登山家
2019/02/27
ウーマン村本、野口健さんの「どうすれば根拠のない?自信を持てるのか」投稿をリツイート
のツイッターを更新。登山家・野口健さん(45)が村本に関するスポーツ報知のネット記事を貼り付けて投稿したツイートをリツイートした。野口さんは25日、自身のツイッターでスポーツ報知が報じた「ウーマン村本、高須院長との決別を宣言『おれにおこがましい口の利き方するな。ばいばい』」という記事を貼り付け、「中2019/02/27スポーツ報知詳しく見る
2018/10/23
【週末、山へ行こう】楽しみ満載、信仰の山 日本百名山のひとつ「筑波山」
)標高877メートル登山家でもあった小説家、深田久弥の名著「日本百名山」。標高1000メートルに満たないながらも、百名山のひとつに紹介されているのが筑波山だ。信仰の山として知られ、古くから多くの人に登られ、親しまれてきた、歴史の深い山でもある。関東平野にぽっこりとそびえる独立峰で、周りに高い山がない2018/10/23夕刊フジ詳しく見る
2018/07/20
三浦雄一郎氏「86歳で南米最高峰登頂」新チャレンジを発表
したプロスキーヤーで登山家、冒険家の三浦雄一郎氏(85)の新たな目標が明らかになった。来年1月に南米大陸最高峰アコンカグア(標高6959メートル)登頂に挑むことが20日、同氏が代表を務めるミウラ・ドルフィンズから発表された。アコンカグアはアルゼンチンのチリ国境付近にそびえ立つ。発表では「地球にある山2018/07/20東京スポーツ詳しく見る
2018/06/08
BSジャパン、エベレストで滑落死の栗城史多さん追悼放送を決定「その灯がこれからも続くよう願って」
に挑戦中に亡くなった登山家・栗城史多(くりき・のぶかず)さん(享年35歳)を追悼し、栗城さんの挑戦を追ったドキュメンタリー「頂きの彼方に…栗城史多の挑戦」を14日午後5時58分から放送すると発表した。同局で2010年7月17日に放送された番組を再放送。栗城さんが同年5月、アンナプルナI峰(8091メ2018/06/08スポーツ報知詳しく見るBSジャパン 6・14に登山家・栗城史多さん追悼放送
2010年に放送した登山家の栗城史多(くりき・のぶかず)さん(35)のドキュメンタリー番組を追悼放送することを発表した。栗城さんは5月21日、世界最高峰エベレスト(8848メートル)登頂に単独無酸素で挑んでいた最中に死亡した。再放送されるのは2010年7月17日に初回放送された「頂きの彼方に…栗城史2018/06/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/23
栗城史多さんの“エベレスト死”無謀な挑戦だったのか
挑戦だったのか――。登山家の栗城史多(くりき・のぶかず)さん(35)がエベレスト下山中に死亡したことが21日、栗城さんの事務所から明らかにされた。2009年に初めてエベレストに挑戦するも、ことごとく壁にはね返され、8度目の挑戦となった今回は最難関とされる「南西壁ルート」での登頂を計画。それも「単独・2018/05/23東京スポーツ詳しく見る
2018/05/22
野口健氏「とてつもなく寂しい」 栗城さん死去に無念の思いつぶやく
登山家の野口健氏が22日、ツイッターを更新し、エベレスト下山途中に低体温症で亡くなった栗城史多氏について「大好きな仲間が逝ってしまった。無念の一言に尽きる」と悲しみをつぶやいた。野口氏は20日にヒマラヤから帰国したばかり。22日放送のTBS系「ビビット」では、4月下旬に栗城さんとエベレストのベースキ2018/05/22デイリースポーツ詳しく見る三浦雄一郎氏 急死の栗城さんを悼む「チャレンジする素晴らしさ伝え続けた」
冒険家で登山家の三浦雄一郎氏が22日、TBS系「ビビット」で、21日にエベレスト下山中に低体温症で亡くなった栗城史多氏について「気さくな、いい青年でした」とその死を悼んだ。三浦氏は80歳でエベレスト登頂に成功するなど、登山界の大ベテラン。35歳という若さでエベレストで命を落とした後輩に「まず、よく頑2018/05/22デイリースポーツ詳しく見る為末氏、栗城さん悼む「器用な人だったら良かった」
スト挑戦中に死去した登山家の栗城史多さんを悼んだ。為末氏は22日放送のフジテレビ系「とくダネ!」に出演。プライベートで食事をするなど交流があった栗城さんは「とにかく挑戦する人を応援したい」という思いで山に挑み続けていたという。4度目のエベレスト挑戦となった12年には下山途中に両手、両足、鼻が重度の凍2018/05/22日刊スポーツ詳しく見る
2018/05/21
栗城さん エベレストで「雪女」に出会った…無事祈った茂木氏が明かす
の登頂を目指していた登山家・栗城史多(くりき・のぶかず)さんが21日、登頂をいったん断念し、下山する途中で遭難、死亡した。栗城さんは2009年からエベレスト登頂に挑戦したが、過去7度はすべて失敗。12年の挑戦では重度の凍傷となり、手の指9本の大部分を失ったが、今回、8回目に挑んでいた。栗城さんと対談2018/05/21デイリースポーツ詳しく見る登山家の栗城史多さん死去 AbemaTVで追悼、最後の肉声紹介「感謝しながら登ってます」
ト登頂に挑戦していた登山家の栗城史多(くりき・のぶかず)さんが21日、体調不良による下山途中に死亡した。35歳。この日午後4時から登頂の様子を生中継する予定だったインターネットテレビ局「AbemaTV」は番組を中止。同日夜9時からニュース番組「AbemaPrime」で追悼した。トップニュースで栗城さ2018/05/21スポーツニッポン詳しく見るゾゾタウン前澤氏、登山家・栗城さん悼む「同じチャレンジャーとして寂しいよ」
登山家の栗城史多(くりき・のぶかず)さんが21日、エベレスト登頂を目指している途中で死亡した。35歳。北海道出身。4月17日から8度目のエベレスト登頂に挑戦していたが、体調不良で下山途中だった。所属事務所が栗城さんの公式フェイスブックやラインブログなどで「このようなお知らせになり、大変申し訳ございま2018/05/21スポーツニッポン詳しく見る栗城史多さん「低体温で息絶えた」エベレストで遺体
していた北海道出身の登山家、栗城史多(くりき・のぶかず)さん(35)が、死去したことがわかった。所属事務所が21日、栗城さんのブログで伝えた。事務所は、「このようなお知らせになり大変申し訳ございませんが、エベレストで下山途中の栗城が遺体となり発見されました。下山を始めた栗城が無線連絡に全く反応しなく2018/05/21日刊スポーツ詳しく見る栗城史多氏が死亡 9本の指失い、カラスに食料食べられ…でもエベレスト諦めず
登山家の栗城史多さんが21日、エベレスト下山中に死亡した。低体温状態で発見されたと栗城さんの公式フェイスブックで発表された。栗城さんは09年に初めてのエベレストに挑戦するも、ことごとくその壁に跳ね返され、今回が8度目の挑戦だった。公式FBによると、「このようなお知らせになり大変申し訳ございませんが、2018/05/21デイリースポーツ詳しく見る「ただただ悲しい」乙武氏ら栗城史多さん悼む声続々
登山家の栗城史多さんがエベレスト挑戦中に死去したことがわかり、多くのファンや関係者から悲しみの声があがった。栗城さんはエベレスト登頂を目指していたが、所属事務所が21日、栗城さんのブログを更新し、「エベレストで下山途中の栗城が遺体となり発見されました」と伝えた。栗城さんと親交があった作家の乙武洋匡氏2018/05/21日刊スポーツ詳しく見る
2018/02/13
クリス松村、モーグル解説の三浦豪太にメロメロ「何回も聞きたい。声はいいよ~」
にメロメロであることを打ち明けた。三浦氏はプロスキーヤー、登山家の三浦雄一郎さんの息子で、自身はモーグルの元五輪代表でもある。松村は司会のタレント・ふかわりょうに「何五輪になりますか?」と聞かれて「私は今、声かな。昨日、モーグルでね、メダル取って、その時の解説が三浦豪太くんだったんだけど、そのねえ、2018/02/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/22
工藤夕貴は本格的な登山家「生きている喜びや達成感を覚える」/芸能ショナイ業務話
、紅葉の季節が近い。登山家には山々の絶景はたまらないだろうが、筆者は最近、駅の階段を上るぐらいで息の上がるのが関の山。たまには登山にチャレンジしたいと思いつつ、テレビの紀行番組を眺めるのが精いっぱいだ。そんな折、筆者のような無粋な人間にも登山の魅力が伝わってきそうなドラマが誕生した。女優、工藤夕貴(2017/10/22サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/16
野口健さん「公平性も大事だけど目の前の人から救う判断あってもいい」 被災者支援に奔走した苦闘の記録
発生している。本書は、その被災者支援に奔走した苦闘の記録だ。大災害に見舞われたとき、本当に必要なものは何か、生き抜くためには…。幅広いジャンルで活躍する登山家が新たな支援のカタチを提示する。(文・南勇樹写真・菊本和人)--熊本地震(2016年4月)で話題になった益城町(ましきまち)の約600人のテン2017/05/16夕刊フジ詳しく見る
2016/11/16
ブラピが無期限入国禁止されていた中国で新作宣伝
公式訪問した。同国で映画の宣伝活動を行うのは、これが初めて。登山家と若きダライ・ラマとの交流を描いたピット主演の映画「セブン・イヤーズ・イン・チベット」(1997年)で、紅軍の指揮官が意図的に傲慢(ごうまん)で無礼な人物として描かれているなどとして、中国政府はピットの同地国への立ち入りを禁止していた2016/11/16日刊スポーツ詳しく見る
2016/07/28
三浦雄一郎氏「エベレストは宇宙に一番近い所」挑むワケ スキーヤーとしての心も
世界でのクライマーの絆を描く。過去3度、エベレストの頂を踏んだ登山家、三浦雄一郎氏(83)が、それでも挑むワケを語った。映画は、ヒマラヤ8000メートル14峰の登頂に成功した実在の登山家、オム・ホンギルが、エベレストで遭難死した後輩クライマーの遺体を捜索するため、再びエベレストに挑んだ実話を描く。「2016/07/28夕刊フジ詳しく見る
2016/07/01
シャーロットは“肉食派”お米と一緒に「焼き肉」
に出席した。2種類のお米を試食し、「とてもおいしい」と笑顔。ゴハンに何をのせて食べるのが好き?との質問に「焼き肉」と即答。いま一番好きな日本食も「しゃぶしゃぶ」で、“肉食派”を印象づけた。また、米の名にちなみ今抱くロマンについて聞かれると、「日本のアルプスのすべての山を制覇したい」と“登山家”の一面2016/07/01サンケイスポーツ詳しく見る