ヤクルト側
2019/04/15
巨人・原監督、疑心暗鬼「投手の癖バレた…」 ヤクルト陣営は猛反論
の原因としたが、当のヤクルト側は「癖がどうこうというレベルの投手じゃない。普通に打っただけ」と猛反論だ。先発畠が2本塁打を含め9安打を浴び3回6失点KO。敗軍の将は腕組みしたまま一度床を軽く蹴った後で、意を決したように切り出した。「癖が出ているね。ちょっと彼を擁護するとね。『真っ直ぐいきますよー』っ2019/04/15夕刊フジ詳しく見る
2019/04/13
巨人・大城、代打で値千金の勝ち越し適時二塁打
打を放った。一塁走者の炭谷が激走し、一挙ホームイン。ヤクルト側のリクエストによる約3分間の映像検証の結果、判定通りセーフとなり、5-4と勝ち越しに成功した。強打が売りの2年目捕手は「チャンスで打席に送り出してもらったので、集中して打席に向かいました。ぎりぎりの判定でしたが、セーフで良かったです。気持2019/04/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/06
大雨でヤクルトの用具到着遅れナゴヤドームの中日戦中止
戦(ナゴヤドーム)がヤクルト側の用具運搬車が大雨の影響で広島からの到着が遅れたため中止となった。荷物の遅延で中止になったのは1979年7月13日の日本ハム―南海戦(後楽園)以来、2度目。ナゴヤドームでの中止は97年7月26日の巨人戦(台風による交通機関の乱れを考慮)、00年9月12日の広島戦(東海豪ナゴヤドーム ヤクルト ヤクルト側 ヤクルト戦 中日 中日戦中止 中止 交通機関 到着 南海戦 大雨 巨人戦 広島 広島戦 東海豪雨 用具到着遅れナゴヤドーム 用具運搬車 荷物 荷物車 西山球団代表 選手会ストライキ2018/07/06東京スポーツ詳しく見る
2017/10/25
工藤ホークス王者の布陣 下克上のDeNAを迎え撃つ!!
。日本シリーズでの予告先発は両軍監督からの提案か、合意で採用が決まる。2015年はヤクルト側が拒否。「奇襲」の可能性を残された中でも同シリーズでは4勝1敗と一蹴したが、今回も94勝を挙げたパの王者として、逃げも隠れもしない姿勢で「セ界の代表」DeNAを迎え撃つ覚悟だ。■全体練習を再開工藤監督の表情に2017/10/25西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/12
低迷ヤクルトで光るバレンティンの成長 仲間との結束強める
)。七回、7点を追うヤクルト側のベンチで、バレンティンが身を乗り出して仲間に声援を送っていた。チームは6連敗中。この日も敗色濃厚な展開だったが、最後までファイティングポーズを崩さなかった。プレーにむらがあり、“問題児”というイメージが先行しがちな助っ人。ただ、故障者が続出して低迷するヤクルトで、バレ2017/07/12デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/28
【巨人】初回に打者一巡4点先制!坂本勇先制打、マギー4号3ラン
。夕暮れの神宮球場で、G打線の打棒が火を噴いた。1番の立岡が四球で出塁すると、2番の中井が左前で続き、3番・坂本勇の中前打でまず1点を奪った。村田が空振り三振に倒れた1死一、二塁。5番・マギーが左翼ポール際への特大アーチ。ヤクルト側の申し出でリプレー検証となったが、そのままマギーの4号3ランと認めら2017/04/28スポーツ報知詳しく見る