県浦和
2018/10/21
【東京六大学準硬式野球】早大が9季ぶり47度目の優勝
えているが、勝ち点3で追う法大が立大に敗戦。法大が3回戦に勝って勝ち点を4としても、早大が勝率で上回るため、優勝が決まった。吉報は思わぬ形で舞い込んできた。法大が勝てば優勝、負ければ早大の優勝という法大―立大の2回戦。早大の命運を左右する“大一番”を、森田達貴主将(4年=県浦和)らナインはホームグラ2018/10/21スポーツ報知詳しく見る
2018/04/28
【東京六大学準硬式野球】早大が接戦を制する
回、森田達貴(4年=県浦和)が右前打で出塁すると、続く加藤大(3年=大分上野丘)が犠打で送り、永井隆太(4年=七尾)の左前適時打で先制。同点とされた6回には1死満塁から森田の犠飛で勝ち越し。7回にも1点を追加し、勝負を決めた。先発の左腕・江藤健太(3年=早稲田佐賀)は立ち上がりから制球に苦しみながら2018/04/28スポーツ報知詳しく見る
2017/10/25
【東京六大学準硬式野球】早大が連勝で勝ち点
、今駒顕二郎(3年=早大学院)、森田達貴(3年=県浦和)の連打、今大会好調の高橋崚介(4年=横手)の右前打で4点を奪い逆転。直後の2回、3点を失い追いつかれたが、その裏に3点を奪って勝ち越すと、5回には今駒の右越え本塁打で1点を追加。7回、8回にも3点ずつを加えて立大を引き離した。序盤は先行していた2017/10/25スポーツ報知詳しく見る
2017/04/30
【東京六大学準硬式】早大が大勝で勝ち点
颯雅(4年=早実)の右前打で2点を先制すると、2回には森田達貴(3年=県浦和)の2ランで加点。東大は3回、小澤瑞生(3年=長野)の適時打、下澤善広(3年=筑波大付駒場)の犠飛で2点を返すが、早大は5回に10点を挙げて東大を突き放し、7回コールド勝ちした。早大・森田達貴「ピッチャーを楽にしてあげたかっ2017/04/30スポーツ報知詳しく見る
2016/10/10
【六大学準硬式】早大が先勝
回、森田達貴(2年=県浦和)の二塁打で先制すると、同点の6回には倉本芳郎(3年=修道)がスクイズを決めて勝ち越し。8回には集中打で3点を加えた。投げては先発の黒須裕太(3年=真岡)が立大を1点に抑えて完投した。早大・黒須裕太「終盤まで我慢強いピッチングができたことが良かったと思います。このようなピッ2016/10/10スポーツ報知詳しく見る
2016/09/18
【六大学準硬式】早大が連勝で勝ち点
=真岡)が四球を選んで先制すると、森田達貴(2年=県浦和)のスクイズ、池上倫平(2年=早実)の中前適時打で2点を追加。5回までに12点を奪って試合を優位に進めた。法大は7回、小野慶典(4年=静岡)が本塁打を放ち、8回にも4点を挙げて追い上げたが、序盤の大量失点が響いた。早大・黒須裕太「序盤から自分の2016/09/18スポーツ報知詳しく見る