体温症
2019/01/03
青学大、失速6位…総合V5ピンチ 原監督、4、5区が「誤算」/箱根駅伝
)監督(51)の表情が曇った。王者・青学大が、小雪舞う箱根で屈辱を味わった。往路優勝の東洋大から5分30秒遅れの6位と出遅れ、総合5連覇と史上初の2度目の3冠に黄信号がともった。「これが箱根駅伝。3区までは予定通りだった。4区(の岩見)が誤算。低体温症(になった)との報告を受けている。スタート前の異2019/01/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/22
野口健氏「とてつもなく寂しい」 栗城さん死去に無念の思いつぶやく
ベレスト下山途中に低体温症で亡くなった栗城史多氏について「大好きな仲間が逝ってしまった。無念の一言に尽きる」と悲しみをつぶやいた。野口氏は20日にヒマラヤから帰国したばかり。22日放送のTBS系「ビビット」では、4月下旬に栗城さんとエベレストのベースキャンプでも対面していたと明かしていた。野口氏はツ2018/05/22デイリースポーツ詳しく見る三浦雄一郎氏 急死の栗城さんを悼む「チャレンジする素晴らしさ伝え続けた」
エベレスト下山中に低体温症で亡くなった栗城史多氏について「気さくな、いい青年でした」とその死を悼んだ。三浦氏は80歳でエベレスト登頂に成功するなど、登山界の大ベテラン。35歳という若さでエベレストで命を落とした後輩に「まず、よく頑張って、いろいろな若い人たちにチャレンジする素晴らしさを伝え続けた」「2018/05/22デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/24
登山中の遭難死原因で多い「心臓病」のナゼ 無自覚の「隠れ心臓病」から突然発症
あるからだ。山に登る予定があれば、事前の対策、検診をしっかりやっておこう。【健常でも血圧上昇】登山中の遭難死の原因として、心筋梗塞などの「心臓病」は「外傷」「低体温症」に次いで多い。なぜ、発症しやすくなるのか。藤寿会佐藤病院(東京都荒川区)で登山者検診を担当する川本雅司医師(日本登山医学会認定山岳医2017/07/24夕刊フジ詳しく見る