大量失点
2019/06/22
ソフトバンク高橋礼 交流戦3連勝へ「サカマル」警戒
ビを警戒した。22日の巨人戦が交流戦の最終先発となるサブマリンは「坂本さんと丸さんは打率も高いし、長打もある。打たれると大量失点になってしまう」とキーマンに挙げた。交流戦はここまで2試合で防御率1・29の安定感を誇っており、広島とDeNAから白星をマーク。「常に自分の間合いで投げたい」と力を込めた。2019/06/22西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/21
【ソフトバンク】逆転勝利で交流戦V王手 エース・千賀は132球の熱投で7勝目をマーク
線に7安打されながら、132球の熱投。今季5度目の2ケタ奪三振となる11Kを重ねた。両軍無得点の2回無死満塁のピンチでは重信、メルセデスを連続三振に斬り、亀井を二直に仕留めて、大量失点を防いだ。「バランスが悪くて球数も多くなってしまい、リズムの悪い投球になってしまった。後半になって少しずつ感覚がよく2019/06/21スポーツ報知詳しく見る
2019/06/17
ロッテD5・中村稔、プロ初先発は六回途中5失点「コースを狙いすぎてしまった」
星を喫した。「先発は試合をつくっていくことが大事。きょうは四回に大量失点をしてしまったので、反省を次につなげていきたい」イースタン・リーグで11試合に登板し6勝。防御率2・48の好成績をマーク。開幕投手を務めた石川が、右肘の違和感を訴え登録を抹消されたこともあり、チャンスが巡ってきた。中日打線を1巡2019/06/17サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/08
ロッテ年俸1670万円バッテリー、強力巨人打線相手に堂々2失点
、強力打線を相手に5回7安打7奪三振の力投を見せた。「走者を出してからヒットを打たれなかった。本塁打も両方ソロだったので、大量失点は防げた。四球も1つ。そこはよかった」毎回走者を背負う展開にも、140キロ台前半の直球に、「低めに決まって、三振も何個も取れた」という110キロ台のチェンジアップとスライ2019/06/08サンケイスポーツ詳しく見る阪神・岩田、4回に先制点献上…清宮にタイムリー許す
打を許すと1死から近藤に中前打でつながれ一、三塁にピンチは拡大。すると続く清宮に右前適時打で先制点を献上した。渡辺には四球で1死満塁。前進守備を敷いて追加点を阻止しようとしたが、清水に遊撃内野安打を打たれ2点目を失った。なおも満塁が続いたが、中島は投ゴロ併殺打に仕留めて、何とか大量失点だけは防いだ。2019/06/08スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/04
西武・今井 またも1イニング大量失点「先制点をもらったのに」
西武・今井達也投手(21)が4日、広島戦(メットライフ)に先発し、7回8安打4失点だった。2回にもらった4点の援護をバックに、3回までは1安打無失点。暗転したのは4回だ。先頭・バティスタに左翼席上段へ16号ソロを浴びてリズムが狂った。続く鈴木誠に左前打を許すと、まさかのボークで無死二塁。さらに西川の2019/06/04東京スポーツ詳しく見る
2019/05/15
エースがまさか…中日・大野雄 3被弾で今季ワースト11安打7失点KO「1点を嫌がり大量失点に」
2ランを浴びると、2―1の6回には伊藤に満塁弾を被弾。この回、宮崎にもソロを浴びるなど、自己ワーストタイの3被弾。「6回の場面は1点を嫌がり、大量失点になってしまったので、反省して次に生かしていきたい」と悔やんだ。前回7日の広島戦で完封勝利し、与田監督から「エース」と認められた左腕が一転、大量失点で2019/05/15スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/10
ソフトバンク武田また4回もたず8失点KO…被安打10
バンク武田が、またも大量失点で早期KOを喫した。初回は先頭の荻野へ与えた四球からピンチとなり、内野ゴロの間に1点を先制された。2回は荻野、鈴木に連続適時打を許すと、角中の犠飛でこの回計3失点。3回は三者凡退に抑えたが、4回に2死から井上、レアード、中村奨の3者連続適時打を許し、降板を命じられた。3回2019/05/10西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/07
DeNA・東、最短3回KO 復帰戦8失点
回で降板。坂本勇に2本塁打されるなど同ワーストの8失点で黒星を喫した。「初回、先頭打者(山本)を出塁させ、うまく波に乗ることができませんでした。序盤に大量失点をしてしまい、チーム、リリーフ陣に申し訳ないです」。新人王に輝いた昨季、巨人戦で6戦5勝の“Gキラー”ぶりを発揮したが、この日は打ち込まれた。2019/05/07サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/16
阪神ガルシアまたも7失点KO 2回持たず大炎上
四球でいきなり無死満塁のピンチを迎えると、バレンティンへの押し出し四球でまず1点。雄平の遊ゴロの間に1点を失うと二死一、三塁から村上に3ランを浴びて大量失点となった。2回も一死一、三塁のピンチを招き、雄平に適時打を浴びたところで矢野監督がたまらず交代を告げ降板。後を受けた2番手・守屋が適時打を許した2019/04/16東京スポーツ詳しく見る
2019/04/06
2戦7被弾で連敗 ソフトバンク工藤監督苦言「同じ打者に…」
しも決まった。先発ミランダが4発を浴び、3回をもたず7失点KO。グラシアルが左脇腹を痛めて離脱した打線は、今宮が2試合連発、当たりの出ていなかった上林が2号を放ったものの、序盤の大量失点が重かった。ミランダについて工藤監督は「打たれることはある」とした上で「四球が出たのがね。勝負にいってるんでしょう2019/04/06西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/05
プロ初先発のロッテ・小島、2回8失点KO 2軍再調整へ
メットライフ)序盤の大量失点で5連敗を喫した。プロ初先発のD3位・小島(早大)は2回7安打8失点と炎上し、「こんなに1つのアウトを取ることが難しいのかと、野球人生の中で一番感じた」とプロのレベルを痛感。2軍での再調整が決まった。5試合で計42失点。先発投手が5戦連続で5回を投げきれない状況に、井口監2019/04/05サンケイスポーツ詳しく見る【ロッテ】5連敗で借金4…12球団唯一先発QSゼロ
ーム)ロッテは序盤の大量失点が響き、5連敗を喫した。井口資仁監督(44)は「ホームランでですけど、点は取れている。何とか先発が試合を作ってくれないとね。序盤で大量失点となっているので」と渋い表情。先発陣は開幕投手の石川が3月29日の楽天戦(ZOZO)で5回2/3を投げたのが最長で、12球団で唯一クオ2019/04/05スポーツ報知詳しく見る
2019/03/30
DeNAに大敗でも中日・与田監督は強気発言
救援陣も終盤に崩れて大量失点を喫した。ところが、与田剛監督(53)は涼しい顔で強気発言を連発した。好投していた先発の笠原を「フォームのバランスが崩れかけていた」として5回無失点で降板させた理由を説明したが、後を継いだ又吉、谷元、田島が踏ん張れず。継投の難しさについても「どうしても点を取られると、そう2019/03/30東京スポーツ詳しく見る
2019/03/25
山梨学院が歴代最多タイ24安打で札幌第一に快勝 初回に8安打で一挙10点 野村2発、菅野は5安打
れ、第3試合では5年ぶり3度目の出場となった山梨学院(山梨)が24―5で札幌第一(北海道)を退け、山梨県勢としては15年ぶりの勝利。2年ぶり3度目の出場となった札幌第一は初回の大量失点が重くのしかかり、初戦で涙を飲んだ。山梨学院は初回、2番・菅野(3年)が背番号「5」の札幌第一・先発、山田(2年)か2019/03/25スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/06
ソフトB中田、山川に満弾3回4失点
テ入りを目指す中田が大量失点を反省した。4回から2番手として登板。4、5回は安打を許しながらも無失点で切り抜けたが、6回に長打と四死球で無死満塁のピンチを招くと、2死までこぎ着けながら、山川に甘いスライダーを左翼テラス席に運ばれた。「(状態は)良くなってきてはいるけど、それでいい立場ではない。ゲーム2019/03/06西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/27
武田メッタ打ちで異例の降板指令 SBが西武に大敗/練習試合結果
本一のソフトバンクは大量失点を喫し、今年の対外試合は2連敗スタートとなった。 昨季パ・リーグを制した西武に、試合序盤から猛攻を浴びた。昨季4勝からの巻き返しを期す先発・武田が2回、外崎、木村らに4安打を集められ一挙3失点。3回も先頭の森から4連打され、1死を取ったところで工藤監督が投手交代を告げた。ソフトバンク 大量失点 失点 宮崎アイビー 対外試合 工藤監督 投手 投手交代 昨季 昨季パ・リーグ 昨季日本一 武田 武田メッタ打ち 球春みやざきベースボールゲームズ 登板順 練習試合 西武 試合序盤 連敗スタート 降板指令2019/02/27西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/21
ソフトB高橋礼 「四球厳禁」21日先発
したことも評価されての起用。この試合で浅村、栗山、中村らから4者連続を含む5三振を奪ったサブマリンは「体にいい張りがある。良いコンディションで投げられそう」と自信を見せた。ファイナルSは大荒れの試合展開が多くなっているだけに「どちらも四球が大量失点につながっている。そこだけは気を付けたい」と表情を引2018/10/21西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/19
ソフトB13失点2桁得点やり返された 勝負手「ミランダ中4日」裏目
CS)で球団ワーストとなる13失点で西武に大敗した。CSファイナルステージ(S)第2戦。ファーストSから中4日で先発したミランダが2本の3ランを浴びるなど自己最短の2回7失点KO。その後も投手陣がつかまり、シーズンを含めても今年のワーストタイとなる大量失点を喫した。第1戦でタカ打線が挙げた2桁得点をクライマックスシリーズ ソフトバンク ソフトB タカ打線 パ・リーグCSファイナルステージ ファーストS ミランダ ワーストタイ 勝負手 大量失点 失点 失点KO 投手陣 球団ワースト 福岡ソフトバンク 自己最短 西武 CS CSファイナルステージ2018/10/19西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/17
【パCS】西武・菊池は5回9安打6失点 逆転直後の大量失点に「申し訳ないです」
西武・菊池雄星投手(27)が17日、パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第1戦(メットライフ)に先発し、5回9安打6失点でKO。9月28日に“19度目の正直”で初勝利を挙げたものの、対ホークス戦の通算成績、1勝13敗、防御率5・16が示す苦手意識が再び顔をもたげ、大事な初戦で2018/10/17東京スポーツ詳しく見る
2018/10/14
ソフトB、第2戦も「立ち上がり」が鍵/藤原満氏の目
切さが凝縮した。上沢は、1点を守りたいという気持ちが強すぎたのではないか。打ち取った当たりの上林の二塁打でわれを失った。走者を進めるために「引っ張り」のサインが出ていたであろう明石に与四球。自滅する形で大量失点の流れにはまった。上林の打球に加え、中村晃のゴロがフェアグラウンドに戻ってきたりと、ソフト2018/10/14西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/13
日本ハム・上沢、3回7失点で降板「力負けした」
24)が3回7失点と大量失点を喫し、「大事な試合で結果が残せず、チームや応援してくれている方々に申し訳ない気持ちしかない」と肩を落とした。1-0の一回にいきなり無死満塁のピンチを招くと、柳田に右前適時打を許して同点。続くデスパイネに右翼超えの満塁本塁打を浴び、1-5と逆転された。三回には一死二塁で甲2018/10/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/06
神戸・イニエスタ登場にノエスタ沸く 6戦ぶり勝利託して途中出場
4)が途中出場。9月15日のG大阪戦以来3試合ぶりの出場に満員札止めのノエスタが沸く。イニエスタは右脚付け根付近を痛め、2試合連続でベンチ入りメンバーから外れていた。その2試合で神戸は、0-4(9月23日・浦和戦)、0-5(9月29日・鹿島戦)と大量失点。連敗も5まで伸びている。神戸はようやく登録がイニエスタ イニエスタ登場 ノエビアスタジアム神戸 ベンチスタート ベンチ入りメンバー 出場 右脚付け根付近 大量失点 明治安田生命J 浦和戦 満員札止め 神戸 試合 試合ぶり 試合連続 鹿島戦 G大阪戦 MFアンドレス・イニエスタ2018/10/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/27
阪神、豊富な速球派が強み CS争いへ最後の戦い
3敗、勝率・769という好成績で今季を終えた。12球団でも1番狭いとされる横浜スタジアム。それだけに、本塁打を警戒しないといけない。「この球場では、一発はしょうがない部分もある。打たれたとしても、大量失点をいかに防ぐかが大事になってくる」と梅野。実際、同球場での被本塁打は17本だが、うち10本はソロ2018/09/27デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/22
【札幌】DF福森、0―7の涙は鹿島戦で晴らす
われた全体練習に加わった。患部の痛みは完全に消えてはいないものの、23日ホーム・鹿島戦に向け「プレーしている間は気にならないから大丈夫。いつも通りやる」と、6戦連続ピッチを譲る気はない。前節の15日・川崎戦は0―7で敗れた。「サッカー人生で初めて」という大量失点に、控室では「あまりにふがいなくて」涙2018/09/22スポーツ報知詳しく見る
2018/09/18
ソフトB甲斐、4度盗塁阻止も 大量失点悔やむ
源田、6回に再び金子侑。3人合わせて今季75盗塁と西武の誇る快足をことごとく甲斐キャノンの餌食にした。ただ本人は「結果的に勝たなければ意味がない」と興味を示さない。先発マスクをかぶったこの3連戦は、初回だけで計11失点。「自分の未熟さが出ました」と大量失点に唇をかんだ。=2018/09/18付 西日2018/09/18西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/16
ソフトB連敗で自力V消滅寸前 柳田欠場、遠のく連覇…工藤監督「日々を全力で」
ーから5試合で2勝0敗と負けなしだった新人サウスポー、大竹を先発に立てたが2回途中8失点で降板。試合前の練習中に頭部へ打球が当たった柳田を欠く打線は中盤から追い上げたが、序盤の大量失点が重くのしかかり及ばなかった。千賀、大竹と先発投手が2試合続けてKOされ、チームは8月4、5日以来の連敗。工藤監督は2018/09/16西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/09
DeNAラミレス監督、平良&嶺井の沖縄バッテリーを絶賛
た沖縄出身の平良は嶺井とバッテリーを組み5回を3失点。山田哲に2本塁打を浴びたが、粘りの投球で大量失点を防いだ。平良は「初回から飛ばしていきストレートの指のかかりもよく、変化球の曲がり幅も良かったです」とコメント。バッテリーを組んだ嶺井も五回に右越え3ランを放った。ラミレス監督は「今日は沖縄の2人の2018/09/09デイリースポーツ詳しく見る【東京六大学準硬式野球】早大、永井が2本塁打
永井隆太(4年=七尾)の左越え2ラン、続く中村大輔(4年=早大学院)の左越えソロで3点を先制。6回にも久郷太雅(3年=沼津東)の右越え2ラン、7回には永井が右越えソロを放ってリードを広げた。東大は7回、近藤貴都(4年=学芸大付)の中犠飛で1点を返すも、中盤以降の大量失点が響いた。早大・永井隆太「打線ソロ 中村大輔 久郷太雅 勝ち点 報知新聞社後援東京 大学 大量失点 学芸大付 早大 早大学院 早大東伏見 本塁打 本塁打攻勢 東京 東大 永井 永井隆太 沼津東 硬式野球 硬式野球秋季リーグ戦早大 近藤貴 2ラン2018/09/09スポーツ報知詳しく見る
2018/08/25
阪神スタメン 菅野撃ちへ1番に糸原が復帰 5番はナバーロ
7回2失点と好投。8月は負けなしの3連勝と勢いに乗っている。「一発に気を付けて大量失点にならないようにしたい。(相手先発の菅野を)意識するところはありますが、戦うのは打者。最少失点で抑えていきたい」と気持ちを高ぶらせる。また、前夜、今季ワーストの2安打に終わった打線は、菅野対策として大幅にオーダーを2018/08/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/15
西武・多和田、反省6失点
した多和田は8回6失点で勝ち負けつかず。今季ここまで5戦全勝のオリックスに一回、いきなり6点を奪われたが、その後は立ち直って二回からは無失点。「なんとか粘って投げられた。大量失点はもったいない」と反省した。勝てばハーラートップのボルシンガー(ロッテ)に並ぶチャンスだったが、次回以降にお預けとなった。2018/08/15サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/14
花咲徳栄 夏連覇ならず「フルスイングでいけ」九回の猛追あと一歩届かず
戦が終わった。初回に韮沢(3年)の適時打で先制。同点に追いつかれた直後の三回は連打で無死一、二塁としたが、4番の野村(3年)が空振り三振に倒れるなど、無得点に終わった。昨夏も4番で全国制覇を経験した野村は、エースとしてマウンドへ。二回までは安定感が光ったが、四回は自らの失策も絡んで大量失点。結局、四2018/08/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/10
15年選抜Vの敦賀気比が初戦大敗 先発・木下7失点に「実力不足」
で姿を消した。1回戦で木更津総合と対戦し、1―10で大敗。先発の左腕・木下元秀投手(2年)が4回に1点を先制されると、6回は集中打を浴びて大量失点。5回1/3を被安打8の7失点と精彩を欠いた。打線も8安打で1点返すのがやっと。東哲平督は「ちぐはぐな攻撃でリズムに乗れなかった。力を入れるとことは入れる2018/08/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/27
ベイの“正妻”伊藤を狙っていた中日が獲得しなかったワケ
日、トレードでオリックスから移籍。16日の球宴明け初戦から先発出場を続けている。20日の阪神戦では移籍後初本塁打を放つなど、打撃ではいいところを見せているが、マスクをかぶってからの8試合は3勝5敗で48失点。大量失点は捕手だけの責任ではないものの、「そもそもがリードが光る捕手ではない。打撃以外は多く2018/07/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/25
DeNA、3戦29失点 投壊で3連敗 借金今季ワースト7
陣の乱調…序盤からの大量失点でDeNAは3連敗。借金は今季最多の7にふくれあがった。「失策で相手に流れが行ってしまった」とラミレス監督。二回に梶谷の3ランで先制するも、2点差と詰められて迎えた三回。先頭・亀沢の遊ゴロを倉本がファンブルの失策で出塁を許し、1点差とされてなお1死満塁から福田の中前への逆2018/07/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/11
ロッテ・井上 意地の本塁打 地元・広島へ「元気でやっている姿を見せたい」
塁、ロッテ・井上は榎田の直球をバックスクリーン左へと突き刺した。「詰まりましたけど、行ってくれた。意地がありますからね」序盤の大量失点が響き、試合は敗れたものの、井上はへんとう炎から復帰した6月23日の西武戦以来16試合で打率・367、9本塁打、24打点。球宴をはさむためにリーグ再開は16日の楽天戦2018/07/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/02
ヤクルト・寺島6失点KO 二回突然乱れ…小川監督嘆き節「どうにもならない」
場)3日続けて序盤の大量失点では、さすがに厳しい。ヤクルトは懸命の追い上げもあと1点届かず、借金完済からの2連敗。小川淳司監督は「あとのピッチャーはよく頑張ったんですけど…」と硬い表情で振り返った。昨年9月以来、プロ2度目の先発だった寺島が大炎上。三者凡退の初回から一転、二回1死から俊介に先制ソロを2018/07/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/01
日本ハム・吉田が今季初先発も3回6失点KO「調子悪くなかったが…」
。0-0で迎えた三回1死一塁。福田に右中間へ先制の適時三塁打を浴びると、さらに吉田正に左前適時打を許して2失点。四回には味方の失策も重なり、大量失点。「調子自体は悪くなかったんですが、結果が全てです。早めに代わってしまい、申し訳ないです」と反省を繰り返した。代わった浦野もオリックス打線につかまり、こ2018/07/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/13
阪神 5割復帰ならず 打線は今季最多16安打7点も…投手陣が大量失点
「交流戦、日本ハム8-7阪神」(13日、札幌ドーム)連勝で5割復帰を狙った阪神は先発・小野、2番手・尾仲が踏ん張れず、大量8失点で黒星を喫した。試合は1点ビハインドの四回、3連打で1死満塁とすると、陽川が左中間を破る走者一掃の二塁打を放ち、一時は逆転に成功した。陽川は3日の昇格後、全7試合にスタメン2018/06/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/12
Gに大敗 ソフトB工藤監督、連続エラーに「練習してもらう」 遠のく交流戦4連覇
り返った。このところ大量失点が続いていた先発・武田の捕手を、登板8試合ぶりに高谷から甲斐へ変更した。2回無死、サード松田が岡本の打球をはじく失策を犯すと、続く阿部の二遊間への当たりに追いついたセカンド明石はボールが手に付かず、これもエラーの判定だった。亀井に右前打を許して無死満塁。何とか2死までこぎ2018/06/12西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/06
ソフトB摂津、岡本、大誤算 “救世主”再現ならず今季ワーストタイ計12失点
った連勝が6で止まった。先発摂津と2番手岡本が計12失点。今季ワーストタイの大量失点でつまずいた。タカ打線は今宮が球団8500号、上林が4戦連発、市川が移籍1号と好調をキープ。気を取り直してきょう6日の第2ラウンドでやり返せ!■摂津「申し訳ない」グラウンドでは、バックスクリーン弾を含む3安打4打点の2018/06/06西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/25
中日 マツダで今季4戦全敗…2回の6失点に森監督自虐「6が0に見えた」
今季4戦全敗となった。先発・柳が2回に一挙6失点。森監督は「(スコアボードの)6が0に見えた」と自虐的に振り返った。打線は高橋、アルモンテに一発が飛び出したものの序盤の大量失点が響き「あの回、ああいう点の取られ方をしたら中々、挽回できなくなる」と指揮官。鬼門での今季初勝利は26日へ持ち越しとなった。2018/05/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/10
またも大量失点で敗戦 巨人・山口俊の“ガス欠”をOB危惧
頼みの綱がやられた。8日の阪神戦に先発した巨人の山口俊(30)が、二回1死から突如崩れた。3連続四死球を与え1死満塁。梅野の二ゴロで併殺かと思いきや、吉川尚の送球を二塁ベースに入った坂本勇の捕球ミスで1失点。続く投手の秋山に左前適時打を浴びた。三回にはロサリオに左中間への看板直撃弾。四回にはまたも秋2018/05/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/07
【楽天】31戦目で自力V消滅…梨田監督「一番悪いのは監督なので…」
藤平が秋山、浅村、栗山と3本塁打を浴びて6失点。前日の5日に3回7失点でKOされた則本に続き、4回途中9失点でマウンドを降りた。連日の大量失点に梨田監督は「2日続きでこういう試合は見せたくないですし、見たくもないです」と怒り心頭だった。開幕31試合目にして早くも自力優勝の可能性が消滅した。楽天創設12018/05/07スポーツ報知詳しく見る
2018/05/06
【巨人】野上、初回に大量失点 ロペスには“2発”被弾
◆DeNA―巨人(6日・横浜)巨人の先発・野上が立ち上がりからDeNA打線の餌食になった。先頭の桑原に左前安打。この日昇格即スタメンのソトに左越え二塁打され1点を失うと、無死二塁で筒香に右前タイムリーを喫した。4番・ロペスには左翼ポール際へ打たれる。一度は本塁打の判定だったが、審判がリプレー検証しフ2018/05/06スポーツ報知詳しく見る
2018/04/12
6連敗の巨人・高橋監督「最初に5点というのは重い」
人・高橋監督が初回の大量失点を嘆いた。連敗中はすべて先制点を奪われており、苦境打破へ1番に坂本勇を据え、3番・ゲレーロ、4番・マギー、5番・岡本の新クリーンアップを形成して臨んだ一戦。だが、最初の攻撃の前に、先発・大竹が打者10人の猛攻を受け5失点。マギーの3ランなど追い上げを見せたが、指揮官は「最2018/04/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/11
【日本ハム】序盤の大量失点響き敗戦 栗山監督「こっちの責任」
4回に大田の今季1号ソロ、8回には横尾の2号2ランが飛び出して得点を重ねたが、序盤の大量失点が響いた。高梨は初回先頭の本多、上林の連打でいきなり先制を許すと、その後も内川の適時打、デスパイネの2号2ランで4失点。2回も立ち直れず、8番・今宮、9番・甲斐に2者連続ソロを被弾した。3回は3者凡退で切り抜2018/04/11スポーツ報知詳しく見る
2018/03/28
松山聖陵・荷川取監督、甲子園1勝お預けもチームの収穫を強調
松山聖陵・荷川取秀明監督の甲子園1勝は、またもお預けとなった。「2回の攻撃を止められなかったのが後半に重くのしかかった」。序盤の大量失点を悔やんだが、打線は相手と同数の13安打と奮闘。「攻撃陣は食らいついて、最後まで諦めずにやってくれた」と収穫も口にした。大会前には同校OBのアドゥワ誠(現広島)から2018/03/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/17
大谷 2回途中降板、2発浴び大量失点
◇オープン戦エンゼルス―ロッキーズ(2018年3月16日テンピ)エンゼルスの大谷翔平投手(23)が16日(日本時間17日)、ロッキーズ戦で4度目の登板、2回途中で降板した。初回、先頭打者をストレートの四球で出すと三振で1死後、中前打され一、三塁のピンチとなったが4番ストーリーを三振、5番パーラを二ゴ2018/03/17スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/03
なでしこ大量失点…欧州王者に突き付けられた厳しい現実
ダと対戦し、まさかの大量失点(2―6)で幕を開けたアルガルベカップ(ポルトガル)。試合中、あの手この手でチームの立て直しを図っていたのが、なでしこジャパンDF鮫島彩(30=神戸)、MF阪口夢穂(30=日テレ)ら、かつての“強かった”なでしこジャパンの系譜を引き継ぐ選手たちだった。「(カナダ)W杯(の2018/03/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/02/23
カーリング女子「日韓戦」メダルかけた戦い始まる
本代表(世界ランク6位)の「LS北見」は、メダルをかけて韓国(8位)との準決勝に臨んだ。日本は不利な先攻。第1エンド序盤からハウスに石がたまる展開。韓国サードのダブルテークアウトが決まり日本の石が減らされ、大量失点のピンチに、スキップ藤沢五月(26)のラストストーンはダブルテークアウトならず。韓国のエンド序盤 カーリング カーリング女子 カーリング女子準決勝日本 スキップ藤沢五月 ラストストーン 世界ランク 五輪 大量失点 平昌五輪 日本 日本代表 日韓戦 江陵カーリングセンター 準決勝 韓国 韓国サード LS北見2018/02/23スポーツ報知詳しく見る
2018/02/21
【準決勝進出一問一答】スキップ藤沢「もう一度チャンス…このままでは終われない」/カーリング
強入りを果たした。23日の準決勝で、1次リーグでは7―5で破った韓国と対戦する。日本は5勝4敗の4位。最終戦を残して唯一並ばれる可能性のあった米国がスウェーデンに敗れ、5敗目を喫した。スキップ藤沢五月(26)とサード吉田知那美(26)の一問一答は以下の通り。--前半の大量失点が痛かった藤沢「第2、第カーリング カーリング平昌五輪 サード吉田知那美 スキップ藤沢 スキップ藤沢五月 リーグ リーグ女子 可能性 大量失点 強入り 日本 日本勢初 最終戦 江陵カーリングセンター 準決勝 準決勝進出 藤沢 LS北見2018/02/21サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/27
CS4連敗で投壊露呈…広島はドラフトで「左腕狩り」狙いも
投策。24日の最終戦では、早い段階で先発陣までリリーフにつぎ込んだDeNAとは対照的に、広島は平常運転に徹したが、結果的に後手に回って大量失点につながった。そこで改めて露呈したのが深刻な左腕不足だ。今季支配下登録されていた左投手は11人いるが、CSで登板した中継ぎはゼロ。先発ローテを守るのも助っ人の2017/10/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/26
ホークス千賀 2冠どころか…無冠危機 今季ワーストタイ7失点
4日、敵地仙台で同じ楽天に喫した大量失点に並び、痛みが残る4敗目だ。「修正できなかった。情けないのひと言です」。試合後、報道陣の前に姿を見せると、うつむきがちに言葉を紡いだ。初回から直球が思うように走らず、変化球の制球も定まらない。初回2死一、二塁。外寄りの147キロを銀次に捉えられ、中越えの先制22017/09/26西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/25
ホークス千賀まさかの7失点 今季ワーストタイ 防御率トップ争いから後退
楽天戦で喫して以来の大量失点になった。「立ち上がりからボールも高く、どうにか修正しようと思いましたが、最後まで修正できませんでした。こんな展開になってしまい、チームにも野手にも申し訳ないです」。初回に2四球などでピンチを招き2点二塁打を浴びると、2回も四球絡みで失点。3回はウィーラーに30号3ランを2017/09/25西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/19
巨人惨敗で4位転落 吉川光の大乱調に村田真ヘッド「今日は急にやもんな」
を先制され、4回は8番・武山から3連続四球を与える大乱調。無死満塁から9番の投手・小笠原、1番・京田には立て続けに押し出しで失点した。ベンチはたまらず、2番手に田原を送り込んだものの、松井佑に今度は満塁弾を浴び、吉川光は3回0/3を投げて5安打8失点、5四球で敗戦投手となった。序盤の大量失点は重く、2017/09/19東京スポーツ詳しく見る
2017/09/14
メジャー自己最多奪三振が証明! 田中の好調度
込みを語った。前回のレンジャーズ戦は5回途中7失点。本来の力と成長を実感した矢先の大量失点だったが、「もちろん結果も受け止めなければいけないですけど、結果だけで左右されて、自分がああだこうだって考えてもしょうがない。自分のやるべきところをしっかりとフォーカスしてこの登板間もやってきました」とキッパリ2017/09/14東京スポーツ詳しく見る
2017/08/17
ホークス石川5回1失点も4四球
回1失点で降板した。3回無死からマレーロに直球を本塁打にされると「球威がなかったので厳しいところを狙った」。その結果、5回に3四球を与えた。3併殺を取ったため、大量失点は免れたが「低めは意識したが、悪いなりに抑えられたという感覚でもない」と歯切れが悪かった。=2017/08/17付 西日本スポーツ=2017/08/17西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/16
阪神・高山、5戦ぶり先発も3打席凡退…金本監督「修正方法を見つけないと」
う二回一死一塁で二ゴロ併殺に倒れるなど流れを引き寄せられなかった。五回無死一、二塁では3球三振。六回の守備から大山と交代させた金本監督は「内容が悪すぎるわね。自分で修正方法を見つけないとね」と断。四回の守りでは田中の中飛の打球判断を誤り、大量失点につながった。16日はウエスタン・オリックス戦(鳴尾浜2017/08/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/15
広島・一岡が圧巻投球 2番手登板で3者三振
板。気合満点でマウンドに上がり、まず代打大山を見逃し三振、続く西岡も空振り三振、さらに福留も空振り三振に斬った。1番からの上位打線から三者連続三振を奪い、虎の追い上げムードを断ち切った。「点差が開いた時の難しさがある。接戦以上に気を引き締めないと、大量失点につながってしまうので」。ゲームを引き締め、2017/08/15デイリースポーツ詳しく見る広島にマジック「27」が再点灯! 阪神、守備の乱れから大量失点
(セ・リーグ、阪神6-11広島、18回戦、広島9勝8敗1分、15日、京セラ)広島が前半に奪った大量点を守りきり3連勝。優勝へのマジックナンバー「27」を再点灯させた。先発の野村は6回を投げ6失点したものの、味方の援護に支えられ8勝目(4敗)。阪神は守備に精彩を欠き2連敗。先発したドラフト2位ルーキー2017/08/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/27
中日 連夜の大量失点で今季4度目の5連敗…借金は最多タイの12に
◇セ・リーグ中日2―11ヤクルト(2017年7月27日神宮)中日は2試合連続の2桁失点で大敗。今季初登板の先発・小熊がバレンティンに2打席連続本塁打を浴びるなど4回7失点KO。「とにかく自分の投球をするだけだったが、それができず悔しい」とうつむいた。後を継いだ丸山、笠原のルーキーコンビも打たれ、サヨ2017/07/27スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/26
【京都】龍谷大平安、3年ぶり夏聖地逃す…原田監督の甲子園通算100勝持ち越し
龍谷大平安は、序盤の大量失点が響き、3年ぶりの夏出場を逃した。初回に1点を先取したが、2回に一挙9点を失うなど3回までに12失点。原田英彦監督(57)も「こういう展開になるとは…」とショックを隠し切れない様子だった。あと「1」に迫る甲子園通算100勝も来春以降に持ち越しとなったが、最後には「ダメだっ2017/07/26スポーツ報知詳しく見る
2017/06/30
ロッテ・伊東監督、涌井の投球に「もったいない」 6回まで2安打も、大量失点
「ロッテ4-7日本ハム」(30日、ZOZOマリンスタジアム)九回、中村の今季1号となる2ランが右翼席に突き刺さった。3点差。結局はこのままで終わったが、ファンへのせめてもの、“おわび弾”となった。「涌井はよかった。球の切れもよかった。先に点を取って、もう1点取っていたら違った形になった」伊東監督は静2017/06/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/08
3被弾KOで6敗目 ヤンキース田中を待つ“飼い殺し”の日々
連敗は5に伸びた。これで5月8日のレッズ戦で5勝目を挙げたのを最後に1カ月も白星から遠ざかっている。今季は大量失点が目立ち、この試合の前までの11戦で44失点はア・リーグワースト。DH制を採用するア・リーグだけに、このままのペースが続けば、メジャーワーストになるのは時間の問題だ。このペースなら、仮に2017/06/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/02
広島・九里は5回4失点「初回は慎重になりすぎた」
・九里は立ち上がりに苦しみ、5回8安打4失点だった。黒星こそ免れたが、降板後は「初回、慎重になりすぎて自分で自分の首を絞めた」と猛省した。続けて「こういう大量失点に繋がるケースをいかに少なくしていくかを考えないといけない。2回以降はある程度、ストライクゾーンで勝負できたかなと思います」と振り返った。2017/06/02デイリースポーツ詳しく見る広島・九里は5回4失点「初回は慎重になりすぎた」
・九里は立ち上がりに苦しみ、5回8安打4失点だった。黒星こそ免れたが、降板後は「初回、慎重になりすぎて自分で自分の首を絞めた」と猛省した。続けて「こういう大量失点に繋がるケースをいかに少なくしていくかを考えないといけない。2回以降はある程度、ストライクゾーンで勝負できたかなと思います」と振り返った。2017/06/02デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/27
【巨人】宮国KOで広島に大量失点 完封リレー許しコイの対戦成績1勝9敗に
◆巨人0―9広島(27日・東京ドーム)巨人は広島に15被安打9失点で大敗し3連敗。対広島では今季1勝9敗と屈辱的な対戦成績となった。964日ぶりの先発勝利、今季初勝利を目指して先発した巨人・宮国が大誤算だった。立ち上がりから制球が定まらず、1回の2死満塁は切り抜けたが、2回2死三塁から田中に中前打、2017/05/27スポーツ報知詳しく見る巨人 高橋監督 7失点の宮国に「困ったものですね 何を準備してきているのだろう」
と突き放した。序盤の大量失点で攻撃も淡泊になったが「なかなかああいう展開になるとひっくり返すのは厳しい。同じ相手に打たれている。投手に力がないのか、バッテリーコーチとも考えないといけないところはたくさんあると思う。打てていないのは事実。打者がもうちょっと打たないといけない」と話した。(広島戦は6連敗2017/05/27スポーツニッポン詳しく見るマー君、七回まで12奪三振 試合は0-0で七回裏へ
失点。試合は0-0で後半戦に入っている。本拠地で奪三振ショーだ。田中は一回に3番・ローリーに二塁打を浴びたが、3三振をマーク。スプリット、スライダーの切れが鋭く、ア軍打線を手玉に取った。前日の試合が天候不良でスライド登板。ここ2試合は大量失点を喫していたが、七回まで無四球と本来の投球がよみがえった。2017/05/27サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/19
広島・岡田は5回2失点「悪いなりの投球はできた」
球を見せた。毎回、走者を許しながらも、5回7安打2失点と試合は作った。「先頭打者を出す場面が多かった。大量失点につながりそうな場面を、何とか粘れたと思います。悪いなりの投球はできたと思う。今日の投球を次にいかしたいと思います」今季5勝目はつかめなかったが、プロ初の中5日登板で、先発の役割は果たした。2017/05/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/29
中田、猛牛手玉2勝目
らの暴投で追いつかれたが、直後に味方が2点を勝ち越すと、7回以降は救援陣の助けを借りた。「少し荒れ気味でしたが直球にも力があったし、粘り強く投げられた」。今季初登板は7回無失点で勝利投手となったが、2度目の先発からは序盤の大量失点もあり、3試合連続で白星なし(2敗)。今回はブルペンに2度入って、懸命2017/04/29西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/05
武田、好調の楽天打線を警戒
戦に先発する武田が、大量失点の回避をテーマに据えた。開幕から当たっている楽天打線に対し「ペゲーロや茂木は強い打球を打っている。ノーアウトでランナーを出さないようにしたい。ゲームをつくれるようにします」と強調した。昨季は敵地仙台で3戦3勝、計25回を無失点だった。「嫌なイメージはないですね」と好相性を2017/04/05西日本スポーツ詳しく見る
2016/10/21
【関西学生】関大、序盤大量失点で関学大に黒星!
2位の関大が、序盤の大量失点が響き関学大に先勝を許した。先発した148キロ右腕・山本隆広(2年)のピッチングが誤算だった。3回に味方のエラーで2点を失うと、1死一、三塁から6番・姫野大成(2年)に3ランを浴び5失点KO。打線は7回、1死一、二塁から4番・安井洸貴(4年)が右翼席に3ランを放つなど追い2016/10/21スポーツ報知詳しく見る
2016/09/18
【六大学準硬式】早大が連勝で勝ち点
=真岡)が四球を選んで先制すると、森田達貴(2年=県浦和)のスクイズ、池上倫平(2年=早実)の中前適時打で2点を追加。5回までに12点を奪って試合を優位に進めた。法大は7回、小野慶典(4年=静岡)が本塁打を放ち、8回にも4点を挙げて追い上げたが、序盤の大量失点が響いた。早大・黒須裕太「序盤から自分の2016/09/18スポーツ報知詳しく見る
2016/08/26
ロッテ 大敗…伊東監督「中学生レベルの野球をやっている」
投、野選、失策と守備のミスが目立ち大量失点。伊東監督は「中学生レベルの野球をやっている」と苦笑いした。そんな中、気を吐いたのがデスパイネだ。2回に左越え21号ソロを放つと、6回にも「狙い通り完璧に打つことができた」という右越え22号ソロ。日本ハム・中田に1差のリーグ2位となる85打点目をマークした。2016/08/26スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/24
巨人・菅野7回5失点「あそこで福井さんに打たれているようでは…」
に負けられない一戦で、4回まで4者連続を含む8奪三振と力投。しかし、2―1の6回、先頭の相手先発・福井の二塁打を皮切りにこの回、5安打を集中される。4本の二塁打によって失った4点が致命傷となった。エースのまさかの大量失点に、由伸監督も「想像は当然していない」としたが、開幕からチームを引っ張ってきただ2016/08/24東京スポーツ詳しく見る【西武】今季初の5カード連続勝ち越し!田辺監督&潮崎ヘッドは多和田―森のバッテリー絶賛
んだ多和田は「プロでは(年数が)友哉の方が上なので、信頼して投げました」。2歳年下の女房に引っ張られるように、7回で7三振を奪い、2失点で5勝目をマーク。「スライダーが良かったので大量失点はないと思った。ヒットは打たれたけど粘れて良かった」とホッとした表情を見せた。森も「今日は多和田さんが良かったの2016/08/24スポーツ報知詳しく見る
2016/08/16
嘉手納は終盤に猛攻も敗退 スタンドから大きな拍手と指笛
上げるも、中盤までの大量失点が響き、8強入りを逃した。しかし八回にはどとうの6連打で一挙4点を奪い、球場が14日の東邦-八戸学院光星戦のような嘉手納を応援する拍手と指笛に包まれた。左中間を破る2点二塁打を放った大石哲汰主将(3年)は「打線がつながる度に声援が大きくなっていって、後押しされているなと思2016/08/16デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/10
阪神、0-9完敗で広島に7連敗 金本監督「何も変わっていない」
手(23)に8安打でプロ初完投初完封を許し、対広島は7連敗となった。阪神は先発の岩貞が一回、先頭から3者連続四球と大乱調。いきなり3失点すると、二回にも流れは止められず二回途中6失点降板。序盤の大量失点が響き、完敗を喫した。三回の攻撃前には円陣の中央で自らハッパをかけた金本監督だったが、試合後は「見2016/07/10サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/06
日本男子いきなり崖っぷち バスケ世界最終予選で大敗発進
大敗を喫し、黒星スタートとなった。平均身長で7センチも下回る日本は、相手の高さとスピードに圧倒され続けた。試合開始早々から主導権を握られ、ミスを連発。大量失点を喫した。今大会は18カ国を3組に分けてベオグラード、マニラ(フィリピン)、トリノ(イタリア)の3都市で開催、各組1位が五輪出場権を獲得する。2016/07/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/02
阪神・藤浪が自滅で4敗目「余計なことを考えてしまった」
は6回、自らの失策から崩れた。先頭の亀沢のゴロ処理を焦って出塁を許すと、大島の右前打で一、三塁とピンチを広げ、平田の右前適時打で先制される。続くビシエドにも17号3ランを打たれ、大量失点となった。味方打線の深刻な貧打で援護がなかなか得られない状況だけに「先頭を出して、1点もやれないと力んでしまった」2016/07/02東京スポーツ詳しく見る
2016/06/26
ロッテ スタン6回途中4失点も5勝目、無四球で大量失点防ぐ
4失点。それでも無四球だったことで大量失点を防ぎ、「低めにしっかり集めて、ストライクを先行させようという気持ちだった。(18日の巨人戦に続いて)2試合続けて四球がなかったことは自分でも評価できる」と話した。一時は2勝5敗と黒星が先行したが、これで5勝5敗の五分。「これからも任された試合は、しっかりし2016/06/26スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/11
巨人が3連敗で4位転落 勝率も5割に逆戻り 先発今村が期待裏切る7失点
落した。先発の今村が内川に満塁弾を浴びるなど、四回途中7失点でKO。打線はギャレットの8号2ランなどソフトバンクと同じ11安打を放ったが、序盤の大量失点が響いた。失意の左腕は「ダメです。悔しいです」と声を落とし、高橋監督は「不運なところもあったけど、粘ってほしいところはありますね」と表情を曇らせた。2016/06/11デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/07
ヤクルト 精彩なく6連敗、借金今季最悪10 指揮官厳しい表情
新する10にふくらんだ。先発のデイビーズが2回に4失点。序盤の大量失点で苦しい展開になった。打線は則本の前に好機を作るが1得点にとどまった。昨年のリーグ覇者が暗いトンネルから抜け出せない。真中監督は「デイビーズは(失点が)2回だっただけに悔やまれる内容。現実を受け止めるしかない」と厳しい表情だった。2016/06/07スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/04
阪神・金本監督 西武戦大敗でボール判定に恨み節
)で判定に恨み節だ。大量失点の遠因となった3回二死からの西武・秋山への四球について「(フルカウントからの)秋山のあれよね。あれをボールと取られたのがね…。(岩貞の)最高のアウトローの球。俺はストライクに見えた。そこからの満塁ホームラン。あそこがポイントだった」。結果的に勝敗を分ける一球になったジャッ2016/06/04東京スポーツ詳しく見る阪神・岩貞 自己ワースト9失点で6回途中KO
単に二死を奪った後に2四球と安打で満塁とすると、西武の4番・メヒアにグランドスラムを被弾。「慎重になりすぎた。リズムを作れない投球になり、大量失点につなげてしまった」と悔やんだ。4回に味方打線に3点の援護をもらったが、直後の5回と6回にも失点し、6回途中でKOとなった。試合前まで巨人・菅野に次ぐリー2016/06/04東京スポーツ詳しく見る
2016/06/03
ブルガリア まさかの大敗にペテフ監督「最悪の試合」
去4勝1分け4と負けのなかった日本に初めて黒星を喫した。15年1月からブルガリア代表監督を務めているイバイロ・ペテフ監督(40)は、自身11試合目で4勝2分け5敗と負け越した上に「代表監督になって以降、この試合が最悪の試合だった。個人でもチームでもミスがあり、大量失点をしてしまった」とガックリしてい2016/06/03スポーツニッポン詳しく見る防御率0点台の虎・岩貞、今季ワースト9失点KO「苦しい展開にしてしまった」
完封を達成し、防御率0点台と絶好調だった左腕が、西武打線に打ち崩された。今季9試合で7点しか奪われていなかった左腕が、まさかの大量失点を喫した。三回、二死から安打と2四球で満塁とされると、4番・メヒアに満塁弾を献上。四回に攻撃陣から3点の援護をもらったが、五回に栗山の適時三塁打で点差を広げられると、2016/06/03サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/25
【オリックス】先発・松葉、5回5失点で今季初黒星 3回の4失点悔やむ
は1死後、高谷、本多、今宮に3連打され、柳田に押し出し四球。その後も2本の適時打を浴びて、この回4失点した。前回登板の18日の楽天戦(盛岡)では8回2失点で今季初勝利を手にしていたが、5回8安打5失点でマウンドを降りた。「終盤に打線がチャンスをつくってくれたので、4点が大きかった」と3回の大量失点を2016/05/25スポーツ報知詳しく見る
2016/05/21
今夏休部のPL学園、履正社に五回コールド負け 今後の方向性に進展なし
た。1、2年生が出場した履正社に対し、PL学園は右肩痛で春から背番号「9」を背負っていた藤村哲平投手(3年)が登板し、背番号「1」で主将の梅田翔大捕手(3年)とのバッテリーで臨んだが、4本塁打を浴びて大敗。川上祐一監督は「ちょっとのミスが大量失点につながる」と厳しい表情で振り返った。2015年から新2016/05/21サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/08
【東京六大学準硬式】立大、後半に大量点で明大に逆転勝ち
すと、7回に3本の適時打で4点を追加。8回には1死一、三塁で松井孝晃(4年=芝浦工大柏)がこの日2本目となる適時打を放つなど4点を加えて試合を決めた。明大は2回に小田敏大(4年=明大中野八王子)の適時打などで2点を先制したものの、小田、薄田寛也(4年=日本文理)の両投手が不調。大量失点が響いた。立大2016/05/08スポーツ報知詳しく見る
2016/04/29
ヤクルト石川が3勝目、女房役・中村が3打点
・中村の中前適時打で2点を先制。三回は雄平の中前適時打で1点。八回は中村のこの日3打点目となる右中間適時二塁打で1点を追加した。お立ち台にはバッテリーの2人が上がった。石川は「前回は3回持たずに大量失点。何とかゲームを作ろうと中村と話してきた。もちろん(完投は)したかったが、チームが勝てたので何でも2016/04/29デイリースポーツ詳しく見る