映像検証
2019/04/13
巨人・大城、代打で値千金の勝ち越し適時二塁打
打を放った。一塁走者の炭谷が激走し、一挙ホームイン。ヤクルト側のリクエストによる約3分間の映像検証の結果、判定通りセーフとなり、5-4と勝ち越しに成功した。強打が売りの2年目捕手は「チャンスで打席に送り出してもらったので、集中して打席に向かいました。ぎりぎりの判定でしたが、セーフで良かったです。気持2019/04/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/18
VARで韓国PK献上、スウェーデン先制 ボール触れていない様子がはっきり
フェリー(VAR)の映像検証により、スウェーデンがPKを得て、先制に成功した。後半17分ごろ、エリア内でスウェーデンのクローソンが韓国のキム・ミヌに倒された場面で、一度は主審はノーファウルの判定を下した。しかし、韓国がカウンターを仕掛けている最中に試合が中断され、主審がVARによる映像検証を実施。駆2018/06/18デイリースポーツ詳しく見る