横浜出身
2019/03/12
【東日本大震災から8年 忘れない、立ち止まらない】被災地に立つ「漂流ポスト3・11」 言えない悲しみ吐露する場所
場としても機能してきた。岩手県陸前高田市の広田半島にあるDIYガーデンカフェ「森の小舎(こや)」。横浜出身の赤川勇治さん(69)が約20年前に建てた別荘だったが、2009年から毎年、春~秋に一般開放している。10年前、ひっそりとオープンを待っていたこの店を偶然発見したことが、赤川さんとの出会い。以来2019/03/12夕刊フジ詳しく見る
2019/01/20
インパルス堤下が解散問われ「全くありません」
た。神奈川県住みます芸人の堤下は、横浜出身で神奈川の武相高から関東学院大を経て芸人になった。「高校、大学まで神奈川にお世話になったので、何かお返しができたら」と話した。相方の板倉俊之(40)とのコンビ解散について聞かれると「全くありません」。復帰以来、お約束となった「今日は、何で来たんですか?」とい2019/01/20日刊スポーツ詳しく見る
2018/12/05
サソリオレンジ・岸洋佑がメジャーデビュー記念ライブ「日本武道館でライブがしたい」
ーデビューミニアルバム「走りたいわけじゃない」発売記念イベントを行った。09年にテレビ番組のオーディションを受けたのを機に、シンガー・ソングライターとしての活動を始めてから10年目。一時は事務所を辞めて就職するなど紆余(うよ)曲折を経て、念願のメジャーデビューを果たした。横浜出身で、ラゾーナ川崎は何2018/12/05スポーツ報知詳しく見る戦隊俳優の岸洋佑、夢かなえ25歳メジャーデビュー
を発売した。約500人のファンを前に、「うれしい~、行くぞ~」と呼び掛けながら、ミニアルバムのリード曲「僕への挑戦状」など4曲を歌唱。「メジャーデビューが夢だったけど、横浜出身なんで、このラゾーナにも何度も来てライブを見た。ここで歌うことも夢でした」。09年にテレビの音楽番組のオーディションを受けた2018/12/05日刊スポーツ詳しく見る
2018/11/30
DeNA即戦力評価のドラ3大貫 遠くない中日・高橋へのリベンジ
新日鉄住金鹿島)だ。横浜出身の24歳。多彩な変化球を操り、その中でも鋭く落ちるスプリットが魅力の即戦力右腕だ。11月22日に行われた新入団選手の記者会見で、対戦したい選手を問われ、ほとんどの選手が「特にいない」と答える中、大貫ははっきりと「中日ドラゴンズの高橋周平選手と対戦したい。対戦したときに満塁2018/11/30スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/19
横浜出身の阪神・望月、凱旋登板に意欲「直球がどこまで通用するのか試したい」
阪神・望月惇志投手が19日、甲子園での練習に参加し、プロ入り後初の凱旋登板に表情を緩めた。「中、高のとき、横浜スタジアムでは1回も投げられなかった。そういう意味では楽しみです」。この日は唯一リリーフ勢からの練習となったが、好調の筒香に対しても「ジャパンで4番を打っている方。そういう意味でも燃える部分2018/07/19デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/23
常盤貴子、フランス愛語る「世界で唯一無二の映画祭になる」
ら今年で26回目を迎える同映画祭。今年は13年ぶりに発祥地である横浜での開催が決定した。フェスティバル・ミューズに就任した常盤は「ボンジュール!」とフランス語であいさつし、「私はフランスが大好きでフランス映画も大好き。うれしく思っています」と笑顔を浮かべた。横浜出身の常磐は2016年10月からNHK2018/04/23サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/04
あべこうじ、高橋愛との結婚記念日は「横浜でご飯」
年を迎える横浜で「開校から未来へ」をテーマに、さまざまなイベントが行われる。“横浜住みます芸人”アホマイルド坂本ら、吉本芸人の「YY応援団」を率いたあべは「5月は横浜を好きになる季節です。横浜出身で、このイベントに毎回、呼んでもらってますが、もっと横浜で仕事をしたい」と笑った。14年に結婚した元モー2018/04/04日刊スポーツ詳しく見る
2017/12/09
現役薬剤師「ミス『アラサーちゃん』」松村加南子、水着に白衣でPR
ョン」でグランプリに輝いた松村。それまで普通に働いていたが、原作主人公と「29歳」「Gカップ」「横浜出身」と共通要素を感じて応募したという。人気漫画「アラサーちゃん」は壇蜜の主演で実写ドラマ化されたが「昔から(似ていると)よく言われています。シンパシーを感じます」と話した。初DVDは実生活同様に薬剤2017/12/09スポーツ報知詳しく見る
2017/11/24
東大・宮台が雪に大興奮 日本ハムの入団会見で
から降り、雪が積もったジャンプ場での会見。横浜出身で湘南高校卒の左腕は雪を見る機会が少なかったこともあり「これだけ、雪が降っているのを見るのは経験したことがないので、興奮することはあります」と不思議そうな顔で答えた。念願のプロ入りを果たした左腕は来季の目標に関しては「1日でも早く、1軍に上がって、活2017/11/24デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/24
インパルス堤下、DeNA勝利に大喜び 千秋や井戸田の祝福には「青豚じゃないんだよ!デブ人間だよ!」
決めたことに喜んだ。横浜出身で大のDeNAファンの堤下は「やったー!勝ったー!19年!待ってました!次は日本一だ!!泣いた!泣いたよ!」と歓喜の瞬間の動画を上げ喜んだ。堤下のツイッターでは、阪神ファンのタレント・千秋(45)から「おめでとうございます。青豚」とからかわれ「千秋さん!ありがとうございま2017/10/24スポーツ報知詳しく見る
2016/09/11
谷原章介ファン歴35年、広島V生観戦「感慨深い」
を分かち合った。優勝の瞬間、谷原は両腕を突き上げ歓喜の雄たけびを上げた。「全員で攻めて守った最高の試合でした!」と話すと、ファンと一緒に応援歌を歌って喜びを分かち合った。その後、過去の出演番組などの縁もあって、選手がビールかけを行った祝勝会場にも駆けつけた。ファン歴は35年以上。「横浜出身ですけど、2016/09/11日刊スポーツ詳しく見る
2016/08/31
ガダルカナル・タカ命名ミス0円黒木アナがPR隊長
行った。“素顔メーク”にほっそりとした脚、朗らかな笑顔が特長の黒木アナは、横浜出身で青学大卒。今年4月に入社し「関西生活はまだ4カ月」というが、大阪受けしそうな天然キャラをさく裂させた。特技を聞かれると「レジ打ちです!」と即答。大学時代に各所で3年、アルバイトをしていたが「最初の研修後は、3年間で12016/08/31日刊スポーツ詳しく見る
2016/07/19
読売テレビ黒木千晶アナ「初鳴き」終え目は真っ赤
表された。黒木アナは横浜出身。青学大・文学部を卒業し、今春入社。「報道をやりたくて、内定をいただいた日から、この日(デビュー)を迎えるのが目標でした」と言い、同局スタッフによると、無事に初日を終え、目は真っ赤だったという。黒木アナのデビューは、17日に放送された「NNNストレイトニュース」(午前112016/07/19日刊スポーツ詳しく見る