沢邸『中の家（なかんち）』」で行われ、午後6時5分に藤井王将が50手目を封じ、1日目が終了した。午後5時54分、封じるかと思われた永瀬が49手目に▲6八金寄と着手。姿勢を整えた藤井王将は、午後6時に立会人の藤井猛九段（54）が定刻を告げても、しばらく盤面をにらみ続ける。その5分後、藤井王将は封じる意

プロボクシング世界６階級王者マニー・パッキャオ（４０）＝フィリピン＝が立会人としてＲＩＺＩＮのリングに上がった。昨年大みそかにプロボクシング元世界５階級王者フロイド・メイウェザー（４１）＝米国＝にエキシビションマッチで惨敗した“神童”那須川天心（２０）＝ＴＡＲＧＥＴ＝の相手として、フィリピンからの推

午前９時、島根県出雲市の出雲文化伝承館で始まった。１０連覇に向けて先勝した里見香奈女流名人（２６）が一気に王手を掛けるか、初タイトルを目指す挑戦者・伊藤沙恵女流二段（２５）がタイに戻すかの一局になる。１２時、昼食休憩に入った。現局面では里見が手得を生かして快調に攻め、ペースを握っている。立会人の畠山

也らと出席し、イベントを盛り上げた。あでやかな晴れ着姿で登場した加藤アナは「昨年に引き続きお招きいただき、光栄です。頑張ります」とあいさつ。抽せん会で立会人を務め、的のライン上に刺さった矢に困惑しつつも「５ですよね～」と客席に判断を仰いで笑いを誘った。今年やりたいことを報道陣から聞かれると「何でも頑

分ごろ、対局が１０分弱ほど中断されるアクシデントがあった。渡辺棋王が自身の手番の場面で盤面から視線を外し、しきりに建物の外を気にし始めた。副立会人の杉本昌隆七段が渡辺棋王に確認すると、対局場近くから聞こえ始めた音楽の演奏が気になるという。これは掛川城公園内の広場で、男性３人が管楽器やエレキギターなど

日、ツイッターに「ファンの皆さん、応援よろしく！沢田、ガンバレ！」と投稿、17日にさいたまスーパーアリーナ公演を開催直前に中止した沢田研二（70）にエールを送った。内田は関西で活動していた沢田を見いだした縁があり、ライブでも何度も共演している。内田と樹木希林さんとの結婚式では、沢田が立会人を務めた。

市の「ホテル花月」で始まった。第１局は豊島、第２局は久保が制して１勝１敗。先手番の久保の初手は７六歩。豊島も３四歩と角道を開けた。互いに両端の歩を突き合った後、久保は角道を止めてから３局連続の四間飛車に構えた。立会人は木村一基九段、副立会人は佐藤紳哉七段、記録係は藤田彰一三段が務める。２日制で持ち時

さつを行い、人前式の立会人を務めた。劇場には、２３日に交際８年目を迎えたというカップルを招き、高田宗幸さん（２４）が伊藤恵理香さん（２４）に壇上で公開プロポーズ。佐藤と土屋は立会人として結婚証明書に６００人のファン代表として署名した。佐藤は「生プロポーズを聞くのは初めてかもしれない。ドキドキしました

を達成したのだ。歴史的大一番で立会人を務め、夕刊フジで「勝負師たちの系譜」を連載（毎週金曜）する青野照市九段（６４）が、４０代後半でも進化を続ける羽生新竜王の凄さを激白した。「羽生新竜王の今回の将棋は、前例の全くない仕掛け方だった」青野九段が驚いたのは１日目に羽生新竜王が指した３７手目。渡辺前竜王の

信長の鉄砲隊になぞらえて射的対決。１発目から最難度の「大将」に的中させた綾瀬の圧勝で、堤は「こんなのに実力もくそもないから」と負け惜しみ。立会人となった監督は「やはり（綾瀬には）スター性があるね」。司会から「綾瀬さん、射的はよくやるんですか？」と聞かれると「実は銃をちょっとやったことがあるので」。会

（３０日、同所）で、立会人を務めた高田延彦統括本部長（５４）が「全身全霊で太鼓を打ちます」と昨年に続き、オープニングで太鼓を披露することを示唆した。前日（２９日）はトランペットで「聖者の行進」を披露したばかりだが、「大みそかに、この肉体を公衆の面前にさらしたいと思うので興味がある方はお越しください」

スマッチで激突した。女子による同形式のデスマッチは１９９７年以来１９年ぶり。お騒がせタレントの加藤紗里（２６）も“立会人”として女の戦いを見届けた。竹刀、一斗缶の攻撃を受け、場外乱闘での流血に耐えたモンゴルは、６分１２秒、スモールパッケージホールドで丸め込んで勝利。調印式ではダンプから「負けたらモン

次郎さんがやっていた（市ケ谷の）レストランに招待されたことがある。全面がガラス張りで、当時としては相当カッコいい造りだったのでよく覚えている。石原ご夫妻には浅丘さんとの結婚式で、立会人を務めていただいた。当時、裕次郎さんは体を壊して熱海の病院に入院中。式の前にあいさつに伺い、お礼を言うと「そんなもの