西武プリンスD
2016/12/07
【西武】誠、600万円でサイン「ローテに入り一軍で勝てる投手になりたい」
7日、埼玉・所沢市の西武プリンスD内で契約更改交渉に臨み、100万円ダウンの年俸600万円でサインした。4年目の今季は春季キャンプA班スタートだったが、キャンプ中に右ひじじん帯損傷のため約5か月離脱。回復後の9月3日のロッテ戦(QVC)では2年ぶりの一軍先発を果たした。2試合に登板し勝ち星を挙げるこ2016/12/07スポーツ報知詳しく見る【西武】玉村、50万円ダウンの550万円でサイン「いい時と悪い時のピッチングが違いすぎた」
7日、埼玉・所沢市の西武プリンスD内で契約更改交渉に臨み、50万円ダウンの年俸550万円でサインした。2年目の今季はファームで19試合に登板し、4勝6敗、防御率6・41だった。「いい時と悪い時のピッチングが違いすぎた。悪い時ほどどういうピッチングをするか、そこをどう修正するかだと思う」と振り返った。2016/12/07スポーツ報知詳しく見る
2016/09/28
日本ハム 栗山監督感動 最大11・5ゲーム差ひっくり返す「優勝…うれしいっす」
2016年9月28日西武プリンスD)日本ハムが4年ぶり7度目のリーグ優勝を決め、栗山監督が選手たちの手で8度宙に舞った。敵地での優勝決定。この日は西武の本拠地最終戦とあって、胴上げ後に行われた優勝監督インタビューを「ライオンズファンの皆さん、最終戦セレモニーの前ですが、少しだけ時間をください」と切りパ・リーグ日本ハム ライオンズファン リーグ優勝 優勝 優勝決定 優勝監督インタビュー 敵地 日本ハム 最終戦セレモニー 本拠地最終戦 栗山監督 栗山監督感動 西武 西武プリンスD 西武打線 選手たち2016/09/28スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/24
鷹、連敗止め日本ハムと再び1差!24日にも「M6」再点灯
3日、西武23回戦(西武プリンスD)に8-0で快勝し、連敗を2で止めた。東浜巨投手(26)が6回を無失点に抑えて9勝目(6敗)。和田毅投手(35)が出場選手登録を外れる中、価値ある勝利をつかんだ。首位の日本ハムは、楽天23回戦に2-4で敗れ、連勝が5でストップ。優勝へのマジックナンバーは「6」のまま2016/09/24サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/13
楽天が逆転勝ち、ペレス適時打に2戦連弾 西武今季ワースト借金14
2016年7月13日西武プリンスD)楽天は西武に2点リードされた6回にペレスの適時打と敵失、今江の適時打で3点を挙げて逆転すると7回にはペレスの2試合連続となる2号ソロで加点し逃げ切った。先発釜田が5回2失点と粘り、4投手が1失点にしのいだ松井裕が19セーブ目。西武は1点差まで詰め寄ったが及ばず借金2016/07/13スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/12
西武 ポーリーノ、4度目先発も白星遠く「要所で抑えられなかった」
2016年7月12日西武プリンスD)来日4度目の先発となった西武・ポーリーノは、またも初白星は手にできなかった。手痛い一発を浴びたのは初回。1死一塁で来日初打席だったペレスへのスライダーが甘く入り、先制2ランを被弾した。それでも2回以降は6回まで無安打。最速150キロの直球などで楽天打線を抑え込み、2016/07/12スポーツニッポン詳しく見る楽天新外国人ペレス 球団初の来日初打席初本塁打「本当に嬉しいよ」
2016年7月12日西武プリンスD)楽天の新外国人・ペレスが名刺代わりの1発を見舞った。前日に正式契約を結んだばかり。試合前に西武プリンスドーム内で入団会見を行うとそのまま3番・左翼で先発出場。すると初回1死一塁で回ってきた来日初打席で、1ボール1ストライクからの3球目、148キロを左中間席へぶち込2016/07/12スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/26
ロッテ スタン6回途中4失点も5勝目、無四球で大量失点防ぐ
2016年6月26日西武プリンスD)西武戦に先発したロッテ・スタンリッジは、5回2/3で2桁10安打を浴びて4失点。それでも無四球だったことで大量失点を防ぎ、「低めにしっかり集めて、ストライクを先行させようという気持ちだった。(18日の巨人戦に続いて)2試合続けて四球がなかったことは自分でも評価でき2016/06/26スポーツニッポン詳しく見るロッテ 益田が3人斬り、前夜の救援失敗振り払う「気持ちが楽に」
2016年6月26日西武プリンスD)ロッテのリリーフ右腕・益田が2点リードの8回に登板。打者3人をピシャリと抑えた。前夜も2点リードの8回にマウンドへ。しかし代打・上本に同点打を浴び、連続試合無失点が「18」でストップした。「きのうと同じ2点差で、同じような打順だったけど、3人で終わって気持ちがすご2016/06/26スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/09
西武・栗山 「左腕の打撲」と診断 左手死球で負傷退場
(2016年6月9日西武プリンスD)西武・栗山巧外野手(32)が巨人戦(西武プリンス)の7回、1死二塁の場面で左手首付近に死球を受けた。所沢市内の病院でレントゲン検査を受けた結果は「左腕の打撲」で、骨には異常はなかった。1ボールからの2球目、山口の138キロシュートが左腕を直撃。栗山はその場でうずく2016/06/09スポーツニッポン詳しく見る西武・栗山 左手死球で負傷退場、適時二塁打直後の打席
(2016年6月9日西武プリンスD)西武の栗山巧内野手(32)が、9日の巨人戦(西武プリンス)で死球によって負傷退場した。逆転に成功した直後の7回1死二塁で、2球目が左手首付近を直撃。その場でうずくまってしばらく動けなかったが、そのままベンチに退いた。すぐさま代走・斉藤が送られ、途中退場となった。今2016/06/09スポーツニッポン詳しく見る西武メヒア 両リーグ一番乗り20号 2年ぶり盗塁も決めた
(2016年6月9日西武プリンスD)西武のエルネスト・メヒア内野手(30)が両リーグ一番乗りとなる20号本塁打を放った。1点を追う7回、逆転に成功し、なおも1死一、二塁で代わった3番手・西村からバックスクリーン左に運ぶ3ラン。20号到達は来日以来、自身3年連続。両リーグ一番乗りは西武では11年の中村2016/06/09スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/08
西武 高橋光7回6失点で2敗目、自己ワースト10被安打悔いる
(2016年6月8日西武プリンスD)西武の高橋光は7回6失点で4連勝を逃し、2敗目を喫した。プロ2年目で自己ワーストの10安打を許し「初球の入りが甘くなったりしてもったいなかった」と悔やんだ。2回、右翼を守る森がクッションボールの処理に手間取って先頭打者の長野に三塁打を許し、続く阿部に初球を中前へは2016/06/08スポーツニッポン詳しく見る巨人・内海 交流戦22勝目!歴代3位タイ、高橋光に投げ勝った
(2016年6月8日西武プリンスD)巨人の内海哲也投手(34)が6回を2失点で今季2勝目(2敗)。交流戦通算22勝目は歴代3位タイとなった。13年目のベテラン左腕は落差のある緩いカーブを効果的に使い、打たせて取る投球。2回に打線が5点を先制した直後に2点を失ったものの、6回を6安打2失点に抑えた。奪2016/06/08スポーツニッポン詳しく見る巨人・阿部 貫禄V打含む3安打!ファンだった高橋光から今季初猛打賞
(2016年6月8日西武プリンスD)巨人・阿部が初対決となった西武・高橋光から貫禄の3安打を放った。 子供の頃は巨人ファンだったという高橋光は試合前、「特に阿部さんが好きでした。 とにかく打撃が凄いなと」。憧れの人との対戦を楽しみにしていた。その右腕から2回、無死三塁で初球を狙い打ちし、決勝打となる2016/06/08スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/22
西武 野上が5敗目 援護直後に先頭打者出し失点「悔い残る投球」
2016年5月22日西武プリンスD)西武・野上が22日のソフトバンク戦(西武プリンス)に先発し、6回5安打3失点と力投したが今季5敗目を喫した。立ち上がりから持ち味の制球の良さを発揮。球数も少なく、6回を投げ終えて82球の完投ペースだった。だが、失点はいずれも味方打線に援護をもらった直後。3回は先頭2016/05/22スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/21
西武 主将・栗山、積極性と粘り見せプロ通算100度目の猛打賞
2016年5月21日西武プリンスD)打者6人で38球。西武が1点を追う8回に4番手で登板したスアレスに対し、粘って球数を投げさせて同点に追いつき、9回のサヨナラ勝ちにつなげた。先頭の代打・上本が10球粘って四球を選び、そこから2死一、二塁の好機を築き、主将の栗山がカウント2ボール2ストライクからの62016/05/21スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/05
ガンリキ モノマネ大ウケ、「スポニチスペシャルデー」盛り上げた
(2016年5月5日西武プリンスD)「スポニチスペシャルデー」として行われた一戦で、お笑いコンビの「ガンリキ」が特別ゲストとして来場し、試合前のドーム前広場ステージを盛り上げた。ボケの佐橋大輔(44)は、フジテレビ「とんねるずのみなさんのおかげでしたスペシャル・細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」で2016/05/05スポーツニッポン詳しく見るオリ勝ち越し、クリーンアップで6打点 指揮官はモレル先制弾称賛
(2016年5月5日西武プリンスD)オリックスがクリーンアップの活躍で、逃げ切り勝ちを収めた。2回には4番のモレルが十亀から先制2号ソロ。3回には3番の糸井と5番のT―岡田の適時打などで4点を挙げ、5回にも再びT―岡田が2点適時打。3人で6打点を挙げて、西武戦のカード勝ち越しを決めた。福良監督は「(2016/05/05スポーツニッポン詳しく見る「中川家」礼二 西武プリンスで場内アナ担当、ベテランに期待も
(2016年5月5日西武プリンスD)お笑いコンビ「中川家」の礼二(44)が特別ゲストとして来場し、トークショーや西武の2、3回の攻撃時の場内アナウンスを担当した。礼二はプライベートで2月の宮崎・南郷キャンプに訪れるほどの西武ファン。トークショーで司会者から推しメンを問われると、親交の深い誠と森の名を2016/05/05スポーツニッポン詳しく見る