WBC王者
2019/05/19
WBC王者の拳四朗 アルバラードとの統一戦熱望「勝つ自信ありますよ」
「ボクシング・IBF世界ライトフライ級タイトルマッチ」(19日、神戸ポートピアホテル・大輪田の間)挑戦者で同級3位の小西伶弥(25)=真正=は0-3(111-117、110-118、112-116)の判定で王者フェリックス・アルバラード(30)=ニカラグア=に敗れ、2度目の世界挑戦での王座獲得はならアル アルバラード リングサイド 世界挑戦 同級 小西伶弥 挑戦者 王座 王座獲得 王者フェリックス・アルバラード 神戸ポートピアホテル 統一戦熱望 IBF世界ライトフライ級タイトルマッチ WBC世界同級王者 WBC王者2019/05/19デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/30
ワイルダー 注目の統一戦で現地ゲスト解説「リングでジョシュアと面と向かうつもり」
国のウェールズで開催が予定されている。WBA、IBF王者のジョシュアとWBO王者のパーカー。今後のヘビー級を占う上で注目の一戦となるが、そのリングサイドには現地放送局スカイスポーツのゲスト解説者としてWBC王者のデオンテイ・ワイルダー(32=米国)も姿を見せるという。ワイルダーは3月3日(日本時間42018/01/30スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/25
五十嵐に浜田代表も太鼓判「ここ4年間見た中で最高のコンディション」
挑戦する同級1位で元WBC王者の五十嵐俊幸(33=帝拳)が25日、東京都新宿区の帝拳ジムで練習を公開した。スパーリングは行わなかったが、ミット打ちでは愛称の「スーパーソニック」復活を思わせるスピードあふれる動きとワンツーを披露。帝拳ジムの浜田剛史代表に「ここ4年間見た中で最高のコンディション」と言わコンディション スーパーソニック ミット打ち 五十嵐 五十嵐俊幸 五十嵐自身 帝拳 帝拳ジム 最高 木村翔 東京 浜田代表 浜田剛史代表 王者 総合体育館 練習 WBC王者 WBO世界フライ級タイトルマッチ2017/12/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/16
WBC王者の拳四朗が焼肉「けんしろう」で祝勝会
ボクシングのWBC世界ライトフライ級王者の拳四朗(25)=BMB=が16日、自身の公式ツイッターを更新し、東京・西麻布にある自身と同名の焼肉店「けんしろう」を訪れたことを明かし、「拳四朗が焼肉けんしろうに!!笑美味すぎました」と投稿した。拳四朗は5月20日に有明コロシアムで行われたWBC世界ライトフ2017/06/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/23
王氏「一戦一戦戦うごとにいい野球」
2006年の第1回WBC王者で監督として世界一となった福岡ソフトバンクの王貞治球団会長(76)が22日、侍ジャパンの健闘をたたえた。ヤフオクドームで取材に応じ、「監督以下、選手のみなさんは本当に頑張ってくれた。胸を張って帰ってきてほしい。小久保監督が一番大変だったと思うが、一戦一戦、戦うごとにいい野2017/03/23西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/17
世界王者のキース・サーマンお忍び観戦 金子ジム主催の興行
ホールで行われた金子ジム主催のボクシングをお忍びで観戦した。3月4日にWBC王者のダニー・ガルシアを判定で下し、王座統一に成功したサーマンは昨年12月、プライベートで来日した際に金子ジムで練習した。その縁で今回の観戦の運びとなった。会場では、気がついたファンから写真撮影を求められ、笑顔で応じていた。2017/03/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/16
ボブ・アラム氏 技術戦は退屈「レナードやハーンズのような戦いを」
のキース・サーマンがWBC王者のダニー・ガルシアを下し、2本のベルトを統一した。この一戦は地上波で放映され、同じ時間帯に放送があったNBAの試合(クリッパーズ―ブルズ戦)よりも視聴率で上回ったとのこと。サーマンとガルシア、互いの技術のぶつかり合いがファンの支持を得たということか。しかし、プロモーター2017/03/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/04
ウエルター級王座統一戦 サーマン、ガルシアの両王者が計量パス
(28=米国)とダニー・ガルシア(28=米国)、両王者の計量が行われた。147ポンド(66・68キロ)がリミットのウエルター級。WBA王者のサーマンは146・8ポンド(66・58)、WBC王者のガルシアはそれよりもやや軽く146・5ポンド(66・45キロ)ではかりに上がり、ともに計量をパスした。サー2017/03/04スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/07
WBC王者・山中 V11戦KO勝利のカギ握る「蹴り」
WBC世界バンタム級王者・山中慎介(33=帝拳)が7日、V11戦(16日、エディオンアリーナ大阪)に向けた練習を公開。1年前の対戦でKOを逃した同級1位アンセルモ・モレノ(31=パナマ)を仕留めるためのテーマに「蹴る」ことを挙げた。「これが、調子がいい時のバロメーターです」。2Rのスパーリングを終え2016/09/07東京スポーツ詳しく見る
2016/07/14
【あの時・アリVS猪木番外編】ボクシング対プロレス(下)
BC世界ヘビー級王者のトレバー・バービック(米国)を迎え撃ったのだ。バービックはアリの現役最後の相手(81年12月11日、ノンタイトル10回判定勝ち)、その後、WBC王者になるもマイク・タイソンに王座を明け渡した(86年11月22日、2回TKO負け)。“時代をつないだ男”だけに、日本でも知名度があり2016/07/14スポーツ報知詳しく見る