全日本新人王決勝戦
2018/12/24
英3兄弟の三男が兄のリベンジ!ドロー判定も優勢点上回り新人王…21日に20歳「おなかいっぱい食べたい」
ロボクシング第65回全日本新人王決勝戦▽スーパーバンタム級5回戦英洸貴(引き分け)三尾谷昂希※英が勝者扱い(23日、東京・後楽園ホール、観衆2005)スーパーバンタム級西軍代表でカシミジム(金沢市)所属の英洸貴(はなぶさ・ひろき、20)が新人王に輝いた。東軍代表の三尾谷(みおや)昂希(21)=帝拳=スーパーバンタム級 スーパーバンタム級西軍代表 ドロー判定 フライ級 プロボクシング 三男 優勢点 兄弟 全日本新人王決勝戦 判定 判定負 勝者扱い 尾谷 尾谷昂希 引き分け 後楽園ホール 新人王 新人王決定戦 東軍代表 英洸貴2018/12/24スポーツ報知詳しく見る
2018/12/23
峯田光と竹本雄利のフェザー級東西MVPが対決…全日本新人王決勝戦
ボクシング「第65回全日本新人王決勝戦」は23日、東京・後楽園ホールでゴングが鳴る。22日は都内で計量が行われ、12階級計24選手がパスした。注目はフェザー級の東西MVP対決。東軍代表の峯田光(22)=帝拳=、西軍代表の竹本雄利(22)=クラトキ=はともにリミットの57・1キロでクリアした。鹿児島・クラトキ フェザー級 フェザー級東西MVP 全日本新人王決勝戦 全日本新人王決勝戦プロボクシング 大阪在住 奄美大島出身 対決 峯田 峯田光 後楽園ホール 東西MVP対決 東軍代表 竹本雄利 西軍代表2018/12/23スポーツ報知詳しく見る
2017/12/24
Sバンタム級の下町俊貴がMVP獲得!「働きたくない」目指すは世界王者
「ボクシング・全日本新人王決勝戦」(23日、後楽園ホール)ボクシングの全日本新人王決勝戦が行われ、ミニマム級からミドル級まで12階級の新人王が決まった。最優秀選手(MVP)には、4回TKO勝ちを収めたスーパーバンタム級の下町(しもまち)俊貴(21)=グリーンツダ=が選ばれた。最後は一方的に殴りつけたスーパーバンタム級 ボクシング ミドル級 ミニマム級 レフェリーストップ 下町 下町俊貴 世界王者 俊貴 全日本新人王決勝戦 左フック 後楽園ホール 新人王 最優秀選手 東日本決勝MVP 飯見嵐 MVP MVP獲得 Sバンタム級 TKO勝ち2017/12/24デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/28
GKコーチのパンチで(結果的に)記者が血まみれになった件
がる。机は縦の幅が30センチもなく、パソコンを置くと画面は90度以上傾けて見ることができない狭さだ。そこへ、人が落ちてきた。12月23日に行われた全日本新人王決勝戦のスーパーフェザー級。最終5ラウンド、東日本新人王の粟田祐之(KG大和)が左を打ち込むと、西軍代表の上田隆司(奈良)が前のめりにダウンし2016/12/28スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/23
全日本新人王決勝戦 最優秀選手はスーパーライト級の吉開右京
「ボクシング・全日本新人王決勝戦」(23日、後楽園ホール)全12階級で行われ、最優秀選手(MVP)にはスーパーライト級の吉開(よしがい)右京(島袋)が選ばれた。技能賞にスーパーフライ級の福永亮次(宮田)、敢闘賞にはスーパーフェザー級の粟田祐之(KG大和)がそれぞれ獲得した。吉開が圧巻の左フックでMVよしがい スーパーフェザー級 スーパーフライ級 スーパーライト級 全日本新人王決勝戦 右京 吉開 吉開右京 大野 左フック 後楽園ホール 技能賞 敢闘賞 最優秀選手 福永亮次 粟田祐之 KG大和 MVP2016/12/23デイリースポーツ詳しく見るスーパーライト級・吉開がMVP…全日本新人王決勝戦
ロボクシング第63回全日本新人王決勝戦(23日、東京・後楽園ホール)東軍代表と西軍代表により12階級で争われた。MVPには西軍のスーパーライト級の吉開右京(19)=島袋=が輝いた。技能賞は東軍でスーパーフライ級の福永亮次(30)=宮田=、敢闘賞には同じく東軍でスーパーフェザー級の粟田祐之(25)=Kスーパーフェザー級 スーパーフライ級 スーパーライト級 プロボクシング 全勝対決 全日本新人王決勝戦 吉開 吉開右京 大野俊人 後楽園ホール 技能賞 敢闘賞 東軍 東軍代表 石川ジム立川 福永亮次 粟田祐之 西軍 西軍代表 KG大和 MVP TKO勝ち2016/12/23スポーツ報知詳しく見る