IBF世界同級王者
2019/06/06
王座返り咲き目指す村田諒太に2人の“強力助っ人”
に「最強の助っ人」たちが力を貸す。その一人は、今週からスパーリングパートナーに加わったWBC同級8位のルイス・アリアス(28=米国)。元WBA、IBF世界同級王者のダニエル・ジェイコブス(32=米国)とノンタイトル戦で対戦(判定負け)したこともある強豪は「村田と(帝拳ジムの)本田会長を助けるために来エディオンアリーナ大阪 スパーリングパートナー タイトル戦 判定負け 助っ人 同級ランキング 帝拳 帝拳ジム 強力助っ人 本田会長 村田 村田諒太 王座返り咲き 米国 IBF世界同級王者 WBA WBA世界ミドル級タイトルマッチ WBC同級2019/06/06東京スポーツ詳しく見る
2019/05/19
井上尚弥、決勝で5階級制覇ドネアと対戦「あこがれていた選手」健闘誓い合う
シリーズ(WBSS)」の準決勝が18日(日本時間19日)、英国・グラスゴーのSSE・ハイドロで開催され、WBA世界バンタム級王者・井上尚弥(26)=大橋=が2回1分19秒TKOでIBF世界同級王者のエマヌエル・ロドリゲス(26)=プエルトリコ=に圧勝。IBF王座を獲得するとともに、WBA同級スーパーグラスゴー スーパー ボクシング 井上尚弥 準決勝 級制覇ドネア 階級最強決定トーナメント IBF世界バンタム級タイトルマッチ IBF世界同級王者 IBF王座 WBA世界バンタム級王者 WBA同級スーパー WBSS WBSS準決勝2019/05/19デイリースポーツ詳しく見る井上尚弥、日本選手初の欧州世界戦勝利 英国で衝撃KO劇「すごく思い出深い一日」
シリーズ(WBSS)」の準決勝が18日(日本時間19日)、英国・グラスゴーのSSE・ハイドロで開催され、WBA世界バンタム級王者・井上尚弥(26)=大橋=が2回1分19秒TKOでIBF世界同級王者のエマヌエル・ロドリゲス(26)=プエルトリコ=に圧勝。IBF王座を獲得するとともに、WBA同級スーパーグラスゴー スーパー ボクシング 井上尚弥 日本 日本選手初 欧州世界戦勝利 準決勝 英国 衝撃KO劇 階級最強決定トーナメント IBF世界バンタム級タイトルマッチ IBF世界同級王者 IBF王座 WBA世界バンタム級王者 WBA同級スーパー WBSS WBSS準決勝2019/05/19デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/25
小原佳太「緊張ない」3・30世界挑戦者決定戦に向け米国へ
同級挑戦者決定戦(30日、米フィラデルフィア・2300アリーナ)に向けて成田空港から米国へ出発した。小原は東洋大卒業後、2010年8月にプロデビューし、日本、東洋太平洋スーパーライト級王座を獲得。16年9月にロシアでIBF世界同級王者のエドゥアルド・トロヤノフスキー(ロシア)に挑戦したが、2回TKO2019/03/25サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/21
次戦相手に尚弥は自信「期待していたファイトには到達していなかった」
ーズ(WBSS)」バンタム級1回戦の第3試合が20日(日本時間21日)、米国・オーランドのCFEアリーナで行われ、IBF世界同級王者のエマヌエル・ロドリゲス(26)=プエルトリコ=が2-1(115-113×2、113-115)の判定で、指名挑戦者で同級3位のジェイソン・モロニー(27)=オーストラリ2018/10/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/07
拳四朗V4! 「自分のジャブを信じた」 元王者メリンドをメッタ打ちで7回TKO勝ち
日、神奈川・横浜アリーナ)WBC世界ライトフライ級王者・拳四朗(26)=BMB=が、3戦連続KO勝利で4度目の防衛に成功した。元IBF世界同級王者で挑戦者のミラン・メリンド(30)=フィリピン=に7回2分47秒TKO勝ち。戦績は拳四朗が14戦全勝(8KO)、王座奪取に失敗したメリンドは37勝(13Kめった打ち プロボクシング世界戦 ミラン・メリンド メリンド 同級 挑戦者 朗V 王座奪取 王者 王者メリンド 連続KO勝利 IBF世界同級王者 KO TKO TKO勝ち WBC世界ライトフライ級 WBC世界ライトフライ級王者2018/10/07スポーツ報知詳しく見る拳四朗7回TKOでV4 さえる左ジャブ!元IBF王者メリンドを完封
KOで、同級5位で元IBF世界同級王者のミラン・メリンド(30)=フィリピン=に勝利。昨年5月に獲得した王座の4度目の防衛に成功した。メリンドは昨年5月に八重樫東(大橋)に1回TKO勝ちしてIBF世界同級王座を獲得。大みそかには当時のWBA世界同級王者・田口良一(ワタナベ)との統一戦に臨み、フルラウ2018/10/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/30
拳四朗、長期政権へ試金石 10・7V4戦「狙わず倒す」/BOX
けた練習を公開した。挑戦者のミラン・メリンド(30)=フィリピン=は元IBF世界同級王者。防衛戦で3人目となる世界王者経験者を倒し、長期政権への礎を築く。強敵を迎えるV4戦まで残り8日。京都出身らしく、拳四朗がはんなりとした口調で大きな野望を口にした。「防衛回数が現役最多といっても、まだ3回…。でき2018/09/30サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/07
源大輝 7回TKO勝ちし新王者 母の命日に勝ち「約束を守れたのでひと安心しています」
=角海老宝石)に7回1分12秒TKO勝ちして新王者となった。15年9月に当時の日本スーパーバンタム級王者・小国以載(前IBF世界同級王者、引退)に挑戦して0―3判定負けして以来、2度目のタイトル挑戦を実らせた源は20戦15勝(12KO)5敗、昨年12月に獲得した王座の初防衛に失敗した大橋は22戦152018/04/07スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/01
田口良一 日本人3人目の統一王者に 流血打ち合いフルマーク判定V7
31)=ワタナベ=がIBF世界同級王者のミラン・メリンド(フィリピン)に判定勝ちし、7度目の防衛に成功して団体統一王者となった。日本人の統一王者はミニマム級の井岡一翔(WBA、WBC)、高山勝成(IBF、WBO)に次いで3人目。最後まで前に出て、手を出し続けた。流血の死闘を制し、田口が王座統一を果たミニマム級 井岡一翔 団体統一王者 日本人 流血 流血打ち合いフルマーク判定V 王座統一 田口 田口良一 田口良一日本人 統一王者 総合体育館 高山勝成 IBF IBF世界ライトフライ級王座統一戦 IBF世界同級王者 WBA WBA世界ライトフライ級王者2018/01/01デイリースポーツ詳しく見る