試合最初
2019/01/24
日本は0―0で前半を終える
た。前半24分、この試合最初のコーナーキックからDF吉田がヘッド。先制点をあげたと思われたが、準々決勝から実施されたビデオアシスタントレフェリー(VAR)で映像をチェックされると、吉田がヘディングしたボールが自身の手に当たったとしてノーゴールと判定された。日本代表がVARで得点を取り消されたのは初め2019/01/24スポーツ報知詳しく見る
2018/10/05
錦織圭がストレート3年ぶり4強、20歳シチパス退ける 楽天ジャパンOP
世界ランク12位=が、第5シードのステファノス・シチパス(20)=ギリシャ、同15位=を6-3、6-3で破り、3年ぶりとなる同大会の準決勝進出を果たした。2人は初対戦。20歳と若い相手に、錦織がペースを握った。相手のサービスゲームから始まった第1セットは錦織が先に第5ゲームでこの試合最初のブレークを2018/10/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/01
4回・ホークス中村晃の適時中前打で先制 明石のチーム初安打を足掛かりに
順が2巡目に入った4回だった。先頭の明石がファウルで粘った後の8球目、逃げるチェンジアップを捕まえるように右前へ運んだ。今宮が完璧な犠打で1死二塁とすると、続く中村晃が3球目のチェンジアップを中前へ。1点を先制した。中村は「この試合最初のチャンスだったので、先制できて良かったです。いい所に飛んでくれ2017/09/01西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/16
誠也、バースデー新記録達成の可能性も?前夜から6打席連続四球出塁
。前日15日に行われた阪神戦(京セラD)の最終打席から6打席連続四球出塁となった。鈴木は初回、1死二、三塁で入った第1打席で藤浪が投じた7球目を見逃してこの試合最初の四球を選ぶと、3回には先頭打者として8球粘って四球出塁。5回にも先頭で打席に入り、1度もバットを振らずに5球目を見逃して四球となった。2017/08/16スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/30
【ボクシング】“怪物”井上がTKOで河野下す 来年はいよいよロマゴンとの決戦へ
ナベ)に6R1分1秒、TKOで4度目の防衛に成功した。“怪物”が戻ってきた。6R、左でこの試合最初のダウンを奪うと、立ち上がろうとした河野は足元がフラついた。「10カウント(KO)だと思った」と勘違いした井上はコーナーに登ってバンザイしたが、ここはカウント8で試合続行。だが、わずか数秒後、連打でメッ2016/12/30東京スポーツ詳しく見る
2016/11/02
錦織圭、パリ大会初戦で第1セット奪う
で世界4位、第5シードの錦織圭(26)=日清食品=は初戦となる2回戦で世界28位のビクトル・トロイツキ(セルビア)と顔を合わせた。第1セットを6-2で取った。最初に2ゲームずつキープした後の第5ゲーム、得意のラリー戦からペースをつかみ、この試合最初のブレークを奪うと、以後のゲームをすべてものにした。2016/11/02デイリースポーツ詳しく見る