プロボクサーの那須川天心（２６）＝帝拳＝を兄に持つ那須川龍心（１８）＝ＴＥＡＭＴＥＰＰＥＮ＝が、クマンドーイ・ペッティンディーアカデミー（３１）＝タイ＝に２回ＴＫＯ勝ちした。序盤は押されていたものの、２回、３度ダウンを奪ってＴＫＯ。天心も過去に２０２０年の大みそかに戦い、判定勝ちしている強敵に完勝し

王者を撃破した那須川天心（26＝帝拳）の王者挑戦に太鼓判を押したが、唯一回避すべき相手を挙げた。前WBO世界同級王者のジェーソン・モロニー（34＝オーストラリア）に3―0判定で完勝。天心本人も試合後には世界挑戦に意欲を見せた。具志堅氏は課題のスタミナについても「12ラウンドどころか昔の世界戦の15ラ

ンタム級王者の那須川天心（２６）＝帝拳＝が、前ＷＢＯ世界バンタム級王者ジェーソン・モロニー（３４）＝オーストラリア＝との１０回戦で判定勝ちしてから一夜明けた２５日、都内で会見した。「昨日あらためて自分の試合を見たが、めちゃくちゃ面白かったっすね。自分で言うのもアレですけど、自分じゃないみたいで。いろ

O・AP王者・那須川天心《10回戦》WBC5位ジェーソン・モロニー（2025年2月24日有明アリーナ）前日計量が23日、都内で行われ、WBOアジア・パシフィック・バンタム級王者の那須川天心は対戦相手のモロニーとともに契約体重の53・9キロで一発パスした。世界挑戦への試金石とする一戦に向け「銀河」をテ

クボクシングの那須川天心（２０）＝ＴＡＲＧＥＴ＝と３分３回のボクシングルール（５８・５キロ契約）で対戦。亀田氏が那須川をＫＯした場合のみ、賞金１０００万円を獲得する企画だったが防戦一方。父・史郎氏（５４）がセコンドにつき、３回はヘッドギアを外しＫＯを狙うも、一攫千金とはならなかった。亀田氏は「天心く

ルマッチを行う那須川天心（２０）＝ＴＡＲＧＥＴ＝に宣戦布告をした。２日に行われた「ＲＩＺＩＮ．１６」で那須川はＩＳＫＡ世界バンタム級王者のマーティン・ブランコ（３０）＝アルゼンチン＝に２回ＫＯ勝ちし、ＩＳＫＡ世界フェザー級王座決定戦に勝利し新王者に輝いた。試合を現地で観戦した興毅氏は「天心くん、見事

（５９ｋｇ）○那須川天心（３回１分２４秒ＴＫＯ）フリッツ・ビアグタン●（２１日・横浜アリーナ）プロボクシング世界６階級王者マニー・パッキャオ（４０）＝フィリピン＝が立会人としてＲＩＺＩＮのリングに上がった。昨年大みそかにプロボクシング元世界５階級王者フロイド・メイウェザー（４１）＝米国＝にエキシビシ

横浜アリーナ）那須川天心（２０）＝ＴＡＲＧＥＴ＝、堀口恭司（２８）＝アメリカン・トップチーム＝、朝倉未来（２６）＝トライフォース赤坂＝ら注目の日本人ファイター、が勝利。昨年大みそかに計量失敗の失態を犯したＲＥＮＡ（２７）＝シーザージム＝も判定勝利で完全復活。１万２９１４人のファンと平成最後の「ＲＩＺ

回戦の対戦カードが発表された。ＲＩＳＥ世界トーナメントは８選手参加で－５８ｋｇと－６１ｋｇの２階級で開催される。－５８ｋｇトーナメントには、那須川天心（２０＝ＴＡＲＧＥＴ／Ｃｙｇａｍｅｓ）が参戦し、１回戦はアルゼンチンから参戦するフェデリコ・ローマと対戦する。フェデリコは、戦歴６８戦６３勝４敗（３１

メーンカードの那須川天心（２０）＝ＴＡＲＧＥＴ＝とフロイド・メイウェザー（４１）＝米国＝のスペシャルエキシビションについて、体格差、ルールの不公平さから危険ではないか、という意見が考えられることについて、「競技という枠に収めようとしたら、見せられない」と、リスクを覚悟の上の開催だったと振り返った。３

イド・メイウェザー（４１）＝米国＝が１回ＴＫＯで、キックボクシングＲＩＳＥフェザー級王者の“神童”那須川天心（２０）＝ＴＡＲＧＥＴ＝を圧倒した。メイウェザーが天心を子ども扱いした一戦を米スポーツ専門サイト、スポーティングニューズは「フロイド・メイウェザーＪｒ．が日本でテンシン・ナスカワを余裕のＴＫＯ

パーアリーナ）那須川天心（２０＝ＴＡＲＧＥＴ／Ｃｙｇａｍｅｓ）とのスペシャルエキシビジョンに快勝したフロイド・メイウェザー（４１＝米国）が記者会見に出席した。会見中に年越しを迎え「ハッピー、ニューイヤー」と笑顔。「この年がポジティブで、愛がある１年になることを願っています。メディアの皆様、ファンの皆

ーナで行われ、那須川天心（２０）とエキシビション戦で対戦する、無敗のボクシング元５階級制覇王者フロイド・メイウェザー（４１）も登場した。この日昼に行われた事前計量では、契約体重ピッタリの６６・７０キロで一発パス。計量なのに体重計に乗らない“わがままメイ様”ぶりは健在だったものの、マイクを握り「明日は

として行われるフロイド・メイウェザーＶＳ那須川天心で「君が代」を独唱することが２９日、実行委員会から発表された。ＧＡＣＫＴはメインイベントに先立ち行われる両国の国歌演奏で、「君が代」を独唱。また、メイン、セミファイナルの２試合でスペシャルゲスト解説としてフジテレビの実況中継に加わることも発表された。

を浴びるプロボクシング元世界５階級王者フロイド・メイウェザー（４１）＝米国＝とキックボクシングの“神童”那須川天心（２０）＝ＴＡＲＧＥＴ＝は、スペシャル・エキシビションとしてメインイベント（第１４試合目）で行われることが決まった。復帰戦となるツヨカワクイーン”こと女子格闘家のＲＥＮＡ（２７）＝シーザ

の声明を発表。那須川天心（２０＝ＴＡＲＧＥＴ／Ｃｙｇａｍｅｓ）との試合について「現在、実施に向けての話し合いを行っております。来週には、明確なアナウンスをさせていただければと思います」とつづった。カード発表後にメイウェザーが中止の意向をアナウンスしたことについて、ＲＩＺＩＮは「混乱を来たしましたこと

界の神童”こと那須川天心（１９）とＲＩＺＩＮ女子スーパーアトム級トーナメント覇者・浅倉カンナ（２０）の交際について、９日都内で行われた「ＲＩＺＩＮ」の会見で榊原信行実行委員長（５４）は「初々しくていいんじゃないですか。載っていた写真もハートウオーミングだった」と笑顔。ＲＩＺＩＮを支える男女エースの交

ＲＩＳＥ１２５」（６月１７日・幕張メッセ）で「ＲｏａｄｔｏＲＩＺＩＮＫＩＣＫＴｏｕｒｎａｍｅｎｔ」と銘打ったワンデイトーナメントを実施することを１２日発表した。「ＲＩＺＩＮ」がキックトーナメントの開催を正式発表する前に、出場権を争う異例の決戦。４人が出場し、打倒・那須川天心（１９）へ、ＭＭＡで激闘を

ップチーム＝、那須川天心（１９）＝ＴＡＲＧＥＴ＝ら出場２４選手がパスした。村田夏南子（２４）＝フリー＝の対戦予定だったジャン・ウェイリー（２８）＝中国＝はケガのためドクターストップとなり、急きょ出場が決まったランチャーナ・グリーン（２８）＝英国＝も無事クリアした。また昨年末の大会計量でイアン・マッコ

ーする“神童”那須川天心（１９）＝ＴＡＲＧＥＴ＝の妹・梨々（１５）＝ＴＥＡＭＴＥＰＰＥＮ＝の対戦相手が、プロで１２戦している佐藤レイナ（１８）＝ｔｅａｍＡＫＡＴＳＵＫＩ＝に決まった。佐藤はアマチュア時代「Ｊ－ＮＥＴＷＯＲＫ、Ｂｉｇｂａｎｇ」で優勝経験があり、現在はＮＪＫＦのミネルヴァ・アトム級２位に

ａｌＲＯＵＮＤ那須川天心―カウイカ・オリージョ（３１日・さいたまスーパーアリーナ）さいたまスーパーアリーナで開催されている「格闘技ＥＸＰＯ」で３０日、３１日の大みそか大会に出場する選手の公開計量が行われ、電撃参戦が決まった“神童”那須川天心（１８）の対戦相手が、対戦相手としてカウイカ・オリージョ＝米