南海戦
2018/07/07
【ヤクルト】用具やユニを積んだトラック、33時間以上走り続けナゴヤD到着
到着したのはこの日の午前4時30分頃。33時間以上も走り続けたことになる。トラックは広島戦が雨天中止となった5日の午後7時頃に広島市内を出発。大雨による度重なる高速道の通行止めに巻き込まれた影響で荷物が届かず、6日の中日戦が中止になっていた。用具が届かずに中止になったのは79年7月の日本ハム・南海戦2018/07/07スポーツ報知詳しく見る
2018/07/06
【中日】ナゴヤDの中止に反応様々…00年に愛車水没の岩瀬「思い出したくない」
の午後3時45分に中止が決定した。用具が届かないことが理由でプロ野球が中止になるのは、1979年7月13日の日本ハム―南海戦(後楽園)以来2例目。この時は、東名高速の日本坂トンネル火災の影響で、南海の用具を積んだトラックが到着しなかった。ナゴヤドームでの中止は、選手会のストライキで開催されなかった22018/07/06スポーツ報知詳しく見る大雨でヤクルトの用具到着遅れナゴヤドームの中日戦中止
979年7月13日の日本ハム―南海戦(後楽園)以来、2度目。ナゴヤドームでの中止は97年7月26日の巨人戦(台風による交通機関の乱れを考慮)、00年9月12日の広島戦(東海豪雨による浸水)、04年9月18~19日の巨人戦(選手会ストライキ)に続き4度目となった。中日・西山球団代表は「荷物車が時間までナゴヤドーム ヤクルト ヤクルト側 ヤクルト戦 中日 中日戦中止 中止 交通機関 到着 南海戦 大雨 巨人戦 広島 広島戦 東海豪雨 用具到着遅れナゴヤドーム 用具運搬車 荷物 荷物車 西山球団代表 選手会ストライキ2018/07/06東京スポーツ詳しく見る
2018/05/10
「清宮は余裕がある」田中幸雄氏がエール 必要なのは何よりも経験
代に「ミスターファイターズ」と呼ばれ、昨季まで2軍監督を務めた田中幸雄氏はデビュー戦の2打席目でアーチを放った。86年6月10日、南海戦(後楽園)で都城高の先輩である井上祐二からの一撃だった。清宮の7試合目を大きく上回るが、「自分と清宮は全然違う」と言う。「あの時は2打席目に高校先輩の井上さんからだ2018/05/10スポーツニッポン詳しく見る