道大会
2025/05/26
【高校野球】北見北斗が猛攻で春北海道大会11年ぶり勝利 鈴木収監督「一生懸命体作りをやってきた成果」
路北陽に大勝し、春の道大会では2014年以来11年ぶりの勝利を挙げた。ベンチプレス150キロをあげるパワーが持ち味の4番・松岡翔汰捕手(3年)が適時二塁打を放ち1回に2点を先制すると、2回は打者9人で4得点。その後も6盗塁の機動力、5犠打を成功させた小技も絡めながら得点を重ね、5回には打者一巡の猛攻2025/05/26スポーツ報知詳しく見る
2025/03/13
バレーボール少年団・早来アクティブはトレードマークの「笑顔」で全道制覇…みんなでやろう‼トライ報知
果たし、今年1月の全道大会も制覇した。今年から中学生チームも新たに発足。小中学生そろって活躍が期待される。練習は厳しくても、みんな朗らか。「強く、楽しく、カッコ良く」、そして「笑顔でバレー」が早来アクティブのモットーだ。1985年にスタートし、今年で40年目。節目を飾るように、チームは大躍進を見せて2025/03/13スポーツ報知詳しく見る
2025/03/08
東海大札幌・山口主将「運命的。凄くいい」 準優勝した10年前と同じ6日目第1試合の“大トリ出陣”
阪本社で行われた。昨秋の全道大会を制し、15年以来の出場となる東海大札幌(北海道)は23日の6日目第1試合で、昨秋の北信越大会準優勝の日本航空石川と対戦する。準優勝した前回10年前と同じ初戦の大トリ登場に、甲子園初采配となる遠藤愛義監督(40)も吉兆を期待した。初戦の相手が決まった。昨秋の石川県大会トリ出陣 トリ登場 初戦 北信越大会 大会 大阪 山口主将 日本航空石川 東海大札幌 毎日新聞大阪本社 甲子園 石川 組み合わせ抽選会 試合 道大会 遠藤愛義監督 選抜高校野球大会 選抜高校野球東海大札幌―日本航空石川2025/03/08スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/20
滝川西・山崎、初完封で全道切符 強打クラークを封じた
空知地区は、滝川西がクラークを1―0で撃破。先発のエース右腕・山崎琳久(りく、3年)が、強力打線を相手に高校初の完封勝利を飾り、2年ぶり14度目の全道切符をつかんだ。全道大会(27日開幕)の組み合わせ抽選会は22日に行われる。心は熱く、頭は冷静に―。1―0で迎えた9回2死一塁。長打が出れば同点の場面エース右腕 クラーク 代表 代表決定戦 代表決定戦滝川西 北海道 地区 完封 完封勝利 山崎 山崎琳久 強力打線 強打クラーク 春季高校野球北海道空知地区 死一塁 滝川西 砂川市営 空知地区 組み合わせ抽選会 道切符 道大会 高校初2019/05/20スポーツ報知詳しく見る
2018/10/05
釧路湖陵、61年ぶり4強…復活エース左腕・鹿野6回0封
◆秋季全道大会▽準々決勝釧路湖陵10―0稚内大谷=6回コールド=(4日、札幌円山)準々決勝2試合が行われ、4強が出そろった。釧路湖陵は稚内大谷に10―0の6回コールド勝ち。秋は1957年以来、61年ぶりの4強に駒を進めた。今秋初先発のエース左腕・鹿野凌平(2年)が6回3安打0封。地区予選直前に左親指ぶり エース エース左腕 コールド コールド勝ち 地区予選直前 左親指 復活 復活エース左腕 旭川大高 札幌 札幌円山 決勝 決勝釧路湖陵 登板機会 稚内大谷 逆転勝ち 道大会 釧路湖陵 鹿野 鹿野凌平2018/10/05スポーツ報知詳しく見る
2017/01/28
【センバツ】札幌第一、今年こそ初勝利!…出場32校決定
内で行われ、昨秋の全道大会で優勝した札幌第一が2年連続2度目の出場を決めた。初出場だった昨年は1回戦敗退。聖地の土を踏んだメンバー7人が残る中、その経験を生かした練習を冬場に積み重ね、今年こそ初勝利をつかむ。21世紀枠候補だった富良野は選考から漏れた。季節はずれの雨が、歓喜のシャワーとなって札幌第一2017/01/28スポーツ報知詳しく見る
2016/07/04
【南北海道】札幌国際情報 南北海道大会進出 指揮官は元日ハム投手「毎年試行錯誤」
高校野球選手権南北海道大会札幌支部Cブロック代表決定戦札幌国際情報14―9札幌静修(2016年7月4日札幌円山)日本ハム時代に8勝を挙げた有倉雅史監督(49)率いる札幌国際情報が4日、第98回全国高校野球選手権南北海道大会への出場を決めた。札幌円山で行われた札幌支部Cブロック代表決定戦で札幌静修を1全国高校野球選手権南北海道大会 全国高校野球選手権南北海道大会札幌支部Cブロック代表決定戦札幌国際情報 南北海道 南北海道大会進出 大会 指揮官 支部予選突破 日ハム投手 日本ハム時代 有倉雅史監督 札幌円山 札幌国際情報 札幌支部Cブロック代表決定戦 札幌静修 監督就任 道大会2016/07/04スポーツニッポン詳しく見る
