中谷潤人
2019/06/01
中谷潤人 1回1分23秒KO勝ちで無傷の19連勝「チャンスがあれば世界に向けて…」
、日本フライ級王者・中谷潤人(21=M.T)はスーパーフライ級10回戦でフィリップ・ルイス・クエルド(23=フィリピン)1回1分23秒KO勝ちし、無傷の19連勝を飾った。2月に日本タイトルを獲得した中谷にとって初防衛戦の予定だったが、相手負傷のため中止となり、1階級上のスーパーフライ級でクエルドとの2019/06/01スポーツニッポン詳しく見る日本フライ級王者・中谷潤人 左ボディー一閃の初回KO勝利 無傷のデビュー19連勝!
キロ以下)10回戦○中谷潤人(1回KO)フィリップ・ルイス・クエルド(1日、東京・後楽園ホール)日本フライ級王者・中谷潤人(21)=M・T=が、デビュー19連勝を飾った。フィリピン・バンタム級8位のフィリップ・ルイス・クエルド(23)とのノンタイトルマッチに臨み、1回1分23秒KO勝ち。2015年42019/06/01スポーツ報知詳しく見る
2018/07/07
中谷 3回KOでデビュー16連勝 世界へ着々「まずは地域タイトルを」
C世界フライ級5位の中谷潤人(20=M.T)がWBOアジアパシフィック・ライトフライ級10位のデクスター・アリメンタ(22=フィリピン)に3回36秒でKO勝ち、デビューから16連勝(12KO)を飾った。「2ラウンドで効いているのが分かった」という3回だった。中谷は序盤から圧力を強め、ボディーを中心に2018/07/07スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/20
20歳のホープ・中谷潤人 プロデビューから14連勝!
の日本フライ級7位・中谷潤人(20=M.T)がプロデビューから14連勝(11KO)を飾った。20日に東京・後楽園ホールでジェロニル・ボレス(22=フィリピン)と52・5キロ契約8回戦を戦い、1回1分56秒KO勝ち。開始早々にジャブと左ストレートでペースをつかみ、左ボディーをみぞおちに叩き込むと相手は2018/01/20スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/23
日本ユース初代王者決定戦 MVPはフライ級の中谷潤人
水野拓哉(松田)、また、フライ級は中谷潤人(M・T)が初代王者となった。バンタム級は武田航(角海老宝石)が中村祐斗(市野)を8回1分48秒TKOで下し、初代王座に就いた。武田は11勝(5KO)1敗1分、中村は7勝(6KO)4敗となった。サウスポーの武田は1回からワンツーがさえ、2回には右フックでダウ2017/08/23デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/13
中谷 1回TKO勝ちでMVP、堂々18歳「新人王は通過点」
で行われ、フライ級の中谷潤人(18=M.T)が最優秀選手賞に選ばれた。13歳年上の山田大輔(31=REBOOT)から左フックでダウンを奪うと、立ち上がろうとした山田が後方へ倒れかかったためカウント中にレフェリーストップ。1回1分40秒TKO勝ちを収め、プロデビューから8連勝(7KO)とした。中谷は「2016/11/13スポーツニッポン詳しく見るMVPにフライ級の中谷、公務員ボクサーは敗れる 東日本新人王T
12月23日の全日本新人王決定戦(後楽園ホール)へ進出した。最優秀選手賞には1回1分40秒TKO勝ちしたフライ級の中谷潤人(18=M.T)、技能賞にはライト級の石井龍輝(19=船橋ドラゴン)、敢闘賞にはスーパーライト級の大野俊人(20=石川ジム立川)が選ばれた。なお、埼玉・新座市役所勤務で「公務員ボスーパーライト級 フライ級 ライト級 中谷 中谷潤人 全日本新人王決定戦 公務員ボ 公務員ボクサー 大野俊人 後楽園ホール 技能賞 敢闘賞 新座市役所勤務 最優秀選手賞 東京後楽園ホール 東日本新人王トーナメント決勝戦 東日本新人王Tボクシング 石井龍輝 石川ジム立川 船橋ドラゴン 西軍代表 選手2016/11/13スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/28
ボクシング・東日本新人王決勝戦組み合わせが決定
、ミニマム級からミドル級まで全10試合が行われる。対戦カードは次の通り。▽ミニマム級5回戦長谷部守里(三迫)-富岡達也(REBOOT)▽ライトフライ級5回戦郡司勇也(帝拳)-渡久地辰優(スターロード)▽フライ級5回戦中谷潤人(M・T)-山田大輔(REBOOT)▽スーパーフライ級4回戦福永亮次(宮田)ウエルター級 スターロード スーパーフライ級 バンタム級 フライ級 ボクシング ミドル級 ミニマム級 ライトフライ級 中谷潤人 富岡達也 対戦カード 山田大輔 後楽園ホール 東日本新人王決勝戦 東日本新人王決勝戦組み合わせ 決定ボクシング 渡久地辰優 福永亮次 組み合わせ 郡司勇也 長谷部守里 REBOOT2016/10/28デイリースポーツ詳しく見る