ダウン
2019/06/01
日本ミニマム級ユース王者・石沢開 TKO勝ちでプロデビューから6戦6勝6KO
ア)に4回2分52秒TKO勝ちし、プロデビューから6戦6勝6KOとした。1階級上ライトフライ級のインドネシア王者を相手に序盤からプレッシャーをかけ続け、2回に2度のダウンを奪うと、3回にもダウンを奪う。いずれもカウント8でセランが立ち上がったが、4回に強烈な右ストレートで4度目のダウンを奪うと、レフKOプロボクシング インドネシア インドネシア王者 ダウン プロデビュー ミニマム級 ライトフライ級 右ストレート 後楽園ホール 日本ミニマム級ユース王者 日本同級ユース王者 石沢開 KO TKO勝ち2019/06/01スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/01
令和初タイトル戦はドロー…王者・源大輝V2も「僕の負け」 再戦を希望
の防衛に成功した。源は1回終了間際に右ストレートを阿部の顔面にヒットさせ、ダウンを奪う。続く2回にもダウンを奪いながら仕留め切れず、3回以降は逆に阿部の反撃を許した。5回を終えての採点は3者全員が48―45で源を支持したが、終わってみれば、94―95が1人、94―94が2人という薄氷のドロー防衛。ま2019/05/01スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/05
辰吉寿以輝、自己最速の1回TKO勝ち!父・丈一郎の最速2回超えた/BOX
リーナ大阪第2競技場で、スーパーバンタム級より1・2キロ重い56・5キロ契約の8回戦を行い、松浦大地(30)=ワタナベ=に自己最速となる1回2分7秒、TKO勝ちした。1分過ぎに右ボディーから最初のダウンを奪い、直後に左フックで2度目のダウン。最後は左右の連打を浴びせたところでレフェリーが試合を止めたエディオンアリーナ大阪 スーパーバンタム級 ダウン 丈一郎 右ボディー 寿以輝 左フック 最速 松浦大地 競技場 自己最速 辰吉丈一郎 辰吉寿以輝 BOXプロボクシング Sバンタム級日本ランク TKO勝ち WBC世界バンタム級王者2019/04/05サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/27
阪神の沖縄・宜野座キャンプ観客数3年連続ダウン
年の11万3100万人から、3年連続のダウンとなった。2019/02/27サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/06
脳外科医の田中将大 1回25秒TKO勝ちの鮮烈プロボクサーデビュー
してのデビューを白星で飾った。同じくデビュー戦だった瀬下雄介(27=協栄)に衝撃の1回25秒TKO勝ち。初回のゴングを合図に猛ダッシュして強烈な右フック一発でダウンを奪う。さらに立ち上がった瀬下に連打を浴びせて2度目のダウンを奪うと、レフェリーは即座に試合を止めた。「狙ってました。デビュー戦は足首やコミッションドクター ダウン デビュー デビュー戦 プロボクサー 協栄 右フック 川崎新田 後楽園ホール 瀬下 瀬下雄介 田中将大 脳外科医 鮮烈プロボクサーデビュー日本ボクシングコミッション TKO勝ち2019/02/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/26
【ソフトバンク】今宮にも“破格契約” ダウンなしの年俸変動制で4年契約
ラス出来高でサイン。ダウンのない年俸変動制の4年契約を結んだことも明かした。「期待されていると感じた。4年のなかで恩返ししたい」と力を込めた。今宮は今季、右肘痛、左太もも裏肉離れで2度、離脱。6年ぶりに規定打席に到達しなかった。「びっくりしました」と本人も言うように、年俸ダウンが妥当だが、球団は順調2018/12/26スポーツ報知詳しく見る
2018/12/22
ソフトB東浜“温情査定”に感謝 500万円ダウン
500万円ダウンの8500万円で契約を更改した東浜は、球団の“温情査定”に感謝した。昨季は16勝を挙げて自身初タイトルとなる最多勝に輝いたが、今季は半数にも満たない7勝(5敗)でシーズンを終了。5月末からは2カ月以上も戦列を離れるなど先発ローテーションに穴も空けたが、チームが快進撃を続けた8月以降に2018/12/22西日本スポーツ詳しく見るソフトB岩崎3500万円ダウンも来季復活に自信
2試合。27%の大幅ダウンに「一日でも早く1軍のマウンドに戻りたいと思ってやったけど、苦しく、しんどいシーズンとなった」と肩を落とした。今季は開幕戦に登板するなど「8回の男」として順調に滑り出しながら、大事な右肘に4月と10月の2度、メスを入れた。2度目の手術から約2カ月となった21日は、筑後の2軍2018/12/22西日本スポーツ詳しく見る【楽天】松井2度目の契約交渉で、3000万円減の1億1000万円でサイン 来季は抑えで勝負へ
を行い、3000万円ダウンの1億1000万円でサインした。松井は3日の契約更改で3000万円ダウンと見られる1億1000万円提示を、出来高での条件面などを巡って合意には至らずに保留。来季はプロ6年目で初のダウンとなった。今季は抑え4年目として開幕を迎えたが、開幕から苦しんで中継ぎ転向、2軍落ちも経験2018/12/22スポーツ報知詳しく見る
2018/12/21
ソフトバンク岩崎27%減で大台割れ9500万円 右肘2度手術で登板2試合
27%、3500万円ダウンの9500万円でサインした。(金額は推定)11年目の今季は開幕早々に離脱し、4月に右肘手術。シーズン中の復帰を目指したが状態は上がらず、10月に再手術を受けた。2試合登板で1勝1ホールド。昨季セットアッパーとして球団記録の72試合に登板した右腕が、シーズンをほぼ棒に振った。2018/12/21西日本スポーツ詳しく見る
2018/12/20
松居一代、体調異変で「人生初のえらいこっちゃ」
19日、「四年ぶりのダウンです」のタイトルでブログを更新。「昨夕、下北沢を元気に歩いていたのですが帰ってから…体調に異変がもどしてしまいトイレから出れない状態になってしまいました今日も、ぐったりなんですが…やることはあるのでなんとか、午前中は動いていたのですが…今は、ダウン状態なんですよ…」と報告し2018/12/20日刊スポーツ詳しく見る【20日の主な契約更改】1億円悲喜こもごも…ソフトB長谷川勇ダウン、ヤクルト雄平17年目初大台
野手(33)が50%ダウンの年俸1億円プラス出来高払いでサインした。「今シーズンは非常にプレッシャーがかかる場面の打席が多かった。その中で結果を残せたので自信になったシーズンだった」と振り返った。12年目の今季は昨年オフに右足首の手術を受けた影響で開幕は2軍スタートとなったが、6月に1軍に昇格すると2018/12/20スポーツニッポン詳しく見るソフトバンク長谷川勇、制限超50%ダウンの1億円で契約更改「なにくそ」
1億円超は40%)を超える50%ダウン、1億円プラス出来高の1年契約でサインした。(金額は推定)14年オフに手術を受けた右足首の再手術を受けて、12年目の今季に臨んだ。23試合出場だった昨季からは出場機会を増やし、切り札として代打での打率2割9分6厘の数字を残したものの、シーズントータルでは55試合2018/12/20西日本スポーツ詳しく見る
2018/12/19
【ヤクルト】チーム最年長左腕・石川が2500万円ダウン プロ18年目へ「まだ勝てる」と闘志
に臨み、2500万円ダウンの年俸9500万円でサインした。今季は22試合に先発して7勝6敗。チームではブキャナンに次いで2位タイの110回2/3を投げたが、リーグ優勝した15年以来の2ケタ勝利&規定投球回到達はクリアできなかった。4勝14敗と大きく負け越して6000万円ダウンとなった昨年に続く大幅減2018/12/19スポーツ報知詳しく見る和田、ソフトB史上最大減額!!4億→1億円 3億円ダウンにも「感謝」
年契約球団史上最大のダウン!!福岡ソフトバンクの和田毅投手(37)が18日、福岡市のヤフオクドーム内で契約交渉に臨み、3億円減の1億円プラス出来高払いの1年契約でサインした。今季年俸4億円プラス出来高払いから、野球協約の減額制限(年俸1億円超は40%)を大幅に超える減額幅は、ソフトバンク史上最大のダ2018/12/19西日本スポーツ詳しく見る
2018/12/18
ソフトバンク和田の願いは「短パン」 3億円ダウン更改中、球団に要望
を大幅に超える3億円ダウン。1億円プラス出来高の1年契約でサインした。(金額は推定)春季キャンプ中の左肩違和感からリハビリが続き、3年契約最終年の今季は1軍登板に至らなかった。その経緯から、契約交渉の席上、福岡県筑後市のファーム施設での練習環境について、球団に要望。その内容を契約更改後の記者会見で明ソフトバンク和田 ダウン ダウン更改 ファーム施設 プラス出来高 和田毅投手 契約 契約交渉 契約更改 契約最終年 左肩違和感 年俸 春季キャンプ 減額制限 球団 練習環境 要望 要望ソフトバンク 記者会見 軍登板 野球協約2018/12/18西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク・和田が3億円ダウン、球団史上最大の減額も「感謝しかない」
交渉にのぞみ、3億円ダウンの年俸1億円プラス出来高払いで単年契約を結んだ。金額も75%の減額率も球団史上最大となったが、復活を目指して前向きな笑顔で会見にのぞんだ。「予想していました。下げられて当然。こういう中で契約していただけて、感謝しかないです」3年契約の最終年だった今季は左肩痛で1軍登板がなか2018/12/18サンケイスポーツ詳しく見る【ソフトバンク】和田、球団史上最大の3億円ダウン 1億円でサイン「契約していただけることに感謝」
改交渉に臨み、3億円ダウンの1億円プラス出来高でサインした。今季が3年契約の最終年だった和田は、左肩違和感のため今季1軍登板はなかった。ソフトバンクでは、10年オフに松中が2億円減で更改しているが、球団史上最大のダウンとなった。ただ、和田自身は大幅ダウンよりも、来季の契約を結んでくれたことに感謝しき2018/12/18スポーツ報知詳しく見る
2018/12/13
阪神・能見「来季もリリーフで勝負」【一問一答】
000万円でサインした(金額は推定)。【以下、一問一答】。-サインは。「はい」-金額としては。「ダウンなので」「2カ月くらい、戦力になって内部分あるので。そういう形でのダウンですす」-今季はシーズン途中にリリーフに転向。「(球団から)リリーフで、新天地としてやってもらったというところは言ってもらいま2018/12/13デイリースポーツ詳しく見る阪神・能見、1000万円減の1億1000万円「リリーフで勝負」
約更改。1000万円ダウンの1億1000万円でサインした。「2カ月くらいは戦力になっていなかったので、ダウンという形になりました。来季に向けても、リリーフで勝負しようかと思っています」今季は45試合に登板し4勝3敗、防御率2・56。シーズン途中から中継ぎに転向し存在感を示したが、序盤の結果に悔しさが2018/12/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/09
矢田良太「引いても倒せる」進化の9回TKOで2度目防衛!
の挑戦者、藤中周作(32=金子)に9回2分37秒TKO勝ちし、2度目の防衛に成功した。3回に左フックでダウンを奪って主導権を握り、9回にも強烈なパンチでぐらつかせてラッシュし、レフェリーが試合を止めた。進化を見せた。3回に奪ったダウンは、下がりながら相手を呼び込んで右左のワンツーがクリーンヒット。「2018/12/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/07
FA行使せずソフトバンク残留の中田 減額制限超え29%ダウンの6000万円
5%)を上回る約29%ダウン。年俸6000万円プラス出来高でサインした。(金額は推定)プロ14年目の今季は23試合に登板。開幕ローテ入りしたものの先発は7月が最後で、9月上旬にファームでの再調整に回った。8月のプロ通算100勝目は救援勝利で、シーズン5勝はソフトバンク移籍後5年間で最少。防御率5・22018/12/07西日本スポーツ詳しく見る
2018/12/06
フューリー ワイルダー戦で強烈ダウンも試合続行 レフェリーが経緯説明
0=英国)から2度のダウンを奪うも、ジャッジ三者三様の引き分けに終わった。ワイルダーの勝ちとしたのが115―111、フューリーの勝ちが114―112、そして1人のジャッジが113―113の引き分け。この採点について様々な意見が聞かれるが、もう一つ話題となっているのが、最終12回にフューリーが喫したダジャッジ ダウン フューリー プロボクシング ワイルダー ワイルダー戦 一つ話題 勝ち 引き分け 強烈ダウン 挑戦者タイソン・フューリー 王者デオンテイ・ワイルダー 経緯説明 試合続行 WBC世界ヘビー級タイトルマッチ2018/12/06スポーツニッポン詳しく見る阪神・球児「最下位の責任」53試合登板フル回転も1000万円ダウン
今季年俸が1億5000万円だったことが判明。今季17年ぶりの最下位に沈んだ責任を感じ、守護神復帰を目指す来季に勝負をかける。原口文仁捕手(26)は1000万円アップの3000万円でサインした。すがすがしい表情で会見場に現れた藤川は、ハッキリと減俸を口にした。むしろ「ダウンにしてほしかった」と…。最下2018/12/06サンケイスポーツ詳しく見る阪神・岩田が1200万円減の3800万円「ほぼほぼ限度額一杯です」
に臨み、1200万円ダウンの3800万円でサインした。今季は6試合に登板して、0勝4敗。悔しい1年に。「ファームにいる時期が長かったので、ほぼほぼ限度額一杯です」と、減額制限(25%)に近い24%ダウンの厳しい査定だったことを明かした岩田。ただ、「ことしで終わりだと思っていたので、契約してもらえるの2018/12/06サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/05
楽天・茂木、初のダウン「結果が全て」来季も遊撃一本で勝負
サイン。3年目で初のダウンも「結果が全て」と受け止めた。昨年11月に右肘を手術。開幕は間に合ったが、8月16日のソフトバンク戦で左ふくらはぎを打撲し、100試合の出場で打率・247、7本塁打、24打点にとどまった。来季は西武から浅村が加入。守備の負担軽減のため一時は外野への転向も検討されたが、遊撃で2018/12/05スポーツニッポン詳しく見るオリックス東明、896日ぶり勝利も250万ダウン「投げてないので仕方ない」
交渉を行い250万円ダウンの2300万円でサインした。今季は9月12日・西武戦で2016年3月30日以来、896日ぶりの勝利を挙げたが、7試合に登板し1勝4敗、防御率2・27だった。「投げていないので仕方ありません。今季はなんとかできた気はするのですが、納得していないところも多い。まだまだこれでいい2018/12/05デイリースポーツ詳しく見る阪神・秋山が500万円ダウンでサイン「頑張ったのは最初の2カ月だけ」
渉に臨み、500万円ダウンの3600万円でサインした。秋山は今季、5勝10敗、防御率3・86。昨年の成績(12勝6敗、防御率2・99)から大きく成績を落としてしまった。「(年俸を)しっかり下げてもらいました。頑張ったのは最初の2カ月だけでしたから」。吹っ切れた様子で話し、来季に向けて「投手と野手のコ2018/12/05サンケイスポーツ詳しく見る阪神・秋山 500万円ダウンでサイン オフに右膝手術「来季は巻き返したい」
0万円から500万円ダウンの3600万円でサインした。開幕先発ローテーションの柱として期待された今季は、軸足の右膝痛に苦しんだこともあり、17試合登板、5勝10敗、防御率3・86にとどまった。シーズン終了後の10月中旬に右膝クリーニング術を受け、現在はリハビリ中。開幕先発ローテーション入りに照準を定2018/12/05スポーツニッポン詳しく見る【西武】増田1500万円ダウンの1億円でサイン「配置転換は悔しい」
に臨み、1500万円ダウンの年俸1億円(金額は推定)でサインした。昨季、守護神を務めた右腕だが今季は不調に苦しみ、2軍落ちも経験。41試合に登板し、2勝4敗、防御率5・17だった。増田は「正直いろいろと苦しいシーズンでした。配置転換をした時は自分でも今までの野球人生の中で悔しい時でしたし、それをしっ2018/12/05スポーツ報知詳しく見る
2018/12/03
巨人・池田300万円ダウン「何もできなかった1年」
団事務所で300万円ダウンの1700万円で契約を更改した。今季はケガもあり出場27試合で防御率4・07、1勝1敗の成績に終わった。「プロ初勝利くらいしか今年やったことを思いつかない。反省だけ。何もできなかった1年」と悔しさをあらわにした池田は「体から見つめ直す。目標は50試合登板をできなかったので継2018/12/03東京スポーツ詳しく見る巨人・池田、300万ダウン「今まで以上にいいチェンジアップを」
0万円から300万円ダウンの1700万円でサインした。プロ2年目の今季はリリーフとして27試合に登板し防御率4・07。8月4日の中日戦(ナゴヤドーム)では、中継ぎで2回無失点に抑えプロ初勝利を挙げた。「プロ初勝利ということくらいしか僕が今年やったことは思いつかなくて、反省することしか思いつかない。そ2018/12/03サンケイスポーツ詳しく見る五輪銅の清水聡 圧勝で東洋太平洋V4!「来年は世界1本に絞っていく」
位の挑戦者・上原拓哉(23)=アポロ=を3回TKOで破り4度目の防衛に成功した。清水は16戦全勝を誇る相手に序盤から巧みなディフェンスと正確なパンチでほんろう。2回には“ダイヤモンドレフト”の異名を取る左ストレートでダウンを奪い、さらに左ストレート、右フックでこの回計3度のダウンを奪い、大振りの左を2018/12/03デイリースポーツ詳しく見るロッテ・福浦は1500万円ダウン、D1・藤原の父が同級生と聞き「えっ!? すごいな」
渉に臨み1500万円ダウンの2000万円でサインした。今季は2000安打を達成し、来季は2軍打撃コーチ兼任となる。「ファンのためできる限り1軍のグラウンドに立てるように頑張るが、若手を育てていい選手をつくり底上げするのが一番」と新たな目標にも視線を向けた。一方で「マリンで本塁打を打ちたいね。ホームラ2018/12/03サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト・大引、減額制限超える40%ダウン「納得してサインしました」
5%)を超える40%ダウンの年俸3600万円(金額は推定)で契約を更改した。今季は下半身コンディション不良で開幕から出遅れ出場試合数は自身ワーストの47試合にとどまった。「家族や恩師と相談して最終的に納得してサインしました。キャリアの中でも苦しいシーズンでした。(来季は)開幕戦(の先発)に名を連ねた2018/12/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/01
佐伯霞 圧勝3回TKO!プロ3戦目で初戴冠「緊張したけど…」
伯霞(22=真正)が、ワーサナー・カムディーに(30=タイ)を3回1分14秒TKO勝ちし、ベルトを獲得した。佐伯はプロ3戦目で初のタイトル。スピードで圧倒した。1回に右ストレートでダウンを奪い、3回にもダウンを奪った後にラッシュして、試合を終わらせた。「緊張して入場したけど、リングに上がったらほぐれ2018/12/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/27
【ヤクルト】村中、50%ダウンで契約更改 2度目の減額超過も「感謝」
の年俸1400万円でサインした。村中は15年オフにも40%ダウンで更改している。13年目の今季は3試合の登板で防御率は31・50。2年間未勝利に終わっている。「今年も去年も全く活躍できていない。正直、来年はないかなと自分で思っていて、チャンスをもう1回頂けて感謝しています。1試合でも貢献できる試合を2018/11/27スポーツ報知詳しく見るヤクルト・山崎、200万円ダウンでサイン「盗塁数を増やしたい」
で交渉し、200万円ダウンの1100万円で契約を更改した。今季は23試合で打率・184に終わった。3年目のシーズンを振り返り、「開幕スタメンのチャンスをいただいたにもかかわらず、バント失敗やチームバッティングができなかった。小技をしっかりとできないといけない選手。つなぎ役としての仕事を果たせなかった2018/11/27サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト・村中、減額制限を超える50%ダウン「来年はないと思っていた」
額制限を超える50%ダウンの年俸1400万円で契約を更改した。2006年の高校生ドラフト1巡目で入団した左腕は、プロ13年目の今年は出場が3試合にとどまっていた。昨年も13試合の出場で、「去年、今年と活躍できていない。来年はないと思っていた。チャンスをもう1回いただけたことに感謝しています」と胸中を2018/11/27サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/26
【阪神】16年セ新人王の高山は600万円ダウンでサイン
0万円から600万円ダウンの3200万円でサインした。プロ3年目の今季は、不振からわずか45試合と出場機会を大きく減らした。打率1割7分2厘からの巻き返しを狙うヒットメーカーは、秋季キャンプでも室内練習場に居残り、黙々とバットを振り込んだ。「たくさん課題はありますけど、自分の中で課題と向き合った秋季2018/11/26スポーツ報知詳しく見る年俸5億円ダウン提示のオリ金子が注目発言「メジャー経験したい」
限を超える年俸5億円ダウンの1億円提示を受け、自由契約による退団の可能性が出てきているオリックス・金子千尋投手(35)が、進退について重い口を開いた。25日に「Bsファンフェスタ2018」(京セラドーム)に参加した金子は「自分の中では決まった」と明言し、近く球団と話し合う考えを示した。楽天が興味を持2018/11/26東京スポーツ詳しく見る
2018/11/25
【中日】福谷、4年連続ダウン「こういう成績で仕方がない」
渉に臨み、500万円ダウンの2300万円でサインした。これで14年オフに契約した4500万円を最高額に4年連続のダウン更改となった。福谷は今季、29試合に登板し、0勝1敗、防御率5・00に終わったが、自信を取り戻しつつあるという。「いい登板が増えてきたし、コンスタントに出していきたい。与えられたポジ2018/11/25スポーツ報知詳しく見る
2018/11/22
ロッテ・伊志嶺、吉田、関谷はダウン更改
(27)は400万円ダウンの1650万円、吉田裕太捕手(27)は280万円ダウンの1300万円、伊志嶺翔太外野手(30)は150万円ダウンの1690万円でそれぞれ更改した。今季はわずか登板2試合だった関谷は「実力というか、競争に勝てていない。来季は1軍で多く投げられるよう、オフに考えてやりたい」と奮2018/11/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/17
【RISE】那須川が内藤を返り討ち 12・31メイウェザー戦へ「絶対に倒します!」
シュートボクシング日本スーパーバンタム級王者・内藤大樹(22)とのリマッチに快勝した。序盤から圧倒した。開始早々パンチを放ちながら圧力をかけると、左のカウンターで最初のダウンを奪う。ここからさらにギアを上げてラッシュで2度目のダウン、さらに手を緩めず3度目はスタンディングダウンを奪いKO勝利となった2018/11/17東京スポーツ詳しく見る
2018/11/14
阪神・馬場、50万円ダウンでサイン「なかなか思い通りにいかなかった」
00万円から50万円ダウンの1450万円でサインした。ドラフト1位で入団して1年目の今季は2試合に登板し、0勝1敗、防御率5・19。馬場は「1年目から活躍したいと思っていましたが、なかなか思い通りにいかなかった。来年への気持ちは、ことし以上にあります。明確なタイトルは考えていませんが、1軍の舞台で勝2018/11/14サンケイスポーツ詳しく見る阪神 ドラ1・馬場、50万円ダウン年俸1450万円でサイン 悔しさ胸に来季へ
交渉に臨み、50万円ダウンの年俸1450万円でサインした(金額は推定)。ドラフト1位で入団し、1年目だった今季は2試合登板に留まり、0勝1敗。即戦力と期待されていただけに、「1年目から活躍したいという気持ちでスタートしましたし、結果を残したいと思っていたけど、なかなか思い通りに行かなかった」と悔しさ2018/11/14スポーツニッポン詳しく見る阪神・島本、100万円ダウンで契約更改「開幕1軍に入りたい」
0万円から100万円ダウンの850万円でサインした。今季は1試合に登板し、勝ち負けなしで防御率9・00だった。「今季は1試合しか投げていないので、悔しいシーズンでした。1試合でも上(1軍)で投げられるようにしっかりやっていきたい」と気合を入れ直した。矢野監督からは中継ぎ陣の一角に割って入るよう期待を2018/11/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/30
リナレスが再起戦にTKO勝利「ロマチェンコとまたやりたい」
の再起戦となるSライト級12回戦に臨み、アブネル・コット(31)=プエルトリコ=に3回1分31秒TKO勝ちした。最高の再起戦だ。リナレスは2回にスピードにあふれるカウンターも右ストレートでダウンを奪った。続く3回にも右ストレートをダウンを奪うと、連打を浴びせてレフェリーストップ・文句なしの完勝だった2018/09/30サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/25
京口紘人 2階級制覇へ転級初戦で4回TKO勝ち! ダウン3度でパワーアップを証明
マム級王者・京口紘人(24)=ワタナベ=が、ライトフライ級転向初戦を制した。世界2階級制覇に向けた前哨戦で、WBA同級6位のチボ・モナベザ(28)=インドネシア=に4回2分20秒でTKO勝ち。力強さを増したパンチで3度のダウンを奪い、ワタナベジム初となる年末の2階級制覇挑戦へ弾みをつけた。京口の戦績ダウン チボ・モナベザ プロボクシング ライトフライ級 ライトフライ級転向初戦 ワタナベ ワタナベジム初 世界 京口 京口紘人 前哨戦 後楽園ホール 級制覇 級制覇挑戦 転級初戦 IBF世界ミニマム級王者 TKO TKO勝ち WBA同級2018/09/25スポーツ報知詳しく見る
2018/07/27
芹江匡晋「KO負けして終われて幸せ」 引退試合1回KOで散る 対戦相手も男泣き
・芹江匡晋(35=伴流)は警察官ボクサー杉田ダイスケ(29=ワタナベ)に1回KO負けした。戦績は36戦27勝10KO9敗、杉田は3戦3勝2KO。16年5月以来、2年2カ月ぶりのリング。1回1分過ぎに左フックでダウンを奪ったが、その1分後に杉田の強烈な右クロスにダウン。何とか立ち上がったものの、再びフ2018/07/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/22
2018/06/02
竹迫司登、7回TKO勝ち“パーフェクトレコード”継続も反省しきり「課題がいっぱい」
はノンタイトル10回戦でチャイワット・ムアンポン(タイ)に7回TKO勝ち。戦績を9戦9勝9KOとした。2回に左右の強烈なボディーで最初のダウンを奪い、5回には右ストレートを2連発で顔面にヒットさせて2度目のダウンを奪った。7回に3度目のダウンを奪いレフェリーストップのTKO勝利。デビューからのパーフ2018/06/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/30
日本Sフェザー級王者・末吉大が判定で2度目の防衛
の判定で破り、2度目の防衛に成功した。8ラウンドTKO勝ちした2月のV1戦ではダウンを喫するシーンもあった末吉だが、初回の中盤に右のオーバーハンドを鮮やかにヒットさせて幸先良くダウンを奪う。早期KO決着もあるかと思われた。しかし、プロ35戦目にして念願の初タイトル戦で、「これがラストチャンス」の意気2018/05/30東京スポーツ詳しく見る末吉大、ツーブロックで爽快V2決める…日本Sフェザー級タイトルマッチ
司(30日、東京・後楽園ホール)前日計量が29日に都内で行われ、王者・末吉はリミットを100グラム下回る58・8キロ、挑戦者・東上はリミットの58・9キロで一発パスした。末吉は2月の初防衛戦で3回にダウン。「ダウンは余計だった。内容的にパッとしない」と、8回TKO勝ちにも反省。25日には試合前恒例とタイトルマッチ王者 ダウン リミット 報知新聞社後援プロボクシング 後楽園ホール 挑戦者 日本スーパーフェザー級 日本Sフェザー級タイトルマッチ 末吉 末吉大 東上 東上剛司 王者 防衛戦 TKO勝ち2018/05/30スポーツ報知詳しく見る
2018/05/20
【ボクシング】田口良一は判定で統一王座陥落 リング外でドタバタ目立つ
・ブドラー(30=南アフリカ)に0―3で判定負け。WBA王座は8度目、IBF王座は初防衛に失敗して王座から陥落した。最終12ラウンド、田口の左フックがブドラーのアゴを捉え、ダウンを奪ったかに見えた。ところがレフェリーは「スリップ」の判定。しかし、試合終了後、ダウンが認められて採点の集計はやり直しとなダウン ボクシング リング外 判定 判定負け 左フック 挑戦者ヘッキー・ブドラー 王座 田口 田口良一 統一王座陥落 統一王者 総合体育館 試合終了 IBF世界ライトフライ級タイトルマッチ IBF王座 WBA WBA王座2018/05/20東京スポーツ詳しく見る
2018/05/06
【RIZIN】那須川が会心のKO勝利で30連勝 ベルト新設おねだり
)に完勝。プロデビューからの連勝をついに「30」の大台に乗せた。那須川は1ラウンド序盤から的確なパンチで顔面をとらえ、終了間際に胴まわし回転蹴りをアゴにヒットさせて最初のダウンを奪った。さらに2ラウンド開始早々にパンチの連打でダウンを奪うと、その後も左のパンチで立て続けにダウンを奪ってKO勝利した。2018/05/06東京スポーツ詳しく見る【RIZIN】那須川天心TKO勝ち「力んで入り込みが強烈すぎたが、倒せて良かった」
ョンがさえ、終了間際には左胴まわし回転蹴りでダウンを奪う。2Rも那須川の左のショートストレートでダウンを奪うとさらに左で2度ダウンさせて1分42秒、TKO勝ち。余裕の勝利の那須川は「力んで入り込みが強烈すぎたが、倒せて良かった。キックでやらせてもらって、MMAもあるが中村選手とやれて誇りに思う。次は2018/05/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/05
【ボクシング】亀田和毅が判定勝ち 2度ダウン奪うも仕留めきれず
エル・ノリエガ(32=メキシコ)に3―0で判定で勝ちした。立ち上がりに左フックを被弾した和毅だが、2ラウンドにはカウンターでダウンを奪う。続く3ラウンドも終了間際の連打でダウン寸前まで追い込むが、その後はややもたつく。5ラウンドにも左ボディーからの連打でダウンを奪うが、仕留めきれない。後半は特に見せ2018/05/05東京スポーツ詳しく見る亀田和毅、世界前哨戦で判定勝利「今年中に2階級制覇、それしかない」
5日、ダニエル・ノリエガ(32)=メキシコとの世界前哨戦(56・8キロ契約)を行い、判定勝ちした。亀田は2回終盤に左フックで初のダウンを奪う。3回には様々なコンビネーションから次々に有効打を放ってリード。5回終了間際にも左ボディーから2度目のダウンを奪った。6回以降も一方的に攻め、ジャッジ3人とも全2018/05/05スポーツ報知詳しく見る
2018/05/04
めちゃイケ後番組…気合のフジと泰然自若の東野幸治
フジテレビが、1996年(平8)から22年、続いた「めちゃ2イケてるッ!」の後番組として、5日から「世界!極タウンに住んでみる」(土曜午後7時57分、初回は午後7時から2時間特番。以後「極タウン」)をスタートする。ディレクターが旅の達人も驚く極端な街を口コミで見つけ、実際に住む様子を視聴者が体感でき2018/05/04日刊スポーツ詳しく見る
2018/04/28
さんま、剛力の熱愛に撃沈「俺ダウン…ZOZOTOWNと、どこに差があるんや!」
くば「キスくらいは」とまで熱望していた女優・剛力彩芽(25)の熱愛発覚に、痛恨のコメントを発した。剛力の恋人はインターネット通販大手のZOZOTOWNを運営する実業家の前澤友作氏。番組で熱愛発覚が話題になると、さんまは「ZOZOTOWNの人と…。おれ今、ここダウン…。ハートがダウン」としょんぼり。さ2018/04/28デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/26
八重樫東、4階級制覇へ2回TKO勝利で再起 Sフライ級は「ちょっと小さい」
八重樫東(35)=大橋=が2階級上げて10カ月ぶりの再起戦に臨み、フランフ・ダムール・バルー(インドネシア)を2回TKOで破った。1回は硬さが見られたものの、ボディー中心の攻撃で優位に試合を展開。2回に入ると圧倒し、連打で2度のダウンを奪い、最後は左ボディーで3度目のダウンを奪って仕留めた。完勝だっ2018/03/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/05
フジ「めちゃイケ」後任は東野MCの「世界!極タウンに住んでみる」
フジテレビが5日、都内で4月の改編会見を行った。「めちゃ×2イケてるッ!」が終了する土曜午後7時57分からの、いわゆる「土8」枠に、東野幸治がMCを務める「世界!極タウンに住んでみる」(5月5日スタート)を放送すると正式に発表した。「なぜそんなところに住んでいるのか」と驚くような環境に番組ディレクタ2018/03/05デイリースポーツ詳しく見るフジ「めちゃイケ」後番組に「世界!極タウンに住んでみる」開始
フジテレビの4月番組改編発表会見が5日、東京・台場のヒルトン東京お台場で行われた。3月いっぱいで終了する土曜8時の「めちゃ×2イケてる」の後番組として始まるのが、「世界!極タウンに住んでみる」。世界の“極タウン”にディレクターが移住するという体験型バラエティ。MCに東野幸治(50)、パネラーに恵俊彰2018/03/05スポーツ報知詳しく見る
2018/03/03
計量失敗のネリにTKO負け…山中慎介の後味悪い引退表明
)との再戦で2回TKO負けした。相手はプロ初黒星を喫した因縁のメキシコ人。1回終盤にダウンを奪われると、2回に再びダウン。その後もダウンを奪われ、レフェリーが試合を止めてのTKO負けとなり、返り咲きはならなかった。ネリは昨年8月の試合後にはドーピング検査で陽性反応。今回も前日2・3キロオーバーで計量2018/03/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/01
山中、涙浮かべ現役引退表明「これが最後。これで終わり」/BOX
の再戦で2回1分3秒TKO負けし、王座復帰はならなかった。ネリは前日計量に失敗して王座剥奪となったため、王座は空位のままとなった。山中はネリの攻めに守勢となり1回終盤にダウンを奪われた。2回序盤にも続けてダウンを喫し、レフェリーが試合を止めた。山中は試合後、涙を浮かべながら「本当に一言では言いきれな2018/03/01サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/30
井上尚弥 3回TKO勝ちV7も…相手がいない「全然、物足りない思いある」
浜文化体育館)7度目の防衛戦となった王者・井上尚弥(24=大橋)が圧巻のKO劇でスーパーフライ級“卒業”を宣言した。井上尚は1回終了間際に左フックで最初のダウンを奪うと、3回にいずれも左ボディーで3度のダウンを追加し勝負を決めた。3回1分40秒TKO勝ち。「左は常に自信を持っている。当たれば倒れると2017/12/30スポーツニッポン詳しく見る尚弥、3回TKOでV7!Sフライ級ラストマッチで3階級制覇へ/BOX
=フランス=に3回TKO勝ち。7度目の防衛に成功した。Sフライ級のラストマッチで、“怪物”の強さが際立った。井上にとって、今回のV7戦は3階級制覇への通過点に過ぎなかった。1回終盤、左フックでダウンを奪うと、3回には左ボディーで2度目のダウン。その後にラッシュをかけ、試合を終わらせた。来年のバンタムダウン ラストマッチ 井上 井上尚弥 尚弥 左フック 左ボディー 横浜文化体育館 級制覇 通過点 BOXプロボクシング Sフライ級 Sフライ級ラストマッチ TKO TKO勝ち WBO世界Sフライ級タイトルマッチ2017/12/30サンケイスポーツ詳しく見る【ダブル世界戦】拳四朗「北斗百裂拳」でWBCライトフライ級王座V2
を4回1分12秒TKOで下して、2度目の防衛に成功した。4ラウンド開始のゴングとともに一気にギアを上げた。開始早々に右フックでペドロサが腰を落としかけると、ロープに詰める。ここはダウンに至らなかったものの、すぐに左ボディーから右フックの鮮やかなコンビネーションで最初のダウンを奪った。さらにコーナーに2017/12/30東京スポーツ詳しく見るロンドン銅の清水聡 TKOでOPBF初防衛も内容に不満
=フィリピン)を7回、TKOで下して初防衛に成功した。開始早々にカウンターからの右でダウンを奪った王者は、5回も右で2度のダウンを奪う。7回にもダウンを奪い、さらにメッタ打ちにしたところで、レフェリーがたまらず試合を止めた。TKOでV1成功となったものの、なかなか仕留め切れなかった展開に「変な試合し2017/12/30東京スポーツ詳しく見る
2017/12/24
ソフトB中田ローテ返り咲き誓う 1000万円ダウン単年契約
改交渉で1000万円ダウンの8500万円で更改。今季は中日からFA移籍した際に結んだ4年契約の最終年で、来季は1年契約となった。18試合登板で7勝6敗だった今季は防御率が移籍後ワーストの4.57。「先発の6人の中に入るには、今までプラスアルファでレベルアップしていかなければ。例年よりも球数を投げてリ2017/12/24西日本スポーツ詳しく見る
2017/12/23
ソフトB中田ダウン、来季1年契約 4年契約終了、若手台頭に危機感…新変化球も探す
に臨み、1000万円ダウンの年俸8500万円で更改した。今季は中日からFA移籍した際に結んだ4年契約の最終年で、来季は1年契約となった。今季は18試合に登板し7勝6敗。防御率は移籍後ワーストの4.57と振るわなかった。会見では開口一番「ダウンですね」と潔く「ケガなく1年間ずっと準備してもらったと言っ2017/12/23西日本スポーツ詳しく見る
2017/12/21
【巨人】長野、来季は「リーグ優勝、日本一。その中心になれるように」3500万円ダウン更改
渉に臨み、3500万円ダウンの1億9000万円でサインした。今季は134試合の出場で打率2割6分1厘、16本塁打、46打点と振るわず。チームも球団史上最悪の13連敗を喫するなど、11年ぶりBクラスとなる4位に終わった。来季に向けて「リーグ優勝、日本一。その中心になれるように頑張ります」と意気込んだ。2017/12/21スポーツ報知詳しく見るソフトB武田 松坂の背番号18に変更 25%ダウンで1億陥落 侍期間中に右肩故障…補償制度確立へ提言
000万円から25%ダウンとなる9000万円でサインした。 6年目の今季は開幕直後の4月中旬から、右肩故障のため約2カ月半の離脱。登板13試合で6勝4敗、防御率3.48にとどまり、4年ぶりのダウンとなった。代理人の大友良浩弁護士同席で会見し「今年の結果なんで下がりました。球団には配慮し2017/12/21西日本スポーツ詳しく見る
2017/12/19
ロッテ・角中、納得のダウンも来年のFAに含み
に臨み、1000万円ダウンの1億3100万円でサインした。今季は序盤に右脇腹を痛めるなど、110試合の出場にとどまった。自身も「最低限のラインを下回ったので金額のことは何も言わなかった」と納得のダウン。出来高を含めればアップとなる複数年提示も受けたが「1年1年勝負したほうがいい」とあえて年俸ダウンの2017/12/19サンケイスポーツ詳しく見るロッテ 角中 1000万円ダウン 単年契約を選択「1年1年勝負した方がいい」
に臨み、1000万円ダウンの年俸1億3100万円(金額は推定)でサインした。今季は右内腹斜筋損傷で4月に離脱。110試合の出場で打率・269、8本塁打、44打点だった。順調なら来シーズン中に国内FA権の取得条件を満たすこともあり、球団側は3年契約を提示。しかし「基本的に単年という自分の考え。1年1年2017/12/19スポーツニッポン詳しく見るヤクルト 石川は6000万円ダウン「この悔しさを忘れずに」
を更改。6000万円ダウンの1億2000万円でサインした。開幕投手を担うなど小川とともに投手陣の軸として期待された今季は、自己ワーストの14敗(4勝)を喫するなど、大きく負け越した。打線の援護に見放された試合も多かったが「打線に助けてもらうときもありますので」と言い訳せずに、腕を振り続けてきた。チー2017/12/19スポーツニッポン詳しく見る故障に泣き…ヤクルト 秋吉 2500万円ダウンで更改
を更改。2500万円ダウンの8500万円でサインした。今季は開幕前に行われたWBC日本代表として、チームに貢献。「コンディションは良かった」とレギュラーシーズンを迎えたが、故障にも泣き、43試合の登板で5勝6敗、10セーブ、防御率3・35と苦しんだ。球団ワーストの96敗に沈んだチームの再浮上に、秋吉2017/12/19スポーツニッポン詳しく見るヤクルト 山田 7000万円ダウン「大減俸でも当たり前 納得してサイン」
を更改。7000万円ダウンの2億8000万円でサインした。プロ7年目で初のダウンとなったが「今年の成績は自分の年俸に見合った数字ではない。歴史的大敗もしたし、大減俸でも当たり前と思って納得してサインしました」と淡々と振り返った。3年連続トリプルスリーを狙った今季は打率・247、24本塁打、78打点。2017/12/19スポーツニッポン詳しく見るヤクルト・山田、7000万円ダウンにも納得「当たり前だと思う」
交渉し、7000万円ダウンの年俸2億8000万円プラス出来高払いで契約を更改した。山田は今季フルイニング出場を果たしたが、打率・247、24本塁打、78打点、14盗塁といずれも前年を下回った。「今年の成績は年俸にあった数字ではなかった。(20%減は)当たり前だと思う。納得して判を押しました」と下を向2017/12/19サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト・秋吉、2500万円ダウンで更改「防御率は1点台を目標に」
たい」と話した。2017/12/19サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト・石川、6000万円ダウンで更改「散々な成績なので忘れたいくらい」
7)が、6000万円ダウンの年俸1億2000万円で契約を更改した。プロ16年目の今季は4勝14敗、防御率5・11だった。「散々な成績なので忘れたいくらいだけど、来年は負け数と勝ち星を逆転させたい。今年はこれだけ負けても使ってもらえたが、来年はそうはいかない。チーム内の競争に勝って先発ローテーションを2017/12/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/13
阪神・岩田は300万ダウン 2年ぶり復活勝利も「1年間投げないと」
渉に臨み、300万円ダウンの5000万円(金額は推定)でサインした。今季は先発陣の台所事情が苦しくなったシーズン終盤から1軍に昇格し、15年以来2年ぶりの勝利を挙げるなど、10試合登板3勝2敗、防御率3・25の成績を残した。更改後、会見に臨んだ岩田は「1年間、投げないと、年俸の方も下がっていると分か2017/12/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/11
ヤクルト成瀬、86%ダウンで契約更改 1億2400万減の2000万円でサイン
400万円から86%ダウンの2000万円でサインした。3年契約の最終年だった今季は12試合に登板し0勝1敗、防御率は5・40。来季、先発での復活を誓った。(金額は推定)2014年オフにFA権を行使し、ロッテから入団。だがヤクルト在籍3年間でわずか6勝と結果を残せていない。「ヤクルトに来て迷惑しか掛け2017/12/11デイリースポーツ詳しく見るヤクルト・成瀬、約86%ダウン 1億2400万円減の2000万円で更改
し、1億2400万円ダウンの年俸2000万円でサインした。約86%のダウンとなる。成瀬は2015年、フリーエージェント権を行使してヤクルト入り。3年契約を結んだが、計6勝11敗。今季は未勝利に終わった。左腕は「首を切られてもおかしくない中で契約をさせてもらった。目の前の目標は先発ローテーションを勝ち2017/12/11サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト成瀬 86%ダウンの2000万円でサイン「迷惑しかかけていない…」
400万円から86%ダウンとなる2000万円でサインした。14年オフにロッテから国内FA権を行使し、ヤクルト入り。3年間の複数年契約を結んだが、計6勝止まりと結果を残せなかった。今季は先発だけでなく、中継ぎも経験して12試合に登板し0勝1敗、防御率5・40。「ヤクルトに来て迷惑しかかけていない。クビ2017/12/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/09
ソフトB寺原、年明けはグアムトレ「しっかり体つくる」 700万円ダウンで更改
を誓った。700万円ダウンとなる4500万円で契約を更改。今季は24試合に登板したが1勝2敗で防御率4.25に終わり2年連続の年俸減となった。「不本意な成績。もう一度しっかり体をつくって衰えない球を投げたい。来年頑張って、ここ何年分のダウンを取り戻すつもりでやりたい」。11月から新たに個人トレーナー2017/12/09西日本スポーツ詳しく見る
2017/12/07
【オリックス】海田、900万円ダウンも田口2軍監督への感謝語る
改を行い、900万円ダウンの2750万円でサイン。今季は12試合の登板に終わり、8月には左肘の手術を行った左腕は、会見終了後に「ちょっといいですか?小話を…」と切り出し、8月に手術を行うか迷っていた時に田口壮2軍監督(48)の言葉が決め手になったことを明かした。「田口監督が『チームのことより自分のこ2017/12/07スポーツ報知詳しく見る
2017/12/06
ソフトバンク・吉村が1000万円減の4000万円で更改「しっかり評価を受け止めます」
約更改。1000万円ダウンの年俸4000万円でサインした。「20%ダウンです。しっかり評価を受け止めます。他球団をみていても厳しい世界。契約していただいたことに、結果で感謝を表せるように頑張ります」。12年連続で本塁打を放っている通算131発の大砲も今季は8試合の出場で、打率・176、2本塁打。来季2017/12/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/04
西武・誠 50万円ダウン「来季から本名・相内誠に戻す」
今季は一軍登板1試合、5月28日の楽天戦に先発したが2回0/3で8失点KOでいまだ一軍未勝利。二軍では主に中継ぎとして34試合(59回1/3)で3勝1敗、7セーブ、防御率3・34だった誠は50万円ダウンの550万円で来季契約にサインした。その席では誠は「登録名を元の『相内』に戻しました。誠で結果が出2017/12/04東京スポーツ詳しく見るヤクルト大引 1000万ダウンも決意「若手に負ける気はさらさらない」
渉に臨み、1000万ダウンの6000万円でサインした。日本ハムからヤクルトにFA移籍し、今季が3年契約の3年目だった。故障が重なり、自己最少の80試合出場に止まったが「3年間ほとんど活躍できなかった。まだ期待しているという話を頂いて、感謝しかないですね」と話した。来季は育成重視のチーム方針に基づき、2017/12/04スポーツニッポン詳しく見るヤクルト・大引、1000万円減の6000万円で更改「1つでも上の順位を目指したい」
・大引が1000万円ダウンの6000万円で契約を更改。3年契約の最終年となった今季は80試合で打率・227、5本塁打、29打点だった。「限度額を超えるダウンを覚悟していた。球団が僕を来年の戦力として見てくれているから、この下げ幅なんだと思う。この3年は活躍できていない。来年は小川新監督のもと、1つで2017/12/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/01
巨人・脇谷 160万円ダウン「チームが勝てなかったのが一番悔しい」
渉に臨み、160万円ダウンの2000万円でサインした。12年目の今季は、プロ入り後2番目に少ない52試合の出場にとどまった。FAで巨人に復帰して2年目だったが「何が悔しいって、チームが勝てなかったのが一番悔しい。監督を胴上げしたいと言って(巨人に)入ってきたので」。来年で37歳となり、野手では阿部に2017/12/01スポーツニッポン詳しく見るロッテ藤岡貴、900万円ダウン「気持ちの切り替えがうまくいかなかった」
渉に臨み、900万円ダウンの年俸3400万円(金額は推定)でサインした。今季は全て中継ぎで自身最少の10試合登板に終わり、防御率は16・62。「本心でいえば先発をしたい気持ちを持っていたが、中継ぎで行こうと決めて、でもうまくいかずに抹消を繰り返し、感じよくいけても抹消で気持ちの切り替えがうまくいかな2017/12/01スポーツニッポン詳しく見る【巨人】脇谷「監督を胴上げしたい」160万円ダウンの2000万円でサイン
改に臨み、160万円ダウンの2000万円でサインした。今季は主に左の代打として52試合に出場。64打数16安打、打率2割5分だった。来季プロ13年目を迎えるベテランは、計10年間巨人に在籍。15年オフ、2年間在籍した西武から巨人にFA移籍した。「(今年は)チームが勝てなかったことが悔しい。監督を胴上2017/12/01スポーツ報知詳しく見る【オリックス】安達「同じ病気の人の励みになりたい」6400万円でサイン
改を行い、200万円ダウンの6400万円でサイン。今季は109試合に出場し、打率2割0分3厘、3本、26打点。潰瘍性大腸炎と闘いながらということもあり、シーズン中は体調が優れない日も幾度となくあり苦しいシーズンとなったが「ダウンはダウンで分かっていたけど、T(岡田)と一緒にチームを引っ張ってくれたと2017/12/01スポーツ報知詳しく見るオリックス安達は200万減 潰瘍性大腸炎影響も「同じ病気の人の励みに」
渉を行い、200万円ダウンの6400万円でサインした。(金額は推定)「もっとダウンかと思っていたけど、いろいろ評価していただいた」。今季は109試合に出場し、打率・203、3本塁打26打点、4盗塁と低調だった。選手会長のT-岡田とともにチームを引っ張る役割を果たしたことなどが評価されたという。安達は2017/12/01デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/29
【巨人】2年連続1軍登板なしの杉内、大幅減で更改「待ってくれるファンのため」復活誓う
0%減、2500万円ダウンの2500万円でサインした。15年10月に右股関節を手術した。同年12月の契約更改では、年俸5億円からプロ野球史上最大となる4億5000万円ダウン(90%減)を自ら申し出て5000万円でサイン。昨シーズンは股関節の長いリハビリを経て2軍で4試合に登板も、1軍登板なしに終わり2017/11/29スポーツ報知詳しく見る巨人 杉内 2500万円ダウン「待ってくれているファンのためにもマウンドに」
に臨み、2500万円ダウンの2500万円でサインした。今季は左肩を痛め、2軍戦で3試合の登板に終わった。2年連続で1軍登板はならなかったが「待ってくれているファンのためにも、マウンドに上がりたい」と話した。1月の自主トレは1年目の左腕・大江を同行させる。「スタイルが僕に似ているし、配球とか理解しても2017/11/29スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/28
巨人・内海は50%ダウンの1億円で更改「ふがいない」
0%)を超える50%ダウンの1億円でサインした。内海は昨年も50%ダウンの2億円で更改していた。今季は12試合に先発して2勝7敗、防御率5・77。「ふがいない。来年なんとか復活できるようにがんばりたい」と悲壮な覚悟を示した。10月の秋季練習を終えても継続して走り込みや投げ込みを行っているといい、来年2017/11/28サンケイスポーツ詳しく見る【巨人】内海、減額制限超え1億円減の1億円「来年復活できるように」
の球団事務所で1億円ダウンの1億円で契約更改した。年俸1億円以上の減額制限は40%と定められていて、それ以上の減額の場合は選手の同意が必要。昨年も4億円から減額制限を上回る2億円ダウン(50%減)でサインしていたが、今年も50%の減俸となった。(金額は推定)今季は12登板で2勝7敗、防御率5・77。2017/11/28スポーツ報知詳しく見る巨人・内海 2年連続半減の1億円で更改「来年復活できるように」
り、2年続けて減額制限の上限となる40%を超える減俸となった。内海は「サインしました。(金額は)ちょっと恥ずかしい。ダウンはダウンですけど」と話し「今シーズンふがいないし、何も言える材料はない。来年復活できるように頑張りたい」と言葉に力を込めた。今季は12試合に登板し2勝7敗、防御率は5・77だった2017/11/28スポーツニッポン詳しく見る阪神・北條 200万円ダウンでサイン 「甘さ」捨て攻守での成長誓う
約更改し、200万円ダウンの2000万円(推定)でサインした。昨年のブレークから、今季はさらなる飛躍が期待されたが、83試合に出場し、打率・210、3本塁打、20打点。「開幕からチャンスをもらったが、実力がなかったので他の選手にとられた。来年は奪えるように頑張りたい」と、再起を誓った。2度の2軍落ち2017/11/28スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/25
【楽天】森、50万円ダウンの800万円でサイン オフは同郷の先輩DeNA・今永に弟子入り
更改に臨み、50万円ダウンの800万円でサインした。今季は8試合に登板し1勝1敗、防御率4・68。5月26日の西武戦(コボパーク)で6回3安打無失点と好投したが、続く6月7日のDeNA戦(コボパーク)で3回途中8失点と炎上し、その後はチャンスにも恵まれなかった。それでも、最終戦だった10月10日のロ2017/11/25スポーツ報知詳しく見る
2017/11/24
2017/10/17
エンダム、村田との再戦はイージー「もう打たれない自信がある」/BOX
・エンダム(33)=フランス=が17日、東京都内の帝拳ジムで公開練習を行った。5月の対戦では4回にダウンを奪われながらも、2-1の判定勝ちした王者は「再戦は初めて会ったスパーリングパートナーに慣れていくのと同じ。今回は相手を知った上で戦える。村田との再戦はイージーだ」と自信たっぷり。前回のダウンにつエンダム スパーリングパートナー ダウン 両国国技館 公開練習 再戦 同級 同級王者 帝拳 帝拳ジム 村田 村田諒太 東京都内 王者 自信 自信たっぷり BOXプロボクシング WBA世界ミドル級タイトルマッチ2017/10/17サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/13
村田“疑惑の判定”はもう勘弁 KOでの王座奪取に手応え「当たれば倒せる」
ッサン・エンダム(33)=フランス=戦に向けた公開練習を行った。2ラウンドのスパーリングで順調な仕上がりを見せ、前回対戦でダウンを奪った右ストレートについて「当たれば間違いなく倒せる」と手応え。互いに手の内を知る再戦だが、前回のダウンが精神的優位に作用すると自信を持つ。上から目線でベルトを奪いにいく2017/10/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/13
【ダブル世界戦】岩佐が新IBF世界Sバンタム級王者に 敗れた小国は引退表明
=角海老宝石)を6ラウンド2分16秒TKOで破り、新王者となった。小国は初防衛に失敗した。立ち上がりから鮮烈だった。「伸ばしたのが当たった」という左ストレートがものの見事に決まり、小国はいきなりダウン。続く2ラウンドにも同様のパンチで2度のダウンを奪って完全に主導権を握った。王者は「いくら練習しても2017/09/13東京スポーツ詳しく見る岩佐「本当に長かった」 小国から計3度のダウンを奪う完勝も「たまたま僕の日だった」/BOX
)=角海老宝石=に6回TKO勝ち。2度目の世界挑戦で念願のベルトを手にした。小国から計3度のダウンを奪う完勝だった岩佐は、「本当に長かった。ここまでくるのは長くて大変だったけど、応援してくれる人がいっぱいいたおかげで世界のトップに立てた」と感慨深げ。千葉・習志野高時代にも小国と対戦し、圧勝していたが2017/09/13サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/11
瑛太主演「ハロー張りネズミ」第9話は6・6% 前回から1・5ポイント急落
った。前回の8・1%から1・5ポイントの下降となった。初回10・3%でスタートしたが、第2話で7・6%と2・7ポイントのダウン。第3話も1・0ポイントのダウンで6・6%となり、第4話4・8%、第5話6・7%、、第6話6・9%、第7話8・1%、第8話8・1%、そして今回と推移。15日に最終回を迎える。2017/09/11スポーツ報知詳しく見る
2017/08/07
瑛太主演ドラマ「ハロー張りネズミ」第4話は過去最低の4・8%
った。初回は10・3%でスタートしたが、第2話で7・6%と2・7ポイントの大幅ダウン。第3話も1・0ポイントのダウンで6・6%となり、今回も1・8ポイント減で過去最低の4・8%となった。弘兼憲史さんの名作漫画を原作に「ハリネズミ」こと探偵の五郎(瑛太)と仲間たちが難事件に挑む物語だ。(数字は関東地区2017/08/07スポーツ報知詳しく見る
2017/07/16
三浦隆司“ボンバー・レフト”不発 大差の判定で王座返り咲きならず
隆司(33=帝拳)は王者ミゲル・ベルチェルト(25=メキシコ)に0―3で判定負け。1年8か月ぶりの同王座への返り咲きはならなかった。開始早々のダウンで出鼻をくじかれ、歯車は最後までかみ合わないままだった。1ラウンド、右フックを食らった三浦は、見た目にはそれほどのダメージはなかったが、最初のダウンを喫2017/07/16東京スポーツ詳しく見る
2017/07/13
有村架純主演の朝ドラ「ひよっこ」19・3% 前日から0・6ポイントダウン
ことが13日、分かった。4日に、これまでの最高記録20・9%を0・5ポイント上回る同ドラマ最高視聴率となる21・4%を記録。その後、7日放送の83話(20・7%)まで4回連続の20%大台超えも8日に19・2%にダウン。10日に20・8%に回復したが、11日に19・9%とダウン。今回も前日から0・6ポ2017/07/13スポーツ報知詳しく見る
2017/07/12
有村架純主演の朝ドラ「ひよっこ」19・9% 2日連続大台超えならず
たことが12日、分かった。4日に、これまでの最高記録20・9%を0・5ポイント上回る同ドラマ最高視聴率となる21・4%を記録。その後、7日放送の83話(20・7%)まで4回連続の20%大台超えも8日に19・2%にダウン。10日に20・8%に回復したが、0・9ポイントのダウンで再び大台を割り込んだ。初2017/07/12スポーツ報知詳しく見る
2017/05/21
【ボクシング】八重樫まさかの1回TKO負け「何回か分からなかった」
ピン)に1回2分45秒TKO負けを喫し、3度目の防衛に失敗した。わずか165秒の間に3度のダウンを喫する、まさかの完敗。最後はレフェリーがカウントを途中でやめてTKOを宣告された。左フックを受けて、バランスを崩しただけにも見えた最初のダウンの時点では、キョトンとした表情を見せ、まだ余裕があるようにも2017/05/21東京スポーツ詳しく見る村田、世界獲り失敗…攻めてダウンも奪ったのになぜ?判定に対し不満や困惑の声/BOX
=が世界初挑戦で、同級1位のアッサン・エンダム(33)=フランス=に1-2の判定で敗れた。ダウンも奪った展開だっただけに、陣営や多くの専門家から判定に対して不満や困惑の声が漏れた。金メダリストから世界王者となる国内初の快挙は、達成できなかった。日本ボクシング史を塗り替える瞬間を待ち焦がれた満員の会場ダウン ロンドン五輪金メダリスト 不満 世界 世界王者 判定 判定負け 同級 困惑 国内初 専門家 日本ボクシング史 有明コロシアム 村田 村田諒太 金メダリスト BOXプロボクシング WBA世界ミドル級王座決定戦2017/05/21サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/08
興毅氏、視聴者殺到でサーバーダウンに「AbemaTVでボクシングのチャンネル作ってください」
募で選ばれた挑戦者4人と3分3回で対決した。試合は挑戦者の安全とバッティングを考慮し両者ともヘッドギアを着用した。東京・歌舞伎町ホストクラブの支配人、神風永遠(かみかぜ・とわ、28)との第1試合が始まる直前、視聴者が集中したため公式サイトのサーバーがダウン。一時、閲覧不能の状態が続いた。興毅は全試合サーバー サーバーダウン ダウン プロボクシング ヘッドギア ボクシング 一般公募 亀田興毅 公式サイト 挑戦者 歌舞伎町ホストクラブ 神風永遠 級王者 興毅 視聴者 視聴者殺到 記念スペシャル企画 試合 AbemaTV AbemaTV開局2017/05/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/05
加納陸 王座獲得に失敗…6回KO負け 長期休養も
グダン(23=フィリピン)に6回1分56秒KO負けし王座獲得に失敗した。序盤はまずまずだった。しかし、4回に相手の右ボディーでダウン。ここはなんとか持ちこたえたが、ダメージが回復しかけた6回に左ボディーで2度目のダウンを奪われて、万事休した。「思い描いていた距離より、だいぶ近かった。パンチは強かった2017/05/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/19
小栗旬主演「CRISIS」第2話は11・2% 初回から2・7ポイント下降
聴率が11・2%だったことが19日分かった。初回13・9%の好発進を見せたが、今回、2・7ポイントのダウンとなった。制作の関西テレビで放送された関西地区は15・8%。こちらは初回から2・6%のダウンとなった。同ドラマは直木賞作家・金城一紀氏の原案・脚本。元自衛隊員・稲見(小栗)、元公安捜査員・田丸(ダウン ドラマ フジテレビ系連続ドラマ 主演 公安捜査員 初回 小栗 小栗旬 小栗旬主演 平均視聴率 直木賞作家 自衛隊員 金城一紀 関東地区 関西地区 CRISIS CRISIS公安機動捜査隊特捜班2017/04/19スポーツ報知詳しく見る
2017/03/04
山中 V13戦は22戦無敗メキシコ人・ネリー希望 日本タイ記録かかる次戦の相手
ライトフライ級王者・具志堅用高の持つ同13連続防衛の日本タイ記録をかけた次戦の相手に、WBC世界同級2位ルイス・ネリー(メキシコ)の名を挙げた。5度のダウンを奪い7回TKO勝ち。12度目の防衛は、派手な勝ち方だったが一夜明けた本人に満足、納得の様子はなかった。「5度のダウンと(良い意味で)言われていダウン ネリー ネリー希望 メキシコ 世界戦 具志堅用高 勝ち方 山中慎介 山中V 日本タイ記録 次戦 無敗メキシコ人 相手 相手日本歴代単独 連続防衛 防衛 TKO勝ち WBA世界ライトフライ級王者 WBC世界バンタム級王者 WBC世界同級2017/03/04デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/03
BOX山中 V13戦より妻の誕生日で頭いっぱい
級6位の挑戦者、カルロス・カールソン(26=メキシコ)から5度のダウンを奪っての7回TKO勝ちは、完膚なきまでに叩きのめしたようにも見えるが「本来なら一度のダウンで試合を終わらせるのがベスト。速くない相手に合わせすぎた部分もあるし、いいところも、悪いところも出た試合」と反省の言葉を口にをした。とはい2017/03/03東京スポーツ詳しく見る
2017/03/02
【V12達成後一問一答】山中、7回に“神の左”炸裂も「これからというところだった」
ン(26)=メキシコ=に7回57秒、TKO勝ち。国内歴代2位となる12度目の防衛に成功した。フィニッシュブローの“神の左”が炸裂した。山中は2回、有効打で相手の左目をカットさせると、4回終了後の途中採点で3-0とリード。5回に2度、6回に1度のダウンを奪うと、7回にも2度のダウンを決め、勝負にけりを2017/03/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/22
松たか子主演「カルテット」第6話視聴率は7・3% 前回から1・2ポイント下降
った。前回の8・5%から1・2ポイントのダウン。前回、5放送回目で初のアップを記録していたが、またもダウンとなった。初回9・8%で滑り出した同作品。第2話9・6%、第3話7・8%、第4話7・2%、第5話8・5%。そして今回と推移している。この作品は「Mother」「最高の離婚」など数々のヒット・ドラ2017/02/22スポーツ報知詳しく見る
2016/12/31
【ボクシング】井岡一翔は宣言通りのKO防衛 序盤ダウンも巻き返し
キャットニワット(18=タイ)に7R2分51秒TKO勝ちし、4度目の防衛に成功した。2Rに相手の右フックでダウンを喫したものの、そこから巻き返してペースをつかむ。ボディー攻めなどでじわじわ相手を追い詰めた。すると7R、左ボディーでまずダウンを奪い、再開後に連打を浴びせると、またもボディーを炸裂させてダウン ボディー ボディー攻め 井岡 井岡一翔 右フック 宣言通り 島津アリーナ 左ボディー 序盤ダウン 相手 防衛 KO防衛 WBA世界フライ級王座統一戦 WBA世界フライ級王者 WBA世界同級暫定王者スタンプ・キャットニワット2016/12/31東京スポーツ詳しく見る
2016/12/30
井上、6回TKOでV4 河野のダウンに「ちょっと危ないシーンだった」/BOX
平(36)=ワタナベ=に6回1分1秒、TKO勝ち。4度目の防衛に成功した。長谷川穂積が持つ35歳9カ月の国内最年長王座奪取記録更新を狙った河野を圧倒した。試合開始直後から積極的に前に出てくる挑戦者を冷静にいなすと、6回にダウンを奪うと、立ち上がった河野にラッシュをかけた。「やる前から河野さんがタフと2016/12/30サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/28
阪神・藤浪、来季は文句言わせん!初ダウンも逆襲誓った
サインした。入団4年目で初のダウン提示を受け入れた右腕は来季「文句のつけようのない」評価を勝ち取る決意を示した。もう誰にも何も言わせない。敵も味方も言葉を失うような圧倒的な数字を残してみせる。黒いスーツに身を包んだ藤浪が力強く言い切った。プロ初の減額提示を真正面から受け止めた。「金額に関しては、文句2016/12/28サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/22
ホークス柳田初ダウン タイトル取っても
み、来季7年目で初のダウンとなる500万円減の2億6500万円でサインした。昨季のトリプルスリー男は、3年連続打率3割をマークした上、最高出塁率のタイトルを獲得したにもかかわらず異例の年俸ダウン。シーズン終盤に右手薬指の骨折で離脱した上、V逸したことが影響した。全試合出場とキャリアハイを目標に掲げた2016/12/22西日本スポーツ詳しく見る
2016/12/21
ソフトバンク・柳田、タイトル獲得もダウン更改「試合に出られないとダメだと実感」
トルを獲得しながら、珍しいダウンとなった。「もっと下がると思っていたので。タイトルとかを評価してもらえたのかな」打率・306、18本塁打、73打点、23盗塁。いずれも上々の成績だが、トリプルスリーを達成した昨季がすごすぎたのか…。さらに、9月に右手薬指を骨折して優勝争いから離脱。120試合の出場にと2016/12/21サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/19
ロッテ・大谷は300万円ダウンの7700万円で更改「苦しく、悔しいシーズン」
0万円から300万円ダウンのの7700万円でサインした(金額は推定)。今季は32試合、1勝3敗、防御率3・45の成績。3月25日、日本ハムとの開幕戦(QVCマリン)でベースカバーに入った際、腰痛を発症して離脱。また、8月2日の日本ハム戦(同)では投球中に右膝を負傷。「右膝内側側副靱帯損傷」で全治6週2016/12/19サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/16
チヤホヤ過保護のツケが…阪神藤浪は年俸ダウン必至
年俸1.7億円からのダウンは避けられないだろう。「そもそも去年が上がり過ぎ」と見るムキもある。新人年から3年連続2ケタ勝利(計35勝)となる14勝を挙げ、年俸8500万円からの倍増でサインしたわけだが、1.7億円といえば入団4年目の選手としては球団史上最高額。大谷(日本ハム=2億円)、ダルビッシュ(2016/12/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/12/14
【広島】大瀬良、現状維持4500万円でサイン「来年、結果で恩返ししたい」
でサイン。「本来ならダウンの査定だったが、来年以降頑張って欲しいということで現状維持だと。ぼくもダウンだと思ってきたので感謝というか、来年、結果で恩返ししたい」と球団に頭を下げた。今季は先発として期待されたが、キャンプで右肘を痛めて出遅れた。17試合に登板して、先発は1試合だけ。3勝1敗、防御率3・2016/12/14スポーツ報知詳しく見る
2016/12/13
【ヤクルト】比屋根は200万円減「去年みたいに優勝したい」
渉に臨み、200万円ダウンの年俸1800万円でサインした。5年目の今季は、主に代走、守備要員として76試合に出場し、打率2割3分、0本塁打、5打点、8盗塁。出場試合数自体は前年の84試合から微減にとどまったが、坂口が加入したことで先発出場が48試合から21試合に激減したことでダウン提示となった。比屋2016/12/13スポーツ報知詳しく見る
2016/12/09
天海祐希主演「Chef―」第9話視聴率は6・2% 前回から1・8ポイントのダウン
がわかった。前回から1・8ポイントのダウンとなった。初回8・0%、第2話7・0%、第3話6・2%、第4話4・9%、第5話8・0%、第6話7・3%、第7話6・6%、第8話8・0%、そして今回と推移。次回15日が最終回となる。「Chef―」は高すぎるプライドが災いして銀座の三つ星フレンチレストランの総料2016/12/09スポーツ報知詳しく見る
2016/12/08
水谷豊「相棒」視聴率12・9%に急落 同時間帯トップも今シリーズ最低記録
た。前回から2・2ポイントのダウンで11月9日放送回の13・6%を下回り、今シリーズの最低記録となった。。国民的ドラマの「相棒」は初回15・5%、第2話15・3%と15%台をキープも第3話で14・6%とダウン。第4話で15・3%まで盛り返したが、第5話で13・6%に急落。第6話15・1%、第7話142016/12/08スポーツ報知詳しく見る
2016/12/07
【西武】玉村、50万円ダウンの550万円でサイン「いい時と悪い時のピッチングが違いすぎた」
交渉に臨み、50万円ダウンの年俸550万円でサインした。2年目の今季はファームで19試合に登板し、4勝6敗、防御率6・41だった。「いい時と悪い時のピッチングが違いすぎた。悪い時ほどどういうピッチングをするか、そこをどう修正するかだと思う」と振り返った。来季に向けて自主トレは温暖な地域で行う方向で「2016/12/07スポーツ報知詳しく見る
2016/12/06
ホークス大隣 「来年最後」くらいの気持ちで
交渉に臨み、約20%ダウンの年俸5500万円でサインした。今季は昨夏の左肘手術で出遅れ、1軍での成績は1勝0敗で登板はその1試合だけ。しかも、先発陣で若手が次々と台頭してきた。過去2度の2桁勝利を残した左腕は、プロ11年目の来季に完全復活を期する。(金額はいずれも推定)その表情は決意に満ちていた。約2016/12/06西日本スポーツ詳しく見る
2016/12/01
グラウンド内外で醜態も ハム斎藤佑“300万円減”の不思議
0万円から300万円ダウンで更改した。「下がったのは当然だろうと思う」と話したように、今季は11試合で0勝1敗、防御率4.56。出版社社長への“ポルシェおねだり”を週刊誌にスッパ抜かれるなど、グラウンド内外で醜態をさらした。ダウン額が少ないどころか、いまだクビを切られないのが不思議なくらいである。斎2016/12/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/11/30
【日本ハム】白村、100万円ダウンの2100万円でサイン「今年は苦しいシーズンだった」
、今季年俸2200万円から100万円ダウンの2100万円(金額は推定)でサインした。昨季は50試合に登板したが、今季は22試合登板で、3勝1敗、防御率2・63だった。4年目に向けて「今年は3年間で一番苦しいシーズンだった。来年は開幕から最後までずっといい場面で投げられる投手になりたい」と意気込んだ。2016/11/30スポーツ報知詳しく見る
2016/11/29
阪神・岩田 減額制限近い22%ダウン 悲壮決意「引退覚悟で」
いっぱいに近い22%ダウンとなる推定年俸5300万円でサインした。先発ローテーションの一角と期待されながら、わずか6試合の登板で0勝3敗、防御率8・85。苦しみ続けた今季を「思い出したくない」と振り返り、来季に向けては「もうやるしかないんで初心に帰って、引退覚悟で頑張ります」と悲壮な決意を口にした。2016/11/29スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/28
【阪神】高宮、400万円ダウンでサイン「見返せるようにしたい」
交渉を行い400万円ダウンの2600万円でサインした。5月9日に登録抹消され、右脇腹を痛めるなど今季は16試合に登板し0勝1敗1ホールド、防御率6・39に終わったベテラン左腕。来季は3年目左腕・岩崎の中継ぎ転向が決まるなど競争は激しくなる。「今年は不本意な形に終わり悔しい思いをした。見返せるようにし2016/11/28スポーツ報知詳しく見る【巨人】堂上、500万円ダウンでサイン「優勝の戦力になることが目標」
500万円(20%)ダウンの2000万円でサインした。今季は43試合で打率1割6分7厘、2本塁打、6打点。スタメン出場は4試合で役割は主に代打だった。昨年、代打で打率3割9分5厘をマークし、現役を引退した高橋由伸監督に代わる切り札として期待が大きかったが、代打でも打率1割台と苦戦。選手・高橋由伸の穴2016/11/28スポーツ報知詳しく見るヤクルト・三輪、長女の出産祝いで200万円ダウンが170万円に
で交渉し、170万円ダウンの来季年俸1830万円で契約を更改。200万円ダウンとなるはずだったが、5月8日に誕生した長女・優菜ちゃんの出産祝いで30万円が年俸に加えられた。プロ9年目の今季は51試合で打率・242、0本塁打、2打点。「出産の話も、させてもらいました。目標は毎年同じ。レギュラーじゃない2016/11/28サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/25
天海祐希主演「Chef―」第7話視聴率は6・6% 前回から0・7ポイントのダウン
とがわかった。前回から0・7ポイントのダウンとなった。初回8・0%、第2話7・0%、第3話6・2%、第4話4・9%と右肩下がりだったが、第5話で8・0%と大幅に盛り返し。物語中盤で微減も天海の演技に注目が集まっている。「Chef―」は高すぎるプライドが災いして銀座の三つ星フレンチレストランの総料理長2016/11/25スポーツ報知詳しく見る
2016/11/24
安達祐実が女優復帰の「相棒」視聴率は14・4% 前回から0・7ポイント下降
分かった。前回から0・7ポイントのダウンとなった。国民的ドラマの「相棒」は初回15・5%、第2話15・3%と15%台をキープも第3話で14・6%とダウン。第4話で15・3%まで盛り返したが、第5話で13・6%と今シリーズ最低の数字を記録。第6話で15・1%と盛り返したが、今回、再びのヅアンとなった。2016/11/24スポーツ報知詳しく見る
2016/11/20
楽天・青山 3000万円ダウン「一番きつかった1年」
5%)を超える33%ダウンの6000万円でサイン。今季は6月までに5敗を喫するなど50試合で防御率4・83だった。7月には2軍落ちも経験し「11年やっているが、一番きつかった1年。Aクラスにいけなかった責任を感じている」と反省。9月は13試合で無失点と復調しただけに、来季は「8回を投げたい。ホールド2016/11/20スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/19
【楽天】青山、3000万円ダウンの6000万円でサイン「11年で一番きつかった」
交渉し、3000万円ダウンの6000万円でサインした。今季は2年連続の50試合登板も、不調で2軍落ちを経験。1勝5敗、14ホールド、防御率は4・83と苦しんだベテラン右腕は「11年やっていますが、一番きつかった。チームもAクラスにいけなかったし、責任は感じている」と唇をかんだ。今季終了後は保有してい2016/11/19スポーツ報知詳しく見る楽天・青山 減額制限超え3000万ダウン「下がる原因は僕が招いた」
を上回る3000万円ダウンの6000万円でサインした。今季は50試合に登板し、防御率4・83。6月までに5敗を喫するなど前半戦は不調に苦しみ、2軍落ちも経験した。「(年俸が)下がる原因は僕が招いた。11年やっているが、その中で一番きつかった1年。チームもAクラスにいけなかった責任を感じている」と受け2016/11/19スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/17
荒木、1760万円ダウンでサイン「弱いチーム。その責任はある」
万円から1760万円ダウンとなる7040万円でサインした。入団2年目の1997年以来の最下位を味わった今季。金額については「下がるのは当然。弱いチーム。その責任はある」と振り返った。今季は93試合の出場で71安打を放ち、通算2000安打まであと39本。「意識しないと言ったら“嘘つき”でしょう。意識は2016/11/17スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/15
【日本ハム】上沢、減額制限超える58%ダウン更改…ケガで1軍登板なし
25%を超える58%ダウンでサインした。来季の年俸は2400万円から1400万円減の1000万円となる。上沢は、3月に右肘関節滑膜の手術を行い、今季は1軍登板なしに終わった。入団3年目の14年には8勝(8敗)を挙げ、将来のエース候補として期待されていた。「手術も初めてだし、野球人生の中でも一番つらい2016/11/15スポーツ報知詳しく見る
2016/11/08
一軍登板なしの中日・浅尾 25%ダウン7350万円でサイン「しょうがない」
制限いっぱいの25%ダウンとなる7350万円(推定)でサインした。今季は右肩の故障などに苦しみ10年目でプロ入り初の一軍登板なし。大幅ダウンには「やれなかったのでしょうがない」とつぶやくように話した。今季について「もう少しで一軍というところで踏ん張りきれなかった」と振り返り「精神力を強くしていかない2016/11/08東京スポーツ詳しく見る
2016/11/05
ストロング小林佑樹、玉砕覚悟で金星目指す 「5回ダウンしても僕が勝ちます」
佑樹(25)は王者・金藝俊(キム・イエジェン)=韓国=とともに一発クリアした。小林は昨年大みそか、東洋太平洋王座戦に挑んだが4度のダウンを奪われ、2回TKOで完敗。金はIBF世界14位にランクされる強敵で敵地で厳しい戦いが予想される。「今回はフリーノックダウン制なので4回はダウンできます。5回ダウン2016/11/05デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/02
寿以輝、人生初ダウンも大逆転TKO勝ち!25年ぶり聖地に響いた「辰吉」コール
20)=大阪帝拳=がダウンを奪われながら、大逆転の5回1分29秒TKO勝利。初の東京進出を飾って、デビュー6戦全勝でA級昇格を決めた。後楽園ホールには山中慎介、井上尚弥ら世界王者に、村田諒太とスターがズラリ。芸人・千原ジュニアもカリスマのDNAを見つめた。91年の父以来、25年ぶりに聖地に響いた「辰ぶり ぶり聖地 ゴール ダウン 井上尚弥ら世界王者 千原ジュニア 寿以輝 山中慎介 後楽園ホール 村田諒太 東京進出 聖地 辰吉 辰吉丈一郎 逆転 逆転TKO勝ち A級昇格 TKO勝利 WBC世界バンタム級王者2016/10/02デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/01
成宮寛貴、オシャレは我慢「ダウンを持っていないし、買ったこともない」
ンについてトークを展開。「ダウンを持っていないし、買ったこともない。着るとボワボワするから、だったら寒くてもいいかな、となる」と“オシャレは我慢”を主張。これに森も「私も持っていない」と同調すると、司会のクリス・ペプラー(58)は「私はダウンが好きで、いっぱい持っている」と反対意見。「なんか…ショッ2016/10/01サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/16
山中慎介が11度目の防衛に成功 モレノにTKO勝ち
=パナマ)を7回1分9秒、TKOで破り、11度目の防衛に成功した。1回終了間際、モレノの右ボディーにカウンターの左フックを合わせてダウンを奪う。4回、今度はモノレの右を食らってダウンを奪い返される。4回終了後の公開採点では2―0でリードしたものの、その差はわずかだった。だが山中は止まらない。6回、強2016/09/16東京スポーツ詳しく見る
2016/09/05
ロンドン五輪銅・清水がKOデビュー 韓国王者を圧倒
0)=大橋=は3度のダウンを奪って韓国フェザー級王者を圧倒し、5回KOでプロデビュー戦を豪快に飾った。「バチッ!!」と派手な音が響き左ボディが相手にめり込んだ。苦痛に倒れ込んだ相手にタオルが投入。元五輪戦士は右手を突き上げてプロ1勝に浸った。1回はカウンターで左フック、2回は右を合わせダウンを奪う技スカイアリーナ座間 ダウン プロ プロデビュー戦 ロンドン五輪金メダリスト ロンドン五輪銅 ロンドン五輪銅メダリスト 五輪戦士 左フック 左ボディ 清水 清水聡 相手 韓国フェザー級王者 韓国王者 KO KOデビュー2016/09/05デイリースポーツ詳しく見るプロデビュー戦KO勝ちも…ロンドン五輪銅の清水 世界への道は険し
者の李寅圭(24)に5回2分13秒でKO勝ち。プロデビュー戦を白星で飾った。同級生でロンドン五輪ミドル級金メダリストの村田諒太(30=帝拳)を意識した戦いだったが、課題ばかりが浮き彫りになった。試合は終始、清水のペースだった。1回から左で顔面を捉えていきなりダウンを奪うと、2回は右で2度目のダウンをスカイアリーナ座間 ダウン プロデビュー戦 プロデビュー戦KO勝ち ロンドン五輪バンタム級銅メダリスト ロンドン五輪ミドル級金メダリスト ロンドン五輪銅 李寅圭 村田 村田諒太 清水 清水世界 清水聡 韓国フェザー級王者 KO勝ち2016/09/05東京スポーツ詳しく見る
2016/09/04
【ボクシング】ロンドン銅の清水聡 圧巻のKOデビュー
2分13秒でKO。プロデビューを劇的勝利で飾った。試合は終始、清水のペースだった。1Rから左で顔面を捉えいきなりダウンを奪うと、2Rは右で2度目のダウンを奪う。最後は5R、会場中に「バチン!!」と乾いた音が響くほど強烈な左ボディーを叩き込み李をうずくまらせた。あまりの強烈な一撃に李陣営はタオルを投入スカイアリーナ座間 ダウン プロデビュー ボクシング ロンドン五輪バンタム級銅メダリスト ロンドン銅 劇的勝利 左ボディー 李寅圭 李陣営 清水 清水聡 韓国フェザー級王者 KO KOデビューボクシング2016/09/04東京スポーツ詳しく見る【ボクシング】井上拓真 初回ダウンも判定勝ち「あれで冷静に」
0回戦を行い、初回にダウンを奪われながらもフローイラン・サルダール(27=フィリピン)に3―0で判定勝ちした。まさかのシーンに会場が静まり返った。地元・座間でプロ初の試合となった拓真は1R、サルダールの右をまともに被弾してダウンを奪われた。「パンチをもらってのまともなダウンは初めてです。でも、あれで2016/09/04東京スポーツ詳しく見る
2016/05/08
【ボクシングW世界戦】井上尚弥 判定VもKOできず「課題が見つかった」
ルモナ(24=メキシコ)を3―0の判定で破り、2度目の防衛に成功した。不完全燃焼の判定勝利だった。ダウンが一度もないという意外な展開のまま迎えた最終12Rの中盤過ぎ、王者は猛攻に出る。何度もダウン寸前になりながらロープに助けられたカルモナをようやく倒したのは残り1分を切ったところ。打ち下ろしぎみの右2016/05/08東京スポーツ詳しく見る
2016/05/07
旭道山のおい・波田、2試合連続KO勝利 A級入りへ王手
イ(タイ)を2回1分26秒TKOで下し、デビューから2試合連続KO勝利を収めた。立ち上がりからシャープな動きと多彩なコンビネーションで圧倒。1回、左ボディーからの右で最初のダウンを奪うと、さらに連打で2つ目のダウン。実力差は歴然で、2回に左ストレートで3度目のダウンを取るとレフェリーはノーカウントで2016/05/07デイリースポーツ詳しく見る