旭川大高・端場監督「今度甲子園に来る時は丸刈りに」、ナインの髪型に話題が集中
回戦、佐久長聖5-4旭川大高」(6日、甲子園球場)甲子園大会初適用のタイブレークで佐久長聖(長野)が勝利を収めた。敗れた旭川大高(北北海道)・端場雅治監督(49)は「タイブレークの怖さではなく、高校野球の怖さを感じた。タイブレークで負けたのではなく、うちと相手の実力差で1点少なかっただけ」と、タイブ
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初タイブレークに日本高野連事務局長「疲れて再試合よりはよかった」
回戦、佐久長聖5-4旭川大高」(6日、甲子園球場)今春センバツから甲子園大会でも採用されたタイブレークが初めて適用され、佐久長聖(長野)が延長十四回に決勝点を挙げて勝利した。日本高野連の竹中雅彦事務局長は「できれば十二回までに決着が着くのがベスト。健康を考えて導入したルールなのでやむを得ない」と話し
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初タイブレーク勝利の佐久長聖 鈴木捕手「捕手としては正直ない方がいい」
回戦、佐久長聖5-4旭川大高」(6日、甲子園球場)甲子園大会初のタイブレークは、佐久長聖が延長十四回に1点を奪って勝利した。チームとして、練習試合でも経験がなかったタイブレーク。主将の真銅龍平外野手(3年)は「(始まる状況が)無死一、二塁なだけ。無死一、二塁の練習はきっちりやってきたので」と特別な意
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【甲子園】旭川大高・持丸、落球悔やむ「自分のミスで負けた」
1回戦佐久長聖5―4旭川大高=延長14回タイブレーク(6日・甲子園)旭川大高(北北海道)は、佐久長聖(長野)と甲子園大会初の延長14回タイブレークの末、4―5で敗れた。2年生の4番・持丸泰輝左翼手は「自分のミスで負けた。3年生に申し訳ない」と唇をかんだ。3―2の8回の守備で、2死一、二塁から、佐久長
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佐久長聖・藤原監督 史上初のタイブレークに「どうしようかなと」采配はひらめきで
1回戦佐久長聖5―4旭川大高(2018年8月6日甲子園)佐久長聖(長野)が大会史上初のタイブレークに突入した旭川大高(北北海道)との1戦を5―4で制して2014年以来4年ぶりとなる夏1勝を挙げた。佐久長聖は4―3と1点リードして迎えた9回に1点を奪われ、4―4で今大会初の延長戦に突入。9回から延長1
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佐久長聖 史上初タイブレーク制す!延長14回で決着
長聖(長野)が9年ぶり8度目出場の旭川大高(北北海道)に5―4で勝って2014年以来4年ぶりの夏1勝を挙げた。旭川大高は1993年以来25年ぶりとなる夏1勝をあと1歩で逃した。4―4で今大会初の延長戦に入った試合は12回でも決着がつかず、規定より大会史上初のタイブレークへ突入。無死一、二塁で行われる
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【甲子園】大会初のタイブレークを佐久長聖が制す
1回戦佐久長聖5-4旭川大高=延長14回タイブレーク=(6日・甲子園)大会史上初めてのタイブレークは、2年ぶり8度目の出場の佐久長聖(長野)が、9年ぶり8度目の出場の旭川大高(北北海道)に競り勝った。佐久長聖(長野)は延長14回、無死一、二塁スタートからバントヒットで無死満塁とし、上田勇斗内野手(3
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【試合結果】甲子園初のタイブレークは佐久長聖が勝利!延長十四回の熱戦制す
大会第2日第4試合(旭川大高4-5佐久長聖=延長十四回タイブレーク、6日、甲子園)延長十二回で決着がつかず、甲子園史上初めてのタイブレークに持ち込まれた試合は佐久長聖(長野)が旭川大高(北北海道)を5-4で下し2回戦に進出した。旭川大高は沼田、佐久長聖は林の両エースが先発。佐久長聖は一回表、先頭の1
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マエケン育てた元PL・藤原監督率いる佐久長聖がタイブレーク制し4年ぶり初戦突破
回戦、佐久長聖5-4旭川大高」(6日、甲子園球場)甲子園大会初のタイブレークを制し、佐久長聖(長野)が4年ぶりに初戦突破を果たした。延長十二回まで4-4で勝負がつかず、延長十三回からタイブレークに突入し、無死一、二塁で打順は前の回からの継続でスタートした。以下は、タイブレークの経過。▽延長十三回表佐
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【甲子園】大会初のタイブレーク突入
国高校野球選手権記念大会第2日▽1回戦旭川大高―佐久長聖(6日・甲子園)第4試合の旭川大高(北北海道)と佐久長聖(長野)は甲子園大会初の延長13回タイブレークに突入した。延長12回終了時に同点の場合、13回から無死一、二塁の継続打順で行う。15回を終了して決着していない場合、そのまま試合を続行する。
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【甲子園】大会初のタイブレークへ 旭川大高・佐久長聖戦
手権記念大会▽1回戦旭川大高―佐久長聖(6日・甲子園)旭川大高(北北海道)と佐久長聖(長野)の1回戦が大会史上初めてタイブレークに突入した。2日目の第4試合は9年ぶり8度目の出場の旭川大高と、2年ぶり8度目の出場の佐久長聖との対戦となった。旭川大高は1点を追う9回1死二塁、中筋大介捕手(3年)がレフ
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甲子園で初適用、タイブレークとは?打ち切り、再試合はなし 決着まで続行
・1回戦、佐久長聖-旭川大高」(6日、甲子園球場)今年から甲子園大会でも導入されたタイブレークが、初めて適用された。センバツでは適用例はなかった。タイブレーク概要は以下の通り。▽延長十二回終了時に同点の場合、十三回から開始。走者は無死一、二塁。▽打順は十二回終了時の打順を引き継ぐ。十四回以降も前イニ
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甲子園初のタイブレーク 延長十三回から無死一、二塁でスタート
・1回戦、佐久長聖-旭川大高」(6日、甲子園球場)延長十二回を終わって4-4の同点で、延長十三回から甲子園大会で初のタイブレークに突入した。延長十二回裏の攻撃終了後、延長十三回からタイブレークで試合が行われる旨の場内アナウンスが行われた。タイブレーク制は甲子園でも今春センバツから導入され、春、夏、秋
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旭川大高、九回同点に追いつく 佐久長聖との一戦は今大会初の延長戦へ
・1回戦、佐久長聖-旭川大高」(6日、甲子園球場)2年ぶり8度目の出場となった佐久長聖(長野)と、9年ぶり8度目の出場となった旭川大高(北北海道)の一戦は、今大会初の延長戦に入った。佐久長聖は初回、4番の西藤慶人内野手(3年)の左前適時打などで2点を先制。旭川大高は二回に2死二塁から沢口魁人内野手(
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