国際基準
2019/04/06
神戸・三木谷会長「VARの導入を即座に検討するべき」松本戦の判定に異議唱える
・アシスタント・レフェリー)の導入を即座に検討すべきだと訴えた。三木谷会長は「不可解な判定がとても多い残念な試合でした。リーグの発展を考えるなら、真剣に審判の質も国際基準にしないと。少なくとも、他のリーグのようにVARの導入を即座に検討するべきだと思います」とつづった。神戸はこの試合で前半に2失点。2019/04/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/04
張本氏、2段モーション解禁に「米国の良いところを日本が見習ったのは初めて」
」に出演。1月上旬に国際基準に合わせるため、野球規則から「2段モーション」を反則投球とする日本独自の項目が削除されたことに「アメリカの良いところを日本が見習ったのは初めて」と語った。この日、ゲスト出演した元阪神の下柳剛氏(49)は「2段モーション」解禁の影響について「バッターの打率が少し下がって、ピ2018/02/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/29
【球界ここだけの話(1165)】阪神・藤川の考えは? 投手は「2段モーション」解禁で故障のリスク減る
1月上旬、国際基準に合わせるため、野球規則から「2段モーション」を反則投球とする日本独自の項目が消えた。振り返れば、本格導入は2006年だった。影響を受けた投手は少なくなかった。その中の一人、阪神・藤川球児投手(37)が当時を述懐する。「だめといわれて、(新たに)出力を上げる投げ方を探さないといけな2018/01/29サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/27
西武・雄星、2段モーションOKで来季メジャー移籍加速 物議醸した昨季、変更後はヒヤッとする投げ方も
自の項目が11日に行われたプロアマ合同の日本野球規則委員会で削除されたのだ。25日の12球団監督会議でも日本野球機構(NPB)から出席した監督、コーチらに説明が行われた。昨年8月に菊池の投球フォームが連続して反則を取られ、西武側はNPBに対し「国際基準に照らしても菊池のフォームは反則には当たらない」フォーム プロアマ合同 モーション モーションOK 公認野球規則 反則 国際基準 投球フォーム 投球動作 日本野球機構 日本野球規則委員会 昨季 昨季物議 来季メジャー移籍加速 球団監督会議 監督 菊池 菊池雄星投手 西武 西武側 雄星 NPB2018/01/27夕刊フジ詳しく見る
2017/10/17
村田諒太が再戦は圧倒…審判界の重鎮3氏が前回対戦検証
(直接再戦)が決まった。スポーツ報知は22日まで、直前連載「決着」で再戦の見どころをさまざまな視点から掲載。第1回は日本ボクシングコミッション(JBC)の森田健顧問(82)、国際審判員の島川威氏(82)と福地勇治氏(57)が国際基準に照らし合わせて前回対戦を検証。採点の結果、圧倒的な村田の実力が浮きスポーツ報知 再戦 前回対戦 前回対戦検証村田諒太 国際基準 国際審判員 審判界 小差判定 島川威 採点 日本ボクシングコミッション 村田 村田諒太 森田健顧問 検証 王座決定戦 直前連載 福地勇治 WBA WBA世界ミドル級王座2017/10/17スポーツ報知詳しく見る
2017/08/13
リオ柔道「銀」原沢の弟・原沢侑高、188センチ“大型新人”が俳優活動開始
道男子100キロ超級銀メダリストの原沢久喜(25)の実弟。身長188センチ、足のサイズ30センチ。兄と同じく国際基準の体格を誇る青年は「2020年東京五輪の頃には『原沢兄弟』と呼ばれるようになっていたいです」と夢を語る。まっすぐ立っているだけで、妙な存在感がある。五輪銀メダリストとDNAを分け合った2017/08/13スポーツ報知詳しく見る