームを踏んだ。1点を追う3回も自らの四球をきっかけに同点に追い付き、8回には内野安打を放った。15安打10得点の猛攻の呼び水となり、「(何番でも)やることは変わらないけど、効率よく10点も取れたのでよかった」とうなずいた。=2017/04/19付 西日本スポーツ=2017/04/19西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/13
川崎、後半猛攻も無念ドロー FW小林前向き「2試合勝てばいい」
。通算4分けの勝ち点4で3位。広州恒大は勝ち点6でG組2位。E組の鹿島は敵地でブリスベン(オーストラリア)に1-2で敗れた。通算2勝2敗の勝ち点6。猛攻も実らなかった。川崎は後半、MF中村を投入。前半からの形勢を逆転させ、何度も決定機も作った。鬼木監督は「広州は確実に後半落ちる。後半勝負だった」。プ2017/04/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/09
フィリーズ、初回に打ちも打ったり12点の猛攻
戦で、1回に12点の猛攻を見せた。9安打に4四球、2犠飛があって12得点。この回16人目のラップが空振り三振を喫するまで9打数9安打。ケンドリック、ソーンダース、ジョセフの3選手は初回から1イニング2安打を記録した。なお、1回の最多得点のメジャー記録には1900年以降、1952年5月21日、ドジャー2017/04/09スポーツ報知詳しく見る
2017/04/06
ホークス柳田 5回猛攻締め中前の2点打
ニングとなった5回の猛攻を締めくくった。2死から3点を追加し、さらに満塁の好機。小山の抜けたフォークを見逃さず、中前にはじき返した。相手に大きなダメージを与えた2点打に「良かったです」と振り返った。本塁打を含む長打こそまだ出ていないものの、開幕から18打数7安打4打点。カード勝ち越しを狙う3戦目に向2017/04/06西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/27
静岡が五回を終え1点リード、両チームが一回に打者一巡の猛攻/センバツ
大阪桐蔭が打者一巡の猛攻で6点を挙げると、静岡も打者一巡の猛攻のを見せ一回を終え6-6と乱打戦となった。二回に静岡が勝ち越し、五回を終え7-6とリード。大阪桐蔭は一回、無死一、二塁のチャンスで中川が投犠打、これを先発の静岡・池谷が三塁へ悪送球しボールがファウルグランドを転々する間に先制点を挙げた。さ2017/03/27サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/12
前回大会覇者ドミニカ、米国に逆転勝ちで2連勝 終盤の猛攻で5点差跳ね返す
れていた試合を終盤の猛攻で逆転勝ち。2連勝で前回大会からの連勝を「10」に伸ばし、1次ラウンド突破に弾みをつけた。先制したのは米国。両軍無得点の三回2死無走者からキンズラーが二塁内野安打で出塁。二遊間を抜けようとする打球に二塁カノが追いつき、逆モーションからのワンバウンド送球の美技を見せたが、一塁サ2017/03/12デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/07
侍、開幕戦は乱打戦を制して白星発進 主砲・筒香が先制打に2ラン 松田が4安打4打点
)が開幕。日本は1次リーグ初戦でキューバに、14安打11得点の猛攻で乱打戦を制した。初回、2死二塁から4番・筒香(DeNA)の右前適時打で先制。先発の石川(ロッテ)が4回2安打1失点で試合を作ると、五回には松田(ソフトバンク)の3ランを含む打者一巡の猛攻で一挙5点を奪った。七回に2番手・則本(楽天)2017/03/07デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/15
広島が一回に6得点! エルドレッドの3ランなど打者一巡の猛攻じゃ!
けている広島が一回に猛攻だ。4番・新井貴浩内野手(39)の先制打を皮切りに一挙6点を奪った。広島は一回一死一、二塁と好機を作ると、新井が左前打を放ち、二走・田中が先制のホームを踏んだ。続く鈴木もCS初安打となる左前適時打。さらにエルドレッドが右翼席へ運ぶ3ランを放った。鯉打線は止まらない。小窪、岡田2016/10/15サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/03
聖光学院、常総学院に7回コールド勝ち 18安打16得点の猛攻
18安打、16得点の猛攻を見せ7回コールドで常総学院を下し、春夏の甲子園も含めた全国大会で同校初のベスト4入りを果たした。2回に内野ゴロの間に先制。3回に4番・鈴木駿の2点適時二塁打でリードを広げると、4回には打者10人で5安打6得点を挙げて試合を決定づけた。ビッグイニングの足掛かりとなる適時二塁打2016/10/03スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/28
ソフトB V阻止へ初回7点先制!打者12人猛攻
を攻め、打者12人の猛攻で7点を先制した。1番・福田の三塁打と連続四球で無死満塁とすると、内川のゴロを二塁手・大嶺翔が二塁へ悪送球する間に先制。さらに押し出し四球や明石の右越え適時二塁打など5安打を集中し、打者12人の攻撃でこの回、7点をリードした。優勝へのマジックナンバーを「1」としている日本ハム2016/09/28スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/08
【広島】午後7時1分 2回打者10人の猛攻が終了!この回5点(7)
二塁打。野村も中前へ落ちるラッキーな適時打、田中も右前打で続き追加点。中日・ジョーダンをKO。2番手・佐藤にスイッチしたが攻撃は止まらず、1死満塁から丸の遊ゴロの間に1点。なお一、三塁から新井が左前へ運んだ。6―1▽午後7時1分広島の打者10人の猛攻が終わる▽同3分マツダスタジアム内に阪神―巨人の試2016/09/08スポーツ報知詳しく見る
2016/09/01
U―18侍 インドネシアに35点爆勝で3戦全勝、藤嶋が5回完全
0の5回コールドで圧勝し3戦3勝とした。日本は初回から猛攻を見せ鈴木(静岡)の先制犠飛に始まり、林中(敦賀気比)の押し出し四球、小池(木更津総合)の適時二塁打など打者15人で11点、2回にも入江(作新学院)の本塁打、小池、鈴木、寺島(履正社)の3連続タイムリー長打など打者18人で12点を挙げた。猛攻2016/09/01スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/26
G内海、一回だけで8安打浴び6失点KO…6連続適時打許す
)が一回に打者一巡の猛攻を許し8安打6失点。序盤で厳しいビハインドを背負った。内海は一回、2安打を浴び二死一、二塁とピンチを招いた。すると続く宮崎に外角低めの変化球をとらえられ適時打。さらに梶谷に甘く入った直球を中前に運ばれ追加点を与えた。この後も制球の定まらない内海は、打ち込まれ実に6連打を浴び62016/08/26サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/25
楽天 初回から猛攻、ウィーラー犠飛 アマダー2点三塁打で3点先制
晴らすように初回から猛攻をしかけた。相手先発・東浜の不安定な立ち上がりを攻め、1死一、三塁にすると、ウィーラーがレフトへの犠牲フライを放ち、先制。前日は初回1死一、三塁の場面で遊飛に倒れていた主砲は「昨日は同じ状況でショートフライだったから、今日は最低限の仕事ができて良かったよ」と振り返った。続く今2016/08/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/23
阪神・金本監督 大勝にご機嫌「初回のアレが大きかった」
・坂本ら若手が奮起し、初回に打者一巡の猛攻で一挙5得点。終わってみれば、7月24日の広島戦以来となる先発全員の14安打の猛攻で、クライマックスシリーズ進出を争う直接の敵を粉砕した。試合後、金本監督は「初回のアレ(攻撃)が大きかった。(先制打の)原口のが今日の勝因。粘って粘ってヒット。あれをチームとし2016/08/23東京スポーツ詳しく見る
2016/08/21
ロッテ連敗脱出、5回打者12人猛攻で7点 デスパV弾 涌井10勝
で迎えた5回無死一塁からデスパイネの20号2ラン、一、三塁として清田の適時打、無死満塁から平沢の適時打、代打井上の2点打など打者12人の猛攻で7点を挙げ大きくリードした。先発涌井は先制を許したが、7回4失点で2年連続2桁勝利となる10勝目を挙げた。西武は幸先よく先制したが先発高橋光が5回に崩れ10敗2016/08/21スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/20
作新学院54年ぶり2度目の決勝進出!15安打10点の猛攻
年)を擁する作新学院(栃木)が、15安打10点の猛攻で、春夏連覇した1962年以来54年ぶり2度目の決勝進出を決めた。初回2死二、三塁から藤野佑介二塁手(3年)の右翼線2点二塁打で先行。3回にも藤野が左中間に2打席連続の2点二塁打を放つなど、3点を加えた。今井は3回に西村舜左翼手(3年)の左越えソロ2016/08/20スポーツ報知詳しく見る
2016/08/09
広島 10安打10得点、緒方監督「ウチらしいつなぐ攻撃」
が10安打10得点の猛攻で連勝を飾った。今季、すでにシーズン勝ち越しを決めている阪神戦は、これで14勝5敗。相性通りの結果となった。三回、ここまで好投した岩貞を攻める。石原が左前打で出塁すると、続くジョンソンは「自分の判断で」バスターを決行。打球は左中間に飛び、無死二、三塁の好機を作った。田中の死球2016/08/09デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/07
【柔道男子】60キロ級・高藤が銅メダル 2020年東京でリベンジ誓う
イジャン)に優勢勝ちして銅メダルを獲得した。女子48キロ級の近藤亜美(21=三井住友海上)に続き、日本勢2個目のメダルとなった。長身のサファロフを相手に高藤は猛攻を仕掛ける。相手に攻め手を与えず「指導」のポイント2つがサファロフに。試合終盤の相手の猛攻も何とかしのいで、初出場でメダルを手にした。試合2016/08/07東京スポーツ詳しく見る
2016/07/28
一挙9点ウル虎3連勝や!原口、V3ラン&2点打の1イニング5打点
7日、甲子園)歴史的猛攻や!!阪神は四回、球団新記録となる1イニング10打数連続安打の猛攻で一挙に9得点。原口文仁捕手(24)が3ラン&2点打の1イニング5打点で、金本監督の球団記録に並んだ。5月以来の3連勝で、中日と並ぶ5位。低調だったが虎が、ついに乗ってきた!!うっぷんが白球とともにぶっ飛んだ。2016/07/28サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/27
阪神・能見、5安打完封6勝目「原口の3ランはだいぶ心に響いた」
7日、甲子園)阪神が猛攻で3連勝。能見篤史投手(37)は今季初完封で6勝目(8敗)を挙げた。阪神は四回に原口の9号先制3ランを含む10安打の猛攻で一挙9点を奪う猛攻で勝負を決めた。能見は大量リードに守られ、低めにボールを集める丁寧な投球でヤクルトの淡泊な攻撃にも助けられ、104球を投げ5安打8奪三振2016/07/27サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/10
広島が15安打快勝 戸田がプロ初完封 貯金は今季最多の19に
島が15安打9得点の猛攻で、阪神相手に同一カード3連勝を飾った。先発の戸田隆矢投手(23)がプロ初完投初完封で4勝目。チームは今季の阪神戦7連勝で、貯金は今季最多の19となった。試合は二回までで決まった。初回、3連続四球で無死満塁とすると、ルナ、新井の連続適時打で3点を先制。二回は打者一巡も猛攻で52016/07/10デイリースポーツ詳しく見る