決勝PK
2019/01/24
決勝PKの堂安「やってやったぞという気持ちが大きかった」
「アジア杯・準々決勝、日本1-0ベトナム」(24日、ドバイ)MF堂安律が後半12分、VAR(ビデオアシスタントレフェリー)による判定の末に自らが得たPKを決めて、日本に勝利をもたらした。試合後、NHKやテレビ朝日などによるテレビインタビューには「前半やっぱりチームとしても少しうまくいかない時間帯が多2019/01/24デイリースポーツ詳しく見る森保ジャパン2大会ぶり4強!堂安が決勝PK VARに泣き笑い
「アジア杯・準々決勝、日本1-0ベトナム」(24日、ドバイ)日本が後半12分にMF堂安律(フローニンゲン)がPKを決めて得た1点を守り切り、優勝した11年カタール大会以来となる2大会ぶりのベスト4進出を決めた。前半にはDF吉田麻也(サウサンプトン)の先制ゴールがVAR(ビデオアシスタントレフェリー)2019/01/24デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/14
決勝PKの原口元気が危機感「このままじゃ決勝Tで勝てない」 連勝で1次L突破も…
「アジア杯・1次リーグ、日本1-0オマーン」(13日、アブダビ)日本は1次リーグ2連勝で決勝トーナメント進出を決めたが、決勝点となるPKを決めたMF原口元気(ハノーバー)は、テレビ朝日などのテレビインタビューに「このままじゃ決勝トーナメントで勝てないと思います」と危機感を募らせた。日本は前半、左右か2019/01/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/15
【浦和】決勝PKの阿部「忘れられない試合になったのでは」…シャペコエンセと対戦
◆スルガ銀行チャンピオンシップ2017浦和1―0シャペコエンセ(15日・埼玉スタジアム)浦和は試合終了間際に、獲得したPKを主将の阿部勇樹(35)が決め、1―0で試合を制し、タイトルを手にした。このままいけばロスタイムに突入する直前。ペナルティーエリア内でFWズラタン(33)が相手DFに倒され、PK2017/08/15スポーツ報知詳しく見る
2017/08/05
J2は劇的な試合相次ぐ 4試合で後半ロスタイム弾、明暗分ける
相次いだ。前節5位の長崎は同17位の岐阜と1―1で迎えた後半51分に中村が決勝PKを決めて2―1で勝利。前節10位の大分は同4位の横浜FCと1―1で迎えた後半47分に伊佐が決勝ゴールを決めて2―1で勝利を収め、前節16位の山形は同22位の群馬と0―0で迎えた後半49分に瀬沼が決勝ゴールを決めて1―02017/08/05スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/29
決勝PK阿部「まだなーーんにも決まっていない」次も勝って年間王者決める
間王者に王手をかける決勝PKを決め、マン・オブ・ザ・マッチに輝いた浦和のMF阿部勇樹主将(35)だが、笑顔はなかった。2012年まで鹿島に在籍していたFW興梠慎三(30)がペナルティーエリア内で鹿島DF西大伍(29)に倒されて得たPKを後半12分に右足でゴール中央に決めたが、「興梠選手が体を張ってP2016/11/29スポーツニッポン詳しく見る浦和が先勝、阿部が決勝PK データ上先勝チームのV率100%
「明治安田生命J1チャンピオンシップ・決勝第1戦、鹿島0-1浦和」(29日、カシマサッカースタジアム)J1の年間王者をかけ、年間勝ち点「74」で1位の浦和が、同「59」で3位の鹿島にアウェーで先勝した。浦和は後半11分にFW興梠慎三が相手ペナルティエリア内で倒され得たPKを、同12分にMF阿部勇樹がカシマサッカースタジアム チャンピオンシップ チーム 先勝 先勝チーム 年間勝ち点 年間王者 明治安田生命J 決勝 決勝PK 浦和 相手ペナルティエリア 阿部 鹿島 FW興梠慎 MF阿部勇樹 PK V率2016/11/29デイリースポーツ詳しく見る浦和 10年ぶり年間王者王手!阿部主将が決勝PK、鹿島に先勝
◇明治安田生命JリーグCS決勝第1戦浦和1―0鹿島(2016年11月29日カシマ)Jリーグの年間王者を決める明治安田生命チャンピオンシップ(CS)は29日、カシマスタジアムで決勝第1戦が行われ、年間勝ち点1位の浦和と第1ステージ覇者で年間勝ち点3位の鹿島が対戦。後半12分にMF阿部勇樹(35)のPKぶり ぶり年間王者王手 カシマ カシマスタジアム ステージ覇者 埼玉スタジアム 年間勝ち点 年間王者 明治安田生命チャンピオンシップ 明治安田生命JリーグCS決勝 決勝 決勝PK 浦和 王手 阿部主将 鹿島 CS Jリーグ MF阿部勇樹 PK2016/11/29スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/09
【大宮】後半44分、家長の決勝PKで8強入り!カズは出場なし
◆天皇杯4回戦大宮1―0横浜C(9日、NACK5スタジアム大宮)最初にチャンスを迎えたのは大宮。前半21分にDF奥井の縦パスを、相手DFが処理に戸惑い、FW江坂がゴール前でGKと1対1に。バウンドしたボールに左足で合わせたが、ボールはゴール左に外れた。横浜Cは前半38分に右サイドからのクロスでネット2016/11/09スポーツ報知詳しく見る【大宮】味方の守護神・塩田も絶賛!後半44分に家長の決勝PKで8強入り
◆天皇杯4回戦大宮1―0横浜C(9日、NACK5スタジアム大宮)まったく動じることはなかった。味方選手が蹴る前にペナルティーエリア内に入ったとして、蹴りなおしとなった後半44分のPK。キッカーはFW家長。相手GKが動くのを見て、逆のゴール右に流し込んだ。「難しいゲームでしたし、次のステージに進めてよ2016/11/09スポーツ報知詳しく見る