静岡県掛川市の掛川城二の丸茶室で１３日に開幕した将棋の第６８期王将戦（スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催）７番勝負第１局１日目の午後２時３０分ごろ、対局が１０分弱ほど中断されるアクシデントがあった。渡辺棋王が自身の手番の場面で盤面から視線を外し、しきりに建物の外を気にし始めた。副立会人の杉本昌隆

静岡県掛川市の掛川城二の丸茶室で指されている将棋の第６８期王将戦（スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催）７番勝負第１局は午後３時、おやつが差し入れられた。両対局者ともモンブランのケーキを注文。飲み物は久保王将がアイスコーヒー、渡辺棋王がオレンジジュースを添えた。

大相撲の掛川場所が９日、静岡・掛川市の東遠カルチャーパーク総合体育館で行われ、春場所で８場所ぶり４度目の優勝を飾った横綱・鶴竜（３２）＝井筒＝が本格始動した。場所後は土俵の外で、四股などで汗を流してきたが、この日は土俵で正代、豊山（ともに時津風）と１５番の申し合いを行い、全勝だった。「２週間ぶりです

静岡県掛川市の大相撲巡業で不謹慎発言をしたとされる同市の松井三郎市長（７１）が１０日、フジテレビ系「直撃ＬＩＶＥグッデイ！」のインタビューに応じ、「男性のお医者さんがいたからそう申しただけ。不本意」などと釈明した。松井市長は９日、同巡業であいさつに立ち、「こけないように、倒れないように。万が一の時も

る。

いる華原。３月に静岡・掛川のつま恋乗馬倶楽部で行われた馬術の国際大会「国際馬術掛川２０１７」に初出場し、８月にはドイツに馬術留学した。馬術に励む日々をＳＮＳで報告しているが、１４日にはインスタグラムでディープインパクトの頬にキスしたツーショットを公開。「ディープインパクト！！ノーザンホースパークのス

が３月２６日に静岡・掛川市のつま恋乗馬クラブで行われた馬術の国際大会「国際馬術掛川２０１７」の「大和証券カップＣＳＩエキシビジョントップスコア」に出場した模様が、１５日のＴＢＳ系「炎の体育会ＴＶ」（後６時５５分）で放送された。高校時代に国体４強入りも果たした華原は、歌手デビューと共に競技から離れたが

ちゅう）２体を静岡・掛川市に寄贈した。２体は元掛川城主の松平忠喬（１６８３～１７５６年）と太田資俊（１７２０～１７６３年）の持ち物。「時代劇俳優としてのシンボルがほしい」と願っていた杉が、最初に手に入れたのが太田の紺色甲冑だった。「自宅に飾ると、その日を境に空気が重たく『ゾクッ』とした。３年後に松平

２）が２６日、静岡・掛川市で行われた「国際馬術大会掛川２０１７」の障害飛越に出場し、表彰台は逃したものの、今年８月に馬術の本場、ドイツに短期留学することを明かした。華原といえば、３歳から乗馬を始め、高校時代には国体４位の成績を残したことも。昨年からＴＢＳ系「炎の体育会ＴＶ」の企画で競技を再開し歌手活

２）が２６日、静岡・掛川のつま恋乗馬倶楽部で行われた馬術の国際大会「国際馬術掛川２０１７」に初出場した。障害飛越のトップスコア競技で、目標としていた表彰台を逃すと「あ～悔しい。今日は反省します」と肩を落としたが「現実を受け止めて、そこから逃げずに頑張っていきたい。馬術は今、一番熱中できるものなんです

兵庫県出身のお笑い芸人、ジョージマン北（５１）。３日となった１７日は静岡・掛川市を目指し、富士市を出発。天気にも恵まれ、順調な行程を踏んでいるはずだった。しかし―。島田市金谷を抜けたところで掛川までトレイルのルートを選択。５つの峠越えになった。茶畑に挟まれた道は真っ暗に、頭に付けたライトだけが頼りだ

３月２３日から静岡県掛川市で行われる「国際馬術大会ｉｎ掛川」の出場権を獲得した。１４日に放送されたＴＢＳ「炎の体育会ＴＶ」（土曜後６・５５）で明かされた。華原は３歳から乗馬を始め、高校時代に国体４位の成績を残した実力者。同番組の企画で昨年２３年ぶりに競技を再開し、５月のＪＲＡホースショーで１２位の結