昨年末よりラスベガス長期公演を開始したレディー・ガガが30日、ラスベガスのパーク・MGMホテルにて展示会「HausofGaga／LasVegas」をスタートしたことがわかった。米ピープル誌電子版によると、オープニングにはガガ本人も出席。Laurence＆Chicoによる特注デザインのチュール・レース

大集合！みのもんた参戦ＳＰ」（水曜・後９時）に出演。日本で活動していた時代の貯金を切り崩しながら生活する近況を報告した。リアは０８年に日本で人気スタイリストと結婚したが、２年後に離婚。その後は、実家がある米ラスベガスなどで長女と生活し、シングルマザーとして日々奮闘しているという。現在はネバダ州立大４

ィオンは2003年から続けてきた米ラスベガスでの定期公演を今年6月に終了することを発表しており、ツアーは今年9月にディオンの故郷であるカナダのケベックからスタートさせ、来春まで北米50都市を回る。その後は、世界各地を回る予定だという。「長年にわたってラスベガスのショーを見に来てくれたファンの人たち皆

のオフィシャルサポーターに選ばれ２１日、上演先の東京・ＥＸシアター六本木でｗｉｔｈＢとして３人で会見した。顔を真っ青に塗って音楽やコントを行う米ラスベガスの３人組「ブルーマン」にちなみ、３人はメークや衣装をド派手なブルーで統一。昨年末、ラスベガスで公演を見たそうで、ブルゾンは「しゃべらないのに、子供

違い、今年はネバダ州ラスベガスにある「マンダレイベイ・リゾート＆カジノ」。金色に輝く巨大ホテルで、日本からの宿泊客も多い。ラスベガスでの開催は２００８年以来１０年ぶり。会場は噴水で有名な「ベラージオ・ホテル＆カジノ」で、筆者も泊まったが、部屋でくつろぐ時間はなかった。全３０球団の幹部や代理人らが集結

た。１０月２０日に米ラスベガスで行われた２度目の防衛戦で指名挑戦者の同級１位ロブ・ブラント（２８）＝米国＝に３―０の判定負け。中学時代から憧れていた本場・ラスベガスの世界戦でプロ２敗目を喫した後、進退について保留していた。練習着姿で会見に臨んだ村田はブラント戦に触れながら「やはりいいところがなく、人

＝帝拳＝が２３日、米ラスベガスから羽田空港に帰国した。２度目の防衛戦に臨んだ２０日は、同級３位ロブ・ブラント（２８）＝米国＝に０―３の判定負け。疲労のある中、到着直後に取材に応じた。再戦の選択肢もあるが、進退については「日本に帰ってきて、これから子供のリアクションを見て、こうなんだ、ああなんだと、自

ルマッチ」（２０日、ラスベガス）王者の村田諒太（３２）＝帝拳＝が挑戦者ロブ・ブラント（米国）に０－３の判定で敗れ、昨年１０月に獲得した王座の２度目の防衛に失敗した。デイリースポーツ評論家の長谷川穂積氏は、中盤以降も落ちなかったブラントのスタミナに対する誤算を敗因に挙げつつ、再起へ向けてエールを送った

（２０日、米ネバダ州ラスベガス・パークシアター）ＷＢＡ世界ミドル級王者・村田諒太（３２）＝帝拳＝が１９日、同級３位ロブ・ブラント（２８）＝米国＝と２度目の防衛戦を行う米ラスベガスの試合会場で前日計量に臨んだ。村田はリミットを０・３キロ下回る７２・２キロ、ブラントは０・７キロ下回る７１・８キロで一発パ

（２０日、米ネバダ州ラスベガス・パークシアター）ＷＢＡ世界ミドル級王者・村田諒太（３２）＝帝拳＝が１８日、同級３位ロブ・ブラント（２８）＝米国＝と２度目の防衛戦を行う米ラスベガスの試合会場で公式会見に臨んだ。村田がプロモート契約する米興行大手・トップランク社ＣＥＯのボブ・アラム氏（８６）も登壇。日本

（２０日、米ネバダ州ラスベガス・パークシアター）ＷＢＡ世界ミドル級王者・村田諒太（３２）＝帝拳＝が１８日、同級３位ロブ・ブラント（２８）＝米国＝と２度目の防衛戦を行う米ラスベガスの試合会場で公式会見に臨んだ。報道陣ら約１００人が詰めかけるなか、ベルトを携えて登壇。「非常にいいトレーニングを積めている

ルマッチ」（２０日、ラスベガス）２度目の防衛がかかる王者の村田諒太（３２）＝帝拳＝と、挑戦者のロブ・ブラント（２８）＝米国＝が１７日（日本時間１８日）、米国ラスベガスで公開練習を行った。ごく短い時間ながら挑戦者と遭遇した村田は「ボクより小さい」と印象を語った。また、挑戦者がＫＯより判定勝ちを目指すと

ルマッチ」（２０日、ラスベガス）２度目の防衛がかかる王者の村田諒太（３２）＝帝拳＝と、挑戦者のロブ・ブラント（２８）＝米国＝が１７日（日本時間１８日）、米国ラスベガスで公開練習を行った。ごく短い時間ながら挑戦者と遭遇した村田は「ボクより小さい」と印象を語った。また、挑戦者がＫＯより判定勝ちを目指すと

者村田諒太（32）がラスベガスで行う2度目の防衛戦を、27日に「ボクシング村田諒太inラスベガス～WBA世界ミドル級選手権・村田諒太×ブラント～」（深夜1時45分）として放送する。過去に2回、ラスベガスで戦っている村田だが、メインイベンターを務めるのは初めて。中学でボクシンググローブを始め、12年ロ

（３２）＝帝拳＝が米ラスベガスで２０日（日本時間２１日）に行われる同級３位ロブ・ブラント（２８）＝米国＝と２度目の防衛戦を行う。大手オンラインブックメーカー「ベットウェイ」が、同試合のオッズを公開。日本時間１８日午後１時現在、村田勝利「１・２２倍」、ブラント勝利に「４・００倍」で王者・村田が優勢とみ

０月２０日米ネバダ州ラスベガス）２度目の防衛戦に臨む村田が１３日の夕方（日本時間１４日）、試合が行われるラスベガスに到着した。飛行機は予定どおりに着いたものの、機内で長時間座っていたため、すぐに体を動かしたいと近隣のゴルフ場周辺を３０分ほど軽めに走ったという。１４日も朝からロードワークを予定しており

００９年に米ネバダ州ラスベガスのホテルで当時２４歳だった同州在住の女性に性的暴行を加えたとして提訴されていたことが明らかになった。ＡＰ通信などが報じているもので、この女性は先月になってラスベガスの警察当局に再捜査を要請。当局もその事実を確認している。訴状によればこの女性は２００９年６月１２日にナイト

ラスベガス長期公演を新たに開始したマライア・キャリー（４８）だが、６日夜、またもや口パクがバレてしまうハプニングが起きたという。米情報サイトＲａｄａｒＯｎｌｉｎｅによると、ラスベガスのシーザーズ・パラスでの長期公演「ＴｈｅＢｕｔｔｅｒｆｌｙＲｅｔｕｒｎｓ」が、５日にスタート。マライアはヒット曲「Ｂｏ

後について「村田の次のファイトはラスベガスが舞台だ。メインは村田で、もう一戦、挑戦者として日本人にタイトルマッチをさせたい」とプランを披露した。アラム氏によると、米国でも日本人選手の評価は上昇中で、村田とセットで世界戦を開催したいという。数日前には比嘉大吾も候補として挙がっていたが、計量失敗で王座剥

本田明彦会長は初防衛に成功した村田の次戦を９月以降に米ラスベガスで行うことを明らかにした。米国から８月中旬開催のオファーがあったものの、間隔が短いために夏の実施は回避。「（ロンドン五輪ミドル級銀メダルのブラジル人、ファルカンが相手に浮上しているが）こちらとしては米国人とやりたい」と因縁マッチよりも米

）＝帝拳＝が、米国・ラスベガスのエンターテインメント大手「ＭＧＭリゾーツ・インターナショナル」と日本人として史上初めてスポンサー契約に合意したことが１３日、分かった。４月１５日横浜アリーナで開催されるＷＢＡ世界ミドル級タイトルマッチで、村田のウェアとリングにＭＧＭのロゴを掲出。ボクシングの聖地・ラス

・吉村崇（３７）が米ラスベガスのギャンブルで約９０万円負けたことを明かした。有吉、吉村、アンガールズ・田中卓志（４１）の３人でラスベガスに出掛けたことがある有吉だが、「１回行きましたけど、あんまやんないのよ。勝てないのよ全然。カッカしちゃうから」「全然やらない。やりたくもない」と、自身はギャンブル体

欧米メディアは今週「サンフェルナンド・バレー期待の新星」オリビア・ノヴァさん（２０）が７日、ラスベガスで死亡したと伝えた。自宅もラスベガスだというが、発見された場所や死因など詳しい状況は、なぜか公表されていない。一部の報道は自殺か、あるいは薬物の過剰摂取による事故死だった可能性を指摘している。米国・

だ。和田はこの日、米ラスベガスから帰国し、星野氏の急逝を知ったという。「ラスベガスから帰って来たら、大好きだった星野さんの訃報を聞いて、ただただショックで悲しいです、、、」と驚きを隠せなかった。星野氏とは数十年来の付き合いの和田は「星野さんとは、星野さんが中日にいらっしゃる時に、よくご飯食べる場所が

ー（９日、米ネバダ州ラスベガス）９日（日本時間１０日）にＩＢＦ世界スーパーフェザー級王座決定戦に臨む同級４位・尾川堅一は５日（同６日）、同級５位テビン・ファーマーとの一戦に向け、当地でジムワークなどを行った。この日は公式行事はなく、約１時間半のジムワークで汗。試合会場のマンダレイ・ベイ・リゾートも訪

１０日）に米ネバダ州ラスベガスで、プロボクシングＩＢＦ世界スーパーフェザー級王座決定戦に臨む同級４位・尾川堅一（２９）＝帝拳＝は４日（同５日）、同級５位テビン・ファーマー（２７）＝米国＝との一戦に向け、当地でメディカルチェックとジムワークを行った。ミット打ちなどで、十分に汗を流したという尾川は「しっ

され、米国のネバダ州ラスベガスにあるＴ－モバイル・アリーナに決まった。両者はメキシコの祝日「シンコ・デ・マヨ」の週末となる５月６日（日本時間７日）に激突。試合は１６４・５ポンド（約７４・６キロ）の契約ウエイトで行われる。アルバレスは昨年の「シンコ・デ・マヨ」でもＴ－モバイル・アリーナに登場。アミール

ッチ」（１１月５日、ラスベガス）ＷＢＯ世界フェザー級２位の大沢宏晋（３１）＝ロマンサ雅＝が４日、大阪府松原市内で会見し、１１月５日に米ラスベガス・トーマス＆マック・センターで同級王者・オスカル・バルデス（２５）＝メキシコ＝を相手に初の世界挑戦を発表した。世界５階級王者ノニト・ドネア、メインの同６階級

同６日）に米ネバダ州ラスベガスのトーマス＆マックセンターで、ＷＢＯ世界フェザー級王者のオスカル・バルデス（２５）＝メキシコ＝に挑戦することを発表した。世界初挑戦となる大沢の戦績は３０勝（１９ＫＯ）３敗４分け、バルデスは２０勝（１８ＫＯ）。大阪市で「デイサービスセンターげんき」を経営するボクサーが、元

見し、１１月５日、米ラスベガス・トーマス＆マック・センターで、同級王者・オスカル・バルデス（２５）＝メキシコ＝を相手に初の世界挑戦することを発表した。戦績はバルデスは２０勝（１８ＫＯ）で初防衛戦。大沢は３０勝（１９ＫＯ）３敗４分け。メーンで復帰戦を行う世界６階級王者マニー・パッキャオ、セミファイナル

７月２３日米ネバダ州ラスベガス・ＭＧＭグランドガーデンアリーナ）自己最速の１１２秒でケリをつけた。２度目のラスベガス登場となったロンドン五輪ミドル級金メダリストの村田は元ＷＢＣ米大陸同級王者のタドニッパから左ボディーでダウンを奪い、右５連打によるレフェリーストップで１回１分５２秒ＴＫＯ勝ち。３戦連続

【ネバダ州ラスベガス２３日（日本時間２４日）発】ロンドン五輪金メダリストでＷＢＣミドル級４位の村田諒太（３０＝帝拳）が、当地のＭＧＭグランドで行われたミドル級１０回戦で、元ＷＢＣ米大陸ミドル級王者のジョージ・タドニッパ（３７＝米国）に１Ｒ１分５２秒、ＴＫＯ勝ちした。プロ転向後、自身最速の勝利で“聖地

日本時間２４日）に米ラスベガスで行われる元ＷＢＣ米大陸ミドル級王者ジョージ・タドニッパ（３７）＝米国＝とのプロ１１戦目に向けた渡米を前に、羽田空港で取材に応じた。村田は「すごくいい練習ができたので自信になった」と話し、調整は順調だった様子。米国デビュー戦にもなった昨年１１月のラスベガスの試合では判定

戦目を行う米ネバダ州ラスベガスへの出発前に羽田空港で取材に応じた。２３日（日本時間２４日）にラスベガスのＭＧＭグランドガーデンアリーナで元ＷＢＣ米大陸同級王者ジョージ・タドニッパ（３７＝米国）とノンタイトル１０回戦を戦う。村田は「凄くいい練習ができたので自信がある。実戦練習で気づくところもあったし、

時間２４日）に米国・ラスベガスでプロ１１戦目を控えるＷＢＣミドル級４位の村田諒太（３０＝帝拳）が１７日、出発前に羽田空港で取材に応じ「すごくいい練習ができたので、自信がある」と笑顔を見せた上で、試合のテーマを「力まないこと」と話した。昨年１０月、自身初のラスベガスでの試合（トーマス＆マックセンター）

する可能性があると報じた。プロモーターのボブ・アラム氏が同メディアに明かしたという。アラム氏は「マニーは現役復帰を望んでいる。問題は彼の上院議員としての活動を妨げないようにしなければならないことだ」と話し、パッキャオが再びリングに立つ可能性があることを明言。ラスベガスで１０月１５日に復帰戦を行うプラ

８日）、米国ネバダ州ラスベガスで３日間にわたり、インターナショナルファイトウイークと題した同団体史上最大のイベントが開催される。初日にはＭＧＭグランド・ガーデン・アリーナにて“ファイトナイト・ラスベガス”が行われる。メインではライト級タイトルマッチが行われ、現王者ハファエル・ドス・アンジョス（３１＝

行った。歌昇は５月にラスベガス公演に出演したばかり。アメリカから届いたイチローの朗報に、「日本人として誇りに思います。（ラスベガスで）海外のお客さまに日本の物を見せるのは、普段とは違うやりがいがありました。『日本人どうだ！！』を見せてもらえるのは、自分たちにも刺激になります」と興奮気味に称賛した。プ

で行うため成田空港発の航空機で出発した。７月２３日（日本時間同２４日）に米ラスベガスで開催されるプロ１１戦目に備えてのもの。当初は同地で行い、途中で場所をロサンゼルスにも移す可能性もあるという。村田は「左のパンチだったりとか、色んなこと試していきたい。スパーリングの中でどういうことに気がつくかも大事

へ出発した。現地ではラスベガスを中心に約２週間、スパーリングを中心に練習する。７月２３日にラスベガスでベテランのジョージ・タドニパー（３７＝米国）を相手にプロ１１戦目を予定しており、村田は「７月２３日に向けてのスパー始め。左のパンチだったり、スパーの中でどういうことに気づくかが大事。スタイルは固まり

米ラスベガスに世界のスターシェフ５０人以上が集結する食の祭典「ベガス・アンコルクド」が、４月２８日～５月１日まで４日間にわたり開催された。今や世界屈指のグルメ都市、ラスベガスの恒例イベントも今年で１０周年。ニッカンスポーツ・コムでは、３日間の模様を全５回で紹介。初日は神シェフ競演でコース料理を振る舞