球団監督会議
2019/01/24
ソフトB工藤監督 今季もリクエスト名人 昨季成功率12球団トップ44%
。22日にあった12球団監督会議で、日本野球機構(NPB)から昨季から導入されたリクエスト制度の詳細件数などが各球団に示され、最少の25回ながら11回で判定が覆ったソフトバンクの「成功率」は12球団トップの44%。本塁での衝突プレーなど対象が拡大される今季も、試合の流れも左右する「勝負」を制する構え2019/01/24西日本スポーツ詳しく見る
2019/01/23
虎のリクエスト大成功 昨季の不可解判定「対象拡大」でルール改正も
12球団監督会議が22日、東京都内のホテルで開催され、阪神からは矢野燿大監督(50)、谷本修球団本部長(54)らが出席した。会議では「リクエスト対象の拡大」など、今季のルール説明が行われた。昨季は不可解な判定に苦しめられた阪神がきっかけとなり、“改正”されたルールもあった。今季は不可解な判定に泣かさ2019/01/23デイリースポーツ詳しく見るソフトB工藤監督、シーズンへ気持ち新た 12球団監督会議
めて公の場となる12球団監督会議で、あらためて今季へ向けて気持ちを引き締めた。リクエスト制度導入が控えていた昨年の同会議では積極的に質問などを行ったが、今回は「確認事項でスムーズに話が進んだので、質問もしなかったです」と若干肩すかしの表情。それでも「こうやって(12球団の監督が)みんなが集まると『こ2019/01/23西日本スポーツ詳しく見るソフトB千賀VS東浜 開幕投手争い 工藤監督歓迎
京都内で行われた12球団監督会議に出席。今年初めての公の場で、すでに立候補している千賀滉大投手(25)と東浜巨投手(28)が激しく「開幕」の座を争うことを喜び、春季キャンプ中に決定する方針も示した。2投手が先発ローテの中心として、リーグV奪回と3年連続日本一の原動力になってくれることにも大きな期待を2019/01/23西日本スポーツ詳しく見る「リクエスト」対象拡大!「頭部死球」でもリプレー検証要求可能に
プロ野球の12球団監督会議が22日、東京・港区のグランドプリンスホテル新高輪で開かれ、リクエスト制度で監督がリプレー検証を求めることができる対象が拡大されることなどが通達された。今季から本塁での衝突プレーや併殺崩しの危険なスライディング、頭部死球を巡る判定にもリクエストができる。昨季、何度も判定に泣2019/01/23サンケイスポーツ詳しく見る阪神してやったり!「リクエスト制度」拡大へ
内で開かれたプロ12球団監督会議で説明された。これまで、危険なプレーに該当するかどうかの判断は審判員に委ねられていた。危険球判定についても、今季から頭部に当たったかどうかをリクエストできるようになった。これに大きく“貢献”したのが阪神だろう。昨年の6月と8月に、いずれも神宮でのヤクルト戦で物議を醸し2019/01/23夕刊フジ詳しく見る
2019/01/22
【オリックス】西村監督が29人枠を歓迎「わずか一人でも大きい」
が22日、都内で12球団監督会議に出席した。21日の実行委員会で今季から出場登録選手数を28人から29人に変更することが正式に承認された。西村監督は「去年までの戦い方を考えると、わずか1人でも大きい」と歓迎した。先発ローテーションについて「6人で固定できれば一番いいが、今固定できるような段階ではない2019/01/22スポーツ報知詳しく見るクロスプレーの際の「野手の捕球のタイミング」とは…12球団監督会議で説明
プロ野球12球団の監督会議が22日、都内のホテルで行われ、クロスプレーの際の「野手の捕球のタイミング」について日本野球機構(NPB)から映像を用いて説明された。昨季から導入されたリクエスト制度によるリプレー検証では、審判団の検証中に対象のプレーの映像がスコアボードなどに映し出される。例えば一塁でのク2019/01/22スポーツニッポン詳しく見るコリジョンなどにもリクエスト適用拡大、12球団監督会議で通達
ミールでプロ野球12球団監督会議を開き、今季から衝突プレーなどにもリクエストを適用できる新ルールを通達した。昨季から導入されたリクエスト制度では、アウトかセーフの判定についてのみ認められていたが、新たに本塁上でのコリジョン(衝突)や併殺崩しを狙った危険なスライディングに関しても適用できる。また危険球2019/01/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/30
セットポジションの静止基準を緩和へ キャンプで各球団に新しい基準を説明
2件のうち、42件が完全に静止していないと判定されたものだった。25日に開催された12球団監督会議では多くの監督から基準緩和を望む声が出て、審判団は26日の会議で協議。2月1日に始まるキャンプで各球団に新しい基準を説明し、対応していくことになった。友寄審判長は「審判が走者をだます意図があったと判断し2018/01/30サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/29
阪神・金本監督の頭脳に他球団首脳陣も驚嘆「目の付け所が違う」 『リクエスト』制度に鋭い指摘
。25日に都内で12球団監督会議に出席した阪神・金本知憲監督(49)。今季から判定に異議がある際に監督が映像による検証を要求できる『リクエスト』制度についての説明が行われ、質疑応答で、その「頭脳」が発揮された。金本監督が質問したのは、走者を一、二塁に置いた状況での併殺プレーのアウト、セーフをめぐる判2018/01/29夕刊フジ詳しく見る
2018/01/27
西武・雄星、2段モーションOKで来季メジャー移籍加速 物議醸した昨季、変更後はヒヤッとする投げ方も
自の項目が11日に行われたプロアマ合同の日本野球規則委員会で削除されたのだ。25日の12球団監督会議でも日本野球機構(NPB)から出席した監督、コーチらに説明が行われた。昨年8月に菊池の投球フォームが連続して反則を取られ、西武側はNPBに対し「国際基準に照らしても菊池のフォームは反則には当たらない」フォーム プロアマ合同 モーション モーションOK 公認野球規則 反則 国際基準 投球フォーム 投球動作 日本野球機構 日本野球規則委員会 昨季 昨季物議 来季メジャー移籍加速 球団監督会議 監督 菊池 菊池雄星投手 西武 西武側 雄星 NPB2018/01/27夕刊フジ詳しく見る
2018/01/26
ソフトB工藤監督、連覇へ仕掛けた 今季導入「リクエスト」の詳細をリクエスト
。都内で開かれた12球団監督会議に出席。今季からの新ルールについての説明を受けた中、監督の要求で映像によるリプレー検証ができる制度について、NPB側に細かい説明を求めた。昨秋の日本シリーズでも強いアピールで今宮の奇跡的生還を「演出」した指揮官が、新ルール順応の面でもV2に向けて抜かりない準備を整えて2018/01/26西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/12
「申告敬遠制」採用、2段モーション“OK”に 野球規則委員会で決定
野球は今季から適用する方針で、22日の実行委員会や25日の12球団監督会議などを経て正式決定する。アマは大学、社会人は今季から導入。日本高野連の赤井淳二理事は、高校野球では今季の導入を見送ることを明かした。「3月からの公式戦には間に合わない。時間をいただかないと」と話した。米大リーグでは試合時間短縮あま プロ野球 モーション ルールブック 公式戦 実行委員会 導入 敬遠四球 日本高野連 東京都内 決定プロアマ合同 球団監督会議 申告敬遠制 社会人 米大リーグ 赤井淳二理事 野球規則委員会 高校野球2018/01/12サンケイスポーツ詳しく見る