女優中谷美紀（43）が20日、横浜みなとみらいホールで、「フランス映画祭2019横浜」レッドカーペット＆オープニングセレモニーに出席した。同映画祭はもともと横浜でスタート。昨年、13年ぶりに横浜に戻った。映画祭としては今年で27回目となる。同映画祭のフェスティバルミューズ（女神）を務める中谷は白の着

アニメ化もされた国民的人気漫画「ルパン三世」の原作者で、漫画家のモンキー・パンチさん（本名・加藤一彦＝かとう・かずひこ）が11日午後7時26分、肺炎のため千葉県内の病院で亡くなった。17日、公式サイトが発表した。81歳だった。葬儀は、故人の遺志で近親者のみで執り行った。後日、しのぶ会を予定していると

容姿端麗、魅惑のボイス、豊かな歌唱力。日本のミュージカル界のトップスターとして、次々に話題作に主演し、抜群の存在感を誇る。そんななかで、３度目のトライになるミュージカル「ジキル＆ハイド」には「自分らしさが出せる作品で、今やライフワークになってきている」と特別な思いを抱いている。英作家、Ｒ・Ｌ・スティ

投手（２８）のブルペン投球を受けた小林誠司捕手（２８）は、改めてエースのすごさを口にした。「全てにおいて、すごいですけど、自分自身に対する向上心、探求心とかはまだまだ計り知れない部分がある。そういうところは僕も見習いたいなと」この日は、菅野の“新球”高速シンカーを中心に２６球を受けた。巨人だけでなく

市出身の小泉進次郎衆院議員（３６）と３年連続で共演。進次郎氏からリーダーシップに太鼓判を押された。将来の首相候補といわれる進次郎氏は、秋山の資質を感じ取っていた。「言葉じゃなく姿で語るリーダー。真摯（しんし）な野球に向き合う姿勢を醸し出している。飽くなき探求心。そういうリーダーだと思います」。まるで

視線を送っている１７歳は「キャッチボールから球の回転数や伸びが違う。フォームはまねできないけど、球の切れを出す投げ方を教わりたい」と探求心を全開。既に弟子入りも直訴しており「『２月（のキャンプ）中にご飯に行けたら』と誘っていただきました」とうれしそうだった。＝2017/01/19付 西日本スポーツ＝

、シーズン後に志願して参戦したメキシコでのウインターリーグで新球スプリットの習得に励むなど、探求心はとどまることを知らない。「メキシコでは（所属していた現地の球団の勘違いで）先発もやり、新しい自分の可能性も見えてきた。来年はロングリリーフも行けるし、先発がいない時は真っ先に手を挙げたい」。節目となる