◇プロボクシング119ポンド（約53.98キロ）契約WBO・AP王者・那須川天心《10回戦》WBC5位ジェーソン・モロニー（2025年2月24日有明アリーナ）前日計量が23日、都内で行われ、WBOアジア・パシフィック・バンタム級王者の那須川天心は対戦相手のモロニーとともに契約体重の53・9キロで一発

◆プロボクシング▽ＩＢＦ世界スーパーフライ級タイトルマッチ王者・ジェルウィン・アンカハス―同級１位・船井龍一（５月４日、米カリフォルニア、ストックトン・アリーナ）ＩＢＦ世界スーパーフライ級タイトルマッチの前日計量が３日（日本時間４日）、米カリフォルニア州ストックトンで行われ、同級１位の挑戦者・船井龍

プロボクシングの元日本スーパーフェザー級王者の尾川堅一（３１）＝帝拳＝が１日、１年２カ月ぶりとなる復帰戦（契約体重５９・８キロ１０回戦）の前日計量をリミットの５９・８キロで一発クリアした。対戦するフィリピンライト級王者のロルダン・アルデア（２４）は５９・５キロだった。尾川は２０１７年１２月、米ラスベ

◆ＣｙｇａｍｅｓｐｒｅｓｅｎｔｓＲＩＺＩＮ．１４▽第３試合女子ＭＭＡルール（５７ｋｇ）真珠・野沢オークレア―ヤスティナ・ハバ（３１日・さいたまスーパーアリーナ）大みそかにさいたまスーパーアリーナで開催される格闘技イベント「ＲＩＺＩＮ．１４」の公開計量が３０日、同会場のコミュニティアリーナで行われ、タ

◆プロボクシング世界戦▽ＷＢＡ世界ミドル級（７２・５キロ以下）タイトルマッチ１２回戦王者・村田諒太―同級３位ロブ・ブラント（２０日、米ネバダ州ラスベガス・パークシアター）ＷＢＡ世界ミドル級王者・村田諒太（３２）＝帝拳＝が１９日、同級３位ロブ・ブラント（２８）＝米国＝と２度目の防衛戦を行う米ラスベガス

「レスリング・全日本女子オープン」（１４日、三島市民体育館）リオデジャネイロ五輪以来、約２年ぶりに実戦復帰する五輪４連覇の伊調馨（３４）＝ＡＬＳＯＫ＝が午前７時過ぎ、グレーのスエット姿で会場入りした。髪型はショートカットだった。関係者と談笑するなどリラックスした表情を見せた。７時半から行われた当日計

３１日に開催される格闘技イベント「ＲＩＺＩＮバンタム級トーナメント＆女子スーパーアトム級トーナメント２ｎｄＲＯＵＮＤ／ＦｉｎａｌＲＯＵＮＤ」の公開計量が３０日、さいたまスーパーアリーナの「格闘技ＥＸＰＯ」会場内のステージで行われ、出場全選手が計量をクリアした。賞金総額１０００万円で世界最大規模と注目

プロボクシングの日本女子バンタム級王座決定戦の前日計量が５日、東京都内の日本ボクシングコミッション（ＪＢＣ）で行われ、同級１位の高野人母美（３０）＝協栄＝、同級２位の吉田実代（２９）＝ＥＢＩＳＵＫ’ｓＢＯＸ＝はともにリミットよりも２００グラム軽い５３・４キロで一発クリアした。ＪＢＣは９月２０日に女子

「ボクシング・ＩＢＦ世界スーパーバンタム級タイトルマッチ」（１３日、エディオンアリーナ大阪）当日計量が１３日、エディオンアリーナ大阪で行われ、王者の小国以載（角海老宝石）は５７・０キロ、指名挑戦者で同級３位の岩佐亮佑（セレス）は５８・２キロでクリアした。ＩＢＦでは前日計量に加え、当日の体重が階級リミ

「ＩＢＦ世界ミニマム級タイトルマッチ」（２３日、東京・大田区総合体育館）当日計量が２３日午前、都内で行われ、王者ホセ・アルグメド（メキシコ）はリミットから４・１キロ増の５１・８キロ、同級９位で世界初挑戦の京口紘人（ワタナベ）は同じく３・２キロ増の５０・８キロでクリアした。ＩＢＦでは前日計量と当日計量

ボクシングのＩＢＦ世界スーパーライト級タイトルマッチ１２回戦（ロシア・モスクワ）の当日計量が９日午前８時（日本時間午後２時）からモスクワ市内で行われた。リミットは前日計量から１０ポンド（約４・５３６キロ）以内で、挑戦者の同級３位・小原佳太（２９＝三迫）は前日の６３・１キロから４・４キロ増の６７・５キ

「ＩＢＦ世界スーパーバンタム級王座決定戦１２回戦」（２０日、エディオンアリーナ大阪）当日計量が２０日午前、大阪市内の試合会場で行われ、同級１位の和気慎吾（２８）＝古口＝が５７・４キロ、同級２位のジョナタン・グスマン（２７）＝ドミニカ共和国＝は５８・９キロでともに一度でクリアした。ＩＢＦには前日計量の

◆プロボクシングダブル世界戦▽ＷＢＯ世界スーパーフライ級（５２・１キロ以下）タイトルマッチ１２回戦井上尚弥―ダビド・カルモナ▽ＩＢＦ世界ライトフライ級（４８・９キロ以下）タイトルマッチ１２回戦八重樫東―マルティン・テクアペトラ（８日、東京・有明コロシアム）ＩＢＦ世界ライトフライ級タイトルマッチの当日