中国政府
2019/05/27
「孔子学院」背後には中国共産党!? 米で次々閉鎖の中…増加の日本に専門家が危機感
世界各地に設置された中国政府の非営利教育機構「孔子学院」に異変が生じている。昨年、米国の議会で成立した法案により、孔子学院を抱える大学への資金支援の停止が始まり、閉鎖に追い込まれるケースが増えているという。一方、日本では新設校が増え、15校が開校されることになるが、どのように受け止めているのか。4月2019/05/27夕刊フジ詳しく見る
2019/02/20
【中国窮地】ポンペオ氏の欧州歴訪、主要テーマは“反ファーウェイ”の警告 「配置されれば連携は困難になる」
、「米国の重要なシステムを備える国々に(ファーウェイの機器が)配置された場合、そういった国と連携するのは一段と困難になる」と訴えた。ポンペオ氏は「決断は各国それぞれの自由」としながらも、“反ファーウェイ”を今回の欧州歴訪の主要テーマに、ポーランドやスロバキアなどでも同様の訴えをしていった。中国政府に2019/02/20夕刊フジ詳しく見る
2018/11/19
【瓦解!習近平の夢】ペンス氏、「中国共産党」への宣戦布告 講演で宗教弾圧を指摘
、これまで70年近く、対立する関係にあったのが、“無神論者”の集団、中国共産党が統治する中国だった。世界各国のカトリック教会において、司教の任命権はバチカン、すなわちローマ法王にある。だが、中国政府はそれを「内政干渉だ」と拒絶し、共産党の主導で、バチカンとは独立した形でカトリック団体を設立し、独自にカトリック団体 カトリック教会 キリスト教カトリック バチカン ローマ法王 ローマ法王庁 世界各国 中国 中国共産党 中国政府 任命権 内政干渉 国際社会 宗教弾圧 宣戦布告 残虐行為 無神論者 総本山バチカン 習近平2018/11/19夕刊フジ詳しく見る
2018/11/17
【瓦解!習近平の夢】恐怖!!中国「臓器移植」の闇 待機平均2週間、早ければ数時間も…
間で見つかるというのだ。中国政府はかつて、処刑された死刑囚からの臓器移植を認めていたが、気になる「臓器の供給源」はどこなのか。ノンフィクション作家の河添恵子氏は連載「瓦解!習近平の夢」の第4回で、国際的関心事といえる「中国臓器移植の闇」に迫った。中国の医療現場で、政府の公式発表では約1万件だが、海外2018/11/17夕刊フジ詳しく見る
2018/01/25
中国政府“ヒップホップ禁止令”大衆に体制批判の浸透を警戒
中国政府は24日までに、ラップ・ヒップホップ歌手をテレビやラジオ番組に出演させない“ヒップホップ禁止令”を出したと、中国メディアが報じている。中国メディアによると、メディアを管理する国家新聞出版ラジオ映画テレビ総局が「入れ墨のある芸能人、ヒップホップ文化、不健全な文化は番組で扱わない」よう関係機関によう関係機関 テレビ テレビ出演 ヒップホップ文化 ヒップホップ歌手 ヒップホップ禁止令 メディア ラジオ番組 ラップ ラップミュージック 中国 中国メディア 中国国内 中国政府 体制批判 国家新聞出版ラジオ映画テレビ総局 文化 有名ヒップホップアーティスト 番組 警戒中国政府2018/01/25東京スポーツ詳しく見る
2017/08/01
中国で上戸彩ブーム!「昼顔」公開の効果
。先月、中国・上海国際映画祭で上戸主演の映画「昼顔」が公開されたことで人気が急上昇しているのだ。日本では2014年にテレビドラマとして放送され、ドラマタイトルがその年の流行語大賞にもノミネートされるほど人気となった。「中国政府が不倫には厳しい態度を取り続けているため、当然、中国国内ではドラマはオンエ2017/08/01東京スポーツ詳しく見る
2017/07/15
習氏、批判で袋叩き…劉暁波氏が死去 評論家・石平氏「中国共産党政権崩壊の始まりの日」
希望を拒否し、当局の監視下に置き続けた習近平指導部に対し、国際社会からは強い非難の声が上がった。劉氏の存在感は死去後、さらに高まるとみられ、専門家は「中国共産党政権崩壊の始まりの日になるだろう」と指摘する。「中国政府は、彼の早すぎる死に対して重い責任を負っている」ノルウェーのノーベル賞委員会のレイス2017/07/15夕刊フジ詳しく見る
2017/05/24
中国で邦人計11人拘束の異常事態 スパイ行為疑惑か、恣意的に法運用の可能性も
係者の話で分かった。中国政府も拘束の事実を認めた。スパイ行為を疑われた懸念から「国家安全危害容疑」の可能性もあるが、中国に拘束・拘留されている日本人が少なくとも計11人に上る異常事態となっている。6人のうち4人は地質調査会社「日本地下探査」(千葉県船橋市)の社員。中国の温泉開発会社の依頼を受け、3月スパイ行為 スパイ行為疑惑 中国 中国政府 可能性 国家安全危害容疑 地質調査会社 山東省煙台 拘束 日本人 日本人男性 日本地下探査 日本政府関係者 法運用 海南省三亜 温泉開発会社 現地当局 異常事態2017/05/24夕刊フジ詳しく見る
2017/02/23
殺害方法は…金正恩が次に狙う“正男の息子”ハンソルの命
っている。昨年秋、すでにハンソルは、中国政府から「暗殺」の危険を警告されている。ハンソルは21日、正男の遺体の検視に立ち会うためにマレーシアに入国したとみられている。韓国のMBCテレビなどは彼が遺体を確認したと報じたが、本当にマレーシア入りしたのかは、はっきりしていない。ハンソルは正男と2番目の妻と2017/02/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/02/14
南京事件「大虐殺」広まった一因、取材手法に疑問 「朝日新聞は検証すべきだ」OB激白
が置かれていることを中国政府が批判し、「言論弾圧」などと注目されている。歴史学者の間でも諸説が分かれる南京事件が「大虐殺」として広まった一因には、かつて朝日新聞のスター記者として知られた本多勝一氏が長期連載した『中国の旅』が果たした影響は大きいとされる。同紙で敏腕記者として活躍した、ジャーナリストの2017/02/14夕刊フジ詳しく見る
2017/01/26
中国政府の狂気的行動、国主導でアパホテル「営業妨害」 韓国もイチャモンの「異常」反応
中国が日本の一企業の営業を妨害するという「狂気的行動」に打って出た。アパグループが運営するアパホテルの客室に「南京大虐殺」や「慰安婦の強制連行」を否定する書籍が置かれている問題で、中国国家観光局の張利忠報道官が中国人訪日客に、アパホテルの利用をボイコットするよう呼びかけたのだ。「中国の観光客に対する2017/01/26夕刊フジ詳しく見る
2016/12/15
本田圭はやはり戦力外…ミラン身売り白紙も窮地変わらず
系企業への株式売却も決定。中国資本のクラブになって金回りが良くなり、移籍マーケットがオープンになる年明け1月には、矢継ぎ早に戦力補強に打って出るともっぱらだった。ところが詰めの交渉でトラブルが多発し、ついに中国政府から「取引は認めない」と通達され、経営権の移転が、早くても3月に延期されることになった2016/12/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/11/16
ブラピが無期限入国禁止されていた中国で新作宣伝
公式訪問した。同国で映画の宣伝活動を行うのは、これが初めて。登山家と若きダライ・ラマとの交流を描いたピット主演の映画「セブン・イヤーズ・イン・チベット」(1997年)で、紅軍の指揮官が意図的に傲慢(ごうまん)で無礼な人物として描かれているなどとして、中国政府はピットの同地国への立ち入りを禁止していた2016/11/16日刊スポーツ詳しく見る
2016/09/25
中国の宇宙ステーションが来年落下 否定し続けた中国政府に批判
中国政府が2011年に打ち上げた宇宙ステーション「天宮1号」が制御不能となり、来年後半にも地球上に落下すると先日発表された。天宮1号は宇宙ステーション設営用のターゲット機で重量は8トン。本来は地球の軌道上を回り続け、機械が寿命を迎えたあとは、地球からの遠隔操作で海に落下させるか、大気圏中で燃え尽きさ2016/09/25東京スポーツ詳しく見る
2016/08/08
中国の尖閣“侵略行為” 稲田防衛相への挑発か 藤井氏「漁船を拿捕せよ」
いるのだ。日本政府は厳しく抗議したが、中国政府は「尖閣は中国領だ」と開き直っている。侵略行為ともいうべき中国の暴挙に、稲田朋美防衛相はどう立ち向かうのか。安倍晋三首相は8日までに、尖閣周辺での中国船の動きについて、国際法、国内法にのっとって冷静かつ毅然と対応するよう指示した。菅義偉官房長官が同日午前2016/08/08夕刊フジ詳しく見る
2016/06/25
韓国軍が中国漁船拿捕“不法操業バトル”激化 「撃沈しろ」漂う不穏な空気
すなか、韓国軍が大規模な取り締まり作戦に乗り出したのだ。韓国世論は「海賊化」する漁船の横暴を放置する中国政府の姿勢を非難。ネット上では「漁船を撃沈しろ」と実力行使を求める声が上がるなど不穏なムードが高まっている。韓国軍合同参謀本部は14日、北朝鮮領に近接する黄海の漢江河口で、不法操業していた中国漁船不法操業バトル 中国 中国政府 中国漁船 中国漁船拿捕 北朝鮮領 取り締まり作戦 国家主席 実力行使 海賊化 漁業権 漁船 漢江河口 空気朴槿恵 違法操業 韓国 韓国世論 韓国軍 韓国軍合同参謀本部 韓国領海2016/06/25夕刊フジ詳しく見る
2016/06/18
上海ディズニーランドを襲う「マナー問題」と「パクリ文化」
浴びてオープンした。中国政府に「版権無視の国内遊園地にはメスを入れる」と約束させ、満を持して中国最大の経済都市に誕生した米国自慢のテーマパーク。だが、世界のディズニー社といえども、違法コピーがはびこる中国が相手では、パクリ遊園地との“闘い”が、泥沼にもつれ込むことは必至だ。また、オープン当日はやはり2016/06/18東京スポーツ詳しく見る
2016/05/07
百貨店で高額品売れず “爆買い”終焉か“アベバブル”崩壊か
減少した。なかでも宝飾や時計など高額品の売り上げが落ち込んでいるという。たとえば、三越伊勢丹の3旗艦店(新宿、日本橋、銀座)は宝飾・時計の売り上げが20%も減っている。免税売上高がマイナスになったことが響いたという。「中国政府は、中国国内での消費を促すために、爆買いにブレーキをかけようと4月8日、海2016/05/07日刊ゲンダイ詳しく見る