藤原監督
2019/01/07
桐蔭学園・藤原監督、OB・松島の大阪桐蔭分析は「的確」/高校ラグビー
6日は桐蔭学園が神戸市内、大阪桐蔭は大阪・東大阪市内でそれぞれ、最終調整。桐蔭学園の藤原監督はOBの日本代表FB松島幸太朗(サントリー)から、メッセージが届いたことを明かした。東福岡を46-38で破った準決勝の後、無料通信アプリ「LINE」に「おめでとうございます」と連絡が届いたという。「詳しくは言優勝 単独優勝 大阪 大阪桐蔭 大阪桐蔭分析 日本代表FB松島幸太朗 最終調整 東大阪市内 東福岡 松島 桐蔭学園 無料通信アプリ 神戸市内 藤原監督 高校ラグビー全国高校ラグビー Aシード同士 OB2019/01/07サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/06
悲願の単独優勝へ 桐蔭学園にOBの日本代表FB松島からアドバイス 藤原監督「非常に的確でした」
第98回全国高校ラグビー大会は、7日に東大阪市・花園ラグビー場で決勝が行われる。両校優勝だった2010年度以来、8季ぶり2度目の優勝を目指す桐蔭学園(神奈川)は6日、神戸市内で最終調整を行い、初優勝を目指す大阪桐蔭(大阪第1)との大一番に備えた。約2時間の練習では、攻守の連係やセットプレーを重点的に2019/01/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/06
佐久長聖・藤原監督 史上初のタイブレークに「どうしようかなと」采配はひらめきで
◇第100回全国高校野球選手権記念大会1回戦佐久長聖5―4旭川大高(2018年8月6日甲子園)佐久長聖(長野)が大会史上初のタイブレークに突入した旭川大高(北北海道)との1戦を5―4で制して2014年以来4年ぶりとなる夏1勝を挙げた。佐久長聖は4―3と1点リードして迎えた9回に1点を奪われ、4―4で2018/08/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/25
【HAKONE LIFE】中大・山本亮氏、「こんな母校の姿嫌だ」引退し陸上部長距離コーチに就任
い」と依頼が来た。「藤原監督とは昨夏に互いの現状や今後について少し話したんですけど…。驚きました」。昨季はけがに悩まされ、現役を続けるかどうか迷っていた矢先に届いたラブコール。1月下旬には所属チームにも意思を伝え、コーチ就任を決めた。12年ロンドン五輪マラソン代表として日の丸を背負った。藤原監督から2018/04/25スポーツ報知詳しく見る
2017/07/08
ココリコ遠藤「救急車乗って…」映画撮影中に高熱
した。集まった観客はわずか35人だったが「今日は50人限定ってことで(笑い)、みなさん選ばれてラッキーだと思います!」と、逆境を笑いに変えてみせた。登壇者は遠藤のほか、フットボールアワー岩尾望(41)ほんこん(54)、俳優小沢仁志(55)と藤原監督の計5人。小沢も「今日は記録的な大雪で足元の悪い中…ほんこん ココリコ遠藤 バスジャック フットボールアワー岩尾望 主演映画 俳優小沢仁志 初日舞台あいさつ 小沢 映画撮影 池袋シネマロサ 登壇者 笑い 藤原健一監督 藤原監督 遠藤 限定 限定公開 高熱ココリコ遠藤章造2017/07/08日刊スポーツ詳しく見る
2016/10/17
中大・藤原監督が指揮 箱根本戦の関東学生連合チーム/駅伝
関東学生陸上競技連盟は17日、第93回東京箱根間往復大学駅伝競走(来年1月2、3日)に出場する関東学生連合チームの選手、スタッフを発表した。監督は15日に行われた予選会で11位に終わり、88回連続91度目の出場はならなかった中大の藤原正和監督(35)が務める。選手16人は1校1人に限られ、本戦はオー2016/10/17サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/16
中大、箱根落選から一夜明け再スタート 藤原監督「来年突破できなければ中大は終わってしまう」
第93回箱根駅伝予選会(15日)で11位に終わり、93年88大会ぶりに本戦出場を逃した中大が16日、2018年の第94回大会に向けて再スタートを切った。東京・日野市の合宿所で生活する選手は普段通り午前5時40分から朝練習を行った。午前中には3グループに分かれて本格始動。予選会の20キロを走ったメンバ2016/10/16スポーツ報知詳しく見る
2016/08/07
佐久長聖・藤原監督 悔しい1点差での敗戦「自分の責任」
日甲子園)佐久長聖の藤原監督は「1点差での敗戦は監督の責任。もっといろいろと仕掛けられれば良かった」と悔しさをにじませた。試合は序盤に3点許す苦しい展開。それでも5回に4番の甲田が、7回には3番の元山がそれぞれ適時打を放ち、流れを引き寄せた。「後半は上位が出塁して得点を取れていたので、うちの攻撃パタ2016/08/07スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/23
【長野】佐久長聖が決勝へ 終盤に逆転 藤原監督「成長感じた」
◇第98回全国高校野球選手権長野大会準決勝佐久長聖6―3小諸商(松本市)終盤に逆転した佐久長聖が5年連続の決勝進出を決めた。1点ビハインドの8回無死一、二塁、打席には3番の元山飛優主将(3年)。「集中できていた」と意表を突くセーフティーバント。これが相手投手の一塁悪送球を呼び2者が生還した。藤原弘介2016/07/23スポーツニッポン詳しく見る