相手暴投
2019/06/13
ヤクルト執念逆転星!18戦ぶり2桁安打、40戦ぶり2桁得点、小川監督「みんないい働き」
したが、1点を追う八回に先頭の代打・山崎の左前打で好機を作って相手暴投で同点に追いつくと、さらに中村の左翼線への2点適時二塁打で勝ち越し。九回はバレンティンの適時内野安打、荒木の適時打、大引の適時二塁打などで6点を奪ってダメ押しした。先発の小川は五回途中3失点で降板。3番手で1回無失点のマクガフが、2019/06/13デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/06
ヤクルト・坂口が送球が左脇直撃のアクシデント 初回に交代
隆外野手が、アクシデントで途中交代した。初回に四球で出塁。無死一、二塁から相手暴投で三塁を狙った際に、捕手の送球が左脇腹を直撃した。ボールが三塁側ファウルグラウンドを転々とする間に一気に本塁まで生還。ベンチに引き揚げる際は、苦しげな表情を浮かべていた。結局、その裏の守備から交代。荒木が一塁に入った。2019/03/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/05
国学院大 サヨナラ勝ちで勝ち点2 鳥山監督「「素晴らしい粘り強さ」
。中大と勝ち点で並んだが、勝率で上回り、リーグ首位に立った。3―5の7回に、無死一塁から川口奨弥外野手(4年=旭川大高)が左翼へ適時三塁打を放ち、なおも無死三塁から、伊藤雅人内野手(3年=関東第一)が適時左前打を放ち同点に追いついた。そして、5―5の9回2死二塁から相手暴投により二塁走者が生還しサヨ2018/10/05スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/06
旭川大高、九回同点に追いつく 佐久長聖との一戦は今大会初の延長戦へ
目の出場となった旭川大高(北北海道)の一戦は、今大会初の延長戦に入った。佐久長聖は初回、4番の西藤慶人内野手(3年)の左前適時打などで2点を先制。旭川大高は二回に2死二塁から沢口魁人内野手(3年)の右前タイムリーで1点差に迫った。さらに三回には、2死走者なしから、四球と安打で一、三塁として相手暴投で2018/08/06デイリースポーツ詳しく見る