試合続行
2018/12/06
フューリー ワイルダー戦で強烈ダウンも試合続行 レフェリーが経緯説明
2日に行われたプロボクシングのWBC世界ヘビー級タイトルマッチは、王者デオンテイ・ワイルダー(33=米国)が挑戦者タイソン・フューリー(30=英国)から2度のダウンを奪うも、ジャッジ三者三様の引き分けに終わった。ワイルダーの勝ちとしたのが115―111、フューリーの勝ちが114―112、そして1人のジャッジ ダウン フューリー プロボクシング ワイルダー ワイルダー戦 一つ話題 勝ち 引き分け 強烈ダウン 挑戦者タイソン・フューリー 王者デオンテイ・ワイルダー 経緯説明 試合続行 WBC世界ヘビー級タイトルマッチ2018/12/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/07
拳四朗、7回TKOでV4!元IBF王者メリンドを圧倒/BOX
ィリピン=に7回TKO勝ちで4度目の防衛に成功した。拳四朗は4回終了時の公開採点で3-0でリード。6回には有効打で相手の左目上をカットさせると、7回終盤に流血が止まらない相手にドクターチェックが入り、試合続行は不可能となった。5月のV3戦から胸囲は3・5センチ増の87・5センチとなったが、9月のフィ2018/10/07サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/21
カープ、一転二転の接戦は試合終了からリクエストで同点に追いつかれる
目の中崎が登板。先頭打者を四球で歩かせ、2死二塁から代打谷内を三ゴロに仕留めた。この打球を上本がファンブル。三塁に走ってきた田代にタッチをして一度はアウトの判定でゲームセットと思われた。しかし、ヤクルトのリクエストで判定が覆りセーフとなった。試合終了から一転2死一、三塁のピンチで試合続行。ここで中崎2018/08/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/06
甲子園で初適用、タイブレークとは?打ち切り、再試合はなし 決着まで続行
された。センバツでは適用例はなかった。タイブレーク概要は以下の通り。▽延長十二回終了時に同点の場合、十三回から開始。走者は無死一、二塁。▽打順は十二回終了時の打順を引き継ぐ。十四回以降も前イニング終了後の継続打順。▽タイブレーク開始後、降雨などで試合続行が不可能になった場合は、引き分けとして翌日以降2018/08/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/27
誤審問題でNPBが提訴不受理 オリックス「しっかり信頼して」
検証による誤審問題で試合続行の裁定を求めていたオリックスの湊通夫球団社長らが27日、都内でNPB・斉藤惇コミッショナーらと会談。NPB側から出された提訴不受理の決定を受け入れた。オリックス側は、斉藤コミッショナー自らがマニュアルの見直しや再発防止策の策定に動いている姿勢を評価。この日午前に都内で行わオリックス オリックス側 リプレー検証 井原事務局長 会談 再発防止策 受理 提訴 斉藤コミッショナー 斉藤惇コミッショナー 横田連盟担当 湊社長 湊通夫球団社長 試合続行 都内 長村球団本部長 NPB NPB側2018/07/27デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/22
世界奪取の村田諒太「泣いていません」友人・エンダムに「彼の分の責任を伴って戦う」
国国技館)WBA世界ミドル級1位・村田諒太(31)=帝拳=が、同級王者のアッサン・エンダム(33)=フランス=に勝利し、世界タイトルを奪取した。第7ラウンドが終わり、第8ラウンドが始まる前にエンダムサイドが試合続行を諦めた。5月の世界初挑戦ではダウンを奪いながら1―2と不可解な判定で敗れた相手へのダ2017/10/22スポーツ報知詳しく見る村田諒太、エンダムにリベンジし日本人2人目のミドル級世界王者 7回TKO
国国技館)WBA世界ミドル級1位・村田諒太(31)=帝拳=が、同級王者のアッサン・エンダム(33)=フランス=に勝利し、世界タイトルを奪取した。第7ラウンドが終わり、第8ラウンドが始まる前にエンダムサイドが試合続行を諦めた。1995年12月の竹原慎二以来2人目の日本人ミドル級世界王者、日本人初の五輪アッサン・エンダム エンダム ミドル級世界王者 世界タイトル 両国国技館 同級王者 報知新聞社後援プロボクシング世界戦 日本人 日本人ミドル級世界王者 日本人初 村田諒太 竹原慎二 試合続行 TKO WBA世界ミドル級 WBA世界ミドル級タイトルマッチ2017/10/22スポーツ報知詳しく見る
2017/07/30
【RIZIN】“猛女”ギャビ・ガルシア 指が目に入りノーコンテスト
とオサクナ・ガグロエヴァ(24=ロシア)の一戦は、不完全燃焼のノーコンテンストとなった。リングサイドで“ミスター女子プロレス”神取忍(52=LLPW―X)が見守る中、いきなりガルシアの右手の指がガグロエヴァの右目に入る形となり、試合がストップ。ガグロエヴァの猛烈なアピールの結果、ドクターが試合続行不2017/07/30東京スポーツ詳しく見る
2016/12/30
【ボクシング】“怪物”井上がTKOで河野下す 来年はいよいよロマゴンとの決戦へ
ナベ)に6R1分1秒、TKOで4度目の防衛に成功した。“怪物”が戻ってきた。6R、左でこの試合最初のダウンを奪うと、立ち上がろうとした河野は足元がフラついた。「10カウント(KO)だと思った」と勘違いした井上はコーナーに登ってバンザイしたが、ここはカウント8で試合続行。だが、わずか数秒後、連打でメッ2016/12/30東京スポーツ詳しく見る
2016/08/21
【BOX】高山がタイソン氏と対面で気付いた心構えとは、4度目王座返り咲き…WBOミニマム級王座決定戦
公園体育館)前IBF世界ミニマム級王者の高山勝成(33)=仲里=が、前東洋太平洋同級暫定王者の加納陸(18)=大成=を6回58秒、3―0の負傷判定で破り、4度目の王座返り咲きを果たした。3回に偶然のバッティングで古傷の左まぶたをカット。6回に試合続行が不可能となったが、世界戦16度目のキャリアで加納プロボクシング 世界戦 加納 加納陸 左まぶた 東洋太平洋同級暫定王者 王座決定戦 王座返り咲き 試合続行 負傷判定 駒ケ谷運動公園体育館 高山 高山勝成 IBF世界ミニマム級王者 WBOミニマム級王座決定戦 WBO世界ミニマム級2016/08/21スポーツ報知詳しく見る
2016/07/25
岡田博喜、流血負傷判定で5度目防衛 勝っても反省「もっと考えれば…」
)=駿河=に9回51秒、3-0の負傷判定で5度目の防衛に成功した。岡田は4連続KO勝ちこそ逃したものの、13勝(10KO)無敗とした。青木は11勝(7KO)5敗2分となった。9回、リングほぼ中央で両者の頭がぶつかった。顔をゆがめた青木の額から血が噴出した。ドクターチェックを受け、レフェリーは試合続行2016/07/25デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/04
錦織圭、第2セット途中で棄権 21年ぶり日本男子全英8強ならず、左脇腹痛に泣く
シードのマリン・チリッチ(27)=クロアチア=と対戦し、第2セットの途中で棄権した。大会前に痛めていた左脇腹の影響が出たのか、プレーに精彩を欠き、第1セットを1-6で落とした。第2セットも1-5と大きくリードされたところで試合続行を断念した。第1セットは屈指のビッグサーバーとして知られるチリッチのサ2016/07/04デイリースポーツ詳しく見る