VAR
2019/06/21
日本、VARでPK献上 スアレスに同点ゴール許す
対戦した日本代表は、VAR判定の末にPKを取られ、ウルグアイ代表FWスアレスに同点ゴールを許した。前半25分にMF三好のゴールで先制。しかし直後の同29分、DF植田が足の裏をみせてシュートブロックにいった際に、ウルグアイ代表FWカバーニと接触。VARで確認の末にPKと判定され、同32分にスアレスに決ウルグアイ ウルグアイ代表FWカバーニ ウルグアイ代表FWスアレス グレミオアリーナ ゴール シュートブロック スアレス リーグC組 南米選手権 同点 同点ゴール 日本 日本代表 DF植田 MF三好 PK PK献上 VAR VAR判定2019/06/21スポーツ報知詳しく見る
2019/05/23
J1でのVAR導入目標は21年度から 17日には浦和-湘南で誤審も
タント・レフェリー(VAR)導入について、2021年度のJ1リーグからの導入を目指していることを明かした。VARについては、FIFAが定める養成プログラムをクリアすることで正式な導入が可能。今季の国内大会では、養成プログラムのプロセスとしてルヴァン杯の決勝トーナメントで試験導入される。村井チェアマン2019/05/23デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/07
【サッカーコラム】レフェリーは進行&伝達役に? VARが重責を担う時代が来る
(CL)準々決勝第2戦のマンチェスター・シティ×トッテナムで終了間際に生まれた2つのゴールがVAR対象となり、トッテナムのゴールは手に当たってはいたものの主審が不可抗力と判断して得点となり、シティのゴールはオフサイドが確認されてノーゴールとなった。一方、J1の第10節では鹿島×清水、広島×横浜Mの22019/05/07サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/04
広島・城福監督、ノーゴール判定に「コメントしたくない」 VARの導入含めJにリポート
-1の終了間際にMF川辺のヘディングがゴールラインを割ったかに見えたが、判定はノーゴール。城福監督は「コメントしたくない」と怒り、足立強化部長もマッチコミッショナーらに口頭で抗議したと明かし「VARの導入も含めて、どうですかと。4人制の審判では限界がある」と憤慨。Jリーグにリポートを提出するという。2019/05/04サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/18
【欧州CL準々決勝】マンチェスターC VARに泣く
決で3―4と敗れて2戦合計4―4となったが、アウェーゴール数で上回り準々決勝進出を決めた。マンCにとってはビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)が恨めしい試合となった。後半アディショナルタイム(AT)3分、前半に2得点しているFWスターリングがゴールネットを揺らして、2戦合計で大逆転に成功したか2019/04/18東京スポーツ詳しく見る
2019/04/17
誤審多すぎる、名審判生まれない…Jリーグ「VAR」本格導入の“功罪”
JリーグがVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)の本格導入に向けて大揺れだ。最大計14試合を導入する今年は、ルヴァン杯プライムステージ(準々決勝、準決勝、決勝=9月5日から)、J1参入プレーオフ決定戦(12月14日)などで実施される。来季からはリーグ戦にも本格導入される見通しだが、賛否両論が飛び2019/04/17夕刊フジ詳しく見る
2019/04/06
神戸・三木谷会長「VARの導入を即座に検討するべき」松本戦の判定に異議唱える
J1神戸の三木谷浩史会長(54)が6日に行われた明治安田生命J1リーグ第6節・松本―神戸戦(サンアル)の試合後、自身のツイッターを更新。JリーグでVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)の導入を即座に検討すべきだと訴えた。三木谷会長は「不可解な判定がとても多い残念な試合でした。リーグの発展を考える2019/04/06スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/02
日本、VARでPKを献上 痛恨の3失点目
日、アブダビ)日本がVAR(ビデオアシスタントレフェリー)の判定により、後半36分にPKを献上した。エリア内での空中戦で、ボールが吉田の手に当たった。このシーンがハンドリングに当たると判定され、ビデオによる確認を経て、PKがカタールに与えられた。カタールは後半38分、このPKをFWアフィフが決めて32019/02/02デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/26
【福西崇史 熱血EYE】VARの影響で慎重になっていた イラン戦は大迫スタメンも
ゲン=のPK弾で1-0と勝利した。4強に進出した日本は、決勝進出をかけて28日にイランと対戦する。◇◇5試合連続の1点差勝ちとなったが、チーム全体として成長できていると感じる。サウジアラビア戦もそうだったが、1点が入ったことでしっかり守り切るという、意思統一はできている。VARがポイントとなったが、2019/01/26デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/25
堂安 PKを獲得して得点「勝つためにハードワーク出来た」
IFAランキング100位のベトナムに1―0で勝利。準々決勝から使用が始まったVAR(ビデオ・アシスタント・レフリー)によって波乱の一戦となったが、2大会ぶりのベスト4進出を決めた。堂安は後半8分に自らが仕掛けてペナルティーエリアで倒されるが笛は鳴らなかった。しかし2分後に主審へVARの指示によりファ2019/01/25スポーツニッポン詳しく見る日本VARで泣き笑い 吉田「審判は使いたがると分かっていた」
1―0でベトナムを撃破。ベスト4に進出した。日本は前半24分、コーナーキックからDF吉田がヘッド。先制点をあげたと思われたが、準々決勝から実施されたビデオアシスタントレフェリー(VAR)で映像をチェックされると、吉田がヘディングしたボールが自身の手に当たったとしてノーゴールと判定された。日本代表がV2019/01/25スポーツ報知詳しく見る【採点&寸評】ベトナムに大苦戦も堂安VAR弾で1―0辛勝、準決勝進出
を1―0で下し、準決勝進出を決めた。DF吉田麻也のゴールがVARで取り消されるなど苦戦を強いられたが、MF堂安律がVARで得たPKを沈めて決勝点を挙げた。採点と寸評は以下の通り。GK権田修一【5・0】自作自演で決定機を止める。安定せずDF酒井宏樹【6・0】対人守備で奮闘。冷静に熱くプレーDF冨安健洋アジア杯 プレーDF冨安健洋 ベトナム ベトナム代表 堂安VAR弾 寸評 対人守備 採点 日本代表 決勝日本 決勝点 決定機 準決勝進出 自作自演 苦戦 DF吉田麻也 DF酒井宏樹 FIFAランク GK権田修一 MF堂安律 VAR2019/01/25スポーツ報知詳しく見る吉田麻也 VARは「フェアかなと思います」前半に得点取り消しも後半はPK得る
てチームの柱でもある主将のDF吉田麻也(サウサンプトン)は自身のゴールをVAR(ビデオアシスタントレフェリー)による判定で取り消されるシーンもあったが、冷静に受け止めた。ビデオ判定を行うVARは準々決勝から導入されていた。試合後、NHKのテレビインタビューに、吉田は「恐らくAFC側も審判側も前例をつ2019/01/25デイリースポーツ詳しく見る森保監督 無失点勝利で選手たたえる「集中切らさずやってくれた」
した11年カタール大会以来となる2大会ぶりのベスト4進出を決めた。前半にはDF吉田麻也(サウサンプトン)の先制ゴールがVAR(ビデオアシスタントレフェリー)により取り消されるシーンもあったが、堂安のPKはVARによる確認で得たもの。VARに“泣き笑い”した試合となった。1点を守り切っての勝利に森保一2019/01/25デイリースポーツ詳しく見る麻也、VARで先制点取り消され苦笑「前例を作るために使いたがるとわかっていた」/アジア杯
(20)=フローニンゲン=がPKを決めて逃げ切った。28日に行われる準決勝で、中国-イランの勝者と対戦する。前半24分、DF吉田麻也(30)=サウサンプトン=が強烈なヘディングシュートをゴール左に突き刺す。一度はこれが得点と認められたが、準々決勝から導入されたビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR2019/01/25サンケイスポーツ詳しく見る得点取り消しも…麻也 VAR判定を評価「審判側も使いたがると思っていた」
代表はFIFAランキング100位のベトナムに1―0で勝利。DF吉田が前半24分に左コーナーキックからネットを揺らすもVARの結果、得点は取り消しとなった。しかし、後半12分に今度はVAR判定からPKを獲得。これをMF堂安が確実に決め、2大会ぶりのベスト4進出を決めた。先発フル出場で完封勝利に貢献したアジア杯 サッカー サッカーアジア杯 ベトナム 先発フル出場 勝利 取り消し 大会ぶり 完封勝利 審判側 左コーナーキック 得点 得点取り消し 日本代表 決勝 決勝日本 DF吉田 FIFAランキング MF堂安 VAR VAR判定2019/01/25スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/24
森保ジャパンが4強進出 VARで吉田弾取り消しもVARで堂安PK決めた「やってやったぞ」
1―0でベトナムを撃破。ベスト4に進出した。日本は前半24分、コーナーキックからDF吉田がヘッド。先制点をあげたと思われたが、準々決勝から実施されたビデオアシスタントレフェリー(VAR)で映像をチェックされると、吉田がヘディングしたボールが自身の手に当たったとしてノーゴールと判定された。日本代表がV2019/01/24スポーツ報知詳しく見る森保ジャパン2大会ぶり4強!堂安が決勝PK VARに泣き笑い
した11年カタール大会以来となる2大会ぶりのベスト4進出を決めた。前半にはDF吉田麻也(サウサンプトン)の先制ゴールがVAR(ビデオアシスタントレフェリー)により取り消されるシーンもあったが、堂安のPKはVARによる確認で得たもの。VARに“泣き笑い”した試合となった。ベトナムはカウンターを攻撃の軸2019/01/24デイリースポーツ詳しく見る森保J、ベトナムとの激戦制して4強!VARで波乱 得点取り消し&PK獲得
IFAランキング100位のベトナムに1―0で勝利。準々決勝から使用が始まったVAR(ビデオ・アシスタント・レフリー)によって波乱の一戦となったが、2大会ぶりのベスト4進出を決めた。前半24分にDF吉田がCKから頭でゴールネットを揺らしたが、VARのよる検証の結果、吉田にハンドがあったとして得点は取りアジア杯 ゴールネット サッカー サッカーアジア杯 ベトナム レフリー 吉田 大会ぶり 得点 得点取り消し 日本代表 森保 森保J 決勝 決勝日本 波乱 DF吉田 FIFAランキング PK獲得 VAR2019/01/24スポーツニッポン詳しく見る松木安太郎氏、堂安の先制PKにご満悦「絶対VARはない」/アジア杯
安律(20)=フローニンゲン=がPKを決めて先制した。8分、堂安はペナルティーエリア内で倒れ込むが、ファウルの判定はなし。その後、準々決勝から導入されたビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)による再検証の結果、ファウルと判定されPKを獲得した。テレビ朝日で解説を務めた元日本代表DFの松木安太郎氏2019/01/24サンケイスポーツ詳しく見る森保J、今度はVARでPK獲得!堂安が決めて先制 前半にVARで吉田の得点取り消し
年1月24日ドバイ)VAR(ビデオ・アシスタント・レフリー)でDF吉田の得点が取り消しとなった日本だが、後半にMF堂安がペナルティーエリア内で倒れたプレーがVARの結果、PKの判定に。後半12分に待望の先制点を挙げた。準々決勝から使用されているVARで前半24分の吉田の得点が取り消された日本。0―02019/01/24スポーツニッポン詳しく見るVARに助けられた 堂安のPKで日本が先制
がPKを決め先制した。ペナルティーエリアで堂安が倒された瞬間は笛は吹かれなかったが、準々決勝から実施されたビデオアシスタントレフェリー(VAR)で映像をチェックされ、ファウルと判定。自ら左足でゴール右隅へと蹴りこんだ。日本は前半24分、コーナーキックからDF吉田がヘッド。先制点をあげたと思われたが、2019/01/24スポーツ報知詳しく見る日本は0―0で前半を終える
分、この試合最初のコーナーキックからDF吉田がヘッド。先制点をあげたと思われたが、準々決勝から実施されたビデオアシスタントレフェリー(VAR)で映像をチェックされると、吉田がヘディングしたボールが自身の手に当たったとしてノーゴールと判定された。日本代表がVARで得点を取り消されたのは初めて。日本は前2019/01/24スポーツ報知詳しく見る松木安太郎氏、VARで先制点取り消しも冷静「何があっても動じない」/アジア杯
麻也主将(30)=サウサンプトン=が強烈なヘディングシュートをゴール左に突き刺す。一度はこれが得点と認められたが、準々決勝から導入されたビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)による検証の結果、吉田のハンドがあったとして得点は取り消された。テレビ朝日で解説を務めた元日本代表DFの松木安太郎氏(612019/01/24サンケイスポーツ詳しく見る【試合結果】堂安、VARで得たPK決め決勝点! 日本がベトナムを下し準決勝進出/アジア杯
決勝から導入されたビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)により吉田のゴールが“幻”となったが、後半12分にVARで得たPKを堂安が決めた。日本は28日に行われる準決勝で、中国-イランの勝者と対戦する。日本の先発メンバーは、累積警告2回で出場停止処分を受けた武藤嘉紀に替わり北川航也が名を連ねたこと2019/01/24サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/23
森保監督 VAR導入のベトナム戦「フェアプレーの精神で」
行った。練習前に行われた公式会見には森保一監督(50)が出席。準々決勝からは、ビデオアシスタントレフェリー(VAR)が導入されるが「あってもなくても、やることに変わりはない。選手にはフェアプレーの精神で臨もうと伝えている」と、語った。対戦相手のベトナムは、東京五輪世代のU-21代表を率いた昨夏のアジ2019/01/23デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/20
鹿島、レアルに3失点完敗…ベイル3発、土居ゴールがVARで認められた
前半調子上がらなかったレアルに対して前半44分にFWベイルに個人技で先制点を許し、後半立ち上がり早々にミスから2失点でハットトリックを決められた。後半33分にはビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)でMF土居の得点が認められ1点を返したが、及ばなかった。鹿島は大会3位を目指し、南米王者のリバープ2018/12/20スポーツ報知詳しく見る
2018/11/06
【サッカーコラム】クラシコで史上初のVAR判定、万能ではないがプラスのほうが大きい
・ノウで行われ、5-1でバルセロナが完勝した。バルセロナが1点をリードして迎えた30分、ルイス・スアレスがPKを決めて追加点を奪ったが、この判定はクラシコ史上初のVARによるものだった。ルイス・スアレスがPA内でラファエル・ヴァランに倒されたもので、最初は笛が吹かれなかったものの、その後にVARで確2018/11/06サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/22
UEFA 今シーズンからCLでVARの導入を検討
タント・レフェリー(VAR)の導入を検討していると、22日付の英紙タイムズ(電子版)が報じた。W杯ロシア大会でVARが成功を収めたことから、欧州CLでも決勝トーナメントの準々決勝以降からVARの導入を検討しているという。来週にモナコで行われる大会実施委員会で提言され、来月末の常任理事会で最終決定する2018/08/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/21
人材難は深刻…Jリーグが外国人GKに席巻されている現実
は73点(総得点の43%)と過去最多を記録したのだ。このセットプレーからのゴールの増加は、今大会から正式に導入されたVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)の影響が大きい。これまで審判団が見抜けなかったファールをVARは容赦なく暴き、フランスとクロアチアとの決勝戦でもフランスにPKが与えられ、勝敗2018/07/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/24
PKが28試合で14本、早々に前回大会上回る史上最多ペース
が先制した。PKは今大会14本目。全64試合の折り返しを待たずに、前回14年ブラジル大会での総数を早くも上回った。最多記録は02年日韓大会での「18」。余裕をもって最多記録を塗り替えそうな超ハイペースは、やはりVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)導入による影響が大きい。18本中6本がVAR判定2018/06/24スポーツ報知詳しく見る
2018/06/22
なでしこ岩渕、VARでのPK取り消しに「こっちパターンもあるんだ」
2日、W杯ロシア大会クロアチア―ブラジル戦でのPK取り消しを受けて「こっちパターンもあるんだ」とツイートした。0―0の後半34分、ネイマールがクロアチアDFゴンサレスに倒されると、主審は迷わずPKとジャッジ。しかしVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)から再チェックを要請。映像を確認した主審はプなでしこジャパンFW岩渕真奈 なでしこ岩渕 クロアチアDFゴンサレス パターン ブラジル戦 リーグE組ブラジル 主審 INAC神戸 PK PK取り消し VAR W杯ロシア大会 W杯ロシア大会クロアチア2018/06/22スポーツ報知詳しく見る
2018/06/21
W杯ロシア大会 PK判定が激増 VARの影響
タント・レフェリー(VAR)の影響でPK判定が激増している。大会21試合目となった21日のデンマーク―オーストラリア戦で、前半にデンマークのFWポールセンがペナルティーエリア内でハンドの反則を犯したとVARで判定され、オーストラリアにPKが与えられた。これが今大会5個目のVARによるPK判定。VAR2018/06/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/18
スウェーデン、VARで獲得したPKで韓国に辛勝
ェーデン(同24位)は1―0でスウェーデンが完封勝ちした。前半はお互いが決定機を生かせず、0―0で折り返したが、均衡を破ったのはスウェーデン。後半19分。ペナルティーエリアに侵入したクラーソンが倒され、VARの結果、PK獲得。これをDFグランクビストが冷静に沈め、先制。その後もスウェーデンは安定した2018/06/18スポーツ報知詳しく見るVARで韓国PK献上、スウェーデン先制 ボール触れていない様子がはっきり
スタントレフェリー(VAR)の映像検証により、スウェーデンがPKを得て、先制に成功した。後半17分ごろ、エリア内でスウェーデンのクローソンが韓国のキム・ミヌに倒された場面で、一度は主審はノーファウルの判定を下した。しかし、韓国がカウンターを仕掛けている最中に試合が中断され、主審がVARによる映像検証2018/06/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/15
乾、VARでPK奪取ねらう「うまくこけたい」
アW杯から導入されるVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)を活用してのPK奪取を狙う。14日、チームはロシアでのキャンプ地・カザンでの初練習を行い、練習前にはFIFAのアライバルミーティングでVARなど新ルールについての講習を受けた。ドリブルでの仕掛けが武器の乾にとって、VARはファウルの判定に2018/06/15スポーツ報知詳しく見る
2018/06/07
【サッカーコラム】ロシアW杯でVAR導入も、CLやプレミアリーグで採用しないのはなぜか?
つのプレーについて、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)が導入されていたらどちらも確認の対象になっていただろう。だろうと仮定したのは、決定権はレフェリーにあり、VARを使用する必要がないと判断されればプレーはそのまま流れるからだ。個人的には確認の対象になっていたと考えるが、決断するのはあくまで2018/06/07サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/30
ガーナ戦で使用の「VARバン」公開 23台のカメラで試合チェック
されるビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)で使用する作業車両「VARバン」を公開した。車内には6台のモニターがあり、当日はテレビカメラ23台による映像をVARとアシスタントVARがチェックする。関係者は「W杯でもVARが導入されるということで代表チームからの要請で行うことになった」と説明した。アシスタント アシスタントVAR カメラ ガーナ ガーナ戦 キリンチャレンジカップ テレビカメラ 代表チーム 作業車両 日本 日本サッカー協会 日産スタジアム 試合チェック 関係者 VAR VARバン2018/05/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/03
【サッカーコラム】JリーグがVAR導入に向けてJ1の4試合でテストを実施
Life】JリーグでVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)を導入するためには、どんな段階を踏まなければならないか。そこには高いハードルが存在し、1日でも早いほうがいいと考える人が多いと思うが、実際にはとてもすぐに導入できるものではない。まず、人材の問題がある。VARになるためにはIFAB(国際サ2018/05/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/29
スペイン“ビデオ判定”で快勝 オフサイドで明暗クッキリ
タント・レフェリー(VAR)の恩恵を受ける形でスペインが勝利した。29日のスペイン紙マルカ、アスなどが報じている。後半3分、ゴール前の混戦からフランス代表のFWグリーズマン(Aマドリード)がヘディングシュートでゴールネットを揺らしたが、VARによって直前のプレーで同選手がオフサイドの位置にいたことが2017/03/29デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/14
鹿島、歴史的先制点 FIFA主催試合初導入VARでPK獲得 土居決める
吹田スタジアムで準決勝が行われ、Jリーグ王者の鹿島は南米王者のAナシオナル(コロンビア)と対戦。鹿島がFIFA主催試合で初めて導入されたVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)の末に獲得したPKで1点を先制した。前半30分、DF西大伍(29)がペナルティーエリア内で倒され、このシーンがVARによりクラブチーム クラブワールドカップ クラブW杯準決勝鹿島 南米王者 吹田スタジアム 吹田S 導入VAR 歴史的先制点 準決勝 鹿島 Aナシオナル DF西 FIFA主催試合 Jリーグ王者 PK PK獲得 VAR W杯2016/12/14スポーツニッポン詳しく見る