西軍代表
2018/12/23
峯田光と竹本雄利のフェザー級東西MVPが対決…全日本新人王決勝戦
注目はフェザー級の東西MVP対決。東軍代表の峯田光(22)=帝拳=、西軍代表の竹本雄利(22)=クラトキ=はともにリミットの57・1キロでクリアした。鹿児島・奄美大島出身の峯田は、地元や大阪在住の仲間ら約70人が応援に駆けつける予定。「自分のためにありがたい。相手はうまさがある。ここで負けるようじゃクラトキ フェザー級 フェザー級東西MVP 全日本新人王決勝戦 全日本新人王決勝戦プロボクシング 大阪在住 奄美大島出身 対決 峯田 峯田光 後楽園ホール 東西MVP対決 東軍代表 竹本雄利 西軍代表2018/12/23スポーツ報知詳しく見る
2018/11/04
MVPはフェザー級・峯田「全日本ももらいます」 東日本新人王T
が行われ、12選手が西軍代表と対戦する全日本新人王決定戦(12月23日、後楽園ホール)進出を決めた。最優秀選手賞はフェザー級の峯田光(22=帝拳)、技能賞はフライ級の荒川竜平(29=中野サイトウ)、敢闘賞はライト級の橘ジョージ(23=協栄)が受賞した。優勝者のコメントは以下の通り。▼ミニマム級・柴沼フェザー級 フライ級 ミニマム級 ライト級 中野サイトウ 優勝者 全日本 全日本新人王決定戦 協栄 岡田選手 峯田 峯田光 後楽園ホール 技能賞 敢闘賞 最優秀選手賞 東日本新人王トーナメント決勝戦 東日本新人王Tプロボクシング 柴沼智樹 橘ジョージ 荒川竜平 西軍代表 選手 KG大和2018/11/04スポーツニッポン詳しく見る峯田光 センスを輝かせた1回TKO勝ち 東日本新人王決勝MVPでニュースター誕生の予感
奄美大島出身の峯田光(22)=帝拳=が1回3分3秒TKO勝ちでMVPを獲得。フライ級の荒川竜平(29)=中野サイトウ=が技能賞、ライト級の橘ジョージ(23)=協栄=が敢闘賞を受賞。12選手は全日本新人王決定戦(12月23日、東京・後楽園ホール)で西軍代表と日本一を争う。初回。峯田は開始からジャブで慎ニュースター誕生 フェザー級 フライ級 プロボクシング ライト級 中野サイトウ 全日本新人王決定戦 全階級 協栄 奄美大島出身 峯田 峯田光 後楽園ホール 技能賞 敢闘賞 東京 東日本新人王 東日本新人王決勝戦 東日本新人王決勝MVP 橘ジョージ 決勝 荒川竜平 西軍代表 MVP TKO勝ち2018/11/04スポーツ報知詳しく見る
2016/12/28
GKコーチのパンチで(結果的に)記者が血まみれになった件
がる。机は縦の幅が30センチもなく、パソコンを置くと画面は90度以上傾けて見ることができない狭さだ。そこへ、人が落ちてきた。12月23日に行われた全日本新人王決勝戦のスーパーフェザー級。最終5ラウンド、東日本新人王の粟田祐之(KG大和)が左を打ち込むと、西軍代表の上田隆司(奈良)が前のめりにダウンし2016/12/28スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/23
スーパーライト級・吉開がMVP…全日本新人王決勝戦
園ホール)東軍代表と西軍代表により12階級で争われた。MVPには西軍のスーパーライト級の吉開右京(19)=島袋=が輝いた。技能賞は東軍でスーパーフライ級の福永亮次(30)=宮田=、敢闘賞には同じく東軍でスーパーフェザー級の粟田祐之(25)=KG大和=が選ばれた。吉開は大野俊人(20)=石川ジム立川=スーパーフェザー級 スーパーフライ級 スーパーライト級 プロボクシング 全勝対決 全日本新人王決勝戦 吉開 吉開右京 大野俊人 後楽園ホール 技能賞 敢闘賞 東軍 東軍代表 石川ジム立川 福永亮次 粟田祐之 西軍 西軍代表 KG大和 MVP TKO勝ち2016/12/23スポーツ報知詳しく見る
2016/11/13
MVPにフライ級の中谷、公務員ボクサーは敗れる 東日本新人王T
級を含む計12選手が西軍代表と対戦する12月23日の全日本新人王決定戦(後楽園ホール)へ進出した。最優秀選手賞には1回1分40秒TKO勝ちしたフライ級の中谷潤人(18=M.T)、技能賞にはライト級の石井龍輝(19=船橋ドラゴン)、敢闘賞にはスーパーライト級の大野俊人(20=石川ジム立川)が選ばれた。スーパーライト級 フライ級 ライト級 中谷 中谷潤人 全日本新人王決定戦 公務員ボ 公務員ボクサー 大野俊人 後楽園ホール 技能賞 敢闘賞 新座市役所勤務 最優秀選手賞 東京後楽園ホール 東日本新人王トーナメント決勝戦 東日本新人王Tボクシング 石井龍輝 石川ジム立川 船橋ドラゴン 西軍代表 選手2016/11/13スポーツニッポン詳しく見る