中（２３日まで）の「フランス映画祭２０１９」の仏団長として来日中の名匠クロード・ルルーシュ監督（８１）が２２日、東京・早大で講演した。「男と女」（１９６６年）、「愛と哀しみのボレロ」（８１年）などで知られる同監督は、１３年ぶりに来日中。来年１月には名作の“続々編”的な新作「男と女人生最良の日々」の日

とみらいホールで、「フランス映画祭2019横浜」レッドカーペット＆オープニングセレモニーに出席した。同映画祭はもともと横浜でスタート。昨年、13年ぶりに横浜に戻った。映画祭としては今年で27回目となる。同映画祭のフェスティバルミューズ（女神）を務める中谷は白の着物で登場し、レッドカーペットを歩いた。

、6月20日開幕の「フランス映画祭2019横浜」（6月20～23日、横浜みなとみらいホールほか）ラインアップ発表会に出席した。黒のワンピース姿で登壇した中谷は、まず流ちょうなフランス語でスピーチ。その後日本語で、「フランス映画はリュミエール兄弟が映画という素晴らしい芸術を誕生させて以来人々の心に寄り

２４日まで開催されるフランス映画祭のオープニングセレモニーに出席した。同イベントのフェスティバルミューズを務める。着物姿でレッドカーペットに登場すると、流ちょうなフランス語であいさつ。地元横浜での１３年ぶりの同映画祭開催に「フランス映画祭が横浜に帰ってくるタイミングでミューズに選んでいただけたことを

ス大使館で行われた「フランス映画祭２０１８ラインアップ発表記者会見」に出席した。１９９３年から今年で２６回目を迎える同映画祭。今年は１３年ぶりに発祥地である横浜での開催が決定した。フェスティバル・ミューズに就任した常盤は「ボンジュール！」とフランス語であいさつし、「私はフランスが大好きでフランス映画

で２５回目を迎える「フランス映画祭２０１７」が２２日、都内で開幕し、親善大使を務める本紙客員編集長の北野武監督（７０）がオープニングセレモニーに出席した。壇上にフランスを代表する大女優カトリーヌ・ドヌーブ（７３）や、映画「エル」で今年の米アカデミー賞にもノミネートされた女優イザベル・ユペール（６４）