ＭＡヤマザクラ宮崎県総合運動公園でスタート。８年目左腕・今村信貴投手（２４）はブルペン入りし７０球を投げるも、課題を口にした。「シーズン中でもよくあるんですけど、ストライクを取りたい、いい球を投げたいという気持ちで、体が（打者方向に９突っ込むという状態だった」だが、捕手を務めた炭谷（前西武）からの助

ＭＡヤマザクラ宮崎県総合運動公園でスタート。クリストファー・クリソストモ・メルセデス投手（２４）はブルペン入りし、阿部慎之助捕手（３９）と初めてバッテリーを組んだ。「初めてだけど、気楽に投げることができたよ。特徴も分かってくれたのでよかった」メルセデスは昨年７月に支配下登録され、後半戦からは先発陣の

ＭＡヤマザクラ宮崎県総合運動公園で行われた。西武からフリーエージェント権を行使して入団した炭谷銀仁朗捕手（３１）は、ブルペンで２年目右腕・鍬原拓也投手（２２）、吉川光夫投手（３０）の球を受けるなど精力的に動いた。投手陣の特長などを記入する“炭谷メモ”をこの日も取り出し、ペンを走らせた。「ルーキーと同

ＭＡヤマザクラ宮崎県総合運動公園で行われる宮崎春季キャンプと、奥武山公園・奥武山総合運動場で行われる沖縄春季キャンプのメンバーを発表した。４年ぶりに捕手復帰する阿部慎之助捕手（３９）、ＦＡで加入した丸佳浩外野手（２９）、炭谷銀仁朗捕手（３１）、新加入の岩隈久志投手（３７）、中島宏之内野手（３６）は１

ると発表した。今季は２３、２４日に仙台のホーム（ゼビオアリーナ仙台）、来年３月１６、１７日と４月６、７日は山形のホーム（山形県総合運動公園）で６試合を開催する予定。双方のマスコットキャラクターやチアリーダーが共演するほか、仙台のホーム戦ではブースター同士の綱引き対決や、名物料理対決の第一弾として、宮

Ｓ横浜（９日・富山県総合運動公園）カターレ富山ＭＦ前嶋洋太（２０）が、プロ３年目でリーグ戦初ゴールを決めた。１―０の後半６分、ＭＦ差波優人（２４）からパスを受けると、左サイドから中央へ切れ込み、最後はゴール前で相手ＧＫをかわして右足弾。「練習してきたプレーができた。ホッとしました」と話した。今季、Ｊ

州戦（１３時、富山県総合運動公園）で、今季初の連勝を誓った。ブラジルのマドゥレイラＥＣから今季、富山に加入。１８５センチ、８４キロの体格で攻守にハードワークも、開幕当初は試合に絡めなかった。しかし５月３日の第９節アウェー・福島戦（０●１）で来日初出場初先発のチャンスをつかむと、前節１９日のリーグ戦ア

わせ、天童市の山形県総合運動公園内で「モンテ桜まつり」を開催する。「無料ドリンクプレゼント」では、公園内にある桜並木を撮影した写真をシーズンシートファンクラブブースに提示すると、先着２００人にスタジアム内の三栄本社売店で使用できるソフトドリンク無料券がプレゼントされる。さらに、同時開催の「さくらフォ

ＭＡヤマザクラ宮崎県総合運動公園で行われた。フリー打撃では、この日が誕生日の吉川尚輝内野手（２３）が、同じ２年目の畠世周投手（２３）から３本の“バースデー・アーチ”を放った。「ピッチャーの球は初めてだった。真っすぐだけでしたが、思い切って強く振ろうと思いました」序盤はなかなか安打もでなかったが、中盤

ＭＡヤマザクラ宮崎県総合運動公園で行われた。菅野智之投手（２８）のブルペン投球を受けた小林誠司捕手（２８）は、改めてエースのすごさを口にした。「全てにおいて、すごいですけど、自分自身に対する向上心、探求心とかはまだまだ計り知れない部分がある。そういうところは僕も見習いたいなと」この日は、菅野の“新球

ＭＡヤマザクラ宮崎県総合運動公園」と那覇市「奥武山公園・奥武山総合運動場」で行われる春季キャンプのメンバーを発表した。新人ではドラフト２位・岸田行倫捕手（大阪ガス）、同５位・田中俊太内野手（日立製作所）、同６位の若林晃弘内野手（ＪＸ－ＥＮＥＯＳ）が１軍キャンプ入りを果たした。【１軍３５人】◆投手：菅

対戦。デウソン神戸は同じ総合運動公園内のグリーンアリーナ神戸で午後６時３０分からバルドラール浦安と対戦する。ここでＪ１神戸の観戦チケット、もしくはシーズンシートを提示した先着１５００人にデウソン神戸の同日の試合の招待券がプレゼントされる。Ｊ１神戸のＭＦ小川は「ぜひデウソン神戸の熱い試合もみなさんに見

７年７月１９日栃木県総合運動公園）今秋ドラフト候補の青藍泰斗・石川翔投手（３年）を擁する青藍泰斗が、準々決勝で石橋を１１―１の６回コールドで破った。準決勝で昨夏の甲子園優勝校、作新学院と対戦する。今大会初先発となった石川は、６回３安打１失点、１０奪三振と好投した。自己最速を２キロ更新する１５１キロを

１７年７月７日栃木県総合運動公園）第９９回全国高校野球選手権大会（８月７日から１５日間、甲子園）の栃木大会が７日、栃木県総合運動公園で開幕した。開幕戦は夏の甲子園６度の出場を誇る古豪・足利工が、８－７で足利に逆転勝利。最大７点のビハインドをはね返して開幕戦勝利を挙げた。４回までに７失点する苦しい展開

った。宮崎市の宮崎県総合運動公園での強化合宿最終日となった２６日は、前日２５日の練習試合で右肩を打撲した影響で別メニュー調整。もっとも「大丈夫」と軽症を強調し、スイング確認も行った。２８日に地元福岡で行われる台湾プロ選抜との壮行試合（ヤフオクドーム）出場にも意欲を見せ、小久保裕紀監督（４５）も一安心

である右腕を、０９年の第２回大会で決勝のクローザーを務めたダルビッシュ（レンジャーズ）のように投入することになる。最後の最後となる正念場で、投手陣がスクランブル態勢を敷いて世界一を取りにいく。侍ジャパンはこの日、宮崎県総合運動公園での強化合宿を打ち上げた。侍ジャパンが世界一への秘策を温めていた。１、

パンは２６日、宮崎県総合運動公園での４日間の合宿を打ち上げた。キーマンに心境を聞く「侍は語る」の第９回は、巨人・坂本勇人内野手（２８）。１３年の第３回大会でも主力としてメンバー入りしたが、４強で涙をのんだ。想像を絶する重圧や緊張との闘いを乗り越えるための手立てはあるのか。日の丸を背負って世界と戦う難

アム）に臨む。宮崎県総合運動公園の同じ敷地内にあるサンマリンスタジアムでは、ＷＢＣ日本代表がソフトバンクとの強化試合を実施。目と鼻の先で、巨人の若手選手たちが熱戦を繰り広げる。両チームのスタメンは以下の通り。【ＷＢＣ中国代表】（中）ＬＵＺＨＥＮＨＯＮＧ（一）ＣＨＵＦＵＪＩＡＮＧ（三）ＺＨＡＮＧＢＡＯ

臨む。宮崎市の宮崎県総合運動公園で行われている強化合宿２日目の２４日は、５７球のブルペン投球を実施。滑りやすいとされるＷＢＣ公認球のフォークへの影響を指摘する声も出る中、２５日はソフトバンクとの練習試合（宮崎・サンマリン）に中継ぎで登板予定。柳田らホークスのチームメート相手に「お化けフォーク」の真価

合宿（２３日、宮崎県総合運動公園）３大会連続出場となる内川（ソフトバンク）は、志願して居残りでノックを受け「緊張と不安だらけ。毎回一緒です」と汗をぬぐった。合流前の青木（アストロズ）を除けば最年長。仁志コーチに年齢を問われ「今年で３５です。世間的には（子供の）運動会でお父さんが転ぶ世代です」と観客の

試す。宮崎市の宮崎県総合運動公園で同代表の強化合宿が始まった２３日、ブルペンで３４球の投球練習。２５日のソフトバンクとの練習試合に先発する右腕は球数制限ルールを見据え、動く球を打たせる「１球で終わるような配球」も意識。１球勝負が究極形の投球術を追究する。■「楽しみ…気合入る」世界一奪還を目指す侍が宮

・キャンプ地の宮崎県総合運動公園まで１４００キロを走って向かっている、お笑い芸人のジョージマン北（５１）が、予定通り明日５日にゴールを迎える見通しになった。元プロ野球ソフトバンク・城島健司さん公認のモノマネで知られる北は、１月１５日に東京を出発。４日午後９時ごろに宮崎県高鍋町を通過した。「もう走れな

ンプが行われる宮崎県総合運動公園まで走って向かうため、１５日に東京を出発した元プロ野球ソフトバンク・城島健司さん公認のモノマネで知られるお笑い芸人・ジョージマン北（５１）が２３日深夜、故郷の兵庫県姫路市に到着した。早朝に西宮を出発した北だが、またも天候にもて遊ばれた。朝から雪だった。途中、吹雪になり

崎キャンプ地の宮崎県総合運動公園まで走って向かうため、１５日に東京を出発した元プロ野球ソフトバンク・城島健司さん公認のモノマネで知られる、兵庫県出身のお笑い芸人、ジョージマン北（５１）。３日となった１７日は静岡・掛川市を目指し、富士市を出発。天気にも恵まれ、順調な行程を踏んでいるはずだった。しかし―

崎キャンプ地の宮崎県総合運動公園まで走って向かうという、元プロ野球ソフトバンク・城島健司さん公認のモノマネで知られるお笑い芸人・ジョージマン北（５１）が１６日、ＳＮＳ（ソーシャルネットワークサービス）フェイスブックを更新、小田原を早朝に出発、６時過ぎに箱根町に出発した。トレイルランを得意としているジ

崎キャンプ地の宮崎県総合運動公園まで走って向かうという、元プロ野球ソフトバンク・城島健司さん公認のモノマネで知られるお笑い芸人・ジョージマン北（５１）が１５日、東京・稲城市のジャイアンツ球場を出発。初日は約７７．２１キロを１２時間４９分かけ神奈川県小田原市まで走った。神奈川県大和市、座間、海老名、厚

天中止となり、宮崎県総合運動公園の屋内練習場で練習。江越と横田が特打を行った。２年目の今季７２試合で打率・２０９に終わった江越に対して、掛布２軍監督は「リラックス」「力が入りすぎている」と声をかけ、「力が入っちゃうんで、どうしてもね。（力を）抜くことは難しいけど」と“脱力のすすめ”。江越も「（シーズ

３山形（９日、山形県総合運動公園）２部（Ｂ２）東地区首位の茨城ロボッツは、アウェーで山形ワイヴァンズに大敗。連勝は３でストップし、群馬クレインサンダーズに代わって２位に転落した。第１クオーター（Ｑ）から１１―３２と圧倒された。８日の同カードで両軍最多２７得点のＣリック・リカート（３３）も、この日は山

た。棟方公寿ヘッドコーチ（４９）からアシスタントコーチ就任の打診を受け、話し合いの結果、石川の将来の目標とも一致した。選手契約は本人の希望もあり、９日のホーム・茨城ロボッツ戦（午後２時、山形県総合運動公園）をもって解除され、アシスタントコーチに専念する。９日の茨城戦後にはセレモニーが予定されている。

念式典のトークショーに出席した。約１時間、東海大の後輩にあたるリオ五輪柔道男子６０キロ級銅メダルの高藤直寿（２３）＝パーク２４＝とともに、競技に打ち込んだ学生時代の話などを披露。７００人の生徒たちは、興味深そうに聞き入っていた。山形は８、９日にホームの山形県総合運動公園で茨城ロボッツとのリーグ戦を迎

回＝（１８日・敦賀市総合運動公園）延長１５回の死闘の末、無名校の“急造エース”が、ドラフト候補右腕に投げ勝った。坂井の先発左腕・高嶋慶司（３年）は、５季連続の甲子園出場を狙う敦賀気比の強力打線に１２安打を浴びながらも、低めに集める投球で４奪三振２失点。この日投じた２１０球すべてに魂を込め、１５回を投

がある天童市の山形県総合運動公園に、人気和菓子店「腰掛庵」が出店し、話題を呼んでいる。天童市内に本店を構える「腰掛庵」は、わらびもちが人気だが、夏季の人気メニューに、かき氷がある。ふわふわの氷と自家製シロップのコンビネーションが絶妙で、本店には最大で５時間待ちの行列ができたこともあるという。そんな絶