発の寺原は四回途中４失点で降板。同点の七回は４番手の梅野がソトに勝ち越しソロ、代打・佐野の満塁弾を浴びて突き放された。小川淳司監督は、寺原について「立ち直る兆しがなかった。点を取った後に取られていたからね。何とか踏ん張って欲しかった」と苦言。梅野についても「あの満塁ホームランが痛かった。代打への初球

３２）が初回に先制の満塁ホームランを放った。１回１死で日本ハム先発・上原の高めの直球を完璧に捉え、左中間席上段へ放り込んだ。これでオープン戦は３本目。外国人枠をビヤヌエバと争っているが、ビヤヌエバはオープン戦１２試合で打率１割６分７厘、０本塁打と苦しんでいる。ゲレーロは試合前まで打率２割２分６厘、２

年３月２０日甲府）巨人・ゲレーロが先制グランドスラムを放った。初回1死満塁から日本ハム・上原の直球を左中間席へ運んだ。「1ボールだったのでストライクゾーンの速い球に絞っていました。最低限、犠牲フライでもと打席に入ったのがよかったのかな。満塁ホームランはジャイアンツに入って初めてだよ」とコメントした。

鋭く落ちるスプリットが魅力の即戦力右腕だ。１１月２２日に行われた新入団選手の記者会見で、対戦したい選手を問われ、ほとんどの選手が「特にいない」と答える中、大貫ははっきりと「中日ドラゴンズの高橋周平選手と対戦したい。対戦したときに満塁ホームランを打たれたので、そのリベンジをしたい」と言った。２０１７年

出場にとどまるも、２本塁打がいずれも満塁弾と勝負強さを発揮。「満塁ホームラン２本を評価していただいた」としつつ、「でも能力とかを見れば、お前ならもっと活躍できると言っていただいた」と４年目の来季はさらなる活躍を誓う。ニックネームは漫画・北斗の拳の登場人物である「ラオウ」。自慢のパワーを武器に「まずは

（京セラ）でプロ初の満塁ホームランを放った。「打ったのはストレートです。いい打球を打つことが出来ました。みんながつないだチャンスだったので、逆転できてよかったです！」２－３の五回一死満塁で、西武先発の今井達也投手（２０）が投じた１ボールからの２球目、１４６キロの直球をバックスクリーン右まで運んだ。３

人気俳優との“アパ不倫”で話題となったグラビアアイドル・真麻（３２）が１２日深夜放送のテレビ東京系「女ウラミ飯」に出演し、現役プロ野球選手との交際過去を暴露した。ＭＣの「オードリー」若林正恭（３９）から紹介されると「アピール力に自信あります」と自ら攻めるタイプという真麻は「アピール力に自信あります」

返したが終盤はチャンスを生かせず、７月３１日以来の本拠地・甲子園での試合を勝利で飾れなかった。４連勝で止まり３位・ＤｅＮＡとは１・５差に広がった。試合後、金本監督は悔しさをのぞかせた。―先発・岩崎が誤算だった。「満塁ホームランはちょっと・・・。痛かったね」―初回、２回は持ち味の高めの直球も来ていたよ

目、真ん中高めの直球を強振した。打球は高々と舞い上がり、右中間席最前列に飛び込んだ。全力疾走でダイヤモンドを一周。「嶋さんが四球でつないでくれたので、楽な気持ちで打席に入れました。最低でも外野フライを打とうと思っていましたが、最後伸びてくれましたね。人生で初の満塁ホームラン！？かもしれません」と汗だ

の活躍で連敗を６で止めた。ＤｅＮＡは一回、先頭の桑原が中前打で出塁し、一死二塁として梶谷が巨人先発のエース菅野の１４６キロのストレートを右翼線に運ぶ適時打で先制。二回には桑原の２点適時打などで３点を追加。さらに三回は、４連打で１点を奪うと、一死満塁から桑原が左翼席中段まで運ぶ満塁ホームランを放ち菅野

ントからの）秋山のあれよね。あれをボールと取られたのがね…。（岩貞の）最高のアウトローの球。俺はストライクに見えた。そこからの満塁ホームラン。あそこがポイントだった」。結果的に勝敗を分ける一球になったジャッジに納得できない様子で語った。なお、この日の杉永球審は、コリジョンルール採用で物議を醸した５月