フェザー級
2019/06/16
ボクシング世界選手権代表に村田昴と梅村錬 ともに初選出
C)で最終日を迎え、フェザー級は昨年度の全日本選手権、国体でバンタム級を制した村田昴(22)=自衛隊、ライトヘビー級は昨年の国体ミドル級覇者、梅村錬(22)=拓大=が代表に選ばれた。ともに初選出。村田は「選ばれてうれしい。世界で結果を残したい。金メダルを狙います」と宣言。出場の可否を検討されていたラバンタム級 フェザー級 ボクシング世界選手権代表 ライトヘビー級 世界 代表 代表選考会 全日本選手権 味の素ナショナルトレーニングセンター 国体 国体ミドル級覇者 最終日 村田 村田昴 男子世界選手権 選出 選出ボクシング2019/06/16デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/27
久保隼と木村翔、中国で散る…世界2階級制覇ならず
WBAダブル世界戦▽フェザー級・徐燦(TKO6回1分16秒)久保隼▽ライトフライ級・カルロス・カニサレス(判定)木村翔(いずれも12回戦。26日、中国・江西省撫州市体育館)フェザー級は、プロ初の海外戦に臨んだ同級10位で前WBA世界スーパーバンタム級王者の久保隼(29)=真正=が、敵地で王者・徐燦(2019/05/27スポーツ報知詳しく見る
2019/05/22
久保隼 2階級制覇へ「期待してもらえるとうれしい」
「WBA世界フェザー級タイトルマッチ12回戦」(26日、中国江西省撫州市)王者の徐燦(25)=中国=に挑む、前WBA世界スーパーバンタム級王者で同フェザー級10位の久保隼(29)=真正=が22日、中国への出発前に関西空港で取材に応じた。約80ラウンドのスパーリングをこなしてきた久保は「充実した調整期2019/05/22デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/19
久保隼、アウェーでの2階級制覇へ気合 5・26中国で王者・徐に挑戦
ーバンタム級王者で同フェザー級10位の久保隼(29)が、5月26日に中国・撫州で、同級王者・徐燦(シュ・チャン、25)=中国=に挑戦すると発表した。すでに12日に中国・北京市内での会見に出席した久保はこの日、神戸市内で改めて会見。プロ人生初の海外アウェー戦へ「どこでやろうと変わらない」ときっぱり。「2019/04/19スポーツ報知詳しく見る
2019/04/06
ボクシングでまた試合進行ミス 1分残して終了ゴング 昨年は1分超過
テイル渥美(渥美)のフェザー級8回戦の第3ラウンド。通常の3分間ではなく、1分少ない2分で終了ゴングが鳴った。試合は次の第4ラウンドでテイルがダウンを奪ってTKO勝ち。この日の興行主でもある大阪帝拳・吉井寛会長は「第3ラウンドで堤本がペースを握りかけていたのに、2分で終わらされた。しっかり進行してもエディオンアリーナ大阪 テイル テイル渥美 フェザー級 ボクシング ミス 吉井寛会長 堤本 堤本京介 大阪帝拳 渥美 競技場 終了ゴング 興行 興行主 試合 試合進行 試合進行ミス 超過プロボクシング TKO勝ち2019/04/06スポーツ報知詳しく見る
2019/03/26
コナー・マクレガーが引退発表「ヘイ、ガイズ、速報だ」 一昨年メイウェザーと激突
技として知られるスポーツから引退することを今日、決めた」と投稿。さらに「元同僚たちが、試合で順調に活躍してくれることを望むよ」とつづった。マクレガーはUFCのフェザー級とライト級の2階級制覇に成功。2017年にはボクシングの元5階級制覇王者フロイド・メイウェザーとボクシングルールで対決しKO負けを喫ガイズ コナー・マクレガー フェザー級 ベイ ボクシング ボクシングルール ライト級 同僚たち 引退発表 激突UFC 現役引退 級制覇 級制覇王者フロイド・メイウェザー 級王者 総合格闘技 速報 KO負け UFC2019/03/26東京スポーツ詳しく見る
2018/12/26
ボクシング元東洋太平洋&日本ランカーの佐々木洵樹がKrush初参戦
ることが26日、発表された。「Krush.98」(2019年2月16日・後楽園ホール)で林勇汰(20=K-1GYMSAGAMI-ONOKREST)とスーパーバンタム級3分3回戦で激突する。これがデビュー戦となる佐々木はボクシングで23戦19勝(7KO)4敗のキャリアを誇り、激戦区のフェザー級で東洋太スーパーバンタム級 デビュー戦 フェザー級 ボクシング ランカー 佐々木 佐々木洵樹 参戦プロボクシング 後楽園ホール 日本 日本ランカー 東洋太 東洋太平洋 林勇汰 立ち技格闘技イベント GYMSAGAMI-ONOKREST K- Krush2018/12/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/23
峯田光と竹本雄利のフェザー級東西MVPが対決…全日本新人王決勝戦
手がパスした。注目はフェザー級の東西MVP対決。東軍代表の峯田光(22)=帝拳=、西軍代表の竹本雄利(22)=クラトキ=はともにリミットの57・1キロでクリアした。鹿児島・奄美大島出身の峯田は、地元や大阪在住の仲間ら約70人が応援に駆けつける予定。「自分のためにありがたい。相手はうまさがある。ここでクラトキ フェザー級 フェザー級東西MVP 全日本新人王決勝戦 全日本新人王決勝戦プロボクシング 大阪在住 奄美大島出身 対決 峯田 峯田光 後楽園ホール 東西MVP対決 東軍代表 竹本雄利 西軍代表2018/12/23スポーツ報知詳しく見る
2018/11/21
五輪メダリスト→世界王者多数 競技除外なら影響計り知れず…
アントワープ(ベルギー)大会からは毎回実施されてきた。60年ローマ大会ライトヘビー級で後にムハマド・アリと名乗るカシアス・クレイ(米国)が金メダルに輝くなどプロの世界王者も多数輩出しており、話題のフロイド・メイウェザー(同)も96年アトランタ大会のフェザー級(現在は廃止階級)で銅メダルを獲得している2018/11/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/04
MVPはフェザー級・峯田「全日本ももらいます」 東日本新人王T
戦(12月23日、後楽園ホール)進出を決めた。最優秀選手賞はフェザー級の峯田光(22=帝拳)、技能賞はフライ級の荒川竜平(29=中野サイトウ)、敢闘賞はライト級の橘ジョージ(23=協栄)が受賞した。優勝者のコメントは以下の通り。▼ミニマム級・柴沼智樹(KG大和)苦しい展開でした。岡田選手はハンドスピフェザー級 フライ級 ミニマム級 ライト級 中野サイトウ 優勝者 全日本 全日本新人王決定戦 協栄 岡田選手 峯田 峯田光 後楽園ホール 技能賞 敢闘賞 最優秀選手賞 東日本新人王トーナメント決勝戦 東日本新人王Tプロボクシング 柴沼智樹 橘ジョージ 荒川竜平 西軍代表 選手 KG大和2018/11/04スポーツニッポン詳しく見る峯田光 センスを輝かせた1回TKO勝ち 東日本新人王決勝MVPでニュースター誕生の予感
本新人王が決定した。フェザー級では、鹿児島・奄美大島出身の峯田光(22)=帝拳=が1回3分3秒TKO勝ちでMVPを獲得。フライ級の荒川竜平(29)=中野サイトウ=が技能賞、ライト級の橘ジョージ(23)=協栄=が敢闘賞を受賞。12選手は全日本新人王決定戦(12月23日、東京・後楽園ホール)で西軍代表とニュースター誕生 フェザー級 フライ級 プロボクシング ライト級 中野サイトウ 全日本新人王決定戦 全階級 協栄 奄美大島出身 峯田 峯田光 後楽園ホール 技能賞 敢闘賞 東京 東日本新人王 東日本新人王決勝戦 東日本新人王決勝MVP 橘ジョージ 決勝 荒川竜平 西軍代表 MVP TKO勝ち2018/11/04スポーツ報知詳しく見る
2018/09/11
佐川遼 2月に世界挑戦の松本に3回TKO勝ち!「いいところに当たってくれた」
ボクシングの日本フェザー級8位・佐川遼(24=三迫)が、2月に世界挑戦した日本スーパーバンタム級7位の松本亮(24=大橋)を破る番狂わせを起こした。11日、東京・後楽園ホールで行われたフェザー級8回戦で3回1分30秒TKO勝ち。戦績を5勝(3KO)1敗とした。2月にWBA世界スーパーバンタム級王者ダ2018/09/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/01
K-1の皇治が始球式「スカウトが多かったんで緊張した」と冗舌
RLDGPスーパー・フェザー級で活躍中のTEAMONE所属、皇治(29)が1日、西武戦(京セラ)でプレ始球式を行った。共通の知人がおり、仲がいいという安達を打席に迎えると、一度、二塁にけん制の動きを入れながら、高めにノーバウンド投球。「ちょっと高めに浮いたっすね。スカウトが多かったんで、緊張した。K2018/09/01サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/26
【DEEP】大塚隆史、3回KO負け!…全試合結果
ールで開催された。RIZINにも出場した元バンタム級王者の大塚隆史が3回にKO負けを喫する波乱が起きるなど、大いに会場は沸いた。◆全試合結果▽オープニングファイト・ストロー級〇磯貝太一(1回チョークスリーパー)杉浦弘幸●▽オープニングファイト・フェザー級〇高塩竜司(判定3―0)松林佑介●▽第1試合・2018/08/26スポーツ報知詳しく見る
2018/08/22
K1選手の皇治がオリックス戦9・1始球式
RLDGPスーパー・フェザー級で活躍中のTEAMONE所属、皇治(29)が9月1日の西武戦(京セラ)でプレ始球式を行うと発表した。大阪府池田市出身の皇治は、小、中学時代に空手や日本拳法の全国大会で活躍。2016年4月、スーパー・フェザー級のファイターとしてK-1に参戦し、今年3月の「K’FESTA.2018/08/22サンケイスポーツ詳しく見るK-1皇治がオリックス戦の始球式に登場
武戦(京セラドーム大阪)でK-1WORLDGPスーパー・フェザー級の皇治(TEAMONE)が、プレ始球式に登板すると発表した。皇治は2016年4月、スーパー・フェザー級のファイターとしてK-1に参戦。今年3月の「K’FESTA.1」第4代スーパー・フェザー級王座決定トーナメントでは準決勝に進出した。2018/08/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/09
【DEEP JEWELS 20】KINGレイナ フェザー級初戦に完勝し8・12RIZIN出場権ゲット
イナ(21)が初めてフェザー級の試合に臨み、チェ・ウンジ(24=韓国)に1ラウンド1分40秒、一本勝ち。試合後はRIZIN・榊原信行委員長に詰め寄り、8月12日の「RIZIN.12」(愛知県体育館)の出場権を強引に手にした。無差別級からフェザー級に戦いの場を移したレイナは、キックボクサーのチェにあえ2018/06/09東京スポーツ詳しく見る
2018/04/28
久保隼、判定2―1で大沢宏晋を下し再起戦飾る「人生の分岐点の試合だった」
◆フェザー級10回戦〇久保隼(判定2―1)大沢宏晋●(28日・神戸市立中央体育館)前WBA世界スーパーバンタム級王者・久保隼(28)=真正=が28日、昨年9月の同王座陥落後の再起戦で、元東洋太平洋フェザー級王者・大沢宏晋(32)=ロマンサジャパン=に2―1の判定勝ちをおさめた。現在、WBA世界フェザフェザー級 世界 久保 久保隼 再起戦 分岐点 判定 判定勝ち 大沢 大沢宏晋 復帰戦 東洋太平洋フェザー級王者 王座陥落 神戸市立中央体育館 級制覇 通算成績 KO WBA世界スーパーバンタム級王者 WBA世界フェザー級2018/04/28スポーツ報知詳しく見る
2018/03/21
武尊 KO勝ち K―1WGP史上初の3階級制覇を達成
ウジングPresents・第4代スーパーフェザー級王座決定トーナメントの決勝戦が行われ、武尊(たける、26)が小宮山工介(31)に3回2分2秒KO勝ち。スーパーバンタム級、フェザー級に続くタイトル獲得で、K―1WGP史上初の3階級制覇を達成した。1回はじりじりとプレッシャーをかける武尊に対し、小宮山さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナ スーパーバンタム級 スーパーフェザー級王座決定トーナメント タイトル獲得 フェザー級 ランドハウジングPresents 小宮山 小宮山工介 武尊 決勝戦 級制覇 KO勝ち WGP史上初2018/03/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/17
【KNOCK OUT】“神童”那須川、キャリア最大のピンチ
“神童”那須川天心(20)の対戦相手を16日、発表した。那須川の今回の対戦相手は、タイのスアキム・シットソートーテーウだ。スアキムは、本来スーパーバンタム級の選手だが、タイでは敵がおらず、フェザー級やスーパーフェザー級に階級を上げて戦っていながらも、フェザー級やスーパーフェザー級のトップ選手にKO勝キャリア最大 スーパーバンタム級 スーパーフェザー級 タイ トップ選手 ピンチキックボクシングイベントKNOCKOUT フェザー級 対戦相手 神童 総合体育館 選手 那須川 那須川天心 KNOCK KNOCKOUTFIRSTIMPACT KO勝 OUT2018/01/17スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/22
溜田剛士 3回TKO勝ち「ヨネクラジムの最後の試合 勝ててうれしかった」
座決定トーナメント・フェザー級(2017年8月22日)今月末で閉鎖するヨネクラジム最後のボクサーが魂を見せつけた。溜田剛士(23=ヨネクラ)は1回に左フックでぐらつかせると、小坂烈(19=真正)の反撃にもひるまず3回にダウンを奪った。鼻血を流す相手がインターバルで棄権して3回終了TKO勝ち。3試合ぶ2017/08/22スポーツニッポン詳しく見る4階級で日本ユース初代王者が決まる フェザー級の溜田が名門ジム有終の美飾る
戦が行われ、スーパーフェザー級は三瓶数馬(協栄)が判定で石井龍誠(伴流)を下した。ライト級は富岡樹(REBOOT)が粕谷雄一郎(石川ジム立川)を判定で破った。フェザー級は溜田剛士(ヨネクラ)が小坂烈(真正)を3回終了TKO。また、スーパーフライ級は山下賢哉(白井・具志堅スポーツ)が田之岡条(小熊)をスーパーフェザー級 スーパーフライ級 フェザー級 ライト級 伴流 具志堅スポーツ 初代王者 判定 協栄 富岡樹 小坂烈 山下賢哉 後楽園ホール 日本ユース初代王者 日本ユース初代王者決定戦 決勝戦 溜田 溜田剛士 石井龍誠 石川ジム立川 粕谷雄一郎 終了TKO TKO2017/08/22デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/06
スーパーフェザー級で戦うということ――内山と三浦、引退
ボクシングのスーパーフェザー級は体重のリミットが130ポンド(58・9キロ)。ライト級とフェザー級の間にあり、アマチュアボクシングにはない階級だ。全17階級のうち軽い方から数えて8番目にあたる中軽量級で、世界の選手層は決して薄くない。体格的にアジア人の比率が高い軽量級に比べ、欧州を含む各大陸に世界ラアジア人 アマチュアボクシング ジュニアライト級 スーパーフェザー級 フェザー級 プロボクシング ライト級 世界 世界ランカー 世界戦 世界王者 中出健太郎 沼田義明 血まみれ生活 軽量級 選手層 階級2017/08/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/09
亀田和毅、モラレス3兄弟の三男と復帰第2戦「最後は倒して勝ちたい」
◆プロボクシング▽フェザー級10回戦(56キロ契約)亀田和毅―イバン・モラレス(10日、東京・後楽園ホール)亀田3兄弟の三男で元WBO世界バンタム級王者の和毅(25)=協栄=が9日、都内の日本ボクシングコミッションで国内復帰2戦目となるノンタイトル10回戦の計量に臨みリミットを100グラム下回る552017/07/09スポーツ報知詳しく見る
2017/06/19
【K-1】武尊が減量失敗の相手にブチ切れKO勝ち
武尊(25)がブバイサ・パスハエフ(26=ロシア)に圧勝した。パスハエフは減量に失敗し、フェザー級のリミットをオーバー。怒りをあらわにした武尊は本来認められる「ハンデ」を全て拒否して試合に臨んだが、パスハエフは1R終了のゴングが鳴ってから武尊を両手で押して挑発してきた。火に油を注がれた格好の武尊は、2017/06/19東京スポーツ詳しく見る
2017/05/21
【ボクシング】清水聡が1回TKO勝ち 盟友・村田に熱いメッセージ
橋)が、プロ3戦目のフェザー級8回戦(21日、有明コロシアム)で山本拓哉(28=エディタウンゼント)に1回1分49秒TKOで完勝を収めた。序盤から落ち着いて相手の動きを見極めた清水は、左ストレートをクリーンヒットさせ、いきなりダウンを奪う。さらに立ち上がってきた山本にカウンターの右フックを合わせてグ2017/05/21東京スポーツ詳しく見る
2017/05/17
東日本ボクシング協会「最強後楽園」を今年から「日本タイトル再強挑戦者決定戦」に
トル再強挑戦者決定戦」(各8回戦)として開催すると発表した。原則13階級で行われるが、今年10月21日に予定している協会主催の興業ではフライ級、バンタム級、フェザー級、ライト級、ウエルター級の5階級を実施。残り8階級は9~12月にランキング上位選手所属ジムの興業で行う。6月の日本ランキングが発表されウエルター級 バンタム級 フェザー級 フライ級 ライト級 ランキング上位選手所属ジム 協会主催 挑戦者決定戦 日本タイトル 日本ランキング 日本王座挑戦者決定戦 最強後楽園 東日本ボクシング協会 渡辺均会長 理事会 興業2017/05/17スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/26
長谷川穂積氏が神戸マラソンに参加「けがに気をつけて頑張ります」
ることを発表した。広報活動なども行い、大会を応援する。長谷川氏は「けがに気をつけて頑張ります!」とコメントした。長谷川氏は兵庫・西脇市出身で神戸市在住。現役時代の戦績は36勝(16KO)5敗で、WBC世界バンタム級、フェザー級、スーパーバンタム級の3階級を制覇。世界王者のまま、昨年、現役を引退した。2017/04/26スポーツ報知詳しく見る
2017/03/27
井上尚弥のいとこ井上浩樹、アニメ「けものフレンズ」OP曲で入場しデビュー7連勝
25秒)藤田光良●▽フェザー級10回戦(56・0キロ契約)〇松本亮(TKO1回1分57秒)坂本英生●(27日、東京・後楽園ホール)セミファイナルのリングに、WBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(23)=大橋=のいとこで日本スーパーライト級12位の井上浩樹(24)=同=が登場し、デビュー7連勝を飾いとこ いとこ井上浩樹 スーパーライト級 セミファイナル デビュー フェザー級 プロボクシング 井上尚弥 井上浩樹 坂本英生 後楽園ホール 日本スーパーライト級 松本亮 藤田光良 連勝 OP曲 TKO WBO世界スーパーフライ級王者2017/03/27スポーツ報知詳しく見る
2017/03/23
「リナレスの右が当たれば倒せる」26日リナレスvsクローラ再戦を三浦隆司が占う
フェザー級、スーパーフェザー級、そしてライト級の3階級制覇を成し遂げているホルヘ・リナレス(31=帝拳)が25日(日本時間26日)、英国マンチェスターで前WBAライト級王者、アンソニー・クローラ(30=英国)との再戦に臨む。二人は昨年9月に今回と同じ会場(マンチェスター・アリーナ)で対戦し、リナレススーパーフェザー級 ダイヤモンド王者 フェザー級 マンチェスター ライト級 リナレス リナレスvsクローラ再戦 三浦隆司 再戦 王座 級制覇 英国 英国マンチェスター 防衛戦 WBAライト級王者 WBA王座2017/03/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/29
ガルシア 強烈KOで3階級制覇達成!リナレスとの統一戦に期待
ルシア(29=米国)が王者のデヤン・ズラティカニン(32=モンテネグロ)を3回KOに下し、新王者に就いた。ガルシアはこれでフェザー級、スーパーフェザー級に続いて3階級制覇を達成した。ガルシアは試合開始からジャブでズラティカニンをコントロール。フィニッシュの3回は右アッパーから左フックのコンビネーショ2017/01/29スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/07
引退撤回パッキャオ、7カ月ぶり復帰戦で王座返り咲き!/BOX
ピン=が、ウエルター級王者のジェシー・バルガス(27)=米国=を判定3-0で倒し、1年6カ月ぶりに王座に返り咲いた。フェザー級2位の大沢宏晋(31)=ロマンサ雅=は、同級王者のオスカル・バルデス(25)=メキシコ=に7回1分50秒、TKO負けを喫し、世界初挑戦での王座奪取に失敗した。「ニューチャンピぶり ぶり復帰戦 ウエルター級王者 フェザー級 ロマンサ雅 世界 同級王者 大沢宏晋 引退撤回パッキャオ 王座 王座奪取 王座返り咲き 米ネバダ 級王者 BOXプロボクシング TKO負け WBO世界タイトルマッチ2016/11/07サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/04
武尊 3―0判定で初代王者&2階級制覇 K―1フェザー級
16JAPAN~初代フェザー級王座決定トーナメント~」(スポニチ後援)は3日、東京・代々木第二体育館で行われ、フェザー級トーナメント決勝は武尊(たける、25=KREST)が小沢海斗(23=EBISU小比類巻道場)に3―0で判定勝ちし、初代王者になるとともにスーパーバンタム級との2階級制覇を達成した。2016/11/04スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/19
【BOX】高野人母美、ロングヘアをバッサリ
◆プロボクシング▽フェザー級6回戦(55・6キロ契約)高野人母美―ワンダーガール・シットサイトーン(20日、東京・後楽園ホール)約1年ぶりとなる再起戦で進退をかけて臨む、モデルボクサーのプロボクシング東洋太平洋女子スーパーバンタム級王者・高野人母美(29)=協栄=が“髪切りパフォーマンス”を行った。スポーツビキニ姿 フェザー級 プロボクシング プロボクシング東洋太平洋女子スーパーバンタム級王者 モデルボクサー ロングヘア 再起戦 協栄 後楽園ホール 日本ボクシングコミッション 高野 高野人母美 髪切りパフォーマンス2016/10/19スポーツ報知詳しく見る
2016/10/14
【BOX】高野人母美、再起戦で背水の陣!金平会長「勝たなければ許さない」
◆プロボクシング▽フェザー級6回戦(55・6キロ契約)高野人母美―ワンダーガール・シットサイトーン(20日、東京・後楽園ホール)モデルボクサーとして知られるプロボクシング東洋太平洋女子スーパーバンタム級王者の高野人母美(29)=協栄=が、約1年ぶりの試合となる再起戦を背水の陣で臨むことになった。高野フェザー級 プロボクシング プロボクシング東洋太平洋女子スーパーバンタム級王者 モデルボクサー ワンダーガール・シットサイトーン 再起戦 協栄 契約 後楽園ホール 東京 背水 金平会長 高野 高野人母美2016/10/14スポーツ報知詳しく見る
2016/09/26
2016/09/17
長谷川穂積3階級制覇の秘密 ケガの功名でガード強化
シコ)の9回終了後棄権によるTKO勝ちで新王者になり、WBCバンタム&フェザー級に続く3階級制覇を成し遂げた。引退をかけた背水の陣で、日本人最年長世界王座奪取に成功。王者の鼻を叩き折ったミラクル戴冠の裏には、まさかの“ケガの功名”があった。気迫がほとばしった。9回終了間際だ。左アッパーにぐらついた長エディオンアリーナ大阪 ガード強化WBC世界スーパーバンタム級タイトルマッチ ケガ フェザー級 ミラクル戴冠 功名 左アッパー 日本人最年長世界王座奪取 王者 王者ウーゴ・ルイス 級制覇 終了 終了間際 長谷川穂積 TKO勝ち WBCバンタム2016/09/17東京スポーツ詳しく見る
2016/07/13
【BOX】元日本王者・岩佐、再起3連勝!1階級上の世界ランカーを圧倒
ナミックグローブ」▽フェザー級(56・0キロ以下)契約10回戦〇岩佐亮佑(KO3回2分17秒)パトムシット・パトムポン●(12日、東京・後楽園ホール)元東洋太平洋・日本バンタム級王者で、IBF世界スーパーバンタム級8位の岩佐亮佑(26)=セレス=が、再起3連勝を飾った。IBF世界フェザー級10位のパパトムシット・パトムポン フェザー級 世界ランカー 世界挑戦 再起 報知新聞社後援プロボクシング 岩佐 岩佐亮佑 後楽園ホール 日本バンタム級王者 日本王者 東洋太平洋 連勝 IBF世界スーパーバンタム級 IBF世界フェザー級 KO KO勝ち2016/07/13スポーツ報知詳しく見る
2016/06/15
ロンドン金が2階級制覇 ボクシング村田はいつ世界挑戦?
がWBO世界スーパーフェザー級王者のローマン・マルチネスを破り、タイトルを奪取。14年に獲得した同フェザー級のベルトと合わせ、プロ7戦目での2階級制覇は史上最速記録となった。ロマチェンコは北京五輪フェザー級、ロンドン五輪ライト級の金メダリスト。13年に引退し、プロ転向後も順調にキャリアを積み重ねていフェザー級 プロ プロ転向 ロマチェンコ ロンドン五輪ミドル級金メダリス ロンドン五輪ライト級 ロンドン金 世界挑戦 北京五輪フェザー級 史上最速記録 級制覇 級制覇ボクシング村田 金メダリスト WBO世界スーパーフェザー級王者2016/06/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/08
上原拓哉、4戦連続KOでデビュー9連勝
)東洋太平洋スーパーフェザー級10位・上原拓哉(20)=アポロ=が、ラミル・バサリブ(インドネシア)に2回TKOで勝利し、4戦連続KOでデビュー9連勝を飾った。右フック一発で相手を前のめりに倒してレフェリーストップ。「練習していた右フックがドンピシャ。自然の動きの中で決まった。今後はフェザー級で日本2016/05/08デイリースポーツ詳しく見る