東都大学野球秋季リーグ
2018/10/16
東洋大・梅津 6回途中4失点で降板 初勝利ならず
◇東都大学野球秋季リーグ第7週第1日東洋大2―4国学院大(2018年10月16日神宮)東洋大が2―4で国学院大に敗れた。先発したドラフト候補の梅津晃大投手(4年=仙台育英)は5回2/3、7安打4失点で降板し、初勝利を逃した。梅津は初回にいきなり連打と四球で無死満塁のピンチを招き、暴投で先制点を許すと2018/10/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/05
国学院大 サヨナラ勝ちで勝ち点2 鳥山監督「「素晴らしい粘り強さ」
◇東都大学野球秋季リーグ第5週第2日国学院大6―5中大(2018年10月5日神宮)国学院大が中大にサヨナラ勝ちし、連勝で勝ち点を2に伸ばした。中大と勝ち点で並んだが、勝率で上回り、リーグ首位に立った。3―5の7回に、無死一塁から川口奨弥外野手(4年=旭川大高)が左翼へ適時三塁打を放ち、なおも無死三塁2018/10/05スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/13
国学院大4番・鎌仲、9回V三塁打!「背負わなくていい」監督の言葉で吹っ切れた
◇東都大学野球秋季リーグ第2週第3日国学院大5―4立正大(2018年9月13日神宮)国学院大が立正大に逆転勝ちし、勝ち点1を挙げた。国学院大は中盤まで点を追う苦しい展開だったが、8回に同点に追いつくと、9回に2死二塁から4番・鎌仲純平外野手(3年=北海)が勝ち越し三塁打を放ち突き放した。「みんなのた2018/09/13スポーツニッポン詳しく見る