筆者
2019/05/19
【思い出の重賞レース=2012(平成24)年「葵S」】勝ち馬は祖母ブゼンキャンドルの意外性受け継いだマコトナワラタナ
古くはカルストンライトオ(01年)もここを制し、スプリンターズS覇者へと成長した。その地味な立ち位置から軽視されがちではあるが、実はトップスプリンターへの登竜門と筆者は認識している。そんな筆者にとって忘れられないのが12年。前出のカレンチャンが11年最優秀短距離馬に輝いたあと、返す刀で高松宮記念も制2019/05/19東京スポーツ詳しく見る
2018/12/14
【ダッグアウトの裏側】日本の記者は招かれなかった監督との昼食会 筆者の抗議を受け入れてくれた大リーグ機構
。金色に輝く巨大ホテルで、日本からの宿泊客も多い。ラスベガスでの開催は2008年以来10年ぶり。会場は噴水で有名な「ベラージオ・ホテル&カジノ」で、筆者も泊まったが、部屋でくつろぐ時間はなかった。全30球団の幹部や代理人らが集結。フリーエージェントやトレードの交渉が行われ、ネットやツイッターで情報が2018/12/14夕刊フジ詳しく見る
2017/10/22
工藤夕貴は本格的な登山家「生きている喜びや達成感を覚える」/芸能ショナイ業務話
たまらないだろうが、筆者は最近、駅の階段を上るぐらいで息の上がるのが関の山。たまには登山にチャレンジしたいと思いつつ、テレビの紀行番組を眺めるのが精いっぱいだ。そんな折、筆者のような無粋な人間にも登山の魅力が伝わってきそうなドラマが誕生した。女優、工藤夕貴(46)が主演するNHKBSプレミアムの「山2017/10/22サンケイスポーツ詳しく見る