フューリー
2018/12/22
フューリーは勝利を盗まれた 現地解説者「採点についてワイルダーと議論してもいい」
)が挑戦者タイソン・フューリー(30=英国)から2度のダウンを奪うも、ジャッジ三者三様の引き分けという結果に終わった。ワイルダーの勝ちとしたのが115―111、フューリーの勝ちが114―112、そして1人のジャッジが113―113というスプリットドロー。ただ、ワイルダーの勝ちと見たボクシング関係者も2018/12/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/06
フューリー ワイルダー戦で強烈ダウンも試合続行 レフェリーが経緯説明
)が挑戦者タイソン・フューリー(30=英国)から2度のダウンを奪うも、ジャッジ三者三様の引き分けに終わった。ワイルダーの勝ちとしたのが115―111、フューリーの勝ちが114―112、そして1人のジャッジが113―113の引き分け。この採点について様々な意見が聞かれるが、もう一つ話題となっているのがジャッジ ダウン フューリー プロボクシング ワイルダー ワイルダー戦 一つ話題 勝ち 引き分け 強烈ダウン 挑戦者タイソン・フューリー 王者デオンテイ・ワイルダー 経緯説明 試合続行 WBC世界ヘビー級タイトルマッチ2018/12/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/01
ワイルダー、フューリー 「にらみ合い」なしの前日計量パス
は212・5ポンド(96・38キロ)、挑戦者のタイソン・フューリー(30=英国)は256・5ポンド(116・34キロ)でともにパスした。ワイルダーは相変わらずの仕上がり。王座返り咲きを狙うフューリーはどこまで体を絞ってくるか注目されたが、8月に行われた復帰第2戦の258ポンド(117キロ)よりやや軽2018/12/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/29
ワイルダーVSフューリー 試合前最後の記者会見 互いの感情が爆発
級元王者のタイソン・フューリー(30=英国)が試合前最後の記者会見に臨んだ。試合は12月1日(日本時間2日)に米国のカリフォルニア州で開催。ワイルダーはこれが8度目の防衛戦となり、勝ってアンソニー・ジョシュアとの4団体統一戦につなげたいところ。一方、フューリーにとっては王座返り咲きを狙う一戦となる。2018/11/29スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/27
元王者フューリー 来春のリング復帰視野「ヘビー級最強を証明する」
ー級王者のタイソン・フューリー(28=英国)が来春のリング復帰を視野に入れていると伝えた。フューリーは昨年11月にウラジミール・クリチコを判定で下し、ヘビー級王座を獲得。その後、クリチコとの再戦がセットされたが、フューリーの負傷や健康上の理由で2度の延期の末、結局、試合自体がキャンセルとなった。その2016/12/27スポーツニッポン詳しく見る