鎌仲純
2018/09/13
国学院大4番・鎌仲、9回V三塁打!「背負わなくていい」監督の言葉で吹っ切れた
大は中盤まで点を追う苦しい展開だったが、8回に同点に追いつくと、9回に2死二塁から4番・鎌仲純平外野手(3年=北海)が勝ち越し三塁打を放ち突き放した。「みんなのために、くらいついた」。4番・鎌仲は1回戦、2回戦ともに無安打だったが「鳥山泰孝監督の『なにも背負わなくていいから』と言う言葉で吹っ切れた」2018/09/13スポーツニッポン詳しく見る国学院大が立正大に逆転勝ち、2勝1敗で勝ち点1/東都
、第1試合は、国学院大が立正大に5-4で逆転勝ちし、2勝1敗とし、勝ち点1を挙げた。立正大に先行された国学院大は、八回に4-4に追いつき、九回二死二塁で4番・鎌仲純平外野手(3年)が左越え勝ち越し三塁打で突き放し、八、九回を無失点に抑えた右腕・山口和哉投手(4年)が今季初勝利(通算2勝目)を挙げた。2018/09/13サンケイスポーツ詳しく見る