中野サイトウ
2019/03/02
王者・竹迫 連続KO「10」で止まる…AKBカフェ勤務の加藤とドローV2
・加藤収二(28)=中野サイトウ=と引き分けて2度目の防衛に成功したが、デビューからの連続KO勝利記録は10で止まった。プレッシャーをかけながら強打を放っていった竹迫。だが、秋葉原のAKBカフェに勤務するサウスポー加藤がひるまずに繰り出す手数に苦戦し、5回終了時の公開採点では1点差が2者、2点差が1サウスポー加藤 ドローV2 ワールドスポーツ 中野サイトウ 公開採点 加藤 加藤収二 後楽園ホール 挑戦者 日本ミドル級タイトルマッチ 王者 竹迫 竹迫司登 連続KO 連続KO勝利記録 AKBカフェ AKBカフェ勤務2019/03/02デイリースポーツ詳しく見る竹迫司登 引き分けで2度目の防衛に成功も苦戦に「申し訳ありません」
位の加藤収二(27=中野サイトウ)と引き分け、2度目の防衛に成功した。デビューから続いていた連続KO勝利は10で止まった。序盤から激しい打ち合いとなり、5回を終えて公開された採点は48―47が2人、49―46が1人で、いずれも加藤を支持。そこからの竹迫が盛り返し、最終的には96―94、94―96、92019/03/02スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/01
王者・竹迫「インパクトと内容を残す」 加藤「不利と言われるほど燃える」 前日計量はともに一発パス
われ、王者・竹迫司登(27=ワールドスポーツ)、指名挑戦者で同級1位の加藤収二(28=中野サイトウ)ともにリミットより200グラム軽い72.3キロでパスした。2度目の防衛を目指す竹迫は、1月にWBO世界スーパーウェルター級王者ハイメ・ムンギア(メキシコ)に挑戦したジムの先輩、井上岳志(29)の米国遠パスボクシング ワールドスポーツ 中野サイトウ 事務局 井上岳志 加藤 加藤収二 後楽園ホール 指名挑戦者 日本ボクシングコミッション 日本ミドル級タイトルマッチ 王者 竹迫 竹迫司登 米国遠 計量 WBO世界スーパーウェルター級王者ハイメ・ムンギア2019/03/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/07
AKBカフェ勤務の異色ボクサー・加藤収二、判定勝ちで王座挑戦権
位の加藤収二(28=中野サイトウ)が前王者で同級1位に西田光(31=川崎新田)に2―1(76―75、75―76、76―75)で判定勝ちし、王者・竹迫司登(27=ワールドスポーツ)への挑戦権を獲得した。過去に何度もスパーリングで拳を交えた西田との一戦。「戦車のよう」と表現した圧力を右ジャブで止めた。「ジャブ ワールドスポーツ 中野サイトウ 作戦 作戦通 判定勝ち 加藤収二 右ジャブ 同級 川崎新田 後楽園ホール 挑戦権 王座挑戦権日本ミドル級指名挑戦者決定 王者 異色ボクサー 竹迫司登 西田 西田光 AKBカフェ勤務2018/11/07スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/06
AKBカフェで働く異色ボクサー加藤、打倒・西田に闘志「どうにか崩したい」
行われ、前王者で同級1位の西田光(31=川崎新田)がリミットの72.5キロ、同級2位の加藤収二(28=中野サイトウ)は200グラムアンダーの72.3キロで一発パスした。勝者はデビューから10戦10勝10KOのパーフェクトレコードを継続中の王者・竹迫司登(27=ワールドスポーツ)への挑戦権を得る。3月パーフェクトレコード プロボクシング ワールドスポーツ 中野サイトウ 事務局 加藤収二 同級 川崎新田 後楽園ホール 挑戦権 日本ボクシングコミッション 日本ミドル級指名挑戦者決定 王者 異色ボクサー加藤 竹迫司登 西田 西田光 AKBカフェ2018/11/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/04
MVPはフェザー級・峯田「全日本ももらいます」 東日本新人王T
戦(12月23日、後楽園ホール)進出を決めた。最優秀選手賞はフェザー級の峯田光(22=帝拳)、技能賞はフライ級の荒川竜平(29=中野サイトウ)、敢闘賞はライト級の橘ジョージ(23=協栄)が受賞した。優勝者のコメントは以下の通り。▼ミニマム級・柴沼智樹(KG大和)苦しい展開でした。岡田選手はハンドスピフェザー級 フライ級 ミニマム級 ライト級 中野サイトウ 優勝者 全日本 全日本新人王決定戦 協栄 岡田選手 峯田 峯田光 後楽園ホール 技能賞 敢闘賞 最優秀選手賞 東日本新人王トーナメント決勝戦 東日本新人王Tプロボクシング 柴沼智樹 橘ジョージ 荒川竜平 西軍代表 選手 KG大和2018/11/04スポーツニッポン詳しく見る峯田光 センスを輝かせた1回TKO勝ち 東日本新人王決勝MVPでニュースター誕生の予感
奄美大島出身の峯田光(22)=帝拳=が1回3分3秒TKO勝ちでMVPを獲得。フライ級の荒川竜平(29)=中野サイトウ=が技能賞、ライト級の橘ジョージ(23)=協栄=が敢闘賞を受賞。12選手は全日本新人王決定戦(12月23日、東京・後楽園ホール)で西軍代表と日本一を争う。初回。峯田は開始からジャブで慎ニュースター誕生 フェザー級 フライ級 プロボクシング ライト級 中野サイトウ 全日本新人王決定戦 全階級 協栄 奄美大島出身 峯田 峯田光 後楽園ホール 技能賞 敢闘賞 東京 東日本新人王 東日本新人王決勝戦 東日本新人王決勝MVP 橘ジョージ 決勝 荒川竜平 西軍代表 MVP TKO勝ち2018/11/04スポーツ報知詳しく見る