左まぶた
2017/12/11
岡崎の“ド根性”を英国メディアが称賛
から出場した岡崎は同点の終盤、相手のオウンゴールにつながる決勝点を呼び込み、3―2の勝利に貢献。そのプレーの前には相手との競り合いで足が顔面に当たり、左まぶたから流血していた。包帯で頭をぐるぐる巻きにしてピッチに戻ったが、接触を恐れないプレーぶりでチームを3連勝に導いたとあって、英紙「デーリー・メー2017/12/11東京スポーツ詳しく見る
2017/08/10
高山勝成、東京五輪出場へ古傷の左まぶたの手術が無事成功 署名活動でアマ登録訴える
の世界戦で負傷していた左まぶたの手術を受け、無事に成功した。「アマチュア登録を支える会」を通じて「無事成功して安心している。今回の手術も含め、五輪挑戦に向け、できる限りの準備をしていきたい。引き続きベストを尽くしていく」とコメントを発表。自国開催の五輪出場を見すえて万全を期した。国内アマを統括する日2017/08/10スポーツ報知詳しく見る
2016/09/18
長谷川3階級制覇 “神の左”を霞ませたどん底からの復活劇
ーパーバンタム級タイトルマッチに挑み、王者のウーゴ・ルイス(29)に9回終了TKO勝利。05年に奪取したWBC世界バンタム級、10年の同世界フェザー級と合わせ、3階級制覇を達成した。試合はプロレスさながらの流血戦。初回、長谷川の頭がルイスの眉間を直撃すると、7回には長谷川が左まぶたをカット。両者の血2016/09/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/21
【BOX】高山がタイソン氏と対面で気付いた心構えとは、4度目王座返り咲き…WBOミニマム級王座決定戦
公園体育館)前IBF世界ミニマム級王者の高山勝成(33)=仲里=が、前東洋太平洋同級暫定王者の加納陸(18)=大成=を6回58秒、3―0の負傷判定で破り、4度目の王座返り咲きを果たした。3回に偶然のバッティングで古傷の左まぶたをカット。6回に試合続行が不可能となったが、世界戦16度目のキャリアで加納プロボクシング 世界戦 加納 加納陸 左まぶた 東洋太平洋同級暫定王者 王座決定戦 王座返り咲き 試合続行 負傷判定 駒ケ谷運動公園体育館 高山 高山勝成 IBF世界ミニマム級王者 WBOミニマム級王座決定戦 WBO世界ミニマム級2016/08/21スポーツ報知詳しく見る